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洋裁・和裁という言葉があった。
洋裁学校が盛んな時代もあった。
ドレメ式とか文化式とかいって、型紙を裁って服を作っていた。
今は、好みに合わせたものが手に入るから、自分で服を作ることは少なくなった。
そんな時代だが、私は身・・・ [日記全文]
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春から初夏へ。花々もみどりも美しく、いい季節なのに
コロナというのが忌々しい。
玉ねぎは葉が伸び、下にまあるく白い玉ねぎが育っているのがわかる。土に埋めたジャガイモは芽を出し、元気がいい。 その分庭は草が・・・ [日記全文]
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今日で2月も終わり。もう2月も終わりだ! という感じ。
何と、もう一年もコロナ、コロナと言い続けて、なんだかわからない一年が過ぎてしまった。
それなりに働いて、食べて、人は生きていかねばならない。
それぞれの人の周りにはいろい・・・ [日記全文]
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松かさの開いたものや、はすの花托の実の抜けた蜂の巣のようになったものに布を入れて、飾り物をつくり、棚に飾ってあった。遊びに来た姪っ子がそれをみて、「かわいい」といって持ち帰った。そして、「うちに帰る途中にもっと大きな松ぼっく・・・ [日記全文]
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2021年の幕開けは大変なことになってしまった。
普通の年とは違うお正月。
まさに、われわれ一人一人が後世に語り継がれる歴史の年に生きている。
昨年の暮れ今年の干支の丑の木目込みをつくり、それと同時に「あまびえ」の人形も作・・・ [日記全文]
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娘からロボット掃除機が送られてきた。
説明書を読んで早速働いてもらう。
まずはホームベースを設置して充電する。
手始めに障害物のない和室、座敷にもっていって、掃除開始ボタンを押す。
チャラチャララン(はい、始めます)と言っ・・・ [日記全文]
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今年はコロナ、コロナといっているあいだに立冬を迎えてしまった。
親戚のうちに蜂谷柿が沢山なったので、ダンボールにいっぱい送ってくれた。
皮をむいて、軒先につるすと、今年は雨が少なくいい天気が続いたのでうまく出来上がった。
・・・ [日記全文]
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コロナ禍に思う昭和の話。
コロナはまだ容易におさまりそうにない。我慢と知恵で対処して過ごさねばならぬ。
近所の小学生は毎日マスクをかけて登校している。春から休校になって友達や先生にも会えない家での生活の時期。やっと登校できる・・・ [日記全文]
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異様とも見える光景が普通になってしまった。どこも、ここもマスクの集団だ。
マスクも、消毒も日常に根付き、マスクも消毒液も手に入るようになってきた。
今、問題になっていても、便利すぎて、普及しすぎて、何とも減らしにくいのがポ・・・ [日記全文]
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コロナ禍。異常気象。
例年と違い暇な寂しいお盆を過ごしている。
そんな折、ラボテューター仲間で、ずっと交流が続いている一人から、どさっと郵便物が届いた。
彼女はテューター引退後、図書館司書の資格を取り図書館の活動に加わってい・・・ [日記全文]
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