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今日は早起き。3年以上ぶりに新聞に折り込みチラシを入れたのです。大雨の中、今朝も配達している方ありがとうござますです。
さて、たったの1500枚ですが、ラボのことに心を留めてくださる方はいるでしょうか?ぜひいてほしいと願うばかりです。
もう少し・・・せめてナナが幼稚園に入るまではゆっくりしていたいと思っていました。でも、ナナがぐんぐんラボのライブラリでことばを豊かにはぐくんでいるのです。そして、普段のパーティ活動の前後の時間で、大きなラボっ子とふれあい、それはそれは生き生きしているのです。ナナだけではもったいない、やはりテューターとして世にこのラボのよさをお知らせしたい・・・と思って重い腰を上げました。
ことばと心を育てたいと思う若いお母さんと出会えますように。今いる元気な幼児小学生ラボっ子にお友達ができますように・・・。
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今、全グループでナーサリーライム(マザーグース)に取り組んでいます。毎年1~3月までの期間も発表に向けて一つのお話に取り組んでいたのですが、今年は一回テーマ活動と平行して、じっくりナーサリーに取り組みたいと思って2ヶ月過ごしてきました。
改めてしっかり向き合ってみると、ナーサリーって本当に楽しい。韻を踏んでいる詩のおもしろさ、きっとラボっ子たちは充分に感じていると思います。日本語もNHKの幼児番組などで昔のことば遊びのおもしろさが放映されていて、古ーいものを口ずさむ子どもたち(うちのナナも)を見かけるけれども、英語だって同じ。ことばが美しく楽しいと、不思議と覚えようと意識しなくても言いたくなります。ラボってすごいな~子供に合わせた可愛いお歌もいいけれど、本物の力ってすごいなと思います。
大人になってから出会った私がこんなに好きになるのだから、ラボっ子たちが声を出したくなるのは当たり前。英語圏のおさなごが古き時代から親しんで今もずっと伝えられてきているものだから、日本の子供たちだってきっと同じだよね。
西郷夕方グループでは、「ソロモングランディ」なんて、悪い替え歌まで作ってみんなゲラゲラ笑いながらやっています。自宅の土曜グループのラボっ子たちは「A Was an ApplePie」を悪戦苦闘しながら身体表現していました。ラボっ子たちがだんだん大人になってもきっとナーサリーのリズムは体に残って、大人になった時また違う形で出会い感動するんだろうな・・なんて楽しみです。
長女のなつみは、ほとんどのナーサリーは体にしみついていて自然な感じで口からことばがこぼれています。ナナもなん語の英語で「男の子ってなんでできてる?」「ThisLittlePig」「HotCrossBuns」など7曲ほど歌っています。3人で歌いながら入るお風呂の時間、しあわせなひとときです。
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昨日のラボのこと・・・。小学校高学年~高校生のグループで、「ワフ家・火曜ピクニック」を動いた時のこと。役決めをする時、何気に絵本を見ながら
「あ・・パパってダルメシアンや」と一人の男の子。テューターになって13年・・・今まで気付かなかったよ・・・パパの模様に。
「ママは真っ白だよ」
「ヘンリーはパパと同じだ」
「アンは左のお尻に一個だけ黒いのある!」
「大人になったらママみたいに消えたりして・・」
「おーーすごいーーー。おもしろい。他の本も同じだ」←当たり前だが。
と、みんなで大騒ぎ。なんとグループのメンバー全員が今まで気付かなかったのだ。うーーーーーん、ずっとずっと見てきたのになあ。驚くと同時にショック。私は今までどこを見てきたんだ?
でも、こうやってワイワイできるのがラボのいいところ。おかげでその後動いた時は、みんな元気に英語日本語をいいながら、かなり役になりきっていて、これもきっとラボでの思い出の1ページかな?
