|
|
僕が守るから・・と年長のsちゃん。
守るとは「かみなりこぞう」から仲間の女の子たちを。今日のキディクラスは・・・
CDを流しながら絵本をひらき、じっとみていていよいよ「かみなりこぞう」が
雲から降りてくる場面になって みんなは下がってぇえぇぇえぇぇとsちゃんが
下がられた。
牛が取られた!
また下がらせて、 おけやが取られた、2つだ!
sちゃんはいつも女の子をあがられせて、それでも絵本を見に出てくると さがってて
実際に絵本をみてるのは sちゃん、でも仲間もみたいので出てくる。 下がらせる
出てくる の繰り返しをしながらあ~~~屋根にひっかかたぁ~~
かみなりこぞうは なんていってるの? へ~~~る っていってるけど とsちゃん
ヘルプミ~~~って nちゃんが応える
和尚さんが考えたことは 絵本をみてて お餅つきをしてるよ・・・団子をつくってるんだとsちゃん。 へそもちだよとnちゃん。
みんながシャツをあげて自分のおへそを確認、あった(#^.^#)
sちゃんがみんなのあったぁ~~? と確認。
女の子たちをかみなりから守ったsちゃんでした。
aちゃんは靴下でおへそを守ってたんだよって。
仲間だなぁ。
|
|
|
|
|
8月16日 22時無事に自宅に到着した パーティのY.
「かえりましたぁぁぁぁぁ」元気な微笑む声でした。
東京駅に7時40分解散となってから熊谷までこんなに時間がかるかな^^^^
重いスーツケースをもって東京駅の中で迷って迷って、東京の人に熊谷方面を教えてもらい、それでも迷って時間がかかってしまったのだそうです、ほっ。
AUS交流に参加してよかったぁぁぁ、意味ある交流だったし次につながります!との
言葉にホッです。
片時も手放さなかったスマホを自宅において、言葉での交流をしてきたY。
事前活動でもIT機器はもたないこと、親御さんからも置いていくようにと言われ
交流手段は 言葉と気持ち。
ホストマムからときより保護者に届くメールで少しは様子が見えてました。
ホストマムはYにメールを送るように言ってくれていたようですが、面倒くさかったから入れなかったとのこと。
AUS では スマホがなくても充分な生活ができ、楽しんでいた様子。
今、何がしたい?
寝たい、それだけです!
1分ほどの電話で送り出しテューターの胸はポッ。
|
|
|
|
|
我が家の玄関先に咲いた白ユリ、背丈1mほどののっぽのユリ。ヒバの根本から
出ているのでいつも斜めにでてきます。
でも、ウォーキングで見つけたスポーツ公園の白ユリはツツジの木々の間から
真っ直ぐに伸びてました。匂いもない簡素な白ユリですが暑い盛りの中でちょっと
目立ってます
8月も中旬になり、国際交流も帰国まじかになってきた。 韓国交流もおわり、
16日にはオーストラリア交流から帰国するラボっこたち。
キャンベラのRadford Collegeに通っていたパーティのY、Radford's newsletter に博物館を訪れた時の写真がホストと一緒に載ってました。
7月下旬に訪れた時の写真、LABO Exchange Students visit National
Museum とタイトルがついてました。
ステイが順調にたぶんすすんで、オーストラリアの高校生になったかな^^^^
オーストラリアの自然、歴史、文化、生活を肌で感じてるはず、一時の異文化生活であっても将来のヒントになってくれたらそれでいいと思いながら帰国を待つ。
来週には学校関連でアメリカへ発つラボっこがいる、昨年のAUS交流を体験した子。
8月は忙しい、韓国、オーストラリア、アメリカと子供たちの交流の時。
|
|
|
|
|
韓国相互交流終わる。
8月4日から今日までの9日間を韓国ラボっ子を受け入れたホストファミリーの皆さんとステイした韓国ラボっこたちのお別れの会が行われた。
どのご家庭でもそれぞれの楽しい交流ができた様子を披露してくれ、対面式のときの
緊張した顔が今日は笑顔に変わっていたのが印象的でした。
わがパーティのホストMちゃんは昨年の訪問をして受け入れてくれたYちゃんが今年は
来日してMちゃんの家庭ステイ。
来日したYちゃんは、ホストのMちゃんが昨年は言葉が通じずに大変の想いをしたことを気づいたといっていた。
ホストのMちゃんも受け入れるために韓国語を勉強したつもりだったけどなかなか伝わらずが悔やまれると、もっと勉強して次に再会したときには韓国語で話せるように
したいとの思いを感想としてお別れ会で話してくれた。
一方通行でなく、相互の経験だからお互いが気づいたこともあったのだろう。
ホームステイ交流は相互が交流することで絆がしっかりと組み合うのだろうと
今日の2人の感想であらためてテューターも親御さんも気づかされた。
笑顔と涙顔で別れがたいお別れの会、次の再会を期待して散会となった。
Mちゃんファミリーには感謝の9日間でした、近い韓国ですので子供だけでなく
