Five minutes、five minutes more, please! |
07月10日 (土) |
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PARTY歓送迎会まであと、一週間。小学生はPOEM。幼児はNURSERY RHYME をはっぴょうする。その中で、自分達の気持ちに一番近いのが「bedtime
」。ゆうやはよくあるよ!!といいつつもまだ覚え切れない。4月に我がPに移籍したばかりなので、何事も初体験。あせらずに、溶け込めるよう配慮してきた。土曜グループは皆とても元気で、素直。そしてさわやかです。個人発表は、今回が初めて。絶対、来週までにはおぼえてくる!日本語だっていいよ,といいたいところだが、残念ながら日本語はなし。韻を含んだ詩を唱える楽しさを体験して欲しいものです。
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少し早いけど、夏休みお話日記を配りました。きっと一冊仕上げて、ステキなバッジを作ろうネ!!!!
使い方、どんな事を書いたらいいか説明し、年齢に応じたノートになるように示唆。今日は「だるまちゃん・・」をしたいというので、一度動いてから、最初の一ページをみんなで描いてみた。4年生のあみちゃんと、ゆうやには少し注文をつけて。‘えみちゃんと、ななみちゃんは好きなお話を聴いたら絵や思ったことを描こうね’そして鉛筆書きではなくちゃんとクレヨンで色をつけることも忘れずにと、ひとこと添える。
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「鮫どん」の発表をひかえているにもかかわらず、欠席者続出の高大生。高校生は丁度、期末試験の真っ最中。そんな時でもお休みしないで、がんばる子もいる。
二期制の高校も多くなり、ほんとにバラバラ!!!
イメージを言葉に。イメージを表現に。いつも表現の方で苦労する。
今日は最後の鮫どんが目が見えなくなる部分。つまり終わり方に苦労していた。言葉の一つ一つに、音楽にとこだわりテーマ活動は成立していく。まさに生みの苦しみという言葉がぴったり来る。観ているテューターはイライラするばかりであるが、子供たちは決して妥協しない。
:限られた時間内で仕上げるには、先へすすめなさい: というと、*ここが決まらなければ前にはいかない!!*と言う答えが返ってくる。何時ものパターンである。
それにしても最後まで表現が決まってよかったネ!!***@@@
広いところで練習したいというので、市の施設をかりた。途中かなり大きい地震があったらしい。テューターは車で移動中だったので気がつかなかったが。
その後、なんだか空調が利かない。事務所にきいてみると、さっきの地震で、空調設備が壊れてしまったとのこと。自動制御装置が働いたらしい。仕方ないので、後半窓を開け放って続行。苦情がこない事を祈って:::::
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明日は地区の壮行会。忙しい夏の始まりです。
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Re:Five minutes、five minutes more, please!(07月10日)
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ちびままさん (2004年07月11日 00時02分)
”Bed Time”はわが家にとっても思い出の詩です。こどもの気持ちが本当
によく表れているな~と感心したものです。
さきほど中央の壮行会が終わりました。かなみちゃんが最後まで見届け
てくれてこども達は本当に嬉しかったようです。この後は群馬です~!
と言って帰っていきましたが明日はお膝元の西部でも壮行会があるので
すね。カレッジリーダーも大変ですね。
こどもたち同様、彼女にとっても素敵なステイになりますように。
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