幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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再び彼岸花(曼珠沙華)・・愛について 09月16日 (木)
 数日前に書いた彼岸花(まんじゅしゃげ)のことが今朝の朝日に載っていました。今が見ごろだそうです。実に鮮やかな珠色です。

 場所は正式には埼玉県日高市高麗本郷(参考までに)というところです。我が家からは車で20分ぐらいかな。

 すっかり有名になった巾着田。地元を流れる高麗川の流れが、巾着に似ているところからこの名前がついたそうです。
 俳人の中村汀女が「曼珠沙華抱くほどとれど母恋し」と詠んでいるそうです。
 子どものころ田んぼのあぜ道なんかで見ると気持ちの悪い花といっていたことを思い出すと、なんだかほろ苦く感じます。地元の管理組合が保存に努めているとか。
 そういえば、華岡清秋の妻に出てくる曼珠沙華と同じもの??妻が夫の実験にと姑と競ってわが身を投げ出す夫婦の愛。人体実験に青洲が使ったのは『まんだらげ』でしたね。がのさんに教えて頂きました。違うなと重いながら更新してしまいました。お読みくださった方ごめんなさい。

・・・
 これは前書きです。今日は支部研修の第一回。テーマ活動を本気で!!!
先週「幸福な王子」に決まったのでした。
 このお話のテーマは愛。王子の愛。ツバメの愛。突っ込んだ話し合いは、おいといて、とにかくテューター自ら感動するテーマ活動が課題。
 う~~~ん。でも此の辺を語らずして、作者のいわんとしていることがつたわるのかなあ??
 ともかく役決めをして一度声に出してみましょうという事で、王子のグループに入る。銅像だから動かないのだ!などといいながら台詞をいっていく。難しい役柄です。ゆえに①抜けた。というわけではないのですが、通して出席できるかどうか不確定要素がたくさんあるので、ナレーターにまわる。
 ニコルさんの英語が何故か気になる。日本語の語りとのイメージの違いもあるような・・・・。
 いろいろもめた末(いいえ話し合った)次回までに英語、日本語で覚えてくるのが宿題。あれ英語だけだったかな????次回までに少し間があるので頑張らねば。
・・・・
 愛についてもう一つ。
シニアが年間登録をする時に読書感想文を書く。はるが書いた本の題名が「世界の中心で愛を叫ぶ」若い子に人気のある本だとはそのときしらなかった。白血病にかかった少女の実話をもとに映画化もされ、テレビドラマにもなった。
テレビで何度か見た。この作品がヒットしたおかげで、骨髄バンクにドナー登録する人が最近増えているそうです。‘この現象がいつまでも続くといいですね’というような事をFM放送で聞いたのが昨日の事。

 友人の甥ごさんが28歳でこの8月になくなりました。白血病だったそうです。弟さんの骨髄を移植したのですが、適合しなかったそうです。1歳になる子供を残して。甲子園にもでた事のある野球少年がと、世の無常さに言葉を失いました。
・・・
 柄にもなく愛について考えた一日でした。
>>感想を掲示板へ
Re:再び彼岸花(曼珠沙華)・・愛について(09月16日) >>返事を書く
がのさん (2004年09月16日 23時26分)

日高・巾着田の彼岸花(曼珠沙華)についてはわたしもラジオで聞きました。
みごとに群生しているそうですね。線香花火を逆さにしたような可憐な花。し
かし、チビのころ、わたしの田舎ではこの花のことを「火事花」と呼んでい
て、あまりいい印象がなかったように思います。旧盆のころに咲く花で、なぜ
か死んだ先祖のイメージと結びついた、ちょっと気持ちのよくない、むしろ縁
起の悪い花、と。ただ、学校の帰りなどに根元からとって、茎をコチン、コチ
ンと折ると筋でつながり、くびかざりのようになって、女の子の首にかけてや
るという他愛ない遊びをした記憶があります。
なお、「華岡青洲の妻」で麻酔剤「通仙散」を完成させるために人体実験に使
われたのは曼珠沙華ではなく、曼陀羅華(まんだらげ)で、チョウセンアサガ
オのことですね。あの火事花とはちがいます。
Re:Re:再び彼岸花(曼珠沙華)・・愛について(09月16日) >>返事を書く
Hiromi~さん (2004年09月17日 09時34分)

がのさん
>日高・巾着田の彼岸花(曼珠沙華)についてはわたしもラジオで聞きまし
た。
みごとに群生しているそうですね。線香花火を逆さにしたような可憐な花。し
かし、チビのころ、わたしの田舎ではこの花のことを「火事花」と呼んでい
て、あまりいい印象がなかったように思います。旧盆のころに咲く花で、なぜ
か死んだ先祖のイメージと結びついた、ちょっと気持ちのよくない、むしろ縁
起の悪い花、と。ただ、学校の帰りなどに根元からとって、茎をコチン、コチ
ンと折ると筋でつながり、くびかざりのようになって、女の子の首にかけてや
るという他愛ない遊びをした記憶があります。
なお、「華岡青洲の妻」で麻酔剤「通仙散」を完成させるために人体実験に使
われたのは曼珠沙華ではなく、曼陀羅華(まんだらげ)で、チョウセンアサガ
オのことですね。あの火事花とはちがいます。
----------------------------
>彼岸花については子どものころ同じように余り気持ちのいい花として受け止
めていなかったですね。
 曼珠沙華ではなくてなんだっけなあとおもいつつ、つい書いてしまいまし
た。以前がのさんのページで読んでいたのですが。お恥ずかしい!!です。
Re:再び彼岸花(曼珠沙華)・・愛について(09月16日) ・ >>返事を書く
ふしぎの国のアリスさん (2004年09月17日 19時28分)