親御さんたちもYちゃんファミリーと長いお付き合いを願いたい。
|
|
|
|
|
8月7-10日までラボランドにキャンプ5班で参加。
今年は韓国交流の受け入れで5班に参加、キャンプデビューの小2から中1そして
韓国ユースと10名でのキャンプイン。
日中は暑い黒姫ですが朝晩は涼しい高原の気温に満足ぅぅぅぅぅ。
子どもたちはそれぞれのロッジにはいり、ロッジ26名ほど。関西から中部から関東甲信越と新たな仲間との「共同生活」の4日。
物語テーマは西遊記、表現活動を中心に野外活動あり、野外でのトン汁つくりは
強調工夫体験そのもの。
日常のパーティ活動では見られない表情や生活がキャンプの中では垣間見れる楽しみを
えた。
食事はすべて完食しお代わりをするほどの食欲の小2たち、そして
声をかけ仲間入りし交流が始まるのに時間がかからなかった。ロッジは小2から大学生までがファミリーとなっていて上手にリードもしてもらえる。
一人一人が目標をもち、ロッジキャンプテンになった子、テントをはり夜をテントで過ごした子、ハイロープに挑戦した子、キャンプテンに手をあげたけど残念になった子、
昨年のホームシックを克服した子。
普段では見られないキャンプならではの子の成長、キャンプに行ってきたよって
胸を張って言う子供たちは心に勲章を付けたよう。 勲章は自信の表れなのかもしれない。
交流を重ねることでコミュニケーション力を育み、言葉を育み、異文化を受け入れていくことにつながっていくのだろうと感じさせる子どもたちの姿あり。
韓国交流では韓国ユースとのふれあい、ことばにふれ、新たな興味を持つ機会にもなる。
受け入れのユースもラボキャンプを楽しんでくれた様子にホッ。
韓国で、英語で、日本語で なんて関係ない子どもの目線での子ども同士の会話が
ある。
そんな姿があちこちに、パーティの子供たちもその中にある。
黒姫山の頂上まですっきりと見えた5班でした。
開会式での三蔵法師
芭蕉扇がおおきすぎる
みんなで交流
黒姫山がみえました
|
|
|
|
|
韓国ラボテューターと日本ラボテューターの交流会が開かれました。
韓国交流にかつて参加したテューター、子どもたちの交流を送り出したり受け入れたりの経験のあるテューターと引率来日の韓国テューターの懇親の意の会が新宿のレストランで楽しい一時を過ごしてきました。
韓国テューターの日本語の上手さに甘えて日本語でのおしゃべり、韓国語を学ばないとなぁ~と痛感。お互いをもっと知るにはその国の言葉、文化を知ること。
韓国でのラボ活動、言葉の教育、食のこと、もっともっと情報を得たいなぁ^^^
言葉の教育には力をいれてると、小3から英語の授業で幼稚園ではすでにABCを
小1で塾へ通う子も多くなってきてると。他に中国語や日本語も。
食文化も豊富。 実際に現地体験が必要なのはテューターも同じ。
韓国交流に参加すべしかなぁぁぁ。 精力的で素敵な韓国テューターの方々です。
|
|
|
|
|
恒例のサマーキャンプ・くろひめラボランド。 もうじきなので準備を始めました。
1年ぶりにバッグをだして、テューターハットの整理。
サマーキャンプならではのキャンプバッジはとってもだいじ、毎年の参加賞みたなもの
で記念にハットにつけてだいぶ重くなりました。 重量も年月も。
89年からの参加ですがどうしてか・・・初年度のものがありません"(-""-)"
90年から2014年までがバラバラにハットに付けてましたが年度順に並べて
付け直してみました(#^.^#)
27年間のキャンプバッチを振り返ると・・・
90年の物語は???91年は大草原の小さな家ー92年は竹取物語(たぬき)-
93年・アリとキリギリスー94年・アリスー95年は西遊記ー96年はピノキオ(一寸法師)97年はドン・キホーテ、98年はドリトル先生、99年はこつばめチュチュ
2000年はストーンスープ、2001年はペルセウス、02年は15少年漂流記、
03年はノアの箱舟、04年はアヒルの子? 05年は寿限無、06年は妖精のめうし
07年はトム・ソーヤ、08年はロージーちゃん、09年は太陽へとぶ矢、10年は
たぬき、11年はモモタロウ、12年はオオカミと7匹のこやぎ、13年はライオンと魔女とおおきなたんす、14年はランパンパン、そして15年は~~~西遊記の再登場
西遊記はラボ中国交流30周年を記念してかなぁぁぁぁ^^
ハットも色落ちがして古くなり貫禄もつきましたが、このまま使い続けるつもり・・・
あと何回キャンプに参加できるかな~~~(=^・^=)
10年ぶりに8月の最後のキャンプ5班に参加します、例年7月中に参加でしたが
韓国交流で受け入れパーティなので韓国からのお友達も一緒に参加です。
今年のテーマは西遊記・・95年時の斑尾に移動してのラボキャンプも西遊記で
OBになった子どもたちが小学生だった当時を思い出したりしてます。
一時の熊谷の暑さから逃れて、非日常の時間、西遊記をゆっくりと楽しみたい。
