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川崎市国際交流センター・フェスティバルに参加
地区の2歳~大学生までのラボっこたちが、英語と日本語で「3びきのやぎのがらがらどん」を発表、歌も元気に歌いました。川崎市在住のたくさんの国の方々や文化にふれた楽しい一日でした。
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冒険の夏がはじまります!国際交流のホームスティーにでかける2人は、はやくホストに会いたいと願って、楽しいことも大変なことにも、すべて挑戦してこよう!と、心を決めていました。そんな二人はかがやいていました!がんばれ!パーティーのみんなからエールをおくります。
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<FONTCOLIR=RED>
蔵王キャンプ2班に参加してきました。昨年は大震災で行われなかった東北キャンプ、胸がいっぱいになりました。2年ぶりにお会いした東北支部の皆さんと再会でき、また、いろいろな方々とであうことができました。お天気にもめぐまれ、また、最後の夜のキャンプファイアーでは、山の端から満月が昇り、ラボっこのみんなに微笑みかけているようでした。
うれしい再会、出会い!
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バングラデシュの青年ハニフ君との交流会
12月4日(日)2時~4時半
H&H国際こども支援団体の招聘でバングラデシュの高校生ハニフが来日しています。九州宮崎では国際フォーラムでバングラデシュの紹介やバングラデシュを体感できるワークショップを行ったり、「自分が考える幸せとは?」を日本の子供たちとともに考えたりして文化交流をしてきました。ベンガル語が彼の母語ですが、勉強した英語と日本語をつかって、日本の友だちをいっぱいつくる旅をしています。交流会ではお得意の歌や、民族楽器の演奏、民族衣装のサリーの着付けなどほか、いろいろなワークショップを準備しています。大山パーティーのラボっこのお家で一泊の”ホームスティ”も体験する予定です。どなたでも参加できます。ぜひ、ご来場ください。H&H国際こども支援団体のブログご覧ください。 http://blog.canpan.info/kokusaikodomo/
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夏活動報告会:黒姫キャンプ2班、5班、たまがわ地区合宿参加の子供たちによる報告・国際交流ホームスティ3名、北米日本語研修生受け入れの報告。
それぞれの”初体験”、楽しかったこと、がんばったこと、うまくいかなくて困ったこと、だから次回はこんなことをしたい!いろいろな報告あり。キャンプでは、1年ぶりで中学生で参加したCちゃんが、ロッジのキャンパーで一番年上だったので、リーダーとしてがんばって、夜の高学年だけの運営ミーティングに初めて参加して、高学年のキャンパーの子供たちへのリーダーとしての熱い思いをいろいろと知ることができ、だんだん「今、このシニアがどんなこと考えてやっているか?」がわかるようになってきたことがとてもうれしかった、という報告。中学生でサマーキャンプに参加するからこそみえてくる「人の立場にたって考える」視点ができたのではないかと思う。きっと、将来シニアメイトに挑戦してくれるのでは、と、とてもうれしく感じました。
「縦長で成長していく子供たちが見えるたのしさ」を、プレイルームのお母さんが、小さい時からみんなで紡いできた夢がかなっていくうれしさを、送り出してくださったお母さんが、感想として寄せてくれました。
異文化の波をかぶってどんな冒険をしてきたかな??
