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 思わぬところで、援護射撃？ |
09月07日 (火) |
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ファミリーキャンプ以来、ラボへの理解が高まっている夫。夏にヨーロッパへ研修に行って参りました．県内いろいろなところから参加しているのですが、その中で、そんなにおしゃべりな感じではないのに、研修先の外国の方とはどんどん自分から話しかけていく方がいらして、夫が聞いてみると「子供の頃ラボっていうのをやっていて」という事だったそうです．皆普通の旅英語はしゃべる事が出来たらしいのですが、その方はそれに留まらずいろいろ話されていたそうで、夫曰く「なんであんなに平気で話しかけて、いろいろ話せるんだろう」と言っておりました．もちろん私は「そりゃあ、ラボッ子だったからでしょう」と、さらりと言わせて頂きました．
元ラボッ子も、社会で活躍する年齢ですもの、そんな話あちこちであるんでしょうね。
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Re:思わぬところで、援護射撃？（09月07日）
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りっぴぃさん （2004年09月09日 15時31分）
さすがラボっ子！のエピソードですね。
ご主人に聞かれて「いやぁ昔やってた英語教室が…」と言うのでは
なくて、「ラボと言うのを…」と言って頂けちゃうのがまたいいです！
すばらしい！
ラボをしていることに、胸を張りたくなるおはなしでした(*^^*)
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 Re:Re:思わぬところで、援護射撃？（09月07日）
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ハッターさん （2004年09月11日 00時15分）
りっぴぃさんへ
＞ご主人に聞かれて「いやぁ昔やってた英語教室が…」と言うのでは
なくて、「ラボと言うのを…」と言って頂けちゃうのがまたいいです！
本当ですね。ラボってそこで言ってくれるのが、いいですねえ。きっと、単な
る英語教室とは違う、という思いがあったのでしょうね。
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