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七夕の日に・・・ |
07月07日 (水) |
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長崎での小6女児殺人事件の後は小6男児包丁事件。「普通の子ども」たちが一挙に「切れる」子どもに変貌する驚き悲しみ惨い事件が増えている。日常の関係の些細な軋轢を胸に溜めこんで、それが心の中で増幅し一挙に暴力的行為として噴出すのを抑止できないのではないのか・・。
毎週のパーティ活動やテーマ活動をつくっていく中での、お互いみんなの思いや考えを言い合ったり耳を傾けたり、戯れ合ったり、顔を合わせ肌と肌の温もりを感じたり、相手を思いやったり・・・、という人と人との関わりこそが「今」の子ども達には最も必要なことのように思われる。
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