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今日はテューターの研修でお茶の水大学の内田伸子先生のお話を
うかがってきた。先生は幼児年代の言葉と心の発達を長年調査し
母語の土台がしっかりとているかどうかで英語などの他の言語の
学習のカギを握っているといわれる。
日本語で他者とのかかわり、伝えあい、共同する姿勢の苦手な子は
英語でも同様な場合が多いとも言われる。
母語の基礎を作っておけば思考力も高まり外国語習得にも力を発揮する
⇒10カ月ごろからイメージが働き、お腹の中18週で音として届き
聴覚も発達して音としてストックし歩くようになる1歳半のころに
語彙をしゃべり始める。
想像力=生きる力
暗記能力で生きてはいけない、自分でどうしたらいいのか考え答えを出していくには想像力が大事。
この時期にたくさんの絵本に出会い、絵を見ながらお子さんとの会話
したり子供との共有の時間を大切にすることで語彙力がアップし、
語彙力は会話・言葉の基本となる。
テューターの役割:一人ひとりの違いを敏感に察知して対応すること。
適切な、適時の援助。教導は慎重に(上から目線で教え込まない)
。テューターの言葉を抑えることも必要=子供の自発性が発揮される。
大人として子供を育てるときにとっても大事なことを内田先生から
いただいた:なんだろう?を育てたい⇔創造的想像力を育てる
・自分から本当にやろうとしないと自分の力にならない
・関心をもてばあっという間に習得
・文字が書けるかでなく、文字で表現したくなるような内面の育ち
こどもとの会話で心かけること:
・子どもによりそう
・その子自身の進歩を認める=他者と比べない
・禁止や命令でなく提案をする
・子ども自身が考え判断する余地を残すこと
↑
自立的思考力を育てる
母語の土台の上に英語教育をという内田先生の言葉一つ一つに
納得しラボの英語教育は英日の言葉で構成され絵本や物語で母語を大事にして英語の音に親しみ
異年齢の仲間の中でコミュニケーションしたり、まねっこしたり
しながら体を動かし、体を動かすことで言葉もついてくる幼児年代
に絵本や物語の世界に浸る時間の大切なことを確認しテューターとしての自信になった2時間でした。
「自由に発想、創造できるその環境を整えること=子供の言葉と
心の成長」
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10月の英語のうたあそび、1組ふえて4組での1時間。
英語の挨拶 hi, how are you? / hello のあとは
the bus ママの膝の上で左右にゆれたり前後にゆれる感覚を楽しんで
もらいながらはじめは座ったままでのバス、そのあとは立って動いて
運転手になったり。
London bridge は 橋をくぐる前にママと一緒に歩きながらmy fairladyでしゃがんで、wash awayでは流されたように早足、
鉄の橋では体をぐにゃぐにゃなり、金銀の橋では手をきらきらして
見張り番はきょろきょろ、パイプはたばこを吸う、元にもどって
歩いて橋をわたりmy fair ladyでしゃがむ。 ストーリーどおりに
動いてから 1組づつ橋をつくり渡る。
three blue pigeons の3羽のはと の歌はママの膝に座った
ハトがflew away でとび立ちママにもどってくる、flew backでも
とび立ち戻ってくる、これもパタパタと手をうごかしてママの周りを
飛んだり真っすぐとんでもどってきたりその子の楽しめる飛び方を
してもらtった。
hey Betty Martin はつま先で走りまわるのだが 難しくバタバタ
と走っていた、ママにスウィングしてもらったり、ジャンプしたり
走ったり、マーチイングしたりして体を十分動かして汗びっしょり。
最後はthe farmer in the Dell・手をつなげる2歳児と1歳児では
ないので、farmer, wife , child , nurse, dog , cat, rat, cheeseの
絵をあちこちに置いてママと一緒に探しながらソングを楽しんでもらった。
