幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
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・ 小学生クラス
 2024.1/5かるた
 1/12あいうえおかるた
 1/19ざしき童子
 2/2注文の多い料理店始まる
 2/9 注文の多い料理店、どうする?
 2/16注文の多い料理店の疑問は?
 3/1注文の多い料理店ナレーター
 3・8リーダーから
 3・15くしゃくしゃ
 3/22 小1の潤滑油
 3・29音楽CD?音声CD?
 2024.4.5新年度始まる
 4/12ヒマラヤノふえ
 4/20 john brown's baby
 4/26we are going on a bear hunt
 5/10 3匹のこぶた
 5/17てじなしとこねこ
 5/24  後ろからのサポート、リーダー
 5/31きてれつ6勇士
 6・7うみのがくたい
 6・14うみのがくたの始まり
 6/21 クジラ
 6・28トランペット
 7・5楽器演奏
 7/12波は何色?
 7/19音楽の表現、話し合う
 7/26 夏休み前の活動
 8・30夏活動
 9/6 a- hunting we well go
 9/13単語があちこちに
 9/20hammer sharkがすき
 9/27乗り組み員?魚?
 10/4sun set
 10・11 魚!
 10・18合同からクラスへ
 10/25小学生ハロウィン
 11/1音楽CDできる~~~~
 11・8仮決め!
 11/15 最後の練習だ^^^
 11/22発表の感想
 11・29ふるやのもり
 12/6サルのしっぽ
 12/13ふるやのもり
 12/20最後のレッスン
 2025.1.10始まる
 1/17そらいろのたね
 1/24出たり入ったりのそらいろ
 1・31そらいろのたね
 2/7 そらいろの種、新たな解釈誕生
 2/14 濃いラボでした
 2/21 みんな、楽しそうだね
 2/28そんなたねがほしい?
 3・7英語でうたう、そらいろのたね
 3/14 英語での活動
 3.21最後の活動3月
 2025.4.4自慢でスタート
 4/11the pwoaan-hwaan cloud family
 4/18 ストーリーから知る
 5/2 johnny-cakeくるりんぼうず
 5/9 分かれた~~~
 5・16johnny cake楽しそう
 5/23the pwoaan-hwaan cloud family
 5/30 美事を表現
 6・6雲になる~~
 6/13イメージの絵は?
 6/20ことばを丁寧に読み取る
 6・27spell?
 7/4七夕
 7/11キャンプにむけて
 7・18beautiful blackbird
 7・25シャドウイング
 8・1合同活動
 8/15合同クラス
 8/24合同③
 8/29最終合同
 9・5支部発表に向けて工夫、工夫、心象表現
 9/12 え~~そうだったんだ、テーマ活動は生もの
 9/14 合同練習、英語で
 9/19訪問者
 9・23思いが変わる
 9/26小学生の心の表現
 9/28臨時合同
 10・3寄り添うってどんなこと?
 10.10最終の確認活動
 10.17感想文
 10.24ライブラリ―どうする?
 10.31ライブラリ―決まる
 11・7はだかの王様始まる
 11/14シッケルとグルーバー
 11/21実りの季を感じる
 111/28みんなでつなぐ
 12/12 good old man踊れた===
 12/19どうなることやらはだかの王様
 12/26小学生ページは今日で終わり
・ 中1-大4クラス
 2024.4.5 今年度始まる
 4・12キテレツ6勇士
 4・20トムティットトット
 4・263びきのこぶた
 5・10てじなしとこねこ、ゆきむすめ
 5・17困ったね。。。
 5.24時間のプレゼント
 5.31最終判断
 6・7うみのがくたい
 6/14 クジラの表現
 6.21難しい海の中
 6・28気持ちの表現を
 7・5気持ちを考える
 7・12共通認識
 7・19探る
 7・26夏休みまえ
 8・30合同の意
 9/6 english, english, english.
 9・13 何がテーマ?
 9/20感じ方はいろいろ、表現は?
