|
サンサンさんの25周年での「ジュリアス・シーザー」、本当に、すごい!!の一言です。もう、すっかりあちらの世界へ引きずり込まれ、その晩は、しっかりとシーザーの世界で生きている夢を見ました。
20年ほど前、刊行された年か次の年、支部単位の高校生広場なるものでこのお話に取り組みました。高1でした。
とにかく、英語が難しくて、どうにもならなくて・・、また、内容も???で、かなり悩みました。
すごく、必死だったのですが、初めて地区を越えた支部の高校生達との交流が楽しくて楽しくて、それに支えられての活動だったように思います。
でも、さすが崎本パーティ☆中学生達もが、しっかりとやりこなしていましたね。やっぱり、すごいです。
崎本パーティの発表を見ていると、自分が言ったセリフや、このセリフは誰が言ったか・・や、みんなで話し合った時間が20年の時を超えて、うわ~とよみがえってきたのには、自分でも驚きました。とてもワクワクした感覚でした。
また、一緒に連れて行った小学1年の息子が、2時間近く、目をまん丸にしてみていたことにも驚きました。そして、「どこが心に残った?」と聞くと、「ブルータス、おまえもか・・。」と、「ブルータスが自分で死ぬところ・・」と答えました。
小学1年生でジュリアス・シーザーに出会わせてくれるラボってどんな世界なのでしょう?また、CDだけではなく、テーマ活動を見ることが出来た彼は、幸せ者です。
私も、いつかパーティの子供達とジュリアス・シーザーに取り組むことがあるでしょうか?そのときは、思いっきり、やり直したいと思います。
25周年、長い長い歴史の中で立派に育っている子供達を見ると、本当に胸がドキドキします。
本当に、ワクワク、ドキドキの記念行事でした。同じときを過ごせたこと、幸せに思います。
帰りに、長男が一言、「安永パーティの25周年のときは、僕はいくつ?」「もう、お父さんになっているかもよ・・」「じゃ、応援に行くね!」だって・・。遠い遠い先の話だなあ~・・・。
|
|
|
開設1年目から毎年、自宅で「夏休みお絵かき会」なるものを実施して、今年で3年目☆我がパーティのメンバーの年齢からして、じっと2時間座って絵をかくなんて・・・まあ、どうなることやら・・・?と不安にもなりますが・。(実際、あちらこちら、素敵な色に染まります・・・)
今年のお絵かき会での皆の集中力に驚き、皆の成長ぶりをお母様方に報告しました。
1年目は、絵の具で色遊びが楽しく、もう大変な騒ぎでした。
3年目の今年は、歩き回る子もなく、(年少さんもとても頑張りました。)それぞれの熱い思いが伝わってきました。
そして、カレンダーの絵選考会の結果、1次選考に選ばれた123点のうち4点が我がパーティのもの・・!!そして、そのうち、1枚は表紙に・・!!「はるかぜとぷう」のライオンの絵です。
彼の、「はるかぜとぷう」とのであいをご紹介します。
まだ、私がテューターではなく、ラボママとして同じ地区のHパーティに通っていた頃・・・。長男はプレイルームのメンバー、毎週、とても楽しいラボでした。
そこで、であった「とぷう」、Hテューターは皆が来る前にとぷうの絵を裏の公園のあちらこちらに隠しておいてくれ、クラス中に外に探しに出かけました。それから・・・毎日のように、自宅の近くでも「とぷう」探し・・。とても楽しい時間を過ごしました。プレイルーム世代でまだ、お話をどこまで理解しているのか疑問があったのも確かです。が、その後、彼は、春になると「とぷう」を探します。
今年は、小学1年生。
夏のお絵かき会も、テューターの子なので、週に3回ラボに出ている彼は絵を何枚も描きましたが、「とぷう」の絵だけは、特別。ラボが終わっても、描き続け、CDを聞いては描き、寝るまでずっと描いていました。
彼は、プレイルームでの活動をすべて覚えているわけではありません。
でも、確実にあの2歳の頃にであった「はるかぜとぷう」が体の奥深くに入り込み、素敵な絵を描く熱い思いにつながったのだと思います。
今、我がパーティのプレイルームの子供達にも、思い出に残る、体の中に染み込むお話体験をさせてあげたいと心から思います。
まだ、小さいから理解できないだろう・・・ではなく、いつでも本物のお話を体全部を使って体験してもらえるようテューターも一緒に楽しんでいければ・・と思います。