KANSAS州参加のT君:
見わたすかぎり山がない大平原!、40度にもなる気温とカラカラの気候に体が反応して腕に湿疹がでてびっくりしたこと。ホストがバードハンティングが趣味で、いろいろな鳥の鳴き声をまねて鳥を呼んでびっくりしたこと。釣りも乗馬も湖で泳いだりホストやホストブラザーとスターウォーズの話でもりあがったり、すごいLegoであそんだこと。ホストの弟が、自分の弟よりももっということをきかなくて、困ったこと、地域の新聞に掲載されたラボ・メンバーの写真・・・など、頑張ってつくった模造紙報告書の写真をみせながらの報告。最後にホストファミリーからT君のファミリー宛てに手紙をもらった。"Our family has had so much fun letting Takuji stay with us. He fits in with our family very well. He is very polite and responsible youg man. You must really be proud, and what a great parents you are to raise your son so well.--We are truly going to miss Takuji."と書かれていた。ちょっとはずかしがりやで、消極的だったTが自分を変える努力をしてどんなに、楽しんんできたか?ホストファミリーにとって「プレゼント」になれるような、家族から家族への小さな親善大使になってきた様子が伝わってきた。
ケンタッキー州参加のY君:
自分の写真と、ホストマザーがプレゼントしてくれた、DVDのビデオ写真をPCでみせながら報告。一人っ子のYがたくさんのホスト兄弟に囲まれてたのしい経験をたくさんしてきた。兄弟家族でも、異母兄弟だったり、いとこだったり、それでも、みんなはお母さんを中心にして愛情たっぷり1つ屋根の下で毎日をたのしんでいることに最初はとまどいながらも、「いろいろな家族の形があるんだ」と思ったという。愛情あふれる家族で、Yをしっかりと家族としてうけいれてくれたようだ。食文化でもいろいろなものに挑戦! ホストがおいしいよ!というイモムシも食べてみた! フラッグにも家族のサインとメッセージを書いてもらった。
アイダホ州参加のIちゃん:
Iから届いた手紙には「楽しすぎて日本に帰りたくありません!」と赤線でアンダーラインがひかれていたが、自分から、料理、アルバム、素語り、あそび、と次々とたくさんの挑戦をして、どんどんアイダホでの毎日が楽しくなったステイだった様子。ホストは自分に似ていて、とても気があって楽しかった。妹はとてもあまえんぼう、わがままで、一人っ子のIはちょっと、手をやいた様子。これも初体験!のうち。アルバムはとても喜んでくれて、自分を紹介するのに、役立った。東日本大震災のことを伝えようと写真や地図を用意していったけれど、あまり地震のことは質問されなかった、という。22日に帰国してから、日本の学校の宿題におわれている毎日、これから、語りたいこともぽつぽつとでてくるであろう。「今はひたすら、アイダホに帰りたい!アイダホの家族にあいたい!逆ホームシックです!」というIであった。フラッグにマムがかいてくれたメッセージをみるたびに涙がでる!という。来週の地区の報告会での報告も楽しみんです。
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★★★絵本とナーサリーライムのひろば★★★(2回連続)おさそい
6月10日、17日(金)10時30分~11時30分
四町会会館(パークシティー溝の口A棟2階・久本3-6-1)
未就園児親子・参加費500円(資料代、お茶菓子代)
プログラム:
英語のわらべ歌(ナーサリーライム)
親子で物語のごっこあそび(工作もたのしみます)
*ロシア昔話「かぶ」
*名作絵本「3びきのやぎのがらがらどん」を英語でもたのしみましょう!
楽しいティータイムもあります!
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マザーテレサの言葉:ことばは残され私たちに命を吹き込む
今週2月2日の水曜日まで高津市民館12階ギャラリーにて「マザーテレサ生誕100年記念写真展:片柳弘史・撮影」が開催されています。
「大きなことをすることが大切なのではなく、ひとつひとつの小さなことに心をこめて」神と人々のために生きぬいたマザーテレサのお顔に
深い感動をおぼえました。写真にそえられている言葉は 私を深く考えさせ、力をわかせてくれました。その言葉によってマザーテレサは永遠に人々の中に生きていくのだと思いました。
*It is easy to make a dark face,
and throw harsh words to others.
But God created us for much greater thing.
He created us to love one another.
・・もっと偉大なことのために私たちは造られたのだ。
*When not accepted by others,
even by yourself, sometimes
God is the one who always accepts you.
・・あなたは受け入れられているのだ。
*You are the precious one, who are born wanted.
*By the death of ourselves, we can live more fully
*There are people who are happy for love
*Love until it hurts.
*Receive whatever God gives you with smile,
and give whatever God takes from you with smile.
・・どんな 時も・・
できるかぎり自分が空っぽでいられるように。
そうなれば、神が私たちを満たしてくれます。
*The Opposite of love is not the hatred.
The opposite of love is the indifference to others.
*What you cannot do, I can do.
What I cannot do, you can do.
Together, we can do something beautiful for God.
そして・・
*One work is just a drop in the Ocean.
But if we stopping this work,
the ocean will be dropless.
