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SECOND OPINION |
07月04日 (金) |
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今日もチビをつれて病院へ。医師からやはり入院をと迫られる。入院なら他の病院と考えていたのでその旨を話し、やっと了解してもらえる。弟の勤務先の某有名私大の小児科へコンタクトをとる。大至急連れてくるようにとのことで、娘といそぐ。やはり軽い喘息を起こしているが、入院の必要性はないとのこと。点滴と吸入で治療は最初の病院と同じ。3時間の点滴中も片時もじっとしてない。まさにプレイルーム世代。突然*アバレンジンジャー*とかいって、
bedのうえで大騒ぎ。「昔は5レンジャーっていったのよ」というと今はちがうらしい。そういえば我がPartyの小学生もやってたっけ。こんなところでも時代の流れを感じる。
治療を終えて帰宅したのは夜9時過ぎ。今や病院も商業主義のようなところもありそうだ。むやみに入院を勧めるので、あそこの病院だけは行かないでね!と保育園の先生にも言われていたくらいだから。でもやはり近くにと思うのが人情ですものね。
一ヶ月ほど前友人のテューターから、眼の治療のことで相談を受けた。SECOND OPINIONを受けたいので、どこかいい先生を知らないかと。昔夫が治療を受けた話したところ、ただちにその病院に赴き相談されたとのこと。悪いと言われていた眼と反対が悪化していて即決断。治療の結果とても楽になったとよろこばれた。ことの発端は、昨年秋の支部研修の日。突然視野がおかしくなったとか。テューターにとって眼は命!あっちこっちに故障が出てくる年齢です。人事ではありません。
そんなこんなでてんてこ舞いの週末でした。ラボ一筋では行かない事情つらいなあ~~~。
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