 9・27テーマは?
 10・4 海を主体に表現してみては??
 10・11イメージを共有できるか
 10・18 小学生の悩み
 10・25聞いていくうちに、、、、、
 11・1 物語の表現作業
 11・8クジラ
 11・15自分たちの問題なのだ
 11・22発表後
 11・29ライブラリ―推薦
 12・6遅々
 12・13日決まる
 12・20クリスマス会準備
 2025.1・10始まる
 1・17とらばしご
 1/24 虎の序列
 1・31トラのパワー
 2・7仲間との活動が生み出すトラの姿
 2・14おどりトラは踊りが好き
 2・21おどりトラの最後は、、、
 2/28 おどりづつけるの解釈
 3.7おどりトラの姿
 3・14最終にちかづく
 3・21音楽CDおどりトラ最後
 2025.4.4スタート
 4.11sylvester and the magic pebble
 4/18the pwoaan-hwaan cloud family
 5/2johnny-cake?
 5・9決まらず
 5・16決まるライブラリ―
 5・23the pwoaan-hwaan cloud famiy
 5/30序章の難儀
 6・13疑問がでてきた
 6・27羊雲は2000M?
 7・4背景
 7・11予定を検討
 7・18遅々としてきた
 7・25背景を考える
 9・26中大、ことばの力を再認識
 10/3表現とは
 10・10統一を求める?
 10・17ゆっくりtime
 10.24ライブラリ―選定
 10.31 ラストライブラリ
 11・7二人はともだち
 11・14チャプターを決めた
 11・21spring!
 11/28 the story and lost button
 12・12クリスマス会にむけて
 12/19 message
 12・26今日で終わり
・ 大人フェローグループ
 2024.4.10春コーススタート
 4/17we are going on a bear hunt
 4/24we're going on a bear hunt始まる
 5・1ドアは押す?
 5・8クマの姿は哀愁が
 5/15 we are not scared
 5・29発表に向けて
 6・5最終段階
 6.5最終段階
 6/19 tea time
 6.26ガラガラドン始まる
 7/3脳トレ?
 7/10結句
 7・17trip trap
 7/24今季の修了
 9・4秋コース始まるジョンギルピン
 9/18ジョンギルピンのおははなし
 9/25ジョンギルピンはナーサリライム
 10/2ジョンギルピン、ware?
 10/9 絵を読む
 10.16ジョンギルピンの[ の意が判明
 10/23 絵本は語る ギルピン
 11.6 脳の活性
 11・13ギルピンの疾走場面にきまる
 11/20ジョンギルピンのまとめ
 11/27はなのすきなうし
 12/4はなのすきなうし
 12/18jingle bellsとは?
 2025活動開始
 1・15jugemu決まる
 1/22 落語一席をお家できける
 2/5jugem
 2/12噺家
 2/19命名
 3/5寿限無落語
 3/19ラボ落語フェローシップ
 3.26メンバー募集中4月から―7月まで
 4.2 jugemじゅげむ 続く
 4/9 original rakugo
 5/14久しぶりのフェロー活動
 5.21アップ!
 5/28寿限無
 6.4交流会を前に
 6/11太陽へ飛ぶ矢始まる
 6/18 太陽の心とは?
 7・2太陽へとぶや
 7/16キバを通り抜ける
 7/23太陽へとぶ矢、完
 9/3秋コース始まる
 9/17ギルガメッシュ
 10/1ギルガメッシュ王のたたかい
 10/15 ギルガメッシュ王のたたかい
 10/29ギルガメッシュ王さいごの旅
 11.5ノアの方舟
 11/19 ノアの方舟、洪水と虹
 12/3ノアの方舟の日本語の豊かさ
 12/17お喋りtime
 12/26フェロー便り、終了
・ 2024-2025, party now.
 4/24 2022おおみやフェスタ
 6.11フェロー交流会
 6.26合同練習
 7/24合同練習本番前
 7・31ビデオ撮影ランパンパン
 8・28後半部の合同
 9/11ランパンパン後半合同
 9・25たのしむ!テーマ
 10・2合同練習
