幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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こどもがお話と向き合うこと 07月20日 ()
妙に涼しかったり暑かったり
なんだかおかしな気候の京都もいよいよ夏!というかんじで
蒸し暑くなってきました(梅雨はまだ明けてないけれど
梅雨といえば福岡のラボの皆さんは大丈夫かしら?)
今日は家の中の夏じたくをしたり
(この家で初めての夏です。2月に引っ越ししたのです)
いろいろやってましたが、そんなことしながらも夏活動のこと
考えたり、ラボのことが頭から離れず…
テューターとはなんというお仕事なんでしょう
まあ、好きだからこそやってられますね
今日もいろんなことを考えていてふと思いました
昨年の地区の発表会ではガンピーさんで思いきり楽しみ
先日はバーバヤガーをしたけれど
物語の長さ、言葉の数は違っても、こどもたちが
お話に向かうときって、同じだけのパワーを
もってくるんじゃないだろうか?
短いお話は簡単、って一般的には思われているけど
(表現を大人の目でつきつめればそりゃあ
あおむしとかは難しいけど、子どもから見て)
実際、お話に向き合うことは長いも短いもないんじゃあ
ないんだろうか?
とか考えると、12月の地区の発表、
彼らは何をやろうっていうのかな?
ギルガメシュ!ノア!とか叫んではるけど
私はテューターとして何ができる?
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