ママたちも一緒に動いて程よい運動になったようでした、初めての
けんちゃんは部屋に入る前から大泣きをしていたけれど、ソングが
流れると大はしゃぎで、帰るときはいい顔してgood byeの握手。
今月の子育て支援も楽しかったねとママのことばにホッ。
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ラボの中国交流25年記念式典が今日、東京、千駄ヶ谷で行われ出席してきました。一部の式典に参加、盛況でした。
1986年に開始された中国盛況年相互交流、春には北京で式典が開催され今日の式典には交流先の北京月壇中学の校長先生を始め代表団の
方々が来日されました。
最近の中国との政治的問題があり大丈夫かなと心配を個人的にしていましたが、民間の草の根の青少年交流は政治とは別!広い視野をもって
これからも親善と友好を続けていくことの重要さを今日、あらためて思ったことでした。
月壇中学の代表の方の挨拶にも後援をいただいている中国大使館の方からも外務省の方の祝辞にも、長く続いてきた意味そしてこれからも続くことを願う言葉がたくさんありました。
このあと、感謝状授与、記念品交換がありとくに月壇中学からは
校長先生の直々の書が贈られました。
次に日中語による「西遊記」のテーマ活動が東京のパーティの子供たちの元気いっぱいの発表があり、OBによる交流の体験報告もあり卒業した
今でもつながっているそして100人もの子供たちが中国交流をしてきた九州のテューターの話もあり、種をまいてきてたくさんの花が咲いている現況に草の根の交流がとっても大事であり続けていけることの
感謝も語られた。
最後には日本の琴の演奏と中国のオペラ歌手による「荒城の月、ふるさとの月、フィガロの結婚よりもう飛ぶまいぞこの蝶々」を聴かせてもらい、終了となった。
長い間には青少年交流は世界情勢など山あり谷ありの交流、でも絶えることなく続いてきたことの意は大きいし政治的にぎくしゃくしても民間の交流で人々が中国だけでなく世界中どこでも手をつなぐことを続けることが地球がよりよくなるはずとそして「続けていくこと」の努力が大事と改めて感じた今日でした。
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秋は読書!今週初めに昔話についての講演会があり、参考になること沢山。年内にはラボライブラリー新刊の中に昔話の「ももたろう」「かさじぞう」の昔話が入りその制作にかかわった人の講演で「ももたろう」
はももたろうの青年期の入り口から成長過程を通して子供の成長に重ね合わせ、「かざじぞう」では生きていく力強さを表しているとのこと。
昔話=伝承、伝承とは耳から心や気持ちに残して語り伝えていくこと。
★耳できいてイメージができ情景が描けること、★同じ場面、同じ情景、同じ言葉で3回繰り返す、★やさしい文体で分かりやすい言葉で伝える=筋の展開のみを追い平面性をもつ(情緒や心理描写を詳細に
かたらない)⇒伝承されていく。
昔話の残酷さはそのままがいい、とくに結末の残酷さはそれでお話が終わるから。やっつけられました・食べられてしまいました・落ちて死んでしまいました・など1話完結で子供にとってそこで終わるが
おわらなければエンドレスに続くとイメージして怖さが続いてしまう
影響のほうが問題となる。
昔話にはテーマがあったり文体の約束事があったりと奥深さを知り
絵本や物語の選びや気持ちを込めて子供とのつながりや絆をもって
絵本を読む心構えが新たになった講演会の記憶の新しい内にと図書館へ
走り来週のクラス用に絵本を選んできた、ももたろう・かさじぞうも
忘れずに。
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仲秋の名月が見られるかな~~~~、今月の初めに黒姫に行ったときにはどこでもススキが風にそよいでいたんだけどこの辺りではもう見られなくなり、和菓子やさんにはかつてお団子とススキはセットで売られていたけれどそれも昔のこと。昨日はスーパーでススキの代わりに外国産のススキよりも大きな見事な穂がワサワサついた植物を売ってました!
今朝は秋を見つけにスポーツ公園でのウォーキング、夏ばりに暑い!
