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秋にはラボ・ライブラリーに待望の「ライオンと魔女と大きなたんす」が仲間入りしますね。今からわくわくしています。
ターキッシュ・ディライトが、現在のイギリスでも、子どもたちに好まれているのか興味があり、ちょうどイギリス留学中の姪っ子に聞いたところ、今日、スーパーの棚に陳列している写真とともに、メールが届いた!
彼女によると、今ではあまり食べているところはみかけないが、スーパーの棚に、陳列してあるところをみると昔からの根強いファンがいるのかな・・・イギリスの子にとっては、日本における羊羹のような存在なのかもと、上手い表現をしていて納得。
瀬田貞二さんはプリンと訳してたけど、羊羹やゆべしの方がわかりやすかったのでは?と思いました(^-^)
先日、お取り寄せをして、ローズアロマという薔薇の香りのする商品を食べてみましたが、これは比較的日本人の口にも合います。
千葉支部の一日広場で、「ライオンと魔女」クイズとワークショップを企画して、クイズの賞品にしたら、好評でした。
4月には英語と日本語の音声吹き込みに立ち合わせて頂く幸運な機会をいただき、ライブラリーのことば一つひとつが、丁寧につくられている様子を支部にも報告することができました。
英語・日本語制作、演出家の三輪えり花さん、制作局の事務局スタッフのみなさんと役者さんが、狭いスタジオがまるで、魔法のたんすの中のように感じられる雰囲気で、収録されてました!
何度も何度もニュアンスを変えて録音し直され、時には、役者さんからのアイディアも取り入れられたり、一緒に創り上げられているライブ感にどきどきわくわくの時間でした。
安奈淳さんにもお目にかかりました。ベルばらで、大人気の宝塚スターの女優さん。年齢不詳でお美しい。白い魔女と他の役も、瞬時に声色と雰囲気を変えて吹きこまれる様子は、流石プロフェッショナル。
6月には音楽と歌の収録に。牟岐礼先生は61曲も、このライブラリーのために作曲して下さって、英日、英バージョンがあるので、2倍の122曲も、一日で演奏・録音。その楽譜の量にびっくりしました!
フルオーケストラの生演奏は、本当に贅沢な体験でした。やっぱり音楽はイメージをかきたててくれます。音楽はライブラリーの生命だとしみじみ実感しました。
たんすの中に入って、ナルニアへ入っていくドキドキ感、アスランが石舞台へ向かう毅然としながらも、どことなく寂しい感じなど、イメージが膨らみ、テーマ活動したくなりました。スタジオは狭いので心の中でこっそりと。
アスラン役の ルーサーNo.1市村氏は、低音の魅力的な声の持ち主。しかもユニークな方でした。
秋の新刊誕生が、楽しみですね!
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<キディさん 消防自動車ジプタ>
いつも、早くきてサポートしてくれる小学生が今日は遅かったので、キディさんだけでソング。九州からお引っ越しで移籍してきた A君がケイトとの交流会に参加して、他のグループのお友達とも仲良くなれ、私とも共通の話題ができたので、笑顔でおしゃべりしてくれるようになった。
ソングでなかなか声がでないので、What's this? 特製BOXが活躍。
これは魔法の箱で「What's this?」と大きい声でいったら、開くんだよ!と・・・声が出ましたよ。
のっぽくんになって、思い切りはしごを伸ばしてビルの火事を消し、小さいけれど、山火事を防いで活躍したジプタになりきって大満足のキディさんでした。キディさんにとって、小学生は他の役で盛り上げてくれ、テーマ活動の楽しさを伝えてくれる有難い存在。小学生にとっても、小さい子との触れ合いで、どう接したらいいか彼らなりに考え、気づきの機会になっている。
45周年フォーラムで、佐藤学先生がお話して下さった テーマ活動に夢中になること、異年齢の学びあいで育っているのだなあと実感。
<小学生のテーマ ドン・キホーテ>
今日の気づきは・・・バルセロナってサッカーが強いよね!バルセロナは、スペインのどこかな?海が見える・・・
スペインとえば、闘牛もやってるよ!
