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建国記念祝日の今日、中高大活動発表会でした。
支部の各地区からの中学生グループと高大生グループと分かれての活動発表と
地区によっては中高大のグループ活動発表があり 全部で13グループの発表会。
ピーター・パン、生命の女神ドゥルガ、バッファローの娘、不思議の国のアリス、かえると金のまり、ロージーちゃんのひみつ、ヘンゼルとグレーテル、プロメテウス・・・
etc.
中学生グループはテーマ活動を通しての交流に、高大生は単一英語でのテーマ活動研修との位置づけ。
物語をびしっと決めるのはさすがの高大生たち! その段階に行く前にパーティを越えての仲間との交流をするのにテーマ活動を手段としての活動の中学生たち。
パーティからは中学生活動に2人を送り出した、パーティ活動だけでなく他のパーティの仲間とのテーマ活動で多くの刺激や多くの交流そして多くのヒントなどが得られるだろう➡本人の成長の糧の材料になる
今回の発表の経験がパーティでの活動の大きなる影響があり、パーティと他の機会での活動と往還しながら子どもたちの力になっていくのは先輩たちの姿から証明されている
今日の発表のピーター・パン、幼き頃の体験のみでその後の活動はない。 それを
改めて中学生の仲間と体験することで、表現、ことばに新たな気づきがあったと思う
ピーター・パンの登場人物のように幼くあどけなさは厳しくても物語を表現する力は
ある。 ことばの表現も力強くなっている。
仲間と考えて工夫をして今の年齢でのピーター・パンができあがった。
ナレーションも物語の状況を表現し、会場の席へと運び伝わった。
自分たちの発表だけでなく、他の地区の発表をみることで新たなヒントももらったはず
これからの活動の幅がひろがる。
この時期は雪の心配のある頃、今年は春が近づいている感のある暖かい日。
北信、新潟、北陸からの中高大生たちの力強い発表がみられる唯一の発表会、毎年のことだけど・・・それぞれの地区で元気で活動してる子どもたちの姿をみれる嬉しい会でした。
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霜が降りていて寒いというよりも 冷たいぃぃぃ朝です。
ウォーキングの公園には カモたちが元気に泳ぎ(足は冷たくないのか?)
霜がキラキラと陽に浴びてました。
熊谷ドームの屋根の修復も終わったようで足場のかたずけ作業をしてました。
広い公園内のタイル一本を決めて歩くのはかなり大変(*´з`)
長さにして300mほど幅は20cmでも体のバランスをとりながら 足元は10m先をみながらと歩いてみた。
幅の中でバランスとりながら・・・・今の自分にはどれほどの幅が必要なのか、テューターとしての幅は?
緩い幅でゆったりと・・・いやいや細い幅でがむしゃらに・・・
今春にラボを修了して社会に巣立つ大学生たちもこれから自分の道を歩むときに 幅 も大事になってくるのかもしれません。
どれだけの幅を自分で設定するのか・・・いろいろな体験の中で幅の調整を
していくのだろう。
社会の中で生きてくときに、目標を夢をもつこととその幅をどれだけにしてくのかも
その時々で調節ができる大人になってほしい。
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昨晩から今朝にかけて降った熊谷での雪、うっすらとの降りでホッ。
今日は中学生活動の最終練習日、今週11日には中高大生活動のひろば発表会が控えてる。
パーティから2名を送り出し地区の中学生たちとのテーマ活動交流を目的とした
活動を昨年から6回の活動。
送出しパーティとして応援に・・・・・
テーマは「Peter Pan] 1話
少し背伸びをする物語よりも逆に中学生年代には難しい、登場する年代が低いから。
彼らが、無邪気さをだして・・・といってるには無邪気さをだすならば物語をしっかりと理解して、その年代に自分たちを持っていけるかどうかだと思った。
中学生活動の基本はパーティを越えての仲間との交流が目的、そのための物語テーマ活動とのとらえ方ならば・・・仲間となって話し合いをしている姿は達成をしたのだろう
パーティの2人も地区での仲間ができて、仲間とのそして担当のテューターとの交流をもって初めてのpeter panを体験したことは 大きさ財産になったはず。
その体験をもってパーティ内でリーダーとして引っ張ってくれたら、自信をもって
活動をしてくれる材料になったらいい。
ことばを活き活きとさせていくには 文字を追いかけていくだけでなく、人との
コミュニケーション、それも多くの人との出会いが多くの気づきになって言葉の
豊富なことになる。
今日は午前中だけを見せてもらったが、午後からはもっと色がついて11日の
発表につながる時間となっただろう。
peter pan は歌が多い、その歌の表現もあれこれと工夫をして一つの中学生としてのpeter panの作品が出来上がったことだろう。
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今年はシェイクスピアyear になりそうな 大沢パーティ。
第一弾が 中高大生クラスで取り上げている ラボライブラリーの Romeo and
Juliet。
高大生たちは 2幕、中学生たちが プロローグ1幕。
高大生たちの深まりつつある2幕のロミオとジュリエットを時折気になるようで、
横目でチラチラ見ながらも自分たちで何とか成立させようと頑張る中学生たち。
「もしあの方に奥様がおありなら、新婚の夜をすごすわたしの寝床は、つめたくかたい
石の墓しかないのだわ」If he is married, my wedding bed will be a cold hard grave.
