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ラボスプリングキャンプから帰ってきました。何しろ遠いので、道中の船旅を入れると5泊6日になります。でもそれだけかけて行ってくる、価値の十分あるキャンプでした。ロッジの仲間も暖かくて、大きい子も小さい子も一緒に楽しんで、テーマー活動もさすがスプリングキャンプと思えるようないい活動が出来ました。1人対応のシニアのロッジでしたが、大きい子達のサポートもよく、みんなが心から楽しめたいいキャンプだったと思います。さあ帰ってきたらたちまち4月6日の発表会が控えています。OBの子達の連絡も入ってきて、だんだん本番間じかという雰囲気になってきたのは、私だけじゃあないよね。あと少しがんばります。何しろ今日を入れて6日、やばいやばい。
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4月6日の発表に向けて、昨日初めて本番の会場の舞台で、練習しました。まだまだでした。声はまったく届かないし、あがってまったくいえないし、実は覚えてなくて、ごまかしていっていただけかも?と思う子もいたり、なんだかあと少しなのに、大変、本番までがんばって本番はうーんと楽しんでくれたらいいなと思うけど、楽しむところまでいかないのでは?と思いつつ、私は中高生とキャンプに出発します。何しろ遠いので、今夜でかけて、帰えるのは31日です。その後6日しかないわ^^^^。大変。で、今出発6時間ほどしかないのに、予定が3時間詰まっていて、用意が全然出来てません。あ^^。毎度のことだけど。ふーーーー。OB<OGの人たちこの日記見てたら、来れたらきてね。
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9月17日に講演会を予定している。其のときに国際交流の発表とひとつしかない地球の歌を歌う計画あり。教育委員会の後援もとったし、早くチラシも作らなきゃと思うけれど盆休み。自分の中でも夏ばてか、はたまた、この間やったパーテイ合宿の疲れか、いまだ始動せず。こうしているうちに色々とておくれになってしまうのではないかと、少しあせったりしています。普通のラボがないのは楽だけど、なんとなく寂しいような・・・・夏休みも、後半はせわしくなってくるのにね。私の欠点はお尻に火がつかないと動き出さないこと。つまり泥縄。動き出すとすごいんだけど。周りにえらい迷惑をかけてしまったりするので。きちんと長期計画でやらなきゃなとおもいつつ。ダラーとすごしています。
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2004年岡本パーティ壮行会をやりました。いつもは公民館の大ホールでするのですが、今回は次の日が選挙という事で。使えず大会議場でしました。大きさはOKだったのですが、床がリノリュウムなので張り切ってテーマー活動をしてくれた裕君が,手を脱臼してしまいました。キディーさんが”だるまちゃんとかみなりちゃん”小学生が”かみなり小僧”と”そらいろのたね”とワフ家の”月曜日”中高生が”トムソーヤの”お下げの天使”の5つの発表でした。それぞれ楽しい頑張った発表で、おもしろかったよ。たくさんあったので長かったけど、見るほうも頑張って見ていたので、最後のソングバードはとてもとても盛り上がりました。ホームステイする2人も、オレゴンに行く2人もキチンとしたパフォーマンスができました。良い体験が出来るといいね。
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暑い季節になってきた。もう汗だらだらっで、子供とpartyやってる。水曜日、腹ペコ青虫の日本語本を、ゆうたが持ってきてたので、久しぶりに青虫をやった。部屋中はいまわる青虫たち。丸まってるのは団子虫だそうで、最初からじーっとたってるのは、ぺろぺろキャンディだそうで、ちょうになってからの男の子のスピードはすごい。蝶てそんなにとぶかなーーとのTの問いかけに。女の子がひらりひらりときれいに、飛んで見せる。私も真似して、気持ちはきれいに、ひらりひらりととんでみた。ね!ね!tutorもきれいでしょ。といったらきれいくない!といわれてしまった。そうかな!私はきれいな、アゲハチョウのつもりなんだけど。来週どんなにしたらきれいな喋喋に見えるのかおしえてもらおう。54歳年下の彼女に。今日今からのgroupは1年から6年まで10名のギャングgroup。スゴイパワーと大声と
、負けないようにがんばろう。おやつ食べとこうかな、CDききながら。
