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羽の隅が切れてるアゲハがごみ袋で休んでいる・・・雨の後の休憩時間かも？
アゲハの季節も終わりに近づきつつあるのでしょう・・・・か。
今晩は中秋の名月、だけど見られそうもない、熊谷の空は曇り空。でもうっすらと
名月が・・・雲の向こうにみえた。
１０月のラボのチラシを作成に大宮事務所へ出かけ、ハロウィン仕様を注文。
秋のクラス体験とハロウィンを一緒に楽しんでもらえるようなチラシを
幼児年代の皆さんにお知らせしたい！
素直に耳を開いて、英語を楽しむ気持ちでお越しいただきたい！
秋はエネルギッシュから落ち着いて活動ができる季節、ラボを知っていただく
季節です！
ひろば＠ＬＡＢＯは２００４年に開きましたが、
もっと皆さんに知っていただきたく、フェイスブックも開きました。
フェイスブックからもこの「ひろば＠ＬＡＢＯ］を観ていただけるように
発信していきます。
記念すべき ２０１６の秋です。
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今日は９月ウォーキング例会の日だったけれどあいにくの雨。
仲間が時間をやりくりしてのウォーキングの会だけれど、雨には勝てない！
でも、ランチだけでも・・・集まった。
熊谷から隣町の 吉見町の素敵なオーガニックカフェでのランチ。
リゾットも玄米、コーヒーもオーガニック。体にやさしい！ リフレッシュ！
お店はこじんまりとしたひろさで６客でいっぱいかな？
そこで見つけた！ 紅茶のパッケージの絵画家名が・・・・！！！！！
なんとラボ新刊ライブラリーの夏の夜の夢の画家蟹江杏氏の名前だったのです。
広い活動をされている蟹江氏なんだなぁぁぁと親近感でその紅茶を買い求めました。
初めてのお店で出会った絵！まさか、まさか、でした。
これも縁ですね、きっと。
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北関東のラボ５０周年の企画に「くまがり」で出演する、キディと小学生たちの
初めて合同練習。
土曜日のそれぞれが必要な時間をやりくりして５時からの１時間３０分に 集合してくれた。
小学生６年のリーダーがいかに踏ん張るかにかかってる今回の発表。
パーティ全体での活動ならば中高生がリーダーになって小学生たちはついていくだけ。
でも、今回の発表で６年の勢いがついた！
先輩たちが通ってきた道を自分たちの番と思っているようで、その場で意見をだして
低学年をまとめて、指示をだして、進めていく。
リーダーに感想を聞けば瞬時にアイディアをだして、動きの確認をする。
すごい！ いつの間に本当のリーダーになったのだろう。
小学生のクラスは２つ、それぞれに６年がいてリーダーだ。 リーダー同士が協力をしながら動く、その姿を確実に４，５年生がみている。
子どもたちが育つの一片を今日の合同練習で見せてくれた。
そして迎えの保護者の皆さんに「ありがとうございました」の感謝の言葉を述べる、
いつも中高大生がしてきたことを、このことも・・繋いでいる。
キディたちにもsee you の握手。
ホッ、温まる姿勢を子どもたちは素直に持っていてくれた。
ありがとう、リーダーたち。
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台風の影響もなくなった今朝の熊谷ドームから見上げた空は真っ青、ほうきで掃いたような雲が・・・・秋模様です。
日差しは強いけれど西からの風は秋の風、トンボがあちこちに飛んでる？泳いでいる？かのよう。
昨日は大雨注意報のさいたま市、電車の遅延は大丈夫かな～～、雨具の準備もして・・
１万人のゴールド・シアターの９月稽古の初日。
白のＴシャツ着用とのことだったのでラボテューターＴシャツをきて、いざ稽古へ。
名前のナンバーの名札を胸につけて６４１人が与野の埼玉芸術劇場大ホールに
集合！
２階席までが埋まったぁ！ 大ホールは夢の舞台、蜷川氏のシェイクスピア作品を上演してきた舞台！
プロの俳優さんたちの舞台。そこにいる、見上げたら天井は凄い高い！