このセリフがしっくりとくるぅ^^^^^とN. なんかロマンチックなセリフだし
とも。
「どなたとも知らずにお会いしたのが早すぎて、知ったときにはもうおそい」
Too early seen unknown and known too late.
A はこのセリフが好きだという、そして「今夜教わったばかりの古い歌の文句なの」
It's just an old rhyme I learned tonight
ってあるけど・・誰に教わったのかなぁ~~。
それって、だれからじゃなっくてロミオに出会ったことでしょ!とN。
男子のHは 「僕の運勢が、いまにも思いがけない方角に向かって走り出す、そんな気がしてならないんだ」がロミオのこれからを予感させてるぅ。
日本語のセリフがいいよねぇ^^^、考えもつかない言葉がたくさんで、意味が深いよねぇ^^。
中学生たちは全員が中1、1年をとおして高大生たちとの活動の中でちょっぴり
大きくなった、中学生の姿あり。
かれらは3月の発表の際に、小学生たちに中学生はすごい!と思われるような
そして憧れてもらえるような ロミオ&ジュリエットの発表をしようと決めた。
初めての英語単一で、中学1年だけで、初めてのシェイクスピアに臨む。
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我が家のフクジュソウがようやく花開いた^^^^暖冬とはいうが福寿草の開花は
例年よりも遅い気がするのだが・・・ 土の中の温度は暖冬ではないのかも・・・・
今日は節分! でもTVニュースの中だけで。我が家でも豆まきをしなくなって
久しい・・・・大きな声をだすのが気恥ずかしくて(*´з`)
今朝の大人のクラスで聞いてみたけど・・・・やっぱりやらないとのこと。
幼稚園や保育園での行事となりつつある。
その大人のクラスではC.W.ニコル氏のオリジナル作品 The Sundail 日時計を取り上げてる。
本当にあった話・・・それぞれの名前は伏せられているが、実在した人物であり
日時計、老人ホーム、陶芸家の作品は 現在でもみられるという。
46年も前に書かれた話だけど、時の流れ、時間の逆戻り、心の中の時計の針、
そして友情と しみじみと理解できる。
老人になって記憶の中によみがえるのはその人の時間の中でいいときが思い出されることを実際のこととして理解できる。
身の周りにも同じ状況をもち、ずっとずうと若いときの話が次々と口から飛び出す内容は時代背景は決していい時代ではないのだが・・・そのひとにとってはいきいきとして
生きた時間だったのだろうと。
日時計と実際の身内の状況が重なる今、 大人のラボで取り上げられたことが
嬉しい。
ゆったりと流れる時間、過去の時間に頭の中で生き返す、そして決して壊れることのなき友情。
物語の中の老人はきっと幸せだったのだろうと思う、そして今まさに状況同じにしている身内自身も幸せの時を過ごしたのだろうと思う。
心の中の時間の針を戻せる生き方 と 友 をもつ! そう感じた今日のクラスだった。
we can turn the clock back in our minds.
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どうしてこんなに大きな声がでるのだろう??
年中さんのNちゃんは普段は小さな声・・部屋に入ってくるときもちょっと恥ずかしそうにHello!って。
ところがところがである、クマがりだ~^^^のwe're going on a bear hunt♫
今日はみんなでクマがりだ^^^♫ のCDが流れると・・途端に大きな声で唄うNちゃん。
体がゆれてうごき、たちって動き始めるNちゃんはとっても大きく体をつかってスキップして笑顔、笑顔。全部英語日本語で歌える!!