動きながら
「何で水筒持ちたがるんだ?」
「そういう年頃なんやて」なんて、言いながら動くちょっと大きな子たちグループの楽しい一場面でした。
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前回の日記に少し触れたが、先週はラボママ会week。すべてのお母さま方と30分ほど(のつもりだったが、後の方がいなくて2時間になったママも・・・)じっくり今年一年のこと、ラボのことを話し合い、日頃の疑問を解き明かしていった。といってもラボは謎だらけ。話し足らない、聞き足らない気分で帰っていった方が多いかもしれない。ごめんなさいね。私も話好きで・・・。
さて、そんな中、どうしてもお仕事で今週にという方3名がいらっしゃり、昨日のパーティ前後に懇談の時間を持った。一人はママでなくパパがいらっしゃった。事情があり、パパが男の子を一人で育ててみえる。もう一人はやはり一人っ子のママ。お2人が共通してラボの良さを認めてくださっていたところは、「一人っ子なのでラボの環境が大事なのです!」ということば。
そう。ラボはいいところがいっぱいあるけれど、異年齢、しかも幼児から高大生までが一緒になって活動し、時には合宿で寝泊りする、その用に出来るところは、他ではなかなかないのではないだろうか?
私も長女が一人っ子が長かったので、その環境のありがたさを実感してきた。「絶対一人っ子に見えないね」「小さい子の面倒見がいいね」と言われてきた。そこは、確実にラボで異年齢のコミュニケーション力を育ててもらえたと思っている。
さて、そのパパがおっしゃった。「友人で人材派遣の偉いさんがいるんですが、その人が言うんですよ。”学歴の高い人はとっても多い。名の通った大学院を出たという人も居る。でもそういう人に限ってコミュニケーションができず、うまく仕事が出来ない。相手と目も合わせられない人も多い”と。ラボは英語もだけど、それよりもっと大事なコミュニケーションを学べる場です。ありがたいです」
日頃私がおたよりでごちゃごちゃ書くことを、ラボママ会にはあまり参加できないけれど、年に3回の発表会やこどもの成長を通して、このパパは分かっていてくださるんだなと、こころがあったかくなった瞬間でした。
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ああっ・・・、気付けば2月。おーーーー・・・・・もう2月です。書きたいことが山ほどあるのに過ぎていく日々。いえいえ、でもこの1年はナナとの毎日を大事にしたいと思います。パソコンに向かっている場合じゃないですね。
さて、一月は、中高生の新年会、テューター総会、ラボママが企画してくださったママ新年会、そして個別のママラボ会とたくさんあった。どれもどれもたくさん話し、たくさんのことを知った。ラボはいろいろな人と出会う宝庫。これは、ラボっ子だけでなく、ラボママ、テューターも同じ。参加するフットワークの軽さと、人の話を聞く耳さえ持っていれば、どんどん視野が広がる。
テューター総会では多くの学びがあったが、新刊フレデリックの演出をされた西村正平先生の話の中で、心に残ることばが多くあった。
ラボは、こどもが正体を現すことができる場所。ことばはだんだん醗酵して生まれるもの。管理教育でがちがちになる前の7歳くらいまでのこどもの発想、言語としての表現力の豊かさを大切に。などなどが、特に心に残りました。
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冬休み明けのラボは、毎年通常の時間に行います。開設当初は、みんなで合同でお正月ラボをしていたのですが、実家へ帰っている子、試合がすでに始まっているスポーツ少年などみないろいろ事情がありそうで、12月の地区発表とその為の合同で日曜をラボにたくさんいただいているので、お正月はフツーにスタートします。