もうすぐ、1月、「表紙がめくられてしまう・・」と少し寂しげな彼ですが、来年もたくさん絵を描くと張り切っています。
こんな素敵な物語体験をさせてくれたHテューターに感謝の気持ちをこめて・・・日記にさせていただきました。
|
|
|
今年は、皆さんが話題にされているクリスマス・プディング。
パーティのお母様で、ナーサリーライムが好きで、物語が好きで、私に色々な情報を下さる方がいらっしゃいます。
その方が、レンジで温めるだけの「クリスマス・プディング」を持ってきて下さいました。イギリスから輸入されているもので、マシューウオーカーのものです。
毎週、金曜日、プレイルーム後にTEA TIMEをもち、ママたちと色々おしゃべりしています。今回、その時間にみんなでプディングをいただきました。とてもお手軽にいただけたのですが、とっても濃厚な味のプディングでした。おいしかった~☆
そのママ情報によると、最近このプディングの輸入取り扱いをやめた百貨店や、お店が多いとのこと。そのママは、昔から一度食べてみたかったけど、(昔から・・というところが、このママだからこそ・・。イギリス文学の中やらで出会っていたからこそ・・)WE WISH~の歌を知った今年こそ・・と思い、前に見かけたことのあるお店何軒かに電話してみたら、取り扱い中止しました・・との返事。(日本には、なかなか浸透していないのかな・・)
そんな苦労の末、手に入れたプディングでした。
もちろん、彼女はお菓子作りも上手なので、一度作ってみたい・・と言ってました。
プレイルームの他のメンバーのママが、「ラボに入ってなかったら、もしどこかでこのプディングを見かけても、買うことはないだろうな・・・」と言ってました。
ラボに入会されて、ナーサリーライムが好きになっていくママたちが多いこと、嬉しく思います。
ナーサリーライムを知ったことで、生活の中で(日本にいても)色々発見できること、豊かなことですよね。
親子で、ゆったりと楽しんでほしいと思います。
とても幸せな、TEA TIMEでした。
|
|
|
今年のパーティのクリスマス発表会でラボママたちが、クリスマスソングを歌ってくれることになった。
とても嬉しい☆何よりも子供たちが楽しみにしている・・。
昨年から、何人かのママが何か発表できないかな?と言ってくれていた☆でも、実現せずに1年が・・・。
今回は、クリスマス発表会準備もすべてお手伝い頂き、3周年に向けパーティフラッグの制作にも取り組んでくださっている。そんな時間の中で、クリスマスソングを歌おう♪と、盛り上がってくれたよう・・。
踊りたい・・と言っているママもいるとか??
なんだか、本当に幸せで、涙が出るほど・・。
お母様たちが、本当に力になってくれてパーティを盛り上げてくれている・・。
心から感謝感謝☆
子供たちも来週の発表に向け、とても頑張っている・・というよりかは、楽しんでいる♪
今年最後のラボ、楽しい楽しい時間を過ごしたいなあ・・・。
|
|
|
10月の終わりにブロードウェイミュージカル「BIG RIVER---ハックルベリー・フィンの冒険」を青山に観にいった。85年には真田広之とロン・リチャードソンで翻訳版が上演されたことがあるそうだが、今回はブロードウェイ版。そして、今回は、デフ・ウェスト・シアターによって新しい生命を吹き込まれてブロードウェイに進出したもの。(これをブロードウェイに引っ張って来たのはブロードウェイでただ一人の38歳日本人女性プロデューサー!!すごい☆)出演者の半分くらいの方が聴覚障害者と聞き、どんなふうに・・・と、ドキドキしながら劇場へ・・。
そこで、観たものは・・・?色々な工夫がされ、観ているものにまったくの不自然さを感じさせなかった。セリフを言っている人と動いている人が違うのだけれどもそれを感じない。うまく伝えられないのが残念だが、とにかくものすごく感動した。きっと、ものすごい努力と練習であそこまでのものを作り上げるのだろう。聴覚障害のハンデを乗り越え、仲間と一体になり世界を舞台に人を感動させ、人の心を動かす。そこまでくるにはどんなにたくさんの事を乗り越えてきたのだろう・・。
山を乗り越え何かを作りあげる・・・テーマ活動での感動と同じかも・・。
最後、全員で歌っている途中で突然、歌を歌うのをやめた場面・・・でも、耳にはたしかに歌が聞こえてくる・・・。なぜ?心の耳?