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夢は世界へ! 地球にはこんなにたくさんの、いろいろな、人々がいて、みんなちがっているからこそ、心を通じ合う努力をしながら生きていくことは素晴らしい!たまたま日本にうまれてきたラボっこたち、もし、全くちがう状況の国に生まれていたら、自分はどうやって生きていくだろう? どんなことを感じて生きていくだろう?物語の活動の中で、交流活動でいろいろな友だちと出会って、想像力を働かせていっぱい考えていきたい。子供も大人になりかえてる子供たちも、大人も。
目の前の現実だけでなく、その向こうにある確かなものを信じて歩んでいきたいですね。今年も楽しい活動をしましょう!
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日中親善交流25周年の集い:
「違いがあるからこそ、お互いを理解しようと異文化交流をするのだ」25年の月壇中学ーラボの交流をささえてきてくださった方々の篤いことばに感激した集いでした。月壇中学の張校長先生のことば、そして贈ってくださったりっぱな書の一文字一文字から先生の、この交流にかける篤い思いが 中国語はわからない私にも、確かに伝わってきました。
今日つれていったラボっこたちと、「いつか日中の交流に参加してみようね!」との思いをあつくしました。渡辺尚代パーティーの「西遊記」にはこどもたちの「物語の世界を悟空になって飛び回る楽しさ」にあふれていました。そこに物語、子供たち、言葉による交流の力強さを感じました。
張校長先生よりのメッセージ
「西遊記」の悟空たち
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大山P・2010年夏活動報告会 8月28日
AYANOちゃんのカナダ・オンタリオ州ホームスティの報告より:
はじめてコブタをだっこしました!かわいい!
ぶたぶたこぶた!こんなにいっぱい生まれたの?
*国際交流ホームスティから帰った2人の報告
二人でたっぷり50分あげたのに、伝えたいことたくさんあり、質問もたくさん受け、50分ではたりなかったようでもありました。また、これから自分の中で整理されたものがゆっくりでてくるのかもしれません。とりあえず、帰国間もない、ホットな報告から、テュターが拾ったものです。
★★AYANOのカナダ・オンタリオ州ホームスティ:7月20日~8月20日★★
・大地がどこまでもどこまでもつづく、そんなかんじがオンタリオでした!
・動物が苦手だったけど、こブタがすごくかわいくて、だっこしたらもっとかわいくて、たくさんのこブタと
いっしょにあそびました。においはすごかったけどね。
・家族や親せきとキャンプへいってたのしんだけど、小さい子がすごく多くいて、びっくり!大山Pのラボっこでなれてるとおもっていたけど、大変でした。だって、言っているこどもコトバがわからないから、適当にへんじしてあそんであげていました。
・シャワールームをつかわないで、なんでもかんでもプールで洗うことになっていて、シャンプーとかプールサイドにおいてあって、それをつかって、そこで洗っていました。
・素語りをしたけど、ことばがわかってもらえなかったので、後ろにかいてある言葉をホストやホストシスターに発音をおそわりながら、みんなで素語りしたりしました。
・自分のアルバムはページがすくなくて、満足してもらえなかったと思う。来年行く人、もっとたくさん用意したほうがいいよ。
・自分は英語でしゃべっていたんだ!ということがすごかった。最初はしゃべれなかったけど、英語しかないから、相手のいっていることをいっしょうけんめいきいていると、そのうち自分の口をついてことば(英語)がでてきた。日本に帰ってきてからも、あの感覚をわすれないようにしたい。
おばあちゃんとおにいちゃんのたんじょうびケーキ、みんなでつくったよ!
いとこたちもキャンプに集合!みんなの名前を今でもちゃんと覚えてる!
私のホストファミリー、ディールマンファミリー
★★KOTAのサウスダコタ州ホームスティ:7月23日~8月23日★★
サウスダコタは、空がひろくて、青くてすばらしいところだった!
ぼくがすんでいるFaithという町はみんなが集結したホテルから車で6時間もかかる遠いところだった。Faithというのは「信仰」という意味だよ。今年この町の100年祭だったので、ロディオやお祭りがいっぱいあった。
ぼくのホストファミリー、パルバーファミリー
カウンティーフェアのロディオ大会
仔馬がやってきた!