なるほど。4年前、「ドゥリトル先生」3話で支部テーマ活動大会に出た K君は、当時年長さんで、先生役を英日で、長セリフを見事にやり遂げた体験の持ち主。闘牛のシーンが1話にあることを覚えていたのだ。それだけ深くお話が彼の中に残っていたことに感動!
騎士ってなあに? 馬に乗ってる人。ナイトだよ。
小5のYちゃん 「タイトルでいってた。銀月の騎士。」
と、本を出して、確認。「The Knight of The Silver Moon」
Knight が騎士か。シルバーが銀で、ムーンが月だ。
そういえば、受入れ中のカナダの Kate E Knightちゃんは 名前が騎士なので、もしかしてご先祖は騎士なの?と聞くと、ご先祖がヨーロッパから来たので、もしかしたらそうかも・・・
という話をしたら、子どもたちの目が輝いた。彼らは、8日の交流会で会うのがより楽しみになったみたいだ。
侯爵夫人は?侯爵?男爵もあるけど。
どっしりしたおいもは男爵で、細くて長いおいもはメークインなんだよ!
なるほど、お母さんにお買い物の時に教えてもらったのかな?なんでおいもに男爵の名前がついてるのかな?
侯爵夫人って、他のお話にもでてくるよね?・・・へんてこな人がいっぱいでてくるお話。・・・まだ「アリス」の侯爵夫人とは結びついてないらしい。
複数のお話で、共通のことばを見つけることで、よりイメージがくっきりしたり、こんな使い方もするのかと気づいたり、テーマ活動って奥が深い。
<中高大生 POEMに挑戦>
JANUARY cold desolate
先週、辞書と首っ引きで、彼らなりに翻訳し、
今日は、各月のイメージを体で表現。風になったり、花や鳥、暑さ、寒さも自由自在に表現できるラボっこたち。交流会で発表することになり、POEMに触れる機会があってよかった。
日本の遊びを夏祭りの夜店方式で、企画もしている。めんこや割りばしでっぽうなど、準備も楽しみ。
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昨日は、楽しみにしていた ケイトと七夕&おにぎりパーティ
お母さん方が、炊飯器や具を持ってきて下さったり、本物の笹を調達して下さったり、七夕飾りを手づくりしたり、準備は万端。いつもテキパキとうごいて下さり、感謝しています。
異文化交流だけでなく、グループが違う初めましてのラボっこもいるので、その交流も、目的のひとつ。きらきら星ソングで仲良くなれ、歌の力も、コミュニケーションのツールだなと、「雪渡り」に取り組んだ時と同じで、感じました。
いつもはあまり食べないのに、みんなで食べるとたくさん食べた!と嬉しそうなママたち。炊飯器4台のご飯があっという間に空っぽ!日本を代表するファーストフードのおにぎりは手軽で素敵な文化です。DREAMTIMEにもでてきますね!
さて、ケイトが新宿から到着し、日本語と英語で自己紹介。一人づつ握手。恥ずかしがり屋さんも、照れながら・・・質問コーナーや短冊にかいたことも紹介。
「雪渡り」を楽しんだ後だからか、3歳のYちゃんは「きつねになりたい!」とお願い!そんなにお話を楽しんでくれたとは嬉しいなあ!