話の中では、有色人種差別にもふれる・・・。隣がたまたま黒人の方だった。たくさんの涙を流していた。
たった、3時間ほどの間だったが、とにかく色々なことを感じることが出来た豊かな時間だった。
ここで、今回のミュージカルと私のラボとの接点(というのだろうか・・?)を、少し・・。
テューターの秋の研修で、テーマ活動に取り組み、たまたま「ダブルキャスト(ここでいうダブル・・は二人一役)」での取り組み。特に、「ダブルキャストに挑戦!!」といったわけではなく、やりたい役を皆が言っていったら二人一役になった・・・くらいのことだった。
そして、研修がすすむにつれ、どう取り組んでいくかを少し悩み始めた10月終わりにこのミュージカルを観て、さらに悩んだ。
ミュージカルの中で、ハックのお父さん役だけがなんと「二人一役」。舞台上に二人のお父さんが立っていた。とても衝撃的で(ラボではよくあることだが・・)、でも、とても自然で・・。どういう過程があって、ああなるのだろう・・と色々考えた。でも、私の場合、ダブルの相手とゆっくり話し合う時間もなく、共有する時間も少ない。今回は私は私の好きなやり方でやろう・・と決めてしまった。楽な道を選んだ。そして、相手の方が「私はあなたに合わせます・・。」というとても謙虚な方で、それにも甘えてしまった。
ただ、発表後の感想をもらうと、ふれられているのは「ダブルキャスト」のことがほとんど・・。せっかくの機会を逃してしまったかな・・という感じ。テューター同士での研修という時間的制約のある中でのダブルキャスト・・、もっと挑戦すべきだったかな・・?
でも、今回はそこに焦点をあてず、他に得たものはたくさんある・・。欲張らず、次への課題としようと思う。
今回、久しぶりにミュージカルを観た。誘ってくれたのは、まだ独身の妹。とても感謝している。色々な世界に目を向け、耳をかたむけ、体で感じることの大切さを思い出した。
忙しさを言い訳にせず、外に出なければ・・・。
今度は、何にしようかな・・・?1月の「サウンド・オブ・ミュージック」は未就学児もOKだし、子供料金があるし、家族で観にいこう・・と思っている。
|
|
|
先日、PCの調子がないと日記に書き込んだその直後、画面が真っ暗、顔は真っ青!!バックアップは?やってませんでした。
あわてて、いつもお世話になっているお店へ持ち込みました。なぜか、そのお店ではPCもご機嫌なのが不思議☆お店の方に、「魔術師のようですね!」と言ったら無視されてしまいました(笑)。そこで、PCが動くうちに何とかしなければ・・と思い・・・。
まっ、サンサンさんにもPCの寿命って短いのよ・・・とアドヴァイスをいただいたことだし、少し早いクリスマスプレゼントということで、思い切って購入しました☆☆☆
ただ、まだ設定(お店でお金を払っていろいろ設定してもらったにもかかわらず)が不十分なのか、私の誤操作か、メール受信ができない。
もうすぐやっとブロードバンドに切り替えるため、メールアドレスも変わります。
これで、日記のアップも出来そうです。クラスレポートも出来ます。
お騒がせしました。昨日、パーティのお母さん方とお話していると、やはり皆さんPCにはいろいろ振り回され経験をお持ちでした。
こんな私ですが、あらためて、よろしくお願いします。
|
|
|
秋研が終わり、日記に書きたいことが色々・・。
それなのに、PCの調子が悪く振り回された1週間でした。まだ、電話回線を使ってインターネットをしている私。書き込みは、まずワードで文章を作って、貼る・・という作業をします。そのワードさんがどうも、調子が悪い。文章作成中に突然、消える?1日後くらいに、「修復された文書」なんて出てきたり・・。クラスレポートも、すぐに出せない状況でした。パーティの皆様、ご迷惑をおかけしました。
今日、パソコン屋さんに相談に行ってきました。「もうすぐ、寿命です。バックアップを必ずとるように・・・。」と宣告されました。ノートパソコンの寿命って3~4年なんですか?ひゃ~!!今晩は眠れなくなりそうです。
書き溜めていた日記も公表できるか・・・?