ぼくは、今日、そのロディオのかっこうをしてきました。まちの名前がかいてあるTシャツ以外はみんなぼくのホストファミリーからのプレゼントです!すごいでしょ!(うーん、にあってるねえ!)牧場では、ロディオ用の馬を飼育していました。
・これはお祭りでのパイのコンテスト:おかあさんのつくった赤と緑のパイはすごかった(どういう意味??)
・プールはたいていとてもふかくて、水深3mもある(Really???)
・ぼくは、学校でスピーチしました。その時、みんなが真剣にきいてくれて、すごくうれしかった。(何をはなしたのか?)その時に大山Pのおかあさんたちがつくってくれた着物型の携帯ストラップをおみやげで渡しました。とてもみんなよろこんでくれました。(その時の写真はあるかな?)
・日本料理でカレーをつくろうとおもったけど、材料が手にはいらず(?)そこで工夫してつくったのが、
おだんごです。でも、白い生地のほうは、よろこんでたべていたのに、黒いアンコをだしたとたん、“What’S this?!”と言われ、あまりたべてくれなかった。(材料を説明したのかな?)
・SDでは、テーマ活動の発表は最後の終結時なので、ぼくのテーマ活動をみてくれました。帰国の集結の時、ホストマザーとホストのトレバーはホテルまでおくってくれたけど、日帰りできない遠さだったようで、いっしょにホテルに一泊することができた。(そこでKOTAはどんなお別れをしたのか?)
・電子辞書をもっていったほうが、いろいろとホストとコミュニケーションできてよかったとおもう。普通の辞書だと、ぼくがひいているうちに「もう、いいよ」といわれてしまったことが多かったから。
・来年行く子へ:「アメリカにとびこめ!」
◆◆地区合宿参加8月20-21日◆◆
初参加の地区合宿の3歳、4歳のMちゃん、Kくん、Yくん、Hちゃん:
1時から5時まで、ちょっと長い時間だったけど、おにいちゃん、おねえちゃんと一緒にたのしんだよ。
ほとんど泣くこともなく(ちょっと、アリババの盗賊をやったおにいちゃんがこわそうで、ないちゃったこともあったけど・・)、よーくお話に耳をすませて、一緒に活動していました。Mちゃん:「西遊記の工作が楽しかった。(芭蕉扇をつくって、火焔山の炎をけしました!)。Yくん:「みんなで(おはなしのいろいろな国を)探検したのがおもしろかった:「アリス」のパズルやゲーム、「アリババ」の国の“油田”での“お宝さがし”!「トムソーヤ」のへいぬりに、「たぬき」の盆踊り。Hちゃん「こんどはお泊りしたい!」そうです。
*地区合宿初お泊りの Aちゃん
『おふろやともだちができてほんとうにたのしかった。ねるまえにあそんだら、すごくたのしくて、ずうっと
やっていたら、おこられちゃったけど、たのしかったです!またいきたいです。もちろん、キャンプもね♡♡!』
以前は交流会や合宿は「あまりすきじゃない」ようにみえたAちゃん。4月に一年生になって、「ラボをつづける!」と自分で決める機会があったのかな?それ以来、発表会の舞台も、交流会もなんでも積極的にたのしんでいるAちゃん。もともとお話が大すきで、人の言葉をちゃんときいて、自分で考えてたのしくやろう!というAちゃんなので、ラボをいっぱいいっぱいたのしんでいるようです。来年はみんなと一緒にキャンプね!
*小6のUkちゃん:『今年の地区合宿は名刺を交換したりしたので、いつもとちょっとちがって、おともだちになった人のこともずっとおぼえていられてとてもいいとおもいました。また、地区でもあえるかな?とたのしみにできます。アラブの油田お宝探しや、広い場所をつかっての、アリスのいろいろなおはなしゲームとか、どれもすごく工夫しているなあ!とおもいました。きっと、準備が大変だっただろうとおもいます。』
→ たまがわ地区の実行委員の中高大生は2日間、テクノ川崎工作室で、一生けん命、でも自分たちのアイディアでとてもたのしく準備をしていました。Ukちゃんも是非中2になったら、準備する側になってみんなをたのしませてあげてね!