舞台の置くまで全部使っても半分の人数、交代で動きの練習。
軽く体を動かしリラックスさせてから顔の表現・・笑う、怒る、悲しむ表情をつくる
客席の３階まで伝える練習では腹かでないから伝わらない、喉でしか出せない声量に
わらながらがっかり。
それからダンス・・男女比がかなり違うので男女とはいかず、女女のペアーもあり。
ゆっくりゆっくりの腰を動かし和やかなダンスの練習。これも体が硬い！
集団でマスゲームのように動くので順序覚えが必須、さもないと目立つ＾＾＾。
演出家の指示に従っていくつかのパターンの動き、最後はどんな集団行動になるのか
楽しみ。
お友達と一緒に参加している人、ご夫婦あり、一人ありと様々な集団。
２回目の稽古でなんとなく声をかけあって立ち話ができる雰囲気、帰り電車で
おしゃべり仲間ができたりと同じ気持ちの参加者たちが１２月の最後のステージで
一気に気持ちを一つにできたら・・・見ごたえも実感もできるのではないかなぁ＾＾
午後の３時間だけの練習で最低１０回、なんとかラボとのバランスをとりながら
最後まで皆さんとご一緒したい。
顔写真の撮影もあった、夢の舞台で練習もできた、２０００人分の１の存在だけど
我ここにあり！の心境の一日だった。
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ニラの白い小さな花がびっしりに開き、シジミチョウがひらひらとよってきます。
美味しのかな～～なんだか苦そうな、臭そうなイメージですが羽を摺り寄せて吸い付いてます。台風はどこに？ 突然に青空になって今日の我が家の庭はアゲハとシジミチョウの舞い踊り。
朝は雨、長靴はいて大人のクラスへ。１か月ぶりのフェローのみなさんはとっても
元気なようす、ラボまつりでの発表の物語「日時計」を思い出しながら頭はフル回転
です。
体に染み込ませた英語や表現は覚えているのです！ 年齢に関係なし！！
昨日のキディクラスでも９月の課題曲の紹介で Pop,goes the weasol を
流した途端に＾＾＾３歳前の Ｍちゃんが大きな声で歌いだす。 課題曲はクラスでは初めての取り組みなのに？？？？
ママがいつも全部のソングＣＤを流しているので、歌っているのだとおもいますよ。
クマ狩りも 言えるセリフがでてきてますから、やっぱり聞くことは大事なのですね
＾＾＾と。
いつも聞いてる、聞いてると口から発するのです、歌でも物語のセリフでも。
そしてきっかけがあると音として出てくる、本人は意識してませんが。
この状況は子どもだからに限ったことでなく、大人にっても同じ。
英語の音に浸る時間が心も浸る。 Ｍちゃんの大きな声に周りはびっくり、周りも
負けじと大きな声で大合唱。
唄って体を動かして英語が特別と思わずに当たりまえの生活の中にある・・習慣を
キディ年代の内に、そして単語や意味や文字は興味をもったらどんどん進む。
Ｍちゃんママは言う、英語は歌からが子どもは受け入れますねぇ^^、歌から始まると絵本の英語も受け入れてるようです(^o^)
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今日は、この夏の国際交流の体験をたくさん聞いた帰国報告会でした。
ホームステイに出かけた経験ばかりでなく、日本に来た外国人を受け入れた家庭での経験も。春の中国交流も、インドネシア交流の報告もあった。
一時の経験であるが、挑戦するという勇気ある交流であり大きな経験になった様子を
だれもが語ってくれた。
話すことがたくさん、どれから話そうかな＾＾＾って迷いながらも切れることなく
持ち時間では足りないほど。
来年の参加者も多くの質問をして次は自分の番だ！と意識していた。
韓国交流に参加した中学生はステイ先の家庭は誰もが忙しく家族が揃ったことがないほど、それでも受け入れてくれたことに感謝する心の広さを持ち帰った。
忙しい家庭だったけど、食卓での会話や日本への興味をもっていたことが嬉しかったと
言っていた。必ず韓国にもう一度行く！と宣言。
１か月のステイを過ごせたことが大きな意味、すべてが思い出に変わる。
自信をもった笑顔、笑顔、笑顔が今日の会場に際立った。