 10/9最終練習これでおわり
 10/10ランパンパン支部発表!
 10.15支部発表後
 10/30ハロウィン交流会
 12・18クリスマス会
 サンタがやってきた2022
 4/2 まとめ&修了の会2023
 4.7小学生グループのイースター
 4.23ラボフェスタ
 6・10フェロー交流会
 6.10フェロー交流会
 7/17夏のまとめ会
 2023夏の合宿
 2023ハロウィン
 11/5発表会the happy prince
 12/17クリスマス会2023
 12/17クリスマス会の様子
 3/20 ハムレット上演
 3・31パーティまとめの会+イースター
 3/31 イースターは楽しかったね
 6.8フェロー交流会2024
 2024夏の地域交流会
 2024.10.13うみのがくたい合同①
 2024ハロウィン
 合同②11・10
 11/17 発表会 うみのがくたい
 12・24クリスマス会2024
 2025春のまとめの会、修了生送る会
 6・7フェロー交流会
 6/29①合同練習日
 7/13合同練習②
 2025.8/31オーディション決定!
 9・19来訪、合同練習
 9.23テーマの変化、合同練習
 9・28合同ぐちゃぐちゃ
 10/12支部発表会ポアンホアン
 12/21 christmas party2025
・ 絵本・本の紹介♪
 「ちゃんとたべなさい」
 「ひとりぼっちじゃないんだよ」You are the only one
 No,David!
 高崎山のベンツ
 ごろごろにゃ~ん
 パパ、お月さまとって!
 もりのおばけ
 リトル ターンLittle Tern
 おおきくなるの・・we are growing
 かもさんおとおり
 サリーのこけももつみ
 木のうた
 クリスマスのまえのよる
 WORLD BREAKFAST ALLDAY
 Five little monkeys sitting in a tree
 つなひき Tug of War
 ノックノックみらいをひらくドア
 Ball Game 野球に連れってて
 おおきくなりすぎたくま
 Forever Young はじまりの日
 くま!くま!くまだらけ
 輝きの季節、こどもたちの行事
 地雷でなく花をください
 どんなにきみがすきだかあててごらん
 ぼくらはいつもいっしょだよ
 guess how much・・四季
 ひとりぼっちのかえる
 がたごと がたごと
 とべ ばった
 ガラスのめだまときんのつののやぎ
 こねこのぴっち
 ねぇ、どれがいい?
 クリスマスだよ、デビッド!
 でんでんむしのかなしみ
 わすれられないおくりもの
 ターシャのかずのほん
 ポケットのはらうた
 ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ
 へいわとせんそう
 ハメルンの笛吹
 野うさぎのフルー
 りすのパナシ
 きつねのとうさん ごちそうとった
 ディック・ウィッテントンとネコ
 over the river and through the wood
 ピーターラビットのクリスマス
 くにのはじまり、日本神話から
 村じゅうみんなで
 みんなでつくっちゃった
 デイビッドがっこうへいく
 プレッツェルのはじまり
 赤ずきん
 メアリー・スミス
 ジャックのどきどきモンスター
 風の星 wind planet
 The Happy Day( はなをくんくん)
 とらよりこわいほしがき
 トラのじゅんたんになりたかったトラ
 青い花のえかきさん
 てをつなぐ
 教室はまちがうところだ
 第八森の子どもたち
 ジオジオのかんむり
 かえるのだんなのけっこんしき
 おおきなのはら
 たんぽぽ
 3匹のオオカミの子と大きな悪いぶた
 モミの手紙
 100ねんさきまでしあわせに
 自然科学
 ぼくはひとりで
 sad book悲しい本
 ナイチンゲール byアンデルセン
 教室はまちがうところだ
 あらしのよるに
 その絵ときたら!
 みずくみに
Welcome!
チョコバナナの日記
チョコバナナの日記 [全2766件] 1121件~1130件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
パーティ修了式とバトンタッチ 03月14日 (月)
ふき 春、ふきのとう2つ

