幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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兄弟の関係 08月09日 (月)
 息子さん達の関係を見ていると、とても笑える。「その」にも入り滅法生意気になってきた2号君、自分本位の季節も手伝って、とにかく持て余してしまう程わがまま、やりたがり、思い通りにならないと癇癪を起こすのだから手に負えない。そんなわがまま相手に1号君もけなげに耐えている。お互いに顔を突き合わせて良く遊んでいる、遊びはじめたと思うと衝突してケンカになり、時にはどちらかが大泣きになることもしばしば・・・

 親が傍にいれば、相手の非道を泣きながら訴えてくる、自分のしたことは棚に上げて・・・何で泣いているのか?相手の仕打ちは力説するが、自分のしたことについて問いただしても、そこはそれとなくはぐらかしてくる、結果痛いことをした方が悪だとの理論、問題の根元を解明するのは面倒な作業だ、自分優位の説明がされていると、傍で聞いている相手方も黙っていない、痛いことをした非はさておいて、相手がいかに自分を怒らせるようなことをしたか訴えてくる。

 結局お互い様なのであるが、それは十分解ってはいるのだろうが、納得は出来ないのである。年中「××とはもー遊んであ・げ・な・い!!」と宣言している。舌の根が乾く前にまたじゃれているのだが・・・・
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