幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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アスレチック 06月26日 ()
 きょうも、雨の天気予報が外れて結構日差しの強い蒸し暑い日となりました。息子さん1号君の自転車練習を考えたが、日差しの強さに断念。木陰で遊べるところと云うことで、伊佐沼公園を選択。ここは、雑木林の中に結構立派なアスレチックを配している公園でお気に入りのひとつ。前日の雨の影響で、下がすこしぬかるんでいたが体勢に影響はない。

 ここは、1号君が幼少のみぎりから通っている公園。アスレチックの対象は小学生中学年くらいの設定なのだろうか?幼稚園児には背が届かなくて出来ないものも半分くらいあったが、久しぶりに訪れると1号君がほとんど出来てしまうのに驚いた。

 息子さん2号君も、兄の様を見て盛んにチャレンジする、でもまだほとんど自分では出来ないので付き合うこっちが汗だくとなる。2号君の無鉄砲振りには毎度ハラハラさせられるが、「その」に通うようになりやりたい気持ちは広がるものの、自分にはまだ難しいと云ったことも少し解ってきたように見える。アスレチックも一通り親の手を焼かせても手を付けてみる、しばし固まって、「やっぱり もー イイ」と諦めてくれる。ちょっと前までは「出来ない」と駄々泣きしていた・・・世界が広がって、自分のポジションが少し見えてきたのだろうか・・・
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