ケイトも、日本語で「むかしのいきものをしらべるひとになれますように」と自分で書いていた。彼女の日本文化の吸収力にも驚いた。
中高大生とはフォークソングやおりがみ、今夏HSへいく子のアルバム紹介も。帰りにプリクラ体験も楽しんで、やっぱり高校生だな!素敵な交流会になりました。
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4月入会のKちゃんはお話の大好きな3歳。
初めてのことには、なかなかなじめず、机の下から、お友達や大人の様子をみていますが、彼のアンテナにひっかかった歌やお話には、すぐに反応。
ママの連絡帳に、今まで英語のソングは嫌がって聞かなかったが、先週やったBINGOがお気に入りだったみたいで、おうちで何度もリクエストがあったとか!よかった。
そこで、今日はBINGOとKちゃんの大好きなフルーツの歌をフルーツソング体操にして、楽しみました。ちょっとストレスがかかるとどもってしまったり、固まったりするので、心配ですとママから悩みもきいていますが、気にしないで、なるべく興味のあるお話をゆっくりするように心がけています。
どのフルーツが好き?と聞くと、嬉しそうに応えてくれます。こんな何気ないコミュニケーションを大事にしていけば、ことばも心もすくすく育っていくのではないかな?としみじみ感じました。
Kちゃんのリクエスト「三匹のやぎのがらがらどん」になると、私にトロルになってといわれ、自分は大きいやぎ!とはりきって、トロルを谷川へ見事に突き落としてくれました。
その際、目玉をでんがくざし・・・とかごにょごにょことばが出ていたので、このお話が好きで、体にしみこんでしるのだなと嬉しくおもいました。小さいやぎと、途中のトロルをやってくれたのはYちゃhのママ。今日の引率、Kちゃんのおばあちゃんも橋になって下さいました。
最後に橋を渡り、満足そうに草を食べている姿がかわいかったです。チョキン、パチン、ストン話はおしまい。
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新宿ラボセンターへ毎日通って、日本語プログラムで勉強するケイト。もうひらがな、カタカナが読めるのだそうです。
新宿からの帰りに、パーティへ参加してくれました。
一緒に幼児、小学生とSEVEN STEPSをやり、小学生とは、ホストと「きてれつ六勇士」を聞いてきたと、一緒にテーマ活動にTRY。
帽子男になって、お話を楽しんでくれました。小学生でも、挨拶はまだ緊張してしまうけれど、テーマ活動なら、自然と仲良くコミュニケーションが成り立ってしまうのには、驚いた。
やはり、お話とライブラリーの力は、ことばや文化の壁を簡単に越えてしまうのですね!
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震災以来、HPが凍っていて、やっと雪渡りが終わり、春がきました。
6月16日はオリンピックセンターで、日本語プログラムの対面式。ホストファミリーの小林家は、手作りのWelcomeボードをもって、わくわくドキドキ。どのユースがケイトちゃんかな?初ホストのゆうたん(小3)は、HUGはいやだと言ってたのに、いざとなると勢いでしっかりケイトにHUGしてもらって、嬉しそう。妹のはるちゃんは、お姉ちゃんができて、しっかりおててつないで嬉しそう。
カナダのアルバータ州から やってきたKate E Knightちゃん18歳は、日本の伝統文化に興味のある知的で優しい高校生。恐竜の化石を発掘する大学へ進学予定だそうです。
人生初の電車に乗り、一緒にバイキングのお店にいき、日本食にもTRY。見るもの、聞くものすべてが異文化。片山Pのラボっこにとっても、カナダの文化を彼女を通してしるチャンス。
これからの1ヵ月、異文化交流楽しみです。
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2011年3月23日 東北関東大震災から、12日。
