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春の体験会
今日はプレイルーム体験会でした。
今回は2000枚のチラシを頑張ってポスティングしました。
頑張ってポスティングしたり、折り込みチラシをしてもお問い合わせが
ない時だってあります。お問い合わせがないと始まらないですね~
今回は・・・お問い合わせが2組ありました^0^
来てくださった方、ありがとうございます。
絵本と子育て講座に参加された方とラボ会員の紹介の方を含めて5組での
体験会ができました。
お母さん方もとても明るい方たちばかりで私も楽しい時間を過ごしました。
次の体験会は3月29日になってしまいますが、また参加してくださること
を願っています。
プログラム
ソングバーズ:Hi,
Hello
わらべうた:ひらいた ひらいた
Nursery:Ring-a-ring-O’roses
くまさんとあそうぼう
Nursery:Round and round the garden
座って輪になって
ふれあいあそび Round and round the garden
絵本 ひらいた ひらーいた わかやま けん
てあそび ひらいた ひらいた
ソングバーズ Bluebell (ちょうちょ になってお花の蜜をもらいにいこう)
絵本: はらぺこ あおむし
はらぺこ あおむしであそうぼう (テーマ活動)
てあそび きゃべつの中からあおむしでたよ
ソングバーズ My Balloon
Good-bye
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図書館から 借りてきた 「英語であそびうた」という本です。
親子で楽しむ手遊びやふれあい遊びや日本のわらべうたの英語版が載っています。
プレイルームやキディグループのちょっとした時間に使えそうなものが
ありそうです。
こどもたちが大好きな「なべなべそこぬけ」の英語版はこんな感じです。
pot pot come out of there.
If you con come out of there,
we can go home
自分のものにして パーティの子供たちを一緒に楽しむには しっかり歌って 楽しめるようにならないと使えませんが、いくつか楽しそうな
手遊びはしっかりものにしたいな~
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2月13日 と15日の二日連続の絵本と子育講座を行いました。
13日一回目は AP(親子のより良い関係づくり)から講師の野中さんをお招きして お母さんたちと子育てのお話をたくさんしていただきました。 そして2回目の今日は親子でふれあい遊び、絵本で子育て
ラボのナーサリーで遊んだり、絵本のお話をしました。
参加者7名で0歳児と2歳児の親子でした。 子育てが始まったばかりのお母さんがた、初めての子育てを一生懸命にされている様子に「あ~
私もこんな時期があったよね」と懐かしく思いました。
みなさん、これからお友達見つけて楽しい子育てが始まってくれたらいいな~。
これからも 子育て真っ最中のお母さん方と絵本で子育てのお話が出来る機会と作っていきたいと思いました。
かわいい 赤ちゃんたちと一緒に時間を過ごせて私も元気もらいました。
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木曜日はううプレイルームの日
三月まででNちゃんは幼稚園生になります。
午前中のこのまったりとして時間をお母さんとお子さんと一緒に過ごすのももう少し。寂しくなりますね。
お母さんにべったりでなにもしなかった最初の時かは想像もつかないほど今は楽しそうのお歌も歌っているし(ときどき ふと見られていると感じるとなにもしなくりますが~)
一年一年の成長がすごいな~
Here we go around the bulberybush
finger family
counting book
絵本 大きな木
雪むすめ
テーマ活動: ゆきむすめ
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早いものでもう2月になりました。
パーティでは1月28日にみんなで集まり新年会をしてこれから
はじまるぞ~という感じです。
この一ヶ月は新年会の出し物のことや パーティのあり方などの話し合いなどでゆっくりテーマ活動に取り組むことができませんでした。
その分子供たちは各自のすがたりを頑張ってもらいました。
新年会では小学生の各自5分間のすがたりの発表をしました。
それぞれが取り組んだお話を言えるところまで与えられた5分間を使って発表しました。結構5分という時間は長いんですよね。5分たつ前にgive up する人が続出かな~と思っていましたが、みんな よく頑張って言ってくれましたね。
ももたろう、はらぺこあおむし、かぶ、てぶくろ、ひとあしひとあし
どろんこハリー 今日はみんなでくまがりだ、西遊記、ピーターパン
とそれぞれが自分できめたものを発表しました。
まだまだ すがたりは最後までたどりついていない人もいるけど
もう少しで覚えられそうですね。 みんなで励ましあいながら それぞれが目標達成できたらいいな~と思っています。
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今日は中野パーティのプレイルームと合同で楽しいひと時
を過ごしました。
女の子4人でクリスマスの歌で楽しく体を動かして そのあとは
「どんなにきみがすきだか あててごらん」でお母さんと一緒に
すきすきごっこ。みんなかわいいうさぎさんになっています。
おかあさんといっしょにうれしそうに遊ぶ姿はほんとに心やすらぎます。たくさんママに好き好きをして、ママから好き好きとしてもらいましたね。私も好き好きした~い!! なつかし~!! と思いながら楽しそうな親子の姿をみてました。ラボのお話やプレイルームの空間でたくさん楽しい思い出を作ってもらいたいな~。