PCに振り回されるなんて、良いのだろうか?トホホ・・・です。
|
|
|
掲示板に書き込んでくださった、いのりえさんとの再会の場面を皆さんに紹介したいと思います。
ちょうど3年前、私は横浜で行われたテュータースクール説明会へ足を運びました。そして、入り口から一番遠い席へ座り、少しドキドキしながら会が始まるのをまっていたところへ、彼女は部屋へ入ってきました。彼女の顔を見たとたん・・・時間がギュ~~ンと遡っていき・・・・チラチラと子供のころの場面が・・・。そして、説明会は始まり、ちらちらと彼女の顔を見ながら・・・話を聞きました。そして、ちょっとした自己紹介タイムみたいなものがあったような・・・そこで、私が自己紹介、すると彼女が「○○○(旧姓)ようこさん!!」と声をかけてくれました。
関西から遠く離れた横浜で再会☆ちょっとした感動でした。
彼女とは、地区が一緒で、ホームステイの歓迎会やら地区の行事で一緒だったのですが、その後地区編成が変わったりで、高校生くらいからは会っていなかったと思います。でも、長い長い時間はギューンとすごい速さで音をたてて戻る事が出来ました。
彼女は、今、障害をもったお嬢さんがいらっしゃいます。1歳になったときにラボのテーマ活動大会でお会いし、その事を知りました。情けないけれども、なんと声をかけて良いか分らなかった私・・。でも、彼女はとても明るく話してくれました。でも、きっときっとその笑顔に至るまでには色々な壁を乗り越えたのだと思います。
とても強い彼女だけれど、でも私なんかが想像できないいろんな事があったと思います。本当に彼女にはエールを送りたいと思います。りえさん☆何にも力になれないけど、でもりえさんの笑顔は子供の頃のままで、あなたに会うととても純粋な気持を持つ事が出来ます・・だから、またお会いしましょうね。
そして、再会といえば・・・
うちの妹はもっとすごい!!
幼稚園のママの中に、「あっ☆」と思った人がいて、家に帰り、昔々のアルバムを開き、絶対そうだと確信したそう。なんと、九州のラボッ子で1回だけ黒姫キャンプで一緒だった人のことが分ったらしい。関西と九州の元ラボッ子が、全然関係のない神奈川の幼稚園のクラスで再会☆すごい!!2人とも、ラボママでラボを楽しんでいます。
でも、本当に多くの出会いを与えてくれるラボ☆出会いの数だけは自慢できるかも・・・。
絶対に人より出会いの数が多いだけ、再会の数も多いはず・・。
とってもとっても幸せだな・・と思うよっこでした。
|
|
|
皆さんは、どんな気持で新潟地震のニュースをご覧になっていますか?
罹災された方々、心よりお見舞い申し上げます。
ラボッ子、テューター方はお元気なのでしょうか?
私は、9年前の阪神大震災を兵庫・宝塚の実家で体験しました。命もあった。家もあった・・。でも、つらい事がたくさんあった。
少し、聞いて下さいますか?