昨日、13日はパーティの修了式。

大学生2人の送り出し修了式。5歳からの17年間の活動のT,小4からの14年間のH.

Hは国際交流やキャンプシニアなどの高校時代に活躍、Tは高校よりも大学になっての
活動で力をつけた。

誰もが同じ道でなく、多くの場を提供しこどもたちのそれぞれの経験成長をサポート教育活動がラボ。

最後のテーマ活動はロミオ&ジュリエットの2幕、2人が当然のロミオとジュリエットの役。
思い出のライブラリーとなったと思う。

社会へ巣立つ修了生を送り出すことはうれしいけれど寂しいのが本音。

パーティのリーダーとして引っ張ってくれた、後輩たちにも慕われて「もうこないの」
ってことばに・・・テューターとしても胸につまる。

2人を送り出す役目の大のS,贈る言葉に「これからは自分がリーダーとなってパーティをまとめていく」の宣言に周りからは Sへの応援のことばがかかる。

Sは自分でもわからないけど、かってに口から出てたぁ(^-^;

いよいよ自分の番だ! と自覚をしてくれた瞬間だった。

で、修了する2人とこれからパーティを引っ張りまとめる番の大2と大1のバトンの
渡し式となった。

4人で手を交叉して握手をして。

 引継ぎを修了式に集ったこどもたちや保護者が見守る中、大きな拍手が部屋中に
ひびいた。

暖かく、嬉しい、保護者のハンカチが動いていた。

新たなパーティリーダー誕生で4月から29年目のパーティ活動が始まる。
大人のお話会でThe three sillies!! 03月12日 ()
贅沢な大人の時間ーアイルランド伝統音楽コンサートと大人のお話の会の3時間30分

アイリッシュフルート、ホイッスル&アイリッシュハープをバックにしたお話語りは
ケルトの神話から「リールの子どもたち」、「王に選ばれし者」

まるでラボライブラリーのお話を聴いてるようで、音楽からお話をイメージできる。

音楽の力というか音楽が物語を膨らませる。

フルート奏者は 楽譜や文字からの覚えでは限度があるがアイルランドで耳からの覚えは体に染みつき、時間を経ても体が覚えてるとすぐにでも2000以上は奏でられるとのこと。

お話かたりもケルトや北欧は文字がなかったから民話伝承は耳からであったとアイヌも同じ。 だから土地土地で多少の違いはあるが今でも残るとも言う。

アイリッシュフルートもハープも60-70人の席のこじんまりした部屋いっぱいに
流れ漂う土や風や匂いを運んでくれたような音。

イギリス人のストリーテラー講師の方によるイギリスの笑いの話では、びっくりおどろき紹介された話が3人のおろかもの The three silliesの3つ目の話の池の中の月をとろうとしてる愚か者の話だった。

チーズやワインに税金をかけ、税金から逃れたい村の人たちは池の中にワインたるやチーズを隠して、税金取立人がやってきた時にその池に映ったチーズ(月)をクマでやミツマタで取ってる村の人をみて取立人はなんて馬鹿な奴らなんだと笑い、その村を
通り過ぎていったという話が ストーリーテラーの住むウィッシャーだという。
そしてストーリテラーの隣の家の名前が moonraker というのだそうだ

この話がいろいろに変化して伝わっていったらしい。

もう一つナーサリーライムにあるThe Wise men of Gotham,ゴッサムの賢者。
ゴッサムの村の近くを国王が通ることになり、道路を造ることを嫌がった村人は
馬鹿者のふりをして国王が村を通ることを避けるようにしたという話。

大人のためのゆったりと流れたお話とイギリスのユーモアとアイルランドの音楽。

3月17日は アイルランドでは一番の大事な日。 聖パトリックの日。

緑の洋服、緑のビール、緑一色になる日。
表活の想いを銀河鉄道に乗せて・・・ 03月11日 (金)
冬にもどった寒さの今日。

 3・11東日本大震災から5年がすぎて
まだまだの状況と少しずつですが前に進み始めた状況が混在している。

建物や風景はきっと誰の目にも見える状況になるだろう近い将来と思いたい
・・心の中の重さや傷は癒える日はいつくるのだろうと。

一歩が牛歩でないように。

宮沢賢治の 銀河鉄道の夜・・・北関東の大学生有志による言葉と体の表現活動として
3月20日に発表。

まじかになった今日、彼らの活動の様子をそっと見に行ってきた。

場面の感情表現と言葉のやりとりの確認作業中。

それぞれの登場人物の心の動き気持ちの解釈の意、演じ手とアドヴァイス手の差が必ずしも一致するとは限らないから話し合いが多くなる。

演劇でないから演出家なるものはいない、参加してるメンバーたちの意見や工夫をしながらの表現活動であり、創作活動。

迷い、悩み、自己主張、すべてを持ちながら、それでもメンバーのほぼ寄り添えるところまでもっていく大学生たち。

ことばも表現力も伸びていくだろう、しっかりとした想いをもってるから。

創作活動とはいかに大変なことか、大変なことに果敢に挑戦していく彼らの
銀河鉄道が 東北の震災地の夜空を走る姿を思いイメージして 退出した。

熱気あふれる彼らの想いが寒さを押しのけて部屋の外まで流れてくる。

3月20日の発表がとっても楽しみになった(*^^*)頑張れ、若者!

頑張れのメッセージを銀河鉄道に乗せて東北へ!
若く素敵に・・大人のラボで 03月09日 (水)
今日のフェロー大人のクラスの皆さんの日時計は イギリス的で 雰囲気がバッチリ!