今日は、震災後、高浜Gで初めて集う。それぞれの体験を聞いてみると、全然普段と変わらない方から、親戚の安否確認のため、ずっとサイトで探し続けた方、お父様、妹さんが被災地からご自宅へ避難されている方と本当に様々。
でも、久しぶりに顔を見られ、遊べたらぼっ子は安心してはしゃぎ、ラボ・ママ達も、近況を報告し合いながら、労ったり、共感したりと、胸につかえたものを出せて、ほっとした様子。集まるのは心配でしたが、やはり話ができてよかったです。
半年前から、取り組んできた「DREAMTIME」
お話のことばが、今、胸にこだましています。
「バスを走らせるガソリンを、二本の手で掘り出せるか?」
「大地はわたしらみんなのものだ」
「水じゃない、道、生きのびるための方法のことよ!」
「ヤーネ、人間に教えるなんて、しょせん無理なんだわ。」
今、断水、電池不足、計画停電、ガソリン不足など、不安な毎日。赤んぼうカンガルーのセリフは、この地震を予知していたかのように思えてきます。
「電気やガソリンも使わず、自然をそのまま受け止め、自分を進化させながら生きてきたのは、動物なんだ。自分のために自然を破壊しているのは 人間だ!」と テーマ活動の話し合いで意見を出したラボっ子のことば そのものが現実に起きている。
必要なものを必要なだけ の 生活をしている アボリジナル、ネイティブ・アメリカン、アイヌの先住民のことば を思い出し、商品が空っぽのスーパーの棚や、ガソリンスタンドにずらり並んだ車の列を見て、今、これが必要なの?と自分に問いかけて、棚に戻しました。
本当に必要な人に、必要なものが 届かないのは…考えて行動したいとラボっ子にも伝えたい。
これから、私たちに、今、何ができるか。潰れそうな日本の復興を担う らぼっ子達と共に、パーティ活動の中で考えていきたいと思います。
今こそ、世界の人々と手をつなぎ、お互いを思いやり、助け合いのできる、グローバルな真の国際人を育てることが、求められてると強く感じます!
ラボっ子らしい、被災者への支援方法を 片山パーティのラボっ子は、自分の体験から、知恵を出し合い、見つけ出してくれると信じています。全国からも、応援したいと続々とメッセージや募金がよせられています。募金箱持って、明日は自転車で、電気を使わない、青空ラボをやる予定!
まだまだ、今日は、明日は、来られるラボっ子は何人いるかな?連絡と
心配の日々ですが、これから、ラボ・ファミリーと心を寄せ合い、私達
に何ができるのか、考えながら、パーティの灯を灯し続けたいです。
3月29日に引っ越し予定のMちゃん。明日、お別れ会。転居先は西宮市。お世話になるのは、阪神大震災で辛い体験をされている 小柴テューター。
ご挨拶と地元の情報をいただくために、連絡をさしあげたら、被災した私に 力強い励ましのことばをいただき、勇気と元気が湧いてきました!テューターが元気になるのは、ラボっ子とラボ・ファミリーのことばです!! 心に沁みました。ありがとうございました!
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東北関東大震災で被災された方々に 心より、お見舞い申し上げます。
3月11日大地震発生時に、4階の自宅は、縦揺れ、横揺れで、漂流した万
次郎のような感覚!食器棚を娘のバンビと押さえながら、窓からは液状
化の泥水が吹上げ、たちまち道路が泥川と化した様子が見えるけれど
も、何もできない無力さを感じるばかりでした。
しかし、直後に呼び鈴が鳴り、なんと! 発表会で着る予定のパーティTシャツが 予定通り、宅急便で届いたのです。コンナ時にも!・・・逆に申し訳なくて。
パーティ会場やラボっ子宅へ、なかなか連絡も取れず、安否確認できた
時はへなへなとすわりこみました。
また、呼び鈴が鳴り、今度は、片山Pの大学生S君!「先生、大丈夫ですか?」「あなたこそ、大丈夫なの?おうちは?」「うちは大丈夫です。明日の合宿のことが・・・」コンナ時にも、責任感が強くと思いやり深いS君に嬉しいやら、驚くやら、感動しました!!