ときどきは秋: 蝶から赤トンボへ変わりあちこちで群れで飛んでました・萩の花はまだこれからの様子・ウメモドキが赤い実をつけて、紫と白の実をびっしりつけた木もあった・栗の木の下についた実はすでに落ちて中身はどこに~~・
まだまだ夏: ムクゲの花が元気に咲き、サルスベリは枝の先にまだ花があり・紅葉にはほどとおくまだまだ緑の元気さが目立つなか茶色く枯れた木々が目立つのは猛暑のためか、その暑さが今日も照りつけて
カラスの声が鳴き渡っていた。

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連休の最後、久しぶりに丸の内へ。
三菱が夢見た美術館(from dream to reality)
岩崎家のコレクション展示と美術館の中が見たくて行ってきました。レンガ作りの中は重厚で時折レンガの壁もみえ段差のないのはさすが! 中庭も素敵、ヨーロッパ的庭園でレストランや
ベンチもあり緑の中での一時はホットする。
コレクションはポスターにもなっている岸田劉生の花をもつ麗子像、
黒田清輝の裸婦像、摘み草、藤島武二、坂本繁二郎、梅原龍三郎など
数多く。西洋近代美術ではミレーのミルク缶に水をそそぐ農婦・ドガ・シスレー・ピサロ・ルノワール・モネ・シャガール・
ルノワールのパリスの審判の模写を梅原龍三郎が描いたつれのもあり
両方を比べて観れた。
国宝の毛詩、重要文化財の徒然草、論語集、井戸茶碗などなど・・・
義経木記・赤本したきれ雀・東方見聞録・ロビンソンクルーソ・
ターヘルアナトミア・解体新書・百人一首・難船人帰朝記事ージョン万次郎談もあり。
アルファベットの読みを耳からの音でカナがふってあり非常に正確とのこと、「耳で聞いたりそうきこえるだろうな」と。
ラボの新刊ライブラリーはジョン万次郎の物語と決まっている、そんなことからジョン万次郎と見聞きするとどうしても立ち止まってしまい
列を渋滞させてしまった。
出口近くにかつての丸の内の絵が描けてあったがずっと原っぱの絵、
木立の後ろに洋館が建っているだけでその他は想像もできないほどの
原っぱ。
事を起こす人は並みでなく機知と判断と勇気と挑戦と創造と夢と愛と
友を持ち合わせているに違いない。
岩崎家の人々は丸の内を商業だけでなくこの地に美術館と劇場も
合わせて作りたかったと、それが100年を経て美術館ができ
たくさんの貴重な蒐集品を観ることができその年代の文化の一端を
味わえた日でした。
丸の内界わいに勤めていたずっと昔の面影はなく、かつての丸ビルや
オフィスビルが統合されて大きな立派な現代的未来的なビルになり辛うじてビルの名前が残っていたのが懐かしくしばしたたずむ。
丸ビルでは遷都の奈良フェアーをしていて大仏さまの右手がど~~~んと置かれていたのは不思議な気もしたが建物はどんどん様変わりしても
人の心はそんなに大きく変わるものじゃないかもしれない。
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曇り空の今朝は涼しく、久しぶりにスポーツ公園でのウォーキングに
きめた。
昨晩の雷雨、ラボの帰りは最高雨でワイパーが引きちぎられるかと思うほどの速さでも前がまったく見えず減速,減速・・・でようやく辿りついた我が家だった。
半そで、ハーフパンツでは涼しい感じでのスタート、体を温めるため
早歩きをして半分の2,5kmほどのところに何やら黒いものが落ちてるな~~と、そばまで行って分かったのは野良猫の子供がうずくまって
じっとしているので声をかけてみたら顔を挙げてみゅ~~。
昨日の雨でびっしょりの毛で空腹なのか、人の足にすり寄ってきた。
食べ物は持ってないし、公園内で上げることは禁止になっているが
ロードの真ん中にいてはカラスやジョギングの人たちにも危ないと
草むらの脇に移動させたが、人に慣れているのかついて歩きだし
再度もっと奥に置いたが寂しいのかロードにでてしまうのでちょっとの間、話し相手になっていた。メスの片目のトラ猫でかわいい2,3カ月の大きさだけど痩せている姿は我が家の猫が具合悪く今日で3日間何も食べずに水のみでそれでもウロウロ外と内を行ったり来たりして痩せてきた姿と重なり、
離れがたいが我が家で飼えるわけでもなく、かわいそうだが10分ほどで別れてきた。みゃ~みゃ~の声が聞こえ振り返ると目が合った感じがしてつらかった。
野良猫にえさを与えてはいけないがそれでもやっぱり与えている人に
気持ちがよ~~くわかる。一段とスピードアップして鳴き声を振り切るように歩き終えた今朝だった。またもし会うときには逞しく生き抜いて
いてほしい。
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自分の想いを伝えるとき相手が人であれば「ことば」、動物であれば