紅茶をもって、ショートブレッドのクッキーをお湯をそしてカップをもって会場へ。

会話の中に若いウイリアムと老人が紅茶を飲むシーンがあり・・・実際に飲みながらの会話が雰囲気を盛り立てる。

年齢は50の半ばのメンバーがCD音声を外してのゆったりと紅茶を飲みながら老人とウイリアムになりきってのシーンは何やら映画をみてるみたい(^0_0^)

時々、言葉に詰まることもあるけれど。日本語が自分流になるけれど、それは大きな問題でない!

おくつろぎください・見かけておりました・ぶしつけな・ごぞんじですか・・・・

日常の私たちの使う言葉より上等なことば、素敵な言葉だけれど、不慣れでいいまわしが・・でてこない!! 

ことばは文化、品を示す。 日本語を大事にしましょうね、でも・・・・

・・・・英語だけのほうがラクですねと ( *´艸`)

息の合った2人のフェローさん、ぐんぐん素敵になってます。

テーマ活動が若く素敵にするのでしょう、きっと。

Iforget things so easily nowadays.こんなセリフも合いもってですが。
巣立つ時、3月。 03月08日 (火)
ka
kouro

ウグイスがホォ~~~ホケキョキョキョってカモ池の周りで鳴いている、日曜日
に今年初のウグイスの声を聞きましたが少しずつ上手に鳴くようになって子どもたちの
成長と重なる感がありますね^^^^

20度まで上がるとの予報ですが 5分の歩きで汗。

カモたちはのんびり草をつつき、温む水面には the trail of a wild duck.

3月は大学生がラボ修了していく月。

ゆったりとばかりでなく彼の中でも山谷ありだっただろう、でも彼は言う・・

「ラボは僕の中の習慣」だったと。 

パーティの中に彼なりの役目をもって跡をつけてきた。

大学生までの活動ができる、その大学生活動をしてみてやっぱり大学生までが
ラボなのだとも言う。

4月からの出立には不安があるという、でもラボで大きな翼をつけたのだから大丈夫!

面とむかって話す機会も少なく、いやないかもしれないと思いながら1時間半を
彼と話したときに「大人の顔」なったそして頼もしくなった。

立派な面構えに・・・・。
啓蟄・・ロミオ&ジュリエット 03月05日 ()
murassaki

啓蟄の今日、虫の代わりにムスカリーの花が頭を見せてました (゜o゜)

暖かさに誘われて~~福寿草の隠れてひっそりとみつけたぁ^^^

ひっそりと・・・そう、昨日の中学生クラスでのロミオ&ジュリエットが手のひらと
手のひらを ひっそりと・・こっそりと・・合わせてました。

ぎこちなく・・おそるおそる・・・出しては引っ込めるロミオ。 中学1年同士が
ロミオ&ジュリエット役。

ジュリエットもどうしていいのかわからず、恐そうに手をのせる。

どのせりふで手を出す?って困っていた2人。周りのみんなも初めて経験で、困り顔。

2人は春を待っていた虫たちが土のなかからそっと外を伺いおそるおそる土を持ち上げて出てくる感じ。 

中学生たち・・中1ばかり6人でロミオ&ジュリエットに取り組み啓蟄の虫よろしく
シェイクスピアの世界によろよろ踏み出し、この後はしっかりとした足でハムレットに
入っていけるでしょう。

いよいよ、春本番!
黄色に呼ばれて・・・山茱萸の花 03月04日 (金)
sannshuyu

ウォーキングのスポーツ公園はロウバイが終わって黄色の花が咲かりになってるのを
見つけた!

サンシュユ!春を告げる花! 朝鮮半島が原産とある、名札には山茱萸と漢字名。

シュユとはグミの意があるそうで秋には赤い実が付いていたはずだけど歩くコースから
外れてるので 気が付かなかったぁ。

黄色の花に呼ばれてコースを外れての道草して見つけた!

