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7月第3週のみんなの様子⇒発表会の様子 |
07月18日 (日) |
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発表会を控えた、最後の週。発表会の練習を中心にやりました。書き込みが遅くなり、申し訳ございませんでした。今日は実は、発表会当日・・・。先週は何かと忙しく、パソコンに向かう時間が取れなかったのでした。
すみません・・・。発表会の様子で、今週の記録の代用とさせていただきます。いけないわ!今週はちゃんとやりますよ!!!!
では発表会の様子。
大人子ども合わせて200人くらいいたんじゃないかな?どうでしょ?私はとても数とか量に弱いので、全く自信がありませんが・・・。どなたか後で教えてください。とにかく、大入り満員、大盛況でした。・・・小学生だけで50人以上いて、それに、プレイルーム・キディ・中高大生・・・子ども達一人につき、一人以上の保護者・・・ってことは・・・たぶん相当の人数だよね。わかんないけど・・・。
最初のソングバードも、一重の円では入りきらず、二重にしました。大学生のリードで盛り上がりました。
キディ(幼稚園クラス)とプレイルームの子たち、舞台に上がって可愛くうたいました。プレイルームのお母さんたち、ご苦労様でした。平内パーティのキディの子たちは、もうちょっとやれるのに、今回はお歌だけでごめんね。次回、「15少年漂流記」の発表の時は、もっともっと存在感をだせるようにするからね。ああやって、よそのパーティと混ざってやるとき、平内パーティの子が、輝いてみえるのは、親ばかの一種でしょうか?Skinnamarinkのとき、踊りを躊躇していたこたちが、私と目をあわせると踊りだしたのは、とってもうれしかった。楽しかった!!!
小学生のアリスはいかがでしたか?顔も知らない同士が、数ヶ月かけて、お友達になり、ひとつのものを仕上げました。テーマ活動の出来としては、全く満足のいくものではありませんが、この活動のきっかけ、経過、を思い起こすと、所期の目的であった、「行徳地区の小学生の活性化」という意味では、大きな成果が上がったと思っています。平内パーティの子ども達も、大きな責任を担って、臨みました。司会まで手伝ってくれたサカを初めてとして、みんなそれぞれに課せられたプレッシャーを跳ね除けて、今回の発表に参加しました。発表が終わったあとのみんなの顔は、とても満足しているように見えましたが、これも親ばかの一種?マユマユは、アリスを150回くらい聞きました。こうさせるのは、責任感だけはなく、やっぱり、この活動が子どもに与える楽しさ、そして、物語の面白さなのだと思います。小さいみなさまも是非、「ライブラリーは聞くためのもの」という習慣付けをしていただきたいと思います。
中高大生発表は、いかがでしたか?あの子たち、なにしろ忙しくて、全員が集れることはまずないそうです。今日も、みんな9時に集合して、最後の詰めを直前までやってました。それでも、あれだけできちゃうんです。それは、各自が家で聞きこんで、それぞれ、自分なりのイメージを持つことができるからです。小さいころからの、習慣と、それから、違和感なく英語を取り込むことのできる、脳ミソのおかげなのでしょう。あの子たちも、ほとんど、プレイルームから育った子たちです。皆様もいずれ、ああなります。お楽しみに。
「ひとつしかない地球」大合唱。舞台であれだけの人数が、心をひとつに歌い上げる。感涙物でした。あの歌もよい歌ですが、それ以上に、あのような場を提供することのできるラボがすばらしいな、と思いました。CDより、よかったでしょ?
というわけで、楽しい発表会でした。私も、あの会の計画をたて、自分のパーティ以外の人たちを動かし、とても良い勉強になりました。企画から、運営、そして、発表にまでつなげられたことは、大きな自信にもなりました。これから、ますます張り切ってラボに取り組もうという気持ちになっています。・・・がしわ寄せは家に・・・。家事より、ラボのほうが面白い・・・。
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