といっても、元気は3倍。ウインターキャンプでパワーアップしてやってくる子、家族旅行のお土産のお菓子を持ってきてみんなに配ってくれる子、お年玉の話で盛り上がっている子、発表会の感想文を恥ずかしそうに出してくれる子、まあにぎやかなこと。
昨日の小さい子Gでのこと。小3でウインターキャンプ初参加のマイとナナセが、他のラボっ子たちに早速ソングを教えてくれました。小1,2の男の子たちにはできるかな?短時間で出来るかな?・・と、ちょっと思いましたが、任せてみると教え方の上手いこと!きっとロッジのシニアメイトさんが、そのように小さなラボっ子にもわかるようにキャンプで教えてくれたのでしょう。ぶーぶー言う男の子たちもやがて二人にしっかり向き合い、またたく間に全員でステキな輪になりました。マイ、ナナセの成長はすごい!!嬉しい限りです。
大きい子Gのみいとサヨも、キャンプの話で持ちきり。唯一男の子一人、ウインター初参加の自宅Gのたかとが少し心配だったのですが、みいがしっかり目を向けていてくれました。みい曰く「たかととは、行きのバスでは最後尾にさよと3人で座って行ったの。帰りも一緒だったけど、たかとは他のPのラボっ子と仲良くなっていて、トランプしたりすごく元気で、成長を感じて嬉しかったわ~」さすが高校生。後輩の面倒見ピカ一です。
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2008年、ねずみ年。十二支の始まりで、気分的に一新され何か新しいことが出来そうな気持ちです。日本人は節目を大事にし、気持ちの切り替えが上手い民族と聞いたことがありますが、新年を迎えるとこころ洗われ真っ白な気持ちになるのもまさにそれでしょう。ラボっ子のみんなから来る笑顔いっぱい、あたたかいラボファミリーの年賀状を見ることは、今年もまたがんばろうという気持ちを倍増させてくれ本当にうれしいものです。毎年毎年ステキな賀状をありがとう。
さて、今年は元日から家で仕事をしてしまいました。地区発表の写真を見ながらみんなに渡すコメント書きをしました。気合入れてます。昨日は5時起きで毎年恒例の家族スキー。突然の雪で高速道路の除雪車が間に合わなかったようで、1時間半もあれば着くスキー場にガタガタ道路で5時間かかってしまいました。まあ、着いてからはそう寒くもなく、さらさらパウダースノーでした。
さて、今日は、黒姫二班が出発。ラボっ子3人は今頃楽しいバスのたびを楽しんでいるだろうなあ・・☆ まあもシニアメイトで元日にキャンプインしてから、雪の黒姫でがんばっていることでしょう。私も今からラボの書類作りをしようと思います。何を正月から・・・と思いもするのですが、いとこたちが来てナナと遊んでくれている間は、貴重なお仕事タイム。今年は、去年よりもっともっとライブラリを聞き込み、募集活動もし、ラボっ子たちのさらなる成長を見たいと思います。よろしくお願いいたします。
わら
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地区の発表会も無事終え、今年もあと残すところ3日。先週の地区発表では、発表とクリスマス会が盛大に行われました。4Pあわせて中高大生が50人ほど、小さいラボっ子やご父母も入ってのSBは、キャンプのような熱気で心温まるものがありました。
ききみみずきんの発表は、みんな心を合わせてステキな表現ができたと思います。かなりドキドキして当日を迎えたわけですが、うん、みんなよくがんばっていたよ。パーティTシャツにふさわしい和の輪ができました。みんなの姿を見て、今年一年の成長、そして来年も成長を支えていける幸せを感じていました。さーー次は何をみんなと取り組もうかな?楽しみです。
今年のわらやPのワクワクしたことは何かなあ~?
