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きょうも今日とて、息子さん達の有り余る体力を消化しなくてはなりません。少し足を伸ばそうかとも考えましたが、自分がちょっと案件を抱えてしまい、気分が乗らないのでとりあえずそこそこの公園に繰り出すことに・・・
はじめに目指した公園は、結構桜の名所として名があるのかとんでもなく混んでいて、寄せ付けてもらえませんでした。しからば、とてつもなく巨大な駐車場を持っている公園に変更、何度となく来ている公園ですが、あまりに広い第３駐車場、今までこの第３駐車場に車が並んでいるのを見たことがありませんでしたが、きょうはまだ余裕があるものの殆んど車で埋め尽くされていて、ここも車があふれることがあるんだとビックリしてしまいました。
今年のお花見、昨日・今日に集中してしまったんですね。一気に揃って満開になったものだから、散るのも一斉・・・今日は既に散り初めで、時折吹く風にものすごい数の花びらが舞い散り壮観な桜吹雪でした。人出が多かったので、そこそこで切り上げたのですが、帰るときに見上げた桜は、既に緑の葉っぱが顔を出し、花も散って７分位になっていたように見えました。来週はいっせいに散って、週末はもう花見ではなくなる勢いです。
花びらは小さく薄くって、枯葉より余程掃除が大変だろうなといらぬ心配をしてしまいます。公園管理の方は、きっと大変だろうな。息子さんたちは、シートを広げてお弁当を食べるとき、降って来る花びらを迷惑そうにしておりました。全く花より団子を地で行く奴等です。
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陽気に誘われて、きょうは河川敷の運動公園へ行ってきました。数年前に、おじいちゃんに買ってもらったサッカーボール、本式のもので皮が硬い為、今まで使わずにしまってありました。ボチボチ使ってみようかなと引っ張り出したら案の定空気が抜けておりました。
この日のために、ボールに空気を入れるピンを買ってありましたので、慌てず騒がずまづ空気入れの作業から、空気をちゃんと入れるとしっかりしたボールなのでかなり硬くなりました。これはちょっと蹴るの痛いかも？案の定硬くて蹴とばすと足に反動が残りました。だけど、蹴ったときの音は、ゴムのボールとは違いキンといった金属音に近いいい音が響きます。
あまりサッカーはやったことが無い１号君、それでも結構さまになっていました。もちろん２号君も間に入ってきて、３人でパスの出し合いをやりました。２号君お約束のスッテンコロリンを見せてくれましたが、本人ケロッとして我武者羅にボールを追っかけて走り回っていました。
そのうちキャッチボールもしたいな・・・
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１号君も新学期が始まりました。１号君の学校は、毎年クラス替えをするそうです。さて、新しいクラスの顔ぶれは？残念ながら、いまどきクラスの名簿は貰えないそうで、１号君の記憶のみが頼り、いまひとつそういうことに無頓着な１号君、誰がいたかなー？と頼りない答え。
同じマンションで同学年が７人、クラスは３つ、なぜか３：３：１に分かれたそうで、なんと１号君は１人だけのクラスになってしまったそうです。それに、昨年仲良しだった女の子ともクラスが別れてしまったそうです。でも、「その」時代ずいぶんお世話になった女の子と同じクラスなれたそうです。
誰と同じクラスになったか、あまり感心が無くて不思議です。まだ初日で、考える余裕も無く終わってしまったのかな？これから回りが見えて、何か言い出すのか、新しい顔ぶれにすんなり溶け込んでいくのか、とにかく進級したことは嬉しいらしい。
ラボも賑やかに新学期が始まったそうです。どの子も、進級した自負からでしょうか、春休み明けの子ども達は、なんだか一回り大きくなったような・・・希望に満ちた春ですね！
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２号君が、きょう２回目の入園のお祝いでした。自分は残念なことに参加できませんでした。
誰かナーと思っていた受持ちの先生も決まり、自分はあまり面識の無い先生でしたが、カミサン曰く落ち着いていて、とってもやさしそうで良かったと申していましたから、まずは良かったと思います。
それにしても、夏と勘違いするほどの天気に恵まれて、全くお天気に強い「その」、その力いささかも衰えていないようです。息子さんたちも元気で、あの暑さの中、お祝いが終わった後居残って延々遊んでいたそうです。殆んど人が引けても、最後の方まで遊びつつけたそうで、カミさんがお昼近くなったので、「お腹空いたから帰ろう」と声を掛けてやっと引き上げになったそうです。
明日は１号君の始業式、新しいクラスの顔ぶれやいかに？１号君、澄まして顔色を変えませんが、内心は結構ハイになっているようです。
それぞれの新しい春、早く環境になじんで自分のペースを持てたら良いですね。頑張ってね！！
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もう終わりの春休み、２号君は明日７日から、１号君は８日から始まります。すっかり朝寝坊の癖がついてしまった息子さん達、果たしてすんなりペースを戻す事ができるのでしょうか？それに、クラス替えがありますから、初めは新しい環境でいろいろ葛藤・興奮・緊張と大変です。
上手くなじめるといいのですが、まーそれなりになるようになるのでしょう。
ところで、学校の教科書検定、学力の低下が問題視されて、復習と発展を盛り込んでかなり教科書の厚みが増したのだとか、教科書で勉強が終わるわけではありません。教師の教える技術も大切、そして何より本人の学ぶ姿勢が一番大切なところ。学ぶことに意欲を持てるか否か、それもヤッパリ、環境から学び取っていくもの、自然と学びに対する意欲を形成できる環境があるかどうかが大きな問題です。
