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何を着たらいいの・・・???? |
07月20日 (火) |
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光市長に、国際交流参加者訪問。
光市内から今夏、アメリカ、カナダ、韓国にホームスティに出る4名(村田P3名すみだP1名)が、市長から励ましを受けました。
昨年、一昨年と、市長が忙しく、お目にかかれずにいましたが、今年は実現。今までは帰国報告が多く、行く前に訪問したのは久しぶり。
mちゃんが準備で作った自己紹介アルバムをスーツケースにいれずにいてくれたので、それを紹介。
「こういうふうに写真で自分の幼いころや家族、行事を紹介できるようにして行くっていうのはいいですね」とほめていただきました。また、この年代での国際交流の大切さを子どもたちに伝えてくださって、ただ単に行くのではなく、いろいろな人に期待されているんだなと、旅立つ前に伝わったのでは。
Mちゃんは明日、光を出発します。
「出発前今、不安なこと、心配なことは?」と聞かれて、首をかしげること・・・普通に考えると心配なこといっぱいなのではと思う。
帰るとき車の中で「なんか明日行くって感じないんよね。そんな心配なこともないし」「なんかキャンプ行くような感じでしょう?」と私が聞くと「うん」
シャペロンで引率した子達のみんなそんな感じ。ホストと対面するまでの期間はだいたい3泊4日。まさにラボキャンプの感じ。
ラボ活動の中で、キャンプ体験の中で、すぐに涙が出ていたMちゃんがホームスティに出るようになりました。
わたしもあまり心配はしていないよ。今のあなたなら大丈夫!!
その後、プレイルーム、キディとショーンとでラボ。
緊張してるだろうから最初は一緒に折り紙をして。
ショーンは10年前兄ジェイソンのホスト、O君から折り紙を習ったそうで、風船と鶴の折り方を覚えていた。
「かぶ」をショーン英語、小6のラボっこ日本語で紙芝居をして、その後テーマ活動。
ショーンと小学生がかぶ。「Well,what a big turnip!!なんて大きなかぶだこと」185センチあるショーンのかぶだと、実感いっぱい。2歳のプレイルームの子にとっては何て大きなことでしょう。
その後、みんなの大好きな「プーシィーキャット」ショーンはこのナーサリィ知らないそうです。ショーンにねずみになってもらって大喜び。
最後に室積海岸に一緒に行って、およいだり、砂遊びしたり。
ショーンは三男で、家では一番年下。アメリカでもこんな小さいこと遊んだことは無いそう。
それからそれから、柳井に行って、空手の見学。
すみだpのラボっこが行っているところで、Iさんが指導者の方に声をかけてくださって実現。
ショーンも体験させてもらいました。
昼から市役所、海岸、空手道場、服は一つだけ・・・
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