今年のキャンプバッチはどんなかなぁ^^^^^
|
|
|
|
|
今日は韓国交流の対面式がラボセンターで行われました。
昨年に韓国交流に参加したパーティの中1が今年は受け入れで一緒に対面式に
参加してきました。
韓国からの参加者は上手に日本語であいさつ、そしてパフォーマンスはソング3曲。
rock my soul, I'm happy, ケグリ でした。私たちもよ~く知っている曲ですが
アップテンポで 私たちよりも曲が長い、楽しそうに踊りを披露してくれました。
一緒に体が動いてしまいました(#^.^#)
受け入れるYちゃんはテコンドーを音楽にのせて披露。一人一人がしっかりとしてます
1時間の対面式後に昼食をとり、Yちゃんは好きなラーメンでした。
ソウルよりも東京は暑いといってましたがもっと暑い熊谷へ、そして
夕方からはパーティに参加してもらった。
Yちゃんがアルバムで英語で自己紹介をしてくれて、私たちは韓国語で
チュヌン●●●ヘヨ。
今週末からはキャンプにも参加するので キャンプソングを一緒に踊り紹介をした。
pop goes the weasol、小鴨子 はバッチリだ。
帰りには bye-byeの意 アンニョン Yちゃん、と一人一人が握手して終わった。
少しの時間でしたが、Yちゃんをとおして韓国に興味をもってくれたらいい。
昨年の交流経験を活かして韓国語でYちゃんに対応している姿の中1のMちゃんが
とても心強い。そして輝いている。
Yちゃんも今回の交流を楽しんもらいたい、これからもMちゃんとずっと続きますように。そしてパーティの中に韓国交流の流れができますように。
|
|
|
|
|
はらぺこあおむしが 食べたものの色を全部ちょうちょのがらにしたよ、ってKくん。
2回目のお話ひろば、午前のはらぺこあおむしのWSにさんかしてくれました。
手持ちのストローをくるくる回すと綺麗な混ざったいろになったぁ^^^^
くまがりのWSに参加してくれたのは2人。
声をだして言うことが難しいかな? 恥ずかしそうに小さな声で・・・
それでもwe are going on a bear hunt, we are going to catch a big one, what a beautiful day! we are not scared.
少しずつ慣れてきたようで一緒に声がでてきましたぁ^^^^^
声をだすことの楽しさを今回は体験してもらえたら good!
1年生と4年生が参加。
一番楽しそうだったのは 熊に追いかけられて戻る場面。 大急ぎで戻る・・・・
shut the door. under the covers.
もうクマ狩りはいかない?
行きたい!
もっと多くの小学生たちにこの楽しみを知ってほしい~~~~の今回でした。
|
|
|
|
|
Once in a Blue Moonーーー非常に珍しい
中高大クラスの終わった10時ごろ見上げた月は満月=Blue Moon。
幸せになるという. なんとなくブルーに見えるのは気のせいかな?
幸せになりましたよ・・・blue moon のおかげかな^^^新たなお友達たちに
出会えましたから・・・
今日は「あついぞ!熊谷」と銘打っての「英語であそぼ・お話ひろば」
午前は「はらぺこあおむし」を元気な2歳~5歳の幼児さんたちとパパ・ママの一緒に
楽しんでいただいた。いただけたかな?
リラックスする時間は英語のソング、みんながお友達になったあとに エリック・カールの Panda Bear Panda Bear, What do you see? を読んでから
蛇腹織の「はらぺこあおむし」を 幼児さんの小さな手の中にしっかりと
入れた。 幼児の手は卵!
pop up!で手が開いて おあむしは came out.
多くの食べ物の絵が 部屋中にありそれを食べに歩きていきました。
時に ate through で くぐりながら・・・・
おなか一杯になった幼児さんは体を開いて大きくなって さなぎになるんだよってTくん。
そう、さなぎはシート。 みんながもぐりこんでパパママたちが さなぎを開くと
beautiful よりも powerful kids たちが飛び出してきたぁ^^^^
画用紙のちょうちょ に色をぬって ストローで挟んで出来上がり。
これはおうちに持って帰るんだよぉ^^^ってTくん、2歳。
うれしいね^^^^^。
最後はみんなでロンドンブリッジ
goodbyeの歌を歌いながらお友達と握手して thank you and see you.
午後の きょうはみんでくまがりだ は残念、参加の小学生はいませんでした。
we are going on a bear hunt の絵本は大人気ではないようで、残念です。
みんなでチャンツ、英語を一緒にいった楽しくなるんだけどなぁぁぁ
明日もやりますよ^^^、酷暑の中だけど お出かけください。熊谷近隣の方。
|
|
|