でもクマは(´・д・`)ヤダ、恐い。Sくんのクマに追いかけれて・・にげる逃げるだけど唄は忘れない。
Nちゃんは we're going on a bear hunt が大好きなのだ。楽しい(*^-^*)と
楽しいと大きな声になるのだぁって、愉しいとたくさんCDを聞くそして無意識に
一緒に声にだしていくうちに覚えてく。
こどもの遊び歌が絵本になって、その英語絵本の世界で自由に遊ぶ。
幼児グループは誰もが唄い、体がうごく。その中でも年中のNちゃんの大きな声が部屋に響く。でもNちゃんは無意識。
嬉しいなぁ。今日のキディクラスでした。
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2月1日の秩父市内の風景の一部です。
有料道路を通り過ぎる頃から・・・あれれれれ、雪が降ったのかな???道路脇にはかなりの雪があるけど・・・
市内に入って(*_*)タイヤががジャリジャリといってる・・スピードを落とす
車内の温度は1.5℃⤵雪*
先週の大雪を脇に積み上げたまま凍ってしまい、いまだ溶けずにの秩父
秩父市街地でもスタットレスタイヤでないと走れません(+o+)、スノーブーツや
長靴が必要。スニーカーはよそ者です。
実家も氷雪で門扉が開かずの状態、水道管の破裂はなくてホッでした
尾の内、三十柱の氷柱にはよかった天候ですが・・・ノーマルタイヤでは近づけずでした。
重い雲がたれ、山々はぼんやりとして冬模様の真ん中にいるような2月の秩父。
3日には赤鬼、青鬼が登場する節分祭が秩父神社で行われます、ちょと有名ですよ
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昨日のキディクラスでのこと。
Hが母親に くまがりの最後のagain と さるの本の最後がagain でおんなじなんだよ・・て、親の脇でさかんに言ってるのだが 母親は???何のこと、何言ってるの?
だから、again がおんなじなんだよ( ゚Д゚)て。
again でどっちも終わるだよ・・・Hがつっかかりながら言ってる
そう、先週のクラスでwe're going on a bear hunt を唱えながら部屋いっぱいに動きまわり、ソング関連で Five little monkeys 英語絵本を読んで最後の
言葉が あれぇ^^と気づいた文章が they do not chease Mr.Crocodile again.
文字と文字を合わせて確認してる H。 このことをクラス前に思い出したのだろう
しきりに母親に話ていたH.
テューターが先週のことを母親に話した。
幼児年代こそ、すっと覚えたり耳にいれたり 怖がらずに英語に向かう時はない。
テューターの英語絵本をよめば、一緒に言うシャドウイングをする・・・習慣性に
するには幼年期=黄金期だと、確認してくれたに違いない。
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青い青いおお空に ゆったりと サギが飛んでいく。
その下をカモたちが群れでバタバタと池から池へと渡り飛んでいく。
昨日の大人のクラスでのライブラリー 陽時計The sundail の一節を思い出す
Time flies.あっという間に時はたつ。
gone in a flash! あっという間だ!
自分はサギなのかカモなのか? カモだなぁ^^^^
忙しくバタバタした日々を過ごしてる。
あっという間に時間は過ぎていく・・gone in a flash. It's gone too quickly.
Time plays tricks on us, does't it?
時間ってのは、いろんな芸当をやらかすもんだな、ええ?
こんなセリフも思い出しながらの今朝のwalking。
サギの大きなつばさがゆったりと上下しながら頭の上をとんでいるのを見上げながら
子どもたちもサギのように大きな翼をもってほしいなぁと。
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福寿草が霜柱を押し上げて顔をのぞかせていた今朝。蕗の薹はまだ雪の下の我が家、春をさがして
残雪をどかしていたらネギがでてきました?なんと柔らかいこと。つちに埋めておいたネギを忘れてたのです。少しでも暖かい日にはきっとぐんぐん春が
here I am!
って顔を見せてくれるでしょう。
テューター総会も支部総会も終わり、ラボ50周年イヴェントのJoin the bear hunt! がスタートです
幼児年代~小学生までのイヴェント: 今日はみんなでクマがりだ! を開催します!
声に出したい、英語のリズム、We're going on a Bear hunt!
♫We're going on a Bear hunt♫ 今日はみんでくまがりだぁ^^^^
歩いていこう、草原を、沼を、森を・・・・・What's that? It's a Bear^^^^
お出かけください。どんな熊がまっているのかなって^^^^^
春です!熊も起きてきますよ^^^
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