こんにちは、はじめて書き込みます。彼岸花という言葉に引き込まれてしまい
ました。
昨日、ちょっと山手を通った時に、彼岸花が土手に赤く、赤く、そして
美しく咲いていました。お彼岸の頃になると、お参りに行くお寺に、必ず
赤く、赤く、そして美しく咲いている彼岸花のあまりの鮮やかな赤に、誰かが
そこに立っているかのような錯覚を覚えます。これって私の見る場所が悪いの
でしょうか。気持ち悪いというのではなく、なんだか荘厳な気さえ感じます。
私は彼岸花が大好きです。あの赤い色はとても綺麗です。曼珠沙華というと
つい「山口百恵」の歌を思い出しますが歌詞までは思い出しません。お彼岸に
関係あるような歌だったとは思えないのですが・・・・そりゃそうですよね!
そちらでは彼岸花が群生しているのですか。すごいですね。見てみたい。
Re:再び彼岸花(曼珠沙華)・・愛について(09月16日) >>返事を書く
さとみさん (2004年09月19日 23時30分)

何度かおじゃまさせていただきながら、後挨拶が遅れました。

浜松でラボをさせていただいております。

今、地元浜名湖と太平洋の間に位置するところで、花博覧を開催しておりま
す。
地元の新聞には、毎日お花がの記事が掲載されていて、先日、彼岸花について
の記事もありましたので、遅らばせながら、、、

田のあぜ道、お寺、土手に彼岸花が、多く咲いているのは、その球根に毒性の
物質があり、口にした場合は、気持が悪くなり吐くそうで、その効果は、モグ
ラ、ネズミにも効くので、昔は、モグラ、ネズミよけに、そういう場所に、よ
く植えられたそうです。
新聞に載っていた彼岸花は、青、ピンク、紫、白、二色のミックス、勿論、
赤、といった、色とりどりの彼岸花。博覧会ですのでね~。なんでも、一同に
揃えてありまする。今は秋の花の盛り。10月11日までだそうですので、よ
ろしかったら、是非、どうぞ~。
なんだか、イメージが変わってしまうかもしれませんが…
Re:Re:再び彼岸花(曼珠沙華)・・愛について(09月16日) >>返事を書く
Hiromi~さん (2004年09月21日 11時01分)

さとみさん
>何度かおじゃまさせていただきながら、後挨拶が遅れました。

浜松でラボをさせていただいております。

今、地元浜名湖と太平洋の間に位置するところで、花博覧を開催しておりま
す。
地元の新聞には、毎日お花がの記事が掲載されていて、先日、彼岸花について
の記事もありましたので、遅らばせながら、、、

田のあぜ道、お寺、土手に彼岸花が、多く咲いているのは、その球根に毒性の
物質があり、口にした場合は、気持が悪くなり吐くそうで、その効果は、モグ
ラ、ネズミにも効くので、昔は、モグラ、ネズミよけに、そういう場所に、よ
く植えられたそうです。
新聞に載っていた彼岸花は、青、ピンク、紫、白、二色のミックス、勿論、
赤、といった、色とりどりの彼岸花。博覧会ですのでね~。なんでも、一同に
揃えてありまする。今は秋の花の盛り。10月11日までだそうですので、よ
ろしかったら、是非、どうぞ~。
なんだか、イメージが変わってしまうかもしれませんが…
---------------------------->
 訪問ありがとうございます。私も何度かさとみさんのお名前は(ああみてく
ださってる)と思いつつ、カキコにもいきませんでした。でもこういうのって
訪問者はいっぱいあるけれど書き込みないというのは、内容が・・とか落ち込
んじゃいますよね!私も出来るだけお初に訪問してくださった方にには書き込
みするよう努力していますが、なんだかみてもらったのにと奇妙な気持ちに落
ち込んでました(^0^)。

 彼岸花にも赤い外にもあるなんて想像もつきませんが、花博ともなれば珍
種、がいっぱいでしょうね。
 私はよく東京ドームの「世界欄展」に行きますが毎年新品種にびっくりで
す。

 彼岸花は野にひっそり咲いてこそ風情があるのでしょうね。群生地も一度新
聞などに載ると土日は大変な人手になります。
 こういう事もいいのか悪いのか???地元にとっては観光資源としていいの
でしょうが・・・。

 又お邪魔しますね。
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