交流を終えて考える(その2)・・・(悩)⇒(喜) |
08月17日 (火) |
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先日の内容の日記・・書くべきかどうか とても悩みつつ書きました。
それに たくさんの感想や励ましの言葉を頂き 感謝いたします。
子ども自身もまだ 気持ちの整理の途中で書いたので どうかと思ったのです。
また、私自身も思っていることが正しいのかどうか、どう伝えるべきか悩んでもいました。
こうしてお話をしたり、たくさんの励ましを頂いたりするうち こどもの心も落ち着いてきました。
こんなにたくさんの人たちが娘の気持ちをわかってくれているということが自信にもなり、また ただ不満やショックだけでなく この経験や状態をどう変えていこうかと考えるようになってきています。
本当に皆さんには感謝します。
実は今日、パーティの夏活動報告会です。
いつもより 少し早い時期なのですが、本来パーティ合宿をする為に予約していた会場があったので 予定通りすることになったのです。
この合宿も 韓国交流のために秋に延期したんですよね。
そこでどういった報告を娘がするのか知りませんが、彼女なりに彼女の気持ちを伝えてくれるといいなと思っています。
ほんとうに 皆さんありがとうございました。
またこれからもご意見などありましたら 教えていただけると幸いです。
また ご報告します(^^)
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Re:交流を終えて考える(その2)・・・(悩)⇒(喜)(08月17日)
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さっちゃんさん (2004年08月17日 22時34分)
うちのパーティでの受け入れも、気の合う同志ではなかったようですが、ラボっ
こが、それに対して文句も言わず、かといってイヤそうな表情も見せずに、接
していました。 相手が年令の割に、幼くて、すぐたたいたり、ちょっかいを
かけてくる子だったので、受け入れたラボっこは大変なこともあったとおもい
ますが、「年の割に幼くて、ルールを守らなくて困ったこともあったけど、憎
めないニック」と送別会ではいってました。
キャンプのときに、大きい子が、小さい子に本当に自然に接しているのをみ
て、ラボっこってすごい!と思いましたが、今回の受け入れをしたラボっこも
すごい。 大人だなと思いました。 彼は去年、北米ホームスティに参加しま
した。 そのときの体験も大きかったでしょうし、冬にいった韓国交流の体験
も大きかったでしょうね。 そして、今回受け入れしたことも。
キャンプ、国際交流、いろいろな場面でラボっこは、大きくなれるんだなあと
改めて思いました。
そして、去年、シャペロンとして参加した北米国際交流。
ラボっこたちは、それぞれのホストファミリィと名残おしそうに、なみだなみ
だの別れでした。
それだけ、受け入れ家庭にとけこんでいたんですよね。
マイナスをプラスに変えられる機会の多いラボの活動を通して、お嬢さん
きっと、大きくなれると思いますよ。
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Re:Re:交流を終えて考える(その2)・・・(悩)⇒(喜)(08月17日)
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kumagorouさん (2004年08月18日 12時53分)
さっちゃんさん
貴重なラボッ子の体験談、ありがとうございました。
本当に改めて「ラボ」の交流の意味を知った気がしています。
来年から毎年、国際交流の子どもがでます。
それに対応できる子どもたちを育てていくことが大切なんですね。
あ===!
頑張らなくっちゃと思います。
ありがとうございました(^^)
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