「何か手伝いましょうか?」
断水らしいので、近くの公園へ水汲みを手伝ってもらいました。今、取り組んでいる 「DREAMTIME」にでてくることばが・・・
サバイバルの道 本当に体験しちゃったね。と話しながら帰りました。
ありがとう、いつも優しいS君。無事に帰ったと後からメールを貰い、安心。
二女は連絡がとれず、生きているのかもわからず、24時を回って、ドロドロの靴で帰ってきました。
幸いパーティ全員の無事が確かめられたのは、夜中の2時を回っていた頃。東北支部のテュータから、無事ですのメールには、思わず声をあげました。
命の大切さ、人の優しさをしみじみ感じた長~い1日でした。
今日の合宿もキャンセル、合同練習、交流発表会もどうなることか・・・。
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ラボ・インターンのEvanとイースター・パーティを楽しみました。
イースターエッグを作っている間に
今回は小学生実行委員が、ゲームを企画。エッグハントの卵を庭に隠したり、卵のパズルを作ったりして、小さい子を楽しませてくれました。
中学生のゆっきーはEvanが読んでくれた英語のイースターの絵本を日本語に訳したのですよ。先輩達が自分達のためにやってくれたように、彼らもまた、後輩達のために行動できるラボっ子に育ってくれて嬉しいです。
Evanのリクエストで、日本のお料理紹介として、みんなでおにぎりを作っても食べました。これはお母さん方のご協力です。
お互い様の精神で、保護者の皆さんがラボっ子みんなの成長を見守って下さるのが、ラボ・ファミリーなのです。
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8月22日稲毛海浜公園 ヨット・ハーバーにて
片山P夏の交流会 新刊であそぼう「アメリカン・インディアンになろう」
「バッファローのむすめ」に出てくる本物のティピ・テントを設営。
ティピを立ててみたいけど、買うと30万円以上、レンタルも2万円くらいで、雨が降るとできないリスクを考えると高額で、諦めていたところ・・・なんと、ラボ・ママのHさんが、「ティピーを立てませんか?」とお声をかけてくれました。知人が持っていて、10年くらい前に一緒にキャンプをして、立てたことがあり、新刊を聞いたラボ・ママは、ティピー!!のことばにピンときて、今でもあるか聞いて、貸して下さるとのこと。流石、ラボのご父母は、いいアンテナを持ってるなあと感心!!望んでいたら、どこかからいい情報がいつも入ってくるのです。本当に感謝、感謝!
自分達でも、服装やミニ・ティピも工夫して、文化を全身で味わいました。それにしても、ティピはその構造に感心。大きくて、機能的。でも、これを運ぶのは、大変だったろうなあ!むすめはどうやってはこんだのでしょう?
ティピ・テントの立て方
ご指導下さったのは、Hパパ。とてもわかりやすい説明でした。ありがとうございました!
シートを広げる。切れ目を入口に。東向きが正しいそうです。
袋の大きさは・・・OBのまるこめ君もお手伝い、ありがとう!いつも風のように現れて、助けてくれる存在です!
ポールは3つに分かれている。まっすぐに入れるのがコツ
3本組のポールを立てます。シートを吊り上げる滑車がついているポールが入口側。後の2本をバッテンに組み合わせた上にのせます。滑車にシートの紐を入れます。
3本組のポールに2本ずつポールをつなぎ、バランスよく、ポールを組み合わせます。
間に2本づつ入れていきます。
シートを滑車で吊り上げます。
煙を出すためにフラップがついていて、そこにもポールを入れて、後ろ側に立てます。
入口を紐で縛ります。穴が2つずつあり、縛り方をHパパにご指導頂きました。
1番上から縛っていくのですが、高いので、小学生のYちゃんを大学生のBちゃんが肩車で、頑張りました!
あとは、シートの裾をペグで止めたら、完成!
ティピの中で、インディアンの絵文字クイズ
インディアンの酋長から、手紙が届きました。指示通りにできたら・・・
ティピーの中で、インディアンの絵文字クイズ
ミニ・ティピをプレゼント。みんなで協力して立ててみよう!
どうしたら、安定する?考えた結果、始めに3本組で立てることに!
完成!
各グループで、インディアンの服装やアクセサリー、ドリーム・キャッチャーを作りました。
高浜グループ
幸町グループ
稲毛グループ
とってもすてきな MY羽根を作ったプレイさん、キディさん
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