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夏に向かってGO!
7月8日国際、国内交流パーティ壮行会と在籍表彰、そして、テーマ活動発表会でした。
オレゴン国際交流に参加する中2のK。昨年からの事前活動を通じて、確実に成長してきました。エッジを越える夏。今までの自分ではできなかったことに勇気をもって踏み出して、本来の輝いている自分に出会ってきてね。
高1のM。全国キャンプのシニアメイトに挑戦します。向上した自分になって、キャンパーから「キャンプに来てよかった」と思ってもらえるように、かつて自分が出合ったシニアに近づけるように頑張りたいと語っています。
今年は大山1班に小2~小6がキャンパー参加します。
パーティ開設7年、7年表彰が7人。5年が6人。高1から小1まで。3年表彰は年中さん。中2のDが言ったことば。「人生の半分がラボじゃ~」小1だった彼、サイズも2倍(以上?)に育ちました。長く続けてきたことだからこそ、小さな積み重ねを大事に、出会う人を大事に、出合った物語を大事にしていって欲しいです。
テーマ活動は、小学生~高校生Gが「Alice in Wonderland, The Curious Companions」 キディGが 英詩「CATS」と「てじなしとこねこ Bravo! Kittens!」を発表しました。
Aliceは全員が揃ったのは発表の時だけ。ひとりひとり頑張っていました。表現も面白いものになりました。
アリスは高1のM、小1のSちゃん、Hちゃん、小2のことチャン。小1のふたりは3月にキディからこのグループ、小2のことチャンは春に入会。だけどしっかり自分の役わりを果たし、アリスになりきっていました。島根のNパーティから引っ越してきたAちゃんもハトの役を頑張ってくれました。中高生が加わると、安心感みたいなものがグループにでてきて、一人一人が楽しくなってくる。出会う喜びも加わって、みんな嬉しそうでした。
キディさんたち、ステージの上でCuriousないたずら猫そのものでした。「Stop. You naughty kittens!」と追い掛けても逃げていく。ラストのショウの場面大成功!楽しい発表でした。
持ち寄りの夕飯。にぎやかに美味しくいただきました。
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5/13 ファミリー遠足with 西浦P、後藤P
パパ、ママ、グランパ、グランマも集まって、総勢50人以上!お天気にも恵まれ、自然いっぱいの美和町「なごみ広場」で、おもいっきり、ネイチャーゲームやシャボン玉をして遊びました!
西浦Pのご父兄が準備してくださった特大シャボン玉のコーナー。
スプーンエッグレース。4チームで競いました。
草の上をころころと転がって遊べるところ、少なくなりましたよね。ここではこんな風に、コロコロと
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「とぷー」と一緒にお外で春をさがしました。まだ眠っている草花に「Wake up. Spring is here.」「おきて」と声をかけて揺り起こします。
Yちゃん、Rくん、Jちゃん、Hくんがお家で作ってラボ・パーティにもってきたのは「はるかぜ」たち。とぷーがどこにいるかわかりますか?青い迷子札が目印。
ライオンになったSくん。はるかぜたちのいたずらに・・・‘QUIET’
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黒姫スプリングキャンプ1班に参加しました。
交流ひろば、ワークショップ、テーマ活動、野外活動、キャンプファイヤー 黒姫の大自然に守られて気持ちのいい3泊4日でした。
取り合えず、写真をUPします。
アンデス4のみんな
シニアメイトのRYOとLucy ありがとう!
交流広場から
広林P はだかのダルシン
関西大学生 柿山伏
野外活動の一こま、SNOWANGEL
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お帰りなさい!