超バブル時代の大学生時代を経て、就職し、海外営業の総合職につき充実した華やかな毎日だった。そして大学時代からつきあっていた人との結婚がきまり、退職1ヶ月前の朝だった。(結婚後はその人の駐在地マレーシアへ行く事になり、退職に向けて忙しい日々・・)
あの日から人生観が変わったという人は多い。
関西出身者はあの日を境に何かに踏み出したり、新しく歩き出した人が多いと聞く。
生活に関する事では、宝塚の被災状況はまだマシだった・・。電気は停電したものの結構すぐに復旧した。水も、私の地域は結構早かった。数日間だったような・・。でもガスは、1ヶ月以上通らなかった。会社の帰りに銭湯に寄って帰る毎日。(実際には毎日は行けず、水入らずシャンプーなるものも利用したり・・。)銭湯で、小学校、中学校時代の同級生に久しぶりに会うことも多く、久しぶりなのに、あまり喜べない複雑な心境の再会。
でも、近所の人たちと一致団結し、声を掛け合いながら過ごす事で、気持はとてもハイだったような気がする。
ただ、西宮、神戸にたくさんいる親戚、祖父母は、命はあったものの大変な被害状況だった。家が全壊したり、それはもう、想像を絶する状況だった。なんと言って声を掛ければ良いのか・・・苦しんだ。
そして、様々なつらい事、苦しい事が次々に起こり、たくさんの涙を流した。私も詳しい事は書けないが、他の人たちにも新聞や、テレビでは報道されない様々なドラマがあったと思う。人の数だけの苦しくつらいドラマがあったと思う。もちろん、苦しい事だけではなく、人の心の強さに感動する事も多かった。
その後、私は、地震の話を聞くと、涙が勝手に流れるようになった。地震の話を人に伝えようとしても、涙で伝えられなくなった。心臓が、ドキドキ・・なんてものではなく、バクバクして、苦しくなった。台湾や鳥取や地震のニュースは涙で見れなかった。
そして、この夏、小学1年生になった長男が学校から持って帰ってきたチラシ・・「アニメ―地球が動いた日」、阪神大震災に関する子供向け映画だった。「そろそろ、子供達にもしっかり伝えたいな。私ももう大丈夫かな?」と思っていたので、2人の子供を連れて見に行った。
・・・でも、冒頭の地震のシーンから涙があふれ、声をこらえるのに必死だった。なんと横に座っていた幼稚園児の娘が一生懸命、肩をなでてくれた。
最後まで見て、会場の外のベンチで子供達に話をした。ほとんど泣いていた私の目は真っ赤。子供達の心にどう響いたか分らないが、でも3人で観る事が出来た事は、決してマイナスではなかったと思う。
伝えていかなければいけないことだと思う。
こんな私の心にも、なんらかの傷があり、まだまだ癒えていないようです。こうやって書き込んでいてもバクバクしてます。
だから、今回の新潟地震も、闘いはこれから・・・。
いろんな人のいろんな傷をどう癒していくのか?
心に傷をおった人自身はどう闘い、向き合い、生きていくのか?
ラボッ子たちも、いろんな逆境に強い人に育って欲しい。強くたくましい心の人に育って欲しい・・・と願います。
そのために私には何が出来るのか?
ごめんなさい。少し、重くなってしまいました。
|
|
|
今日は、ホームページの講習を自宅で受けました。アスベルさんのご指導により、どんどんホームページらしくなっていくトップページ。ページもたくさん作ってみましたが、現在、中味は空っぽです。ごめんなさい。遊びに来てくださった皆さんをがっかりさせないように、努力して参ります。よろしくお願いします。
さて、今日は、母の誕生日!!還暦!!(母よ、ごめんなさい。いきなり歳をばらしてしまって・・・)母は、4年前までテューターでした。そして、昨晩、元ラボッ子や、ご父兄に前祝のパーティを開いてもらったようです。ラボを離れてもたくさんの人に囲まれ、本当に、幸せな60歳だと思います。寂しい還暦を迎える方も世の中にはたくさんいらっしゃるかと思います。元ラボッ子達に感謝!!
さあ、私はどんなふうに還暦を迎えるのでしょう?
多くの人に囲まれ、笑顔でいられると良いな・・と思います。
|
|