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今日の日本学生対抗陸上競技で オリンピックに出場した桐生選手が１００ｍで
１０・８秒で優勝とＴＶニュース。
熊谷ドーム陸上競技場でのこと。 うれしいですね＾＾＾朝のウォーキングの場ですから。
昨日の朝も多くの大学生たちが集合していた、何があるのかな～～って思いながらの
ウォーキングでした。
車やバスが遠い距離からの、大学名の入ったバスがたくさんに駐車してましたのは
この学生対抗陸上だったのだとＴＶで理解。
大学の幟旗が立ならび、競技場の周りではラニングをしてる学生たちを横目でみながら
汗を流してましたが・・・競技場を覗いてみればよかったな＾＾＾残念。( *´艸｀)
でも、嬉しいですね＾＾熊谷競技場で退会新記録が出たことは。
全国の学生が集まるようになったスポーツ公園は誇り。
明日は歩きに行こう！
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９月の最初のクラスが今日から。月末のラボまつりのテーマ活動出演にむけて
キディと小学生が本格的。
夏の間に作った紙粘土のクマたちが揃いました。 クマを見たことがない子が
多い中、イメージで作ったクマたちです。
ほら穴の中のクマ、強そうなクマ、ひょうきんなクマ、こんなクマがいたら・・・
なんていろいろ。
９月からは言葉、英語で唄うWe're going on a bear hunt! をキディと
小学生たちが一緒に活動するためにテーマ活動としての表現を創り上げる作業に
はいる。
元気に唄い、元気にクマを見つけにスタートです。
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ちちぶ路の途中で見つけた 秋の七草の七草寺はキキョウ畑がありました。
が、時期が終わりに近づいているのかな～～～て印象でした。 萩、オミナエシの
お寺周りまでは時間切れで寄れず。
山々は緑が深くなって緑のツヤが無くなって色が変わる秋への準備が始まって、９月に入って日差しは厳しいけれど秋を感じる風景。
長瀞の天然氷屋さんは行列までではありませんでしたが混んでましたね、行列はちょっと有名な大きな
すまんじゅう屋さんでした。 田舎のこしあんでそれほど甘くないけれどサイズが大きいことにはびっくりです。一つで充分って感じ。
昨日はラボチラシのポスティングで熊谷をあちこちとあるき、それほどの秋は感じませんでしたが、 秩父まではいると目には秋が感じれらます。
彼岸には再びの秩父、ヒガンバナの赤が彩を添えているでしょう。
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この夏は「きょうはみんなでくまがりだ」を取り上げているので 「くま」を自分なりにイメージして粘土でつくることが夏休みのキディ、小学生の課題。
見たことがない子、動物園で見たことはあるけど・・・・状態でいろいろなクマが
できあがりました。
アニメにでてくるかわいいクマ、長いしっぽのあるクマ、ほら穴から顔をだしてクマ、
寝てるクマ、立ち上がってるクマ、いろいろ。
♫we're going on a bear hunt.we're going to catch a big one.
誰もが唄えるようになるきっかけとしてクマってどんなかなぁ＾＾＾
クマってしっぽがあったっけ？ なんかタヌキだなぁ＾＾ 犬みたいだな～～
クマを想像してはいるのだが、粘土での手作業では・・・何かが違うと・・・
でも、まっいいか！
粘土で作るのは難しい、でも唄えるようになりました(^o^)
もしもクマがドアーをあけてベッドにはいってきたらどうしよう～～小１の言葉がきっかけで最後の場面のベッドにクマも
入って「きゃあぁぁぁ、うわぁぁぁと子どもたちが逃げ出した」
きょとんとしているクマが・・・ベッドにポツン！
子どもたちの発想で面白い展開になった今日のクラスでした。
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