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発表の失敗・・・の考え方 07月18日 (金)
先日の日記。
たくさんのテューターからいろいろなお言葉を頂きました。
『発表』の場があれば 満足のいくものを自分たちがしたら納得するけれど やはり 中途半端な発表になることは いいことではないと思います。
子どもたちにもそれはわかるし、子ども自身にも反省する点はあるだろう~と。 もちろん、私の持っていき方が良くなかったことは 深く反省しているのです。
でも、私の「失敗」という言い方は良くなかったと思います。
 色んな形があり、色んな成長があり、そこを見ていくことが必要だと 改めて反省しているところです。 

何故、今回Aグループだけ『各自の選んだ英詩、ナーサリーライム』になったかは 色々理由がありました。
 その理由の一つは 『素語り』で覚える訓練、楽しさを経験したので それを試すいい機会だと思ったこと。
 結果としては・・・ 出来た子どもに関しては いい機会だった、しかし 子どもによってはそれが負担だったこと、楽しく覚える状態じゃなかったこと。

 たくさんのテューターから ご意見いただきました。
*********
 いろんなこどもたち、ファミリーがいます。
ゆったりとひとつのプロセスとしてみれば、こういうこともありですよ。
一人でも二人でも、発表会で伸びる子たちがいればいいし、人の前に立てたというだけでも成長ということもあるのでしょうから。
英詩やナーサリイライムは「覚える」というのでなく、自然に口ずさめるので何回もやっていれば、自然にでてきますよ。決して失敗ではないと思います。
********

発表会の反省。いつもいつも同じ思いではや苦節30年です。此れでよかった何ていうことは少ないです。
前の時より良かったなと思える子がいたり、急に英語の発音がきれいに(とくに国際交流から帰ってきて)成ったりする子がいると、嬉しくなります。
私はあまり、個別に呼んだり、電話・・はしません。あくまでもPartyの中でやっています。あせらず、楽しみながら続けていけたらいいですね!

******** 

失敗(07月16日)も大切。^^。

反省を生かせば、失敗は無駄じゃないですよ。^^。
初めにスケッチブックを買って、2年目に絵を描いて3年がかりで、成功させたパーティもあります。^^。
待っててくれたお母さん偉いでしょ。^^。
好きで始めた事は、完成させるように、がんばりましょう。
ドラえもんの、のびたくんは泣いたり騒いだりするけど(^^;
必ず反省し、また元気になるから人気があるんだって。
一人一人の、途中まででも、がんばった所をほめてあげてね。^^。

********
私自身も 色んなことを試行錯誤しながら、そして反省もしながら 子どもたちの成長のために 頑張っていきたいと思います。
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Re:発表の失敗・・・の考え方(07月18日) >>返事を書く
keikoさん (2003年07月19日 09時49分)

テューターもラボッ子といっしょに成長していきます。いろんなことをゆった
りこどもたちのことばに耳を傾け、こどものやりたいことを助けていけばいい
と思えるようになったのは、やっぱりテーマ活動を重ねてからです。

こどもたちといっしょに成長する姿勢が一番大事なのでは・・・
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