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フェローのじゅげむ の進化系に磨きがかかる。
「「まくら」を考えてきました。。。。。
じゅげむの名前にかけて 名前の選択制の「まくら」。
世相を映してるgood timing!
テーマ活動風であったり 語りであったりとミックス進化系。
大人グループだからできること、自分たちでライブラリ―を楽しでいる。
三味線と太鼓のお囃子で盛り上げる進化系じゅげむ、自分たちで
考えて工夫してライブラリ―を楽しむことがライブラリ―を活かして
いるともいえる。
だれにでもできることではなく、フェローさんの味を醸し出す。
味を作りあげる途中がとっても楽しそう。
実際に名前を書いてる和尚にしましょうか、寿限無寿限無五劫の
摺り切れ、、、、トイレットペーパーでは本当に摺り切れますよね^^
TV落語を見ながら出入りや高座につくまでを練習したり一席の始め方
から終いまでを工夫したりのフェローの時間だった。
連休中に練習しておきます!!と勢いのある声。
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sk31ロバのシルベスターとまほうの小石 ラボ教育センター刊行
なかなかやり難いよね、ずっと石だからと、、と中1のことばで
あえて大学生たちもいる高学年で取り上げてみた。
このままもどらなかったらどうしよう~~sと不安になるよ、中1
もしも戻ったときに誰もいなくなってたら、、、、大2
季節が徐々に春になるにしがたってシルベスターは戻れるって予感はあるよね。。。大3
leaves were on the trees again.
木々が若葉がもえました
flowers showed their young faces.
花が明るくさきました
素敵な文章だよね、とってもオシャレ! young faces なんて素敵なことばが優しく情景を表現してくれてる!!!!
と大学生たちは!!、でも中学生たちは???
オシャレの意がわかるにはもうちょっとの時間が必要な中学生たちですがこの先にオシャレ を感じる日もやってくるでしょう。
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今日のフェローメンバーはパンケーキで盛り上がる。
イースターの47日前の行事パンケーキレース、イングラドでのあちこちで
楽しんでいる様子you tubeで見ながら フライパンの中の薄いクレープのようなパンケーキを頭より高く in the air 投げあげてフライパンに
戻すup and down。
”薄いから難しそう、自分たちのホットケーキとはだいぶ違いますね。”と。
”スコットランドではホットケーキの厚さがある、地方によって違うんですね、関東と関西のお好み焼きが違うようで文化の違いが楽しいです”
来週はパンケーキゲームをしてみようとおもう。
何回ひっくり返せるかgame! クレープを用意してフライパンはそれぞれが用意して最後は食す!!!!
子どもたは egg race 、卵をスプーンで運ぶゲームが毎年。
大人はパンケーキレースは走れないからゲームにしましょうとなった。
文化を知ることは更に英語への興味が高まっていく。
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4月 春休み中の小学生が集合して新リーダーももと活動が始まった。
大好きな表現活動は 絵本「しょうぼうじどうしゃジプタ」小3の
お気に