家庭が担っているものが大きいことだと思います。それに、本人が学ぶことを経験として楽しいと思うように育てているかではないでしょうか。教科書を換える事で学力向上になるんですかね？甚だ疑問ですが、文部科学省のやることは、いつもテンポが遅れていて的を見事に外していると思えて仕方ありません。
賢い人がいっぱいいるのだろうに？
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昨年来、原油価格が高騰しています。
別に経済に感心が高いわけではありませんが、自分の仕事が石油化学製品に関係しているものですから、気になります。身近なところで、ガソリン価格もかなり高くなりました。
昔のオイルショックのような騒ぎにならなければ良いのですが、原油の高騰は、いろいろなところにひびきますから・・・
景気が低迷して久しい日本経済、消費者物価だけが上昇すれば、尚更景気が悪くなるかもしれません。困ったものです。
この影響を受けて、昨年夏以来面倒な仕事が多くて、今日も帰宅が遅くなってしまいました。早く落ち着いてくれないかなーブツブツ
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このところやたら目にするようになったディスカウントショップ、営業時間の長さで知られたＤ店、深夜４時まで営業とかしています。それに対抗してなのか、会社の近くのショップＪが、深夜２時までになっているのを今日知りました。
コンビには、２４時間も当たり前ですが、スーパーを初めいろいろなショップが、深夜の時間帯に進出しています。もちろん、時間を気にせずに買い物が出来るのは、消費者にとって便利だとは思いますが、その反面、何か危うさを感じます。
もちろん、夜間に仕事をされている方も大勢いますし、決して夜の仕事を非難するつもりは無いのですが、昼夜がエンドレスになることは、果たして本当に便利で良い事なのか？一般的な昼夜の区別がつかなくなり、なぜか一抹の不安を感じます。
なにか危うげな違和感を感じます。一日がエンドレスになり、昼夜がはっきりしなくなることは、青少年の育成において、決して良い影響にならないと思います。まーお店側は、時間帯を引き伸ばし業績が上がると判断したから、そう云う時間延長の販売を行うのでしょう。
確かに便利なんだけどなー ・・・
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春休み、これといって連れ出していなかったので、せめて遊園地でもと、きょうはセサミプレイスに行って来ました。ここは、行きやすいのが気に入っています。圏央道を使えば、ドアtoドアで１時間で着いてしまいます。何も高速を使わなくてもとも思いますが、乗り物系のアトラクションが無い代わりに、入園料で遊び放題、トータルで高速代を使っても安上がりなのも魅力。
息子さんたちも、乗り物系のアトラクションが無くても、体を思う存分に使って楽しむので、特に文句も無く良く遊んでくれます。遊びつかれて、帰りの車では、程なく爆睡状態とても気持ちよさそうでした。
ここは、八王子の小高い丘の上、桜の木はどれもまだ蕾が硬そうでした。ゴールデンウィーク頃がお花見時期なのでしょうか？階段の上り下りが激しいところなので、暑い時期はまだ来たことがありません。プールも併設されているのですが、今度来ようと思いながら、夏はついパスしてしまいます。でも、お子さんには良いところだと思います。
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２号君のクラスで、最後の親睦会。「その」は、年少さんから年中さんに進級するときにクラス替えがあります。年中さんから年長さんへは担任の先生は変わるものの、クラスは持ち上がります。新年度から転居で退園されるお友達が居ることから、最後の親睦会が急遽決まり、「その」に１１時からお弁当持参で集合したそうです。
春休みですが、出席率も上々で殆んど集まったそう。兄弟のいる子はその兄弟も来て、もちろんウチの１号君も一緒に行ったのですが、小学生も何人か来ていて１号君も楽しめたようです。
楽しみすぎ？延々１６時まで遊んできたそうですよ。２号君も恐ろしく体力がついた物です。年中さんまではお昼寝を「その」でしているのですが、今日はエンドレスで１６時まで、２号君はじっとしているということがありませんから、ずーーっと走り回っていたのでしょう。
怖いほどの体力、つき合わされるのは大変です。
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エイプリルフール、４月馬鹿、愚人節、ウソをついても良い日？なんだかスゴイ日ですよね。公然とウソがつける、イヤ待てよ、もともと人は嘘つきだということか？だからあえて、この日は特別にウソをついてもいいよと開放してくれるということか。
昔は、この日にどんなウソをつこうか必死に考えた記憶があります。見事に誰かを担げると得意げに「ウソだよ～」と喜んだものです。普通は、学校が春休みでお休みです。だから、そんなに大袈裟な話にはならづ、ひろばの遊び友達をひっかけていたように思います。
今日が何の日か？なんてみんな覚えていないから、簡単に引っ掛ける事が出来たように憶えています。でも、最低限のルールとして、いくらウソとは言え、人を傷つけるウソはご法度と認識していました。
昔の子ども社会には、ちゃんとルールがあったナー
もちろん悪戯大好き、いろいろ悪さもしたけれど、人の道から外れることはしなかった。子ども社会って偉大だったな・・・
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