*小4のMoちゃん:『お友だちができて、いろいろなおはなしめぐりでいっしょにたのしめたことがうれしかった。「アリス」のゲームがたのしかったです。いろいろなおはなしのゲームがよく工夫されているとおもいました。』
◆◆蔵王キャンプ(1班)7月26~29日◆◆
*初参加のRくん(小2)、Tくん(小1):
『蔵王キャンプのおふろは広かったです。いっぱいともだちができました。蔵王キャンプで一番たのしかったのは、キャンプファイアーです。また行きたいです。』
*蔵王お釜コースに挑戦!した8人(小3~小6)がんばったよ!
Gくん:『おかまコースにちょうせんしました。最初きりがふかくて前がみえませんでした。けしきがみられないかなと心配でしたが、その後だんだんキリがはれてきて見ることができました。途中、風が強くてあるこのが大変だったけど、きれいな高山植物にパワーをもらいました。お釜の湖はとてもきれいでした。』
小5のYkちゃん:
『私はざおうキャンプにいってきました。行きのバスの時はわくわくしていたけど、ロープウェイの時は、いきなりきんちぉうして、友達いっぱいできるかな?とおもったけど、もう、キャンプにいっぱいいっているから、「だいじょうぶ!」と思いました。だけど、最初は同じ部屋の人としか、うまく友だちになれなかったです。
2日目の時に、たよりにしていたIkちゃんが体調をくずしてしまい、あと2日、他のみんなと、仲良くできるカナ?と不安になってしまいました。
でも、野外活動などで、いろんな人と名刺交換をして、会話をしているうちに、自然に友だちになれました。
野外活動の「オレたちサバイバー」では、テントをはってり火を自分でおこすことをチャレンジしましたが、火は、結局おこすことができなかったので、ざんねんながら、マッチをつかって、しまいました。マシュマロ2つとウィンナーを1本たべました。あつあつでおいしかったです。(^-^)
自分たちではったテントの中でお弁当をたべました。あと、ねっころがったりしたりしました。いごこちがよかったです。
3日目で一番たのしかったのは、キャンプファイヤーです。なぜかというとすごくなかよくなった人と、うたったり、おどったりしたのがたのしかったからです。その後のわかれの集いは、今年も泣いてしまいました。4日目は、みんなの、ぼうしにメッセージをかいたり、かいてもらったりしました。もう、私のラボハットは書くところがなくなってしまいました!帰りの東京2号のバスは出発が一番最初だったので、もうちょっと、みんなといたい!とおもいました。みんなと別れる時、私は大泣きをしてしまいました。
今年もこの作文に書けないくらいの思い出ができました。来年も蔵王に行けたら行きたいです。』
→→ 小6のIkと一緒でわくわく参加したけど、途中でIkちゃんが発熱し、大山Pの交流ひろばもいろいろなことも、全部「私ががんばらなくちゃ!」とはりきってくれたYkちゃんです。同じグループの小3のStくんもそれをたすけるべく、交流ひろばの前にホテルの中をかけまわって、いろいろなグループにちらばっているみんなを二人で声をかけながらあつめてくれました。この一生懸命な2人にみんなが応えて、テューターが集合場所にいくと、もう、大山P全員自分たちで一生懸命練習していたのです!本当にうれしかった!ありがとう!それに途中でつかえてしまったときも、Ykはあわてずに「もう一回やりなおします!」とおおきな声でいって、Try Again!して、発表しました。「小さい子ばかりなのに、がんばったねえ!」とみんなからほめられた大山Pでした。
◆◆黒姫キャンプ2班に 一人で参加!えらかったね! Mzちゃん 7月29日~8月1日◆◆
大山のキャンプには去年始めて参加したけれど、黒姫は初めての参加。でも、以前ラボをやっていた岡山の
加藤パーティーのお友だちと黒姫で会う約束をしたから、と、2班に参加枠一人あったので、ひとりで参加。
『バスは大山Pでは、一人だったので、ちょっと、ドキドキしました。でも、武Pのお友だちとかができたので、よかったです。バスの中でだかよくなったお友だちとは、野外活動の「むくむくおイモほり」でいっしょにいきました。とりたてのおイモはとってもおいしかったです!
こちらは、トンチン4の最初になかよくなったRちゃん。私に声をかけてくれました。
もちろん、加藤Pのおともだちとも会えました!うれしかった。ロッジのアメリカユースから、“さわると色が変わるえんぴつ”をもらいました!(すごいでしょ!)赤とピンクの糸でできたミサンガも大切なたからもの』
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