①初めて、Pからシニアメイトを送り出すことが出来たこと
②パーティTシャツを7年ぶりに作ることが出来たこと
③ラボに出会ったときから楽しみにしていた、娘をホームステイに送り出すことが出来たこと
④お母さん発表を何年かぶりに行うことが出来たこと
⑤黒姫キャンプにとてもたくさんのラボっ子を連れて行くことが出来たこと
うんうん、なかなかいい年でした。皆さんのラボに対する理解に改めて感謝します。ありがとうございました。
ちょっと残念だったこと
①入会活動がまったく出来ず、新しいラボっ子を一人も迎えることが出来なかったこと
②地区発表会で、またまた他の子の発表を静かに見れず、迷惑をかけてしまったこと
まあ、他にもいろいろ反省はあるなあ・・。来年に向けてのばねにしたいと思います。
さあ、今頃ウインター初参加の小3のななせとまいは、野外活動を終えますます盛り上がるロッジで、夜活動をしている頃でしょうか・・・?たくさんの年上のラボっ子にかわいがられているといいなあ。でも、二人が体調崩さず、無事帰ってきてくれればそれだけでいいかな。きっと夏とは違った体験をし、ぐぐっと成長して帰ってくることでしょう。
今年も読んでくださったみなさん、ありがとうございました。来年もよろしければHPに遊びに来てくださいね。では、よいお年を☆
わら
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合同 (2) |
12月16日 (日) |
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今日は最後の合同ラボ。おうちの方のご協力で、なんとか全員出席となりました。ありがたかったです。合同ラボで全員が出席にならなくなったのはいつごろからでしょうか?昨日も早退と遅刻があったので、実際のところフルメンバーでテーマ活動が出来たわけではないのですが、それでも遅刻早退2名はいる間はがんばってたと思います。やはり出席することはまず一番大事だと痛感しました。当たり前のことができなくなってきている忙しいラボっ子たち。もちろん、ラボもこうやって合同の時間を日曜につくっているので、同じものかもしれませんが、むずかしいなあと本当に思います。
昨日は最後ということで、実行委員の中高生たちはがんばっていましたが、全員しっかり英日で語れるわけではありません。中高生はお手本だから、まず自分たちがしっかり英日を入れたうえで動こう!とリーダーも投げかけていたのですが、個人差がありだめでしたねえ。かなり残念でした。いえなかった子は、きっと猛ダッシュの一週間を過ごすことになるでしょう。小さい子に、言えないの?といわれている子もいました。がんばってほしいものです。
小さいラボっ子には、大きい子たちの緊張感や一生懸命さがなかなか伝わらず、私も多く口出ししてしまいました。空気を読むということは、とても大事だと思います。ラボでそういうものもきっと育っているんだと思い、小さい子は見守っているのですが、声に出さないと何年たっても気付かない子もいます。気長に言っていくしかないのですね。空気を読めない、協調性がまだ育っていない子でも、自己主張する子はそこをいい風に伸ばせばいいのです。でも、逆に、意見を言う時は何もいえない子が多いようです。周りの子を見ていないので、何をみんなが言っているのかを聞いていないのでしょう。人は周りの人からたくさんのものを学びます。自分だけの世界にいては、成長しません。小さい男の子が多い我がPは、本当に大変です。ですが、みんなががんばって積み重ねてきたこの3ヶ月を出し切ってほしいと思います。大変な思いをして引っ張るリーダーさんたち、きっと多くの学びがあったと思います。きっと当日はいい時間になることでしょう。みんながんばれ~
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今年で二回目となる、発表会に向けてのテーマ活動合宿。近くのスポーツ施設がとても使いやすく、ラボっ子たちも夏とは違う場所、内容で楽しみにしていて私もワクワク当日を迎えた。