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昨日 壮行会おわりました。
いよいよ ラボの夏が始まります。
11月から始まった9カ月の事前活動も終わり いよいよ出発する子どもたち。本当にここまでよく頑張りました。
忙しい子どもたちが学校や部活と両立させてこの事前活動を一度も休むことなく参加ことはとてもたいへんです。大事なものがたくさんあると
その優先順位を自分で決め、さまざまなやりくりをしてこの9カ月を過ごしたことでしょう。子どもたちはこの事前活動を通して本当に鍛えられたくましくなってくれたと思います。
言葉の壁を乗り越え 体当たりで交流をする子どもたち・・・一か月の間につらいこともあるかもしれないけど、その体験も素晴らしい夏の体験として受け止めていきたいです。
毎年、壮行会はご父母の言葉に感動せずにはいられませんが、
今年もまたまた 感動でした。 親子でステージにたち メッセージを
伝える。ラボの壮行会ならではです。今年もご父母のあふれる想いを聞かせていただきました。
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今日はMちゃんとのプレイルーム
我が家に来てママとMちゃんはなにやら楽しそうにスキンシップ。
お、今日もなかなかいい感じかな~と思いながら はじまりのHiをかけると 突然かたくなになり、私とママに背を向けてしまいました。
ちょっと、調子がでないかな~ それでも私とママは二人でソングバーズを歌いながら ママはMちゃんに寄り添い誘います。
大人の目が2人ともMちゃんに集中するのがきついのかな~
「Mちゃん 本ようもうか」 と気分転換。 絵本大好きなMちゃんだけど 今日はいつもと違って 「ここで見る」と言ってママの後ろに隠れましたが、お話が進むにつれてママのおひざの上に座っていました。
お話が終わると 絵本にでてきた 動物さんたちが出てくる たろうのおでかけをしました。 動物さんたちを列車のように紐とつけて Mちゃんが引っ張るように準備して、ママからお花とアイス(じつはプリンでしたが)が入ったバックを渡されて、「ゆきちゃんちにお誕生日のプレゼントもって行く?」のママの声にうなずいて出発です。 アヒルのガッコが先頭で引っ張ると時々倒れてしまってMちゃんは それを気にしながら ず~と たろうのおでかけしました。最後にゆきちゃんのおうちについて お誕生日のプレゼントを渡すときには いままで大事に大事に持ってきて お誕生日のプレゼントであることをわすれてなかなかママに渡せませんでした(笑)
ママが一緒にたべようね?といった言葉で渡してくれました。
でもすぐに食べるつもりでいみたい・・・・ご機嫌が斜めになりだしましたが、 もうひとつ だるまちゃんとかみなりちゃんでごちそうたべようか~?のTの誘いにうなづいてくれて 2つ目のテーマ活動に突入。 Mちゃんはまだ さっきの たろうのお出かけのお友達チロ、ミヤ、ガッコ、コッコといっしょで 今日のだるまちゃんとかみなりちゃんの最後のごちそうをいただくときは お友達もいっしょにたべようといいながら みんなで美味しそうにぜ~んぶ食べていました。
というわけで 今日は なんだか、ソングバーズをほとんどせずに絵本ごテーマ活動 2つで思いっきり遊びました。
ご飯の後には みんなで かみなりクッキーも食べちゃいました。
今日の絵本: あめふりのおおさわぎ デイビット シャノン
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あ~ 何年ぶりでしょうか~ こうして日記をかくのは~
筆不精な私にはやっぱり 継続は難しくて ず~とほったらかし状態でしたが、 ときどき のぞいては~どうにかせねば と思い始めたのが
今年の1月。 そう 年の初めに今年の目標としてホームページの復活!!をと思っていたのに。 半年もたってしまいました。それでも
こうやって書きだしたのは進歩でしょうか~
ちょっと 頑張ってみます。
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今日は息子の通う生活団の父母会があった。いつもは読書のあと父母が感想を交えながら日ごろ感じている子供とのかかわりを話していくのだが今回は違った。指導者のほうから今の子供たちの様子のお話があった。そのお話では子供たちの乱暴な言葉、子供同士の会話の中に排除する心を感じる・・・ということ。自分の事で精一杯で成果主義のところが見られる。ひとつひとつの過程を楽しむ余裕がない子供が多く、上手にできる、うまくできることが大切と思っている子供が多い。自分が上手に出来ることが大事だから協調性に欠け、みんなで作ろうという気持ちに欠ける。他の人を認めたりすることがあまりない・・・・
日常の子供たちの会話の中にぎすぎすしたものを感じられているようだ。うざい、うかつく、 とろい、 死ね、・・こんな言葉が子供の会話の中には聞かれ、大人に対してもなんの区別もできずにいるようだ。
我が家においても小6の兄の影響は大きく、「むかつく」「うざい」といった言葉は兄の口からはしょっちゅう聞かれる。もちろん、黙ってはいないが、注意しても子供たちの中ではなんの抵抗のなく使われているこれらの言葉を我が家の中にいれないも難しいものがある。
兄弟けんかは耐えないし感情の表現として使われるこれらの言葉に親として我が家のなかでどう扱うべきか・・・そしてこのようなネガテイブな言葉ばかりがはびこっている状況の根底には子供たちがまわりの人に
対してのいたわりの心がなかったり自己的であったりすることがあるの
だろう。そのことを真剣に考えなくてはいけない。今回の読書はいつもの羽仁もと子著作集の中の「心の畠」とレイチェル カーソンのセンス オブ ワンダーからの抜粋。今日の父母会で指導者が投げかけられた事は日々の生活を丁寧に過ごすしかないような気がする。親の私達のあり方が子供に繁栄するのは当然のこと。ゆとりを持って心豊かに過ごしたい。
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