ヨーグルトの木ともよばれてるらしい(゜o゜)、本当は別の木なのだが親戚にあたる木なので代用としてもできるらしいとの情報。

牛乳に山茱萸の枝をいれて温めて一日おくと ヨーグルトになるぅ(~o~)って。


公園の木だから枝をもらうわけにもいかずに・・・・実験はできませんが・・・・
でもやってみたいものです。

コースを外れてみると、思わぬ見つけものがある。人生も同じかな。
子どもたちがもつ芽は・・・大人 03月03日 (木)
daria

 3月3日桃の節句。 ウォーキングのスポーツ公園にも、近所のおうちにも桃の
濃~いピンクの花が盛りです。

我が家のおひなさまは箱の中、その代わりにピンクのダリアの大輪を花やさんでみつけて飾ってみました。

デパートではすでに5月の節句の準備中、どんどん早くなってますね・・・・
キディクラスの女の子がおひなさまの日は女の子の日だから 男の子は女の子を
大事にするのよ・・て。

男の子は⤵⤵⤵えぇぇぇぇぇぇ、そんなことはないよぉぉって。

キディクラスはいつでも女の子が強いのですがね(*´з`)

3日はもう一つ 耳の日でもあるそうな。 キディたちの耳はすごい^^^、何でもキャッチしてしまう。

英語も日本語も、耳から物語のことばをCD音声から・・

テューターの読む英語の絵本も耳から入れて言葉にして発する・・

英語の耳が立つ! 幼児年代こそがその時!

大輪の花の芽は子どもならだれでが持つ、その芽を意識させる大人が周りにいるかどうかである。
日時計・・紅茶を飲みながら 03月02日 (水)
本棚にあったぁ^^^。「誇り高き日本人」CWニコル氏著

10年ぶりに再読。 

ラボライブラリーの日時計の行間を埋めてくれる本。 仲省吾氏とニコル氏そして
バーナード・リーチ氏の関係が詳細になってる。

そしてニコル氏がラボライブラリー制作に関わった状況や様子までも書かれている。

「たぬき」や「国生み」がラボライブラリーとして生まれたのか・・・・

テューターとして再確認をしながら一気に読み上げた。

今日のフェロークラスのみなさんに推薦本として紹介をしてたら Nさんが思い出しました、子どもたちがニコル氏に「たぬき」のテーマ活動を見てもらったことを。

テューターはすっかり忘れてましたが、ニコル氏との縁があるのです(#^.^#)

テーマ活動を見てもらったのは12年前になるかなぁ( ゚Д゚) ライブラリー「たぬき・女王様とお茶を飲む」編でしたぁ^^。

たぬき・サファリ」編は2年前に 国際交流のつどいで発表させてもらっている。

フェローのみなさんは日時計を時間をかけて全編を通したいとの想いがあるので
今年は日時計の年になりそうです。

実際の日時計はないそうですが、台座だけは残っているので フェローの皆さんと
訪ねてみたいとワクワクしながら 日時計の人物のウイリアムと老人に近づいている
フェローのクラスでした。

来週は紅茶を飲みながらのウイリアムと老人の場面をもっと雰囲気をあげていこうと
思っています。

大人のクラスだからできること・・・楽しみですね頑張ります!とフェローさん。
楽しむ姿ありの小学生たち 03月01日 (火)
今日の小学生クラスから・・・

テーマ活動はwe're going on a bear hunt. 英語のことばあそびをテーマ活動にして3月のまとめの会にて発表。

英語の言葉をリズムをもって言えることはとうぜんとして、テーマ活動としての表現をどうするか。

2つの小学生クラスでも表現方法が違う。今日のクラスは熊を探しにいくのは3人、
絵本通りではない。

クマに会うまでの草原や川や沼、もりやふぶきを他のメンバーが言葉とともに表すことを6年のリーダーを中心にして考えての今。

時間にして英語のみなので8分ほどなので ことばが速い^^^^、体がついて行かない^^^。

音楽CDでの活動で途惑っていた小学生たちが、英日にするぅ(*´з`)って言いだした

英日音楽CDにしてみたが・・・英語でずっとやってきたのでいまさらリズムが崩れる・・・と。

で、やっぱり英語でやろうと決めた!

そして、最後のことば we're not going on a bear hunt♫ ♫ ♫ ワン!

ワン!を一人一人が個性の言葉で言おう、それも動物の声でと リーダーの提案に

いいよぉ^^^^と決めたのだが・・・何にしよう(悩む)

犬はだめだよ^^てリーダー、 じゃメエエエエかな? ガオォがいいかな?

ミャアがいい。 ウウォウウォってオオカミにしよう。 シャァァァでわかる、ヘビだよ。 ベエエエエエや コケコッコゥ。

はぁあ(*´з`) 小学生たちはいろいろと考えるわぁ。

言葉遊びでもいろいろと工夫をして楽しむ子どもたち、
もう一つの金曜の小学生クラスは全く違った方法で表現する。

言葉で遊べるって、それも英語で遊ぶって、ずっともっていてほしい姿。
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