小中学生ラボ、中3のMが高校受験を終えて、久々にラボ・パーティに顔をだしました。思わず抱きつく小学生。みんなの顔が輝きました。
先週から金曜日に参加するようになったもうすぐ小学1年生のHとSちゃん、今日見学に来たKちゃんも加わって、少し興奮気味のこどもたちでした。
「The Vixen who found a bark sandal」のお話で、ロシアの家の中の様子、ペチカのことなど考えて絵に描きました。
今日見学に来たKちゃん、「かぶ」のお話なら知っているというので、急遽みんなで「The Turnip」をすることに。2月の素語り会で、小学生全員、英語で素語りができるようになっていたので、絵本を見ながらみんなで英語でお話を語り、その後役決めをして英日のCDにあわせて動きました。
久しぶりの出会い、新しい出会いを喜ぶ子供たちの笑顔とエネルギーが連なって、広い集会所が狭く感じるほど。
来週は「わらじをひろったきつね」のテーマ活動です。
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小中学生全員が物語の素語りをめざしました。小学生は共通
課題として「The Turnip」に取り組み、達成!!がんばったね!
オレゴンキャンプに参加のKくんはじめ、中学生も全員好きな
物語を暗唱。中2がうまくコメントを入れながら司会進行をしてくれ
あとの交流会では大学生を助けて幼児の面倒を見てくれました。
英語だけで語るためには英語の音とイメージがしっかりとむすびつ
いていないとできません。英日で最初暗唱して、日本語を抜いて
いくのですが、英日から英への移行が驚くほど早くて、ビックリ。
無意識の部分に英語がしっかり育ってきていて、英語でイメージす
ることが自然にできているのがわかりました。
プレイルーム、Kiddyは、好きなNursery Rhymeを選んで発表。
名まえもしっかりと言えて、緊張や照れを乗り越えてがんばり
ました。
春ちゃん、珠里ちゃん、しーちゃんで語った「てぶくろ」、
小学生たちが「すごかった!」と褒めていましたよ。
ゆうりちゃん、りょうご君、今年はひとりで舞台にたって発表でき
たね。すごいね。
近隣Pのラボっ子がゲストで参加。「We’re going on a bear hunt」を1週間で準備して語ってくれました。
つづいて、中国支部としては7年ぶりの〈大学生キャラバン隊〉。
山代Pの大学生、Nくんが「ききみみずきん」を英日でテーマ活動。またとない機会をいただきました。
一品もちよりランチの後、Nくんに15分ほど話してもらいました。
内容を抜粋すると:物心ついたときにはラボっ子。家では毎日ラボの物語を聞きながら食事。地区で親友を得て、道は違ってきたけど大切な友として支え合っている。中学生のときに北米ホームステイ。高校生での全国キャンプシニア体験では、四通りのシンユウ、即ち、新しい友、親しい友、心の友、真の友を得た。中高大生活動には是非参加を。英語は日常会話程度ならできる。文アクセントが身についている。交流する力がついていると感じる。ラボにはチャンスがたくさんあった。チャンスを生かすためにもいろいろなことに参加したらいい。
先輩ラボっ子の体験を通したことばに3才から中2までの参加ラボっ子、ご父母ともども貴重なメッセージをもらいました。Nくん、ありがとう!!その後の交流タイム、3才から大学生の縦長異年齢で真剣に遊んで交流を深めていました。
年に一度、この時期に暗唱会をもちます。今年は、大学生キャラバン隊の訪問と近隣ラボ・パーティのラボっ子もゲストで来てくれたこと、父母会をあわせてもったことで、内容の濃いプログラムになりました。
〔2月18日、8区集会所 10時半~13時40分〕
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明けましておめでとうございます。遅ればせながら、12月23日に、桐林パーティと持った合同クリスマスパーティの報告をします。
桐林パーティからは、キディさんのお歌の発表、「妖精のめうし」テーマ活動発表。津森パーティから、キディ&PRがママと一緒に「The Mitten」、正会員Gが「はだかのダルシン~ドゥールの掟」を発表しました。