言葉や触れることかもしれません。
相手が外国の人ならば相手国の言葉を使って対話をする、異言語間の対話にかけ橋が必要になるそんな場合に備えて英語を学ぶ仕事を日々
している。夏の1カ月を他国で過ごした子供たちが自分の気持ちを
伝えるために日々の学びから導きだして英語での生活をホストファミリとともにすることは苦しさもあるだろうが伝わったときの嬉しさは
最高のものだと思う。
数日前の紙面に他者に気持ちを伝えるためには他者の言葉を身につけて臨まなければならない、という文面を思い出し英語を学ぶということは
これだ!と改めて思った次第。
今日、自分の仕事の内容を他者に母語で伝える場面に遭遇し自分の想いが強すぎたのか誤解を受けてしまった。言葉に携わる者として相手に
理解してもらえない話し方ををしていることを素直に認め再度簡潔に
説明をして最後は理解していただいたが、最初のつまずきは自分の
気持ちをダウンさせた。
気持ちが先行して相手に不快を与えたことにショック、数日考える続けることになるだろう。
我が家の猫も今日は調子が悪く食事をしない、声も出さない、水も
飲まない状態でその様子をうかがう言葉をかけても、返事なしで
体に触ろうとするが逃げる。 どの対話をしたらいいのか悩む。
気持ちを伝えること、これからもずっと続く。言葉は喜びも悲しさも
苦しさも、運んでくる。
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来月のリンゴ収穫祭の前にリンゴの様子を見に行ってきました。
信州中野ICを降りて飯綱まちのリンゴ園まで車で2時間40分の旅。
昨年につづき今年もラボの子供たちや保護者の方たちとリンゴ狩りを
計画し、今年はラボランドに近い園でもありぜひ親御さんたちに
子供たちが参加するキャンプ地を見てもらいたいとの意向もあり。
ラボランドに寄ってみましたが子供たちの声のしないロッジや広場
はとっても寂しく感じました、そのあとは黒姫童話館によってアリスの展示をみてその足でコスモス園へ。風にそよぐコスモスたちが歌を
歌っているようでした、10万本のコスモスの歌を。
再び飯綱町のリンゴ園へ、途中たくさんのリンゴの木がずら~~り。
まだまだ緑色のリンゴ、その間にちょっと赤くなっているのは秋映え
という名のリンゴたち。
途中、道に迷いようやくリンゴ園に到着。
緑色のリンゴがたくさん実をつけていた!園主さんによると今年は
暑さで日焼けしたりして、厳しいとのこと。それでもあと1カ月で
赤くなり甘いリンゴになりますよと。
今年は信州の品種のシナノスイート、その名のとおり甘いりんごだそうだが初めてのリンゴで耳にしない品種リンゴ。だからとても楽しみ。
収穫祭にはラボっ子たちや親御さんとみんなでリンゴ狩り、来月には
紅葉も始まるだろうから信州ラインの紅葉ドライヴも楽しみに
リンゴ狩りのお誘いのお便りを早速出そうと思いつつ爽やかな暑さの
信州からじと~~と暑い熊谷に戻り、いつもを実感。
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9月の英語のうたあそびの日でした。
3組の親子が参加、夏をすぎて背丈が高くなって1歳半の男の子も
元気に走るまでになってました。
good morning and helloの歌からスタート、キャキャいいながらママと一緒にジャンプしたりお友達と目を合わせて「おはよう」good morning 。
舟にのったり、橋をくぐったり、ピーターさんの仕事の歌、お茶の時間のうた、忙しい忙しbusyのうた。
一番すきなのは橋をくぐること、london bridgeで橋が落ちて捕まってしまうことが好き。3回繰り返すほどでした。
形にはまることが嫌い、自由がいいこの年代は決められたことは難しい
ママが一緒に動こうとするがイメージができないこともあり、見てることがいい見てから動く。大人の思うようにはならない、大人としては
ちょっと残念。
月1回だからたくさんのことを楽しませてあげようと準備しても半分、
来月につなげようの気持ちできょうは終わった。
終わるころ、キッズたちはようやくエンジンがかかる、それでも音は
キャッチしている、1歳半の男の子はこちらがcatch! といって足をつかんだり手をつかんで遊んでいるとそのままキャッチ!といっている。
大人がいった言葉をとにかく言ってみることのことから言葉が生まれていくのだろう、ママたちや周りの大人の言葉をまねることから。
今日のレジュメに書いた英語の音をキャッチする耳をぴ~んとたてる
うさぎさんにな~れ、と書いたことばに合致。
10月に会うのが楽しみ。
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