幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0438988
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ ラボっ子が語る「ラボって何?」
現在ページはありません。
・ サマーキャンプゆつぼ2班(2004)
 ゆつぼ2班(2005)
 ゆつぼ2班(2006)
・ テーマ活動って何?
 なぜ、英会話でなくて、テーマ活動をするの?
 テーマ活動が生まれてきた歴史
・ つよく やさしく しなやかに育つ理由
現在ページはありません。
・ 天愛☆ニュージーランド☆次は☆ドイツ☆へ
現在ページはありません。
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
遠山顕氏講演会「リズムにのって自分の声を楽しむ」 07月05日 (月)
swallowさん(ラボっ子大学生)よりメールが来ましたので紹介します。

昨日の遠山顕先生の講演会、本当に楽しかったですね。先生は最後までおられましたか?

最後のほうである人が、「子供たちの英語教育についてどう思われますか」と質問されました。
遠山先生は「一番大事なのは、親と子供の両方が英語を嫌いにならないこと。
親はある程度子供を自由にさせておくことが大事だし、たまに新しい教材を探してきてチャンスを与えてあげて、もしそれが子供に気に入られなかったとしてもまた次のチャンスを作ってあげること。」
だとおっしゃいました。まさにラボだなあと思いました。
 
そしてもうひとつ遠山先生がおっしゃったのは、「英語を幼少の頃からするかしないかといったことよりも、その英語教育における指導者などの環境が大事だ」ということです。

これをきいたとき、私がラボを一応卒業したいまでも、こうやって英語が大好きで、学び続けることができているというのは、林先生のおかげなのだと改めて感じました。

自分が「先生の教育が間違っていないんだというevidenceになっている」気がして嬉しかったです(笑)

-------------------------------------------------
swallowさんへ 林ライスより
まさか、FJ大のキャンパスで、それもあの時間、あの場所でswallowさんに会えるなんてびっくりでした。
遠山先生のお話、私も想像以上におもしろかったです。
5時から予定が入っていたけど幼児の英語教育の質問が出たところまでいましたよ。

それにしてもJack builtが出てきたり、リズムをとって朗読したり、歌を歌ったり、ラボみたいでしたねえ。

あの元気な遠山氏を見て、やはりテューターたるもの、元気を出して、遠山さんのようにパワーを回りに与えなきゃと反省しました。

本当に「swallowさんの存在そのものがラボの教育力を証明」していて、とても助けになっています。いつもありがとう。
>>感想を掲示板へ
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.