去年ダルシンを取り組んでいて、3回の合同ではなかなか難しかったこと。またスポーツをやっていてどうしても試合で来れない子、学校行事で来れない子が多く、たった3回の合同ラボさえ難しい状況で苦し紛れに始めた行事だが、これがなかなかよかったので、引き続き今年も・・という流れになったのです。
活動部屋に集まる実行委員。今年もこの場所にやってきたね、去年は楽しかったよね、充実したよね(^^)という気持ちがよみがえる。ひととおり計画を立てラボっ子たちを待つ。今年も授業参観で遅くなる子、試合があり遅くなる子、子ども会行事で遅くなる子がいたが、そんな中駆けつけてくださり、ご家庭の皆さんのご協力、本当に感謝しています。
まずは前回の合同ラボを思い出しながら、少しずつ表現を固めていく。あまりの熱気に暖房を切って半袖でも部屋はサウナ状態。これ、来年の課題です。疲れてだらだらする子、興奮状態で集中できない子をリーダーさんたち、よく見ながら声を出し、進めていると思いました。
2時間活動した後は、おまちかね持ち寄り夕食。P全員での持ち寄り夕食とあって、ずらりとならんだごちそうの数々にみんなもゴキゲン。私もゴキゲン。よくあんなに食べれること。嬉しいほどすっからかん。
さてお腹もいっぱいになって、次は夜のおたのしみタイム。今年は「沙代とリナのききみみ講座」という、ききみみずきんをもっと深め、ばっちり表現できるようにというお部屋と、「ラボーズ・ブートキャンプ」という、思いっきりSB,FSをしてカロリーを消費しよう!というお部屋ができた。それぞれラボっ子たちが希望の部屋に分かれての一時間。
「沙代とリナのききみみ講座」では、小学校低学年のおやんちゃ4人BOYSがそちらに向かう。”あーーー4人でつるんで遊ぶかな~”と、正直不安だった私。ごめんね。4人が真剣に取り組んでいる姿に、ラボっ子の力の大きさ、縦長の良さを改めて感じました。静かで真剣な空間でした。
「ラボーズ・ブートキャンプ」は、”食べたすぐによくそんなに動けるね?!”という熱気。年中さんから高校生まで楽しそうに踊っています。6年の男の子二人は落ち着かず、二つの部屋を行き来して様子を見ています。「ちょっと~!!選んだのソング部屋でしょ!見たいのわかるけど、集中しよ!!」と雷一発。
「ラボーズ・ブートキャンプ部屋」で、ちょっと一息といって、ハンカチ落としが始まった時、開けっ放しのドアの向こうから男の子がずっと中をのぞいています。気になったラボっ子が見に行くと「先生、韓国人の人だったよ~」さぞかし、元気な日本人の集まりと思ったことでしょう。「ゲームやる?入ってください」とお誘いすると、長身のジャージの男の子が4人ほど興味深々でやってきました。みんなで、せーの!「アニョハセヨ!」一緒にハンカチ落としをし、さあ次は「ケグリ」だ~といった時、残念ながら彼らは夕食タイムということで去っていきました。
二つの部屋が大いに元気になって集結、さあ集合写真!となった頃、またまた韓国青年登場。「ポト、ポト」と言って、カメラを見せてくれました。あーーー写真。ちょうどよかった!ということで、一緒にパチリ。彼らは遊びたそうだったのですが、今度は私たちがお風呂タイム。残念ながらお別れです。彼らは、韓国からやってきた17歳。日韓のボクシングの行事で来日しているとのことでした。日本人はこんなんか~と思われると、ちょっと違うよねえ・・・なんてラボっ子たちがおもしろそうに言っていました。
さて、入浴後ラボっ子たちは明日に備えて就寝。小6以上は一部屋で夜活動。去年の夜活動は小3以上でしっかりもテーマ活動したのですが、今年はリーダー世代の男の子たちに元気になってもらいたくって、小6以上でFS大会となりました。ちょっぴり照れながらも、高学年のパジャマFS大会はなかなかよかったです。
夜はいろいろありました。一番ビックリしたのが、24時近くに小さいラボっ子が「布団片付けて着替えたよ!」とやってきたこと。慌てて見に行くと、男の子たち一人を除いて全員着替えたり、布団を押入れにしまったり、くつろいでいます。「みんな・・・あのね、まだ、真夜中なのよ~。もう1回布団敷いて寝なさい!!」朝見に行くと、パジャマではなかったですが、4枚の布団にみんながくっついて眠っていました。
翌日も・・ききみみ一色。充実した合宿となりました。
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