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今日のフェロー大人のクラスで、Nさんが今夏の国際交流に参加する中2のSへの
お土産に 手ぬぐい生地でTシャツコースターを作ってくれました。
折り紙での Tシャツはおりますが、布地でそれも漢字模様が日本風で国際交流には
うってつけ!
コースターとして布に芯を張って使いやすくしてくれました^^^^:
額に入れてもいいかな(*^^*)オシャレになるかな(^o^)
NさんのOBになった息子さんが国際交流に参加したときにも当時の保護者の方に
お世話になったからと。
子どもたちも繋いで、保護者の方も繋いで大沢パーティの歴史を作ってくれている
ことに感謝です。
あと10日後には元気に出発!
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夏の花、ハス! この季節に突入です。
太陽がギラギラとしてハスの花や葉が日差しをうけて大きく開く。トンボが飛び交う。
蛍が飛び交う。
そして七夕の昨日。キディ、小学生たちが願い事を短冊に。
それぞれの思いを絵、文字にして書いて 生の笹でなく今風のず~と長持ちの ササ
に結んで キディ、小学生たちが帰った後の月と少しの星がみえる外にだして
こどもたちの願いがいつか 叶いますようにと。
熊谷の住宅地では星の数も決して多くないけれど、年に一度の行事を大事に
したい。
夏休みと一緒に熊谷は夏祭り。 それまで子どもたちの活動もつづく、暑さに
まけない強い熊谷っ子だ。
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ラボライブラリーのこつばめチュチュを手渡したフェロークラス。
パーティ全員がそろえてくれた、フェローさんも。➡こつばめチュチュの巻。
フェロー交流会で事務局がWSしたのは みるなのはなざしき、音声としてこれから
家で聞いてみますと。
昭和の生まれのフェローさんたち、こつばめチュチュも昭和が背景となっている。
なんだか聞くのがワクワクしますね^^^^、4つとも聞いて来週にきめましょうと
フェローさんからの提案。
すごい!フェローさん主導で動き始めた。
いままでは子どものおさがり、おふるのライブラリーでしたが、これは初めて
自分のライブラリーです。
自分用のライブラリーは嬉しいですね^^^とフェローさん。
そうか、子どもが使わなくなったからフェローさんにもう一度つかって活動してみませんかと声をかけてフェローができたのですが・・・
フェローさんはおさがり、おふる感覚だったのかな^^^^(*_*;
自分のためのライブラリーは嬉しいですよ・・のことば。
子どもたちにはその感覚があるのかな?
フェローさんには自分へのプレゼントにしたライブラリー。
この感覚に近いのが小1のsちゃん、小学生クラスになって自分だけもっていない
ライブラリーがほしくて、ほしくて。 ようやく手にいれた今回のキャンペーンで
みんなと同じになって、自分のライブラリー、自分のもの!にした。
My library belongs to me- to Me!
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台風が通過するきょう、雨。 雨の中でさえるブルーの庭の花。
雨の中での七夕、星に願いが届くかな~~~ってキディたち。
でも、書いておいたら届くよきっと。
twinkle twinkle little star ♬
ケーキ屋さんになりたい!
宇宙飛行士になりたい!
ドラゴンになりたい!
プリキュアになりたい!
叶うといいな^^^^^、キディたち。 キディクラスの一時でした。
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6月30日、熊谷の高木神社での胎内くぐり。
鳥居に付けられた茅の輪を踏まずにくぐる夏越しの輪。 暑い熊谷の夏を乗り越える、
無病息災を祈りに胎内くぐりに行ってきた。
ちょうど半期がおわり、7月殻の夏にむけての一日限りのお祭り。子どもたちは
楽しみにしていてラボが終わったら帰りは胎内くぐりに行くよって。
目指すは屋台のお店だとおもうけれど・・・
胎内くぐりは自分の体の代わりの和紙に名前と年齢をかいて、息を吹きかけて賽銭と一緒に賽銭箱にいれ祈る。
これからの半期を元気にラボの仕事ができますように、ラボのこどもたちも元気に
すごせますようにとちょっと強めに息を吹きかけた。
気持ちの問題だけど、ちょっと安心。
今日から7月、出会いを期待する七夕の季節に。
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雨雲が低く垂れこめている熊谷ドーム脇の陸上競技場は芝生の入れ替え中。
芝生用にshowerが朝からまかれてた。中学生たちの試合があるのだろうか、三々五々
保護者も一緒に集合中。
学生たちの試合が多くなる時期、頑張れ!熊谷の半端ない暑さの中で。
競技場のところどころに甘い香りが漂う、くちなしの花。
雨が似合う花と言えば、 アジサイとくちなし!