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キディのクラスで、ソングをいっぱいやった。1人入会希望者がいて、初めはままと一緒じゃなきゃイヤーと言ってた女の子(年中)すっかり楽しくなって、まま、いなくていいと言い出してくれて。にゅうかいになった。渡しておいたサンプルcd中心のソングとかぶ。ほかの子はみんなやりたい役があり、その子もはじめ猫になるといってたのに、いつの間にかかえるになって、飛び跳ねてる。蕪が抜けたら大喜びで、飛ぶ、とぶ。それにしても小1になったばかりのゆうたが、おじいさんになって、そんなに引いたらいかんやろ。今はまだぬけんのやけん。とひっしで私の蕪を引っ張るおばあさんたちを、抑えるのを見てると、夢中になって、tutorの髪の毛やら、セーターやら引っ張ってたゆうたが、うそみたい。・ついこのあいだまで、そうしてたのに。、
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5月31日から6月6日まで私の先生の作品展の中に”花のスケッチ展”として私の花の絵を展示してもらってる。つたない絵でも額に入れるとぐんと素敵に見えるし、。そんな絵が8点とあとは、スケッチブックが5冊というささやかなものだけど、少しはづかしくて、ちょっぴり嬉しい。ラボっ子はとてもかわいくて、お母さんたちも大好きなんだけど、時々ふーーーーと息がつきたくなったり、ほっとしたくなったり、そんな時うまくないけど、水彩絵の具で小さな花を1りん、どんぐりを1枝みたいにかいてきた。自分の癒しの為に描いてきた絵なので、人に見てもらおうなんて、おこがましいことは全く考えていなかったのに、先生に応援してもらって、こんなことになっちゃった。ボツボツ続けていても、6年もしてると結構かいてるもんだなあ。やっぱり続けるってすごいことなんだね。
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5月22日に30周年の打ち上げ会をお母さんと一緒にやった。会費100円でお食事とcoffeeがつき,お茶室のような素敵なところで,ゆっくり貸切で、Laboのことや発表会のことを、話せたり,workshopをして、あの大きなイヴェントのピリオドを打つことが出来た。いい会になった。後は文集を作ること。ただ26人の参加者の中で、なんと3人が連絡なしキャンセルというのには驚いた。その場で連絡したけど、どうも忘れていたみたい。忙しいのは理解できるけど、その辺のいい加減さというか、うっかりさというかが子供たちにも似たところがあって、パーティはtutorに似てくるとゆうから、元凶はわたしかな?気をつけよう、。パーティはちびも小学生も、何したい?と聞くとくまがり、15少年といわれてしまう。とっても楽しかったみたい。”ね、次いつするの?””明日またしようょ”といわれると楽しかったんだな、あの発表会!と思ってうれしくなってしまう。はやく文集作って、また次にすすまなきゃね。
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何度か日記が書き込めず、あきらめたけれど、ヒロポンに聞いてもう1度トライします。4月27日の30周年のあと、何度か書いた日記はどこへ行ったやら。27日の1日前の26日の土曜日に、最後の知盛の桜の場面が完成しました。(といっても何のことかわからないだろうけど)4月16日の会場を借りてのリハーサルの時、形は何とかできているものの、物足りない、19日の土曜日に、もう一度テーマについての話し合いを4時間、その後木曜日に高校生たちで本音トークでほぼ大喧嘩状態,好きなことをおもいっきりはなして、仲間の気持ちがやっとぴたりとなり金曜日(25日)土曜日(26日)の2日間で作り上げていったテーマー活動でした。最後の知盛の目に涙がーーーー。その知盛を囲んでみなで1本の桜の木になり、その木に桜の花が咲き、散っていきました。彼らの考えに考えた、知盛の生ききった姿を桜に重ねて、表現したものでした。いつまでも鳴り止まない拍手を聞きながら、みんな、いい顔をしていました。OBも素敵な発表をしてくれたし,暖かいいい会になりました。小さい子たちも、元気元気だったし、子供ってすごいよね。
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4月27日の30周年まで後3日しかない。会場の音声さんは無愛想で、あのうちあわせで、ちゃんと音ひらえるんだろうか?とかまだ出来上がってない知盛どう変えていくんだろうか、とか^^ちゃんのかぜだいじょうぶかな?う~~~ん。これだけ悩んで、悩みと比例して痩せてくれたら,どんなにいいかしらと、思うのに.体重計はむしろふえぎみ。やっぱり私って、ストレスを身につけていくタイプなのね。少しくやしい。
まあがんばろう。
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