桐林Pの「妖精のめうし」テーマ活動は、短期間で完成させたにもかかわらず、声もしっかりでて、表現も工夫されていました。全員の力を合わせること、ひとりひとりがきちんと役わりを果たすことなど、学ぶことがたくさんありました。
「てぶくろ」は、ママたちと一緒に音楽CDで発表。年長のはるなちゃんとシーちゃんは堂々とナレーションデビュー。ママたちの真剣なとりくみで、こどもたちにはインプットが溢れてアウトプット(自然な発語)が生まれていました。こどもたちの大好きなお母さんの影響は多大です。
大人にできることは環境を整えること。応援すること。発表をパパたちも観てくれてありがとうございました。
「はだかのダルシン」は、津森Pが今まで発表したライブラリーの中で一番長いお話でした。英日の録音で38分。発表に参加したメンバーは14人。
ひとりひとりの成長と頑張りがあったからこそ成しえたことです。感慨深いものがありました。8月の合宿から四ヶ月にわたる取り組みの中で、物語とことばがこどもたちの中で育まれ、勢いのあるセリフが自然に溢れてでてきていました。これからの人生、辛いときには「ダルシン」が勇気と智恵をくれるのではないでしょうか。
この14人のことを誇りに思います。支えてくれたご父兄の皆さん、ありがとうございました。
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11月26日、3つのラボパーティで「実りの秋交流会」と銘打って集いました。広島東地区のSパーティ、広島西地区のGパーティ、Tパーティです。
真田Pは、先日(10月15日)の「中国支部40周年ラボ・パーティ研究発表のつどい」で『アリ・ババ』をテーマ活動発表してくれました。
今回、近くでラボっ子、ご父兄に見せていただいて感謝です。
迫力ある盗賊、優美なモルジアナの踊り、岩の扉が開く場面。どこもみんなの気持ち、イメージがひとつになり見るものに迫ってきます。
高校生のYくんを筆頭にひとりひとりが生き生きとテーマ活動していました。ありがとうございました。
私たちのパーティではこの秋『はだかのダルシン』に取り組んでいます。Gパーティは、11月4日に行われた地区発表会で、「ダルシン」をすでに発表しています。Gテュターより、「合同でダルシンを発表しましょう」と声をかけていただいて、金曜日に一度あわせて、日曜の交流会で発表しました。Gパーティのダルシンの表現の中に入れてもらい、ラボっ子たちも大いに学ばせていただきました。
ソングバード、キャラクターあわせのゲームや、Thanksgiving Dayにちなんだことを取り入れてのプログラム。
写真で一部をご紹介します。
物語りのキャラクターの名まえを書いた紙を背中にはられ、ことばを話さないで、物語りのグループを作っていきます。
Sパーティが『アリ・ババ』をテーマ活動
Gパーティ&Our Partyで『はだかのダルシン』
Thanksgiving Dayにちなんで、葉っぱに一人一人の感謝を書きました。
みんなの感謝が集まって大きなDurの木になりました。
「お父さん、お母さん、ラボを続けさせてくれてありがとう」
「みんなに出会えてよかった。ありがとう。」
みんなで写真をとったあとは、TEA TIME
楽しいひとときでした。
みなさん、ありがとうございました。
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今年は、全パーティ一同に会して、地区の発表会をもちました。
日頃のラボ・パーティで取り扱っている活動内容が多岐に発表されるようプログラムされています。
ソングバード、英詩、ナーサリーライム、ラボライブラリーの物語りを素語り&群唱、テーマ活動は、新刊「はだかのダルシン」や「ドゥリトル先生」、中高大と大人のグループによる「王様の耳はロバの耳」を
0歳から社会人で発表しました。
私たちのパーティでは、ラボっ子たちが2006年の夏の全国キャンプで楽しんで大好きになったソングバード「Green Green」を元気に歌と踊りで発表しました。
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ラボ・インターンのライランくんとの交流会。
キディ、プレイルームのパーティにライランくんが訪問してくれました。
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