梅雨を楽しもう! この季節だから観れること、触れることがあるから。
熊谷スポーツ公園近隣の田んぼの中にカモがいる、たまたまなのか除草のために
飼っているのかわからないが、ふっと心安らぐ。
パソコンに向かう仕事がかさんだ数日間、ようやく取れた目の保養のwalking time。
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今夏の国際交流に向けての親御さんへのオリエンテーションが開かれました。
パーティからは中2男子がカナダに向かう。 どんなファミリーとの出会いがあるのだろうか1か月が長いか短いか、準備次第。
親御さんも出発までの心準備と支度準備と お土産準備を親子であれこれ、帰りには
お土産づくりのために 文具屋さんに寄っていた。
パーティからもお土産応援がつぎつぎと届く。
オリエンテーションでは国際交流は失敗をするためにもある、と。
いつもと違う生活環境でいろいろなとまどいや言葉の伝え不十分があるだろうけど
それを失敗ととらえずに体験として乗り越える力、怖がらない力が必要。
と、思うのは大人だから。
うまくできなかったことも 時間の経過の中で消化していくだろうしそうあってほしい、その力を持ってるはず。
本人が国際交流に参加すると決断したことに敬意をもって親御さんもテューターも
パーティも応援。
あと、1か月。Are you ready?
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午後から8月の恒例夏の合宿の打合せ。
今年のライブラリーテーマは かいだんこぞう。 こつばめチュチュシリーズから
夏が舞台、それも夏休み。
主人公たけちゃん と 階段の音を食べる かいだんこぞう、たけちゃんが夏休みに
いく田舎をイメージしての合宿になる。
手紙をかこう、美味しい音とたけちゃん、かいだんこぞうを表現しよう と
WSが 1日目、夜は国際交流報告、翌日は かいだんこぞうを全員でテーマ活動をしよう。
小学生を中心に中高大との交流とシニアを育てることが 合宿テーマ。
今年は 8月22~23日、ちょっと早めの日程。国際交流帰国はぎりぎり間に合うかな^^^。
実行委員の高大生たちが都合付かなくて四苦八苦、テューターが応戦しながらの
合宿になりそう。
パーティ合宿でなく地域での合宿の意味は大きい、仲間をつくり交流するには
コミュニケーションの力をアップさせる。
ことば、ことば、ことば。
今年はどんな仲間があつまるかな、そして交流の楽しさを知ってもらえるかな。
経験が子どもたちを育てていく。
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フェロークラスは雨の朝。
交流会でguess how much I love you を発表して終えてホットしての今日。
終わってホットしましたね^^^って。もらった感想はちびウサギはかわいいく、
デカウサギはおお~きく見えたそうです。
プレゼンテーションも慣れて、自分たちの表現を着々と上手になっています、凄い!
発表まで脇に置いてきた シアトルのことば:Forever Walking in This
Sacred Land 聖なる大地をともに歩こう
What Seattle Said
をようやく前に置いて英語日本語での朗読、英語日本語で。
See the blue sky above? It is our father. See the vast land in
front of your eyes? It is our mother.
聞いていて落ち着き、言葉がぐんぐん響いてきます。英語もそう難しくなくわかる単語があるのが嬉しいです・・とメンバー。
シアトルの言葉をテーマ活動するにはメンバー不足だけれど、心に響いた部分を
英語で言ってみようが7月のテーマとなりました。
フェローさんが貪欲に学ぶ姿は気持ちいい! ラボのライブラリーを子どもたちだけでなく有効に使いたいと始まったフェロークラス。
ライブラリーのおかげですね^^^^と嬉し言葉もありました
フェローのみなさんは 子どもたちと同様に今回の全国推奨「こつばめチュチュ」の
ライブラリーをそろえてくださいました。
自分のためのライブラリーですって。テューターはフェローさんが楽しい時間が
過ごせますように工夫!工夫!工夫!
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フェロー交流会、4回目。
メンバーが増えて5パーティ。
生まれつき、血液型、朝食ありなし、などのグループ分けをして自己紹介。
そして発表は:
poem、ハムレット、フォークゴングの紹介、絵本おおきなのはら は 参加型で
次つに動物として加わっていく。
最後はおおさわP のどれだけすきだかあててごらん、を2人とTのナレーションで
発表! 本番が一番よかったな^^^^。
練習して練習しての今日でした。
午後は キャンペーンCDの みるなのはなざしき を 事務局WSとして扱った。
1月~12月までに分かれて、 春、夏、秋、冬 グループで 座敷の音 を
表現してみた。
秋からの活動に取り入れてみたい。 フェローさんもやる気になっている。
OBOGOの親御さんが 子どもたちが使ったライブラリーを 自分たちでも使えること
と、ゆとりの時間でのセリフ覚えはこどもたちが 必死で覚えたのとは違って
入りやすい。
フェローの仲間があちこちにいて、年に一回の集まりは楽しみになってる。
大きな発表をしてみたいね^^て、慣れてきたことで欲がでる。
フェローさんも観てほしい段階にきてるのは凄い!
大人としてフェローメンバーもテューターも同じ感覚でやっていけることは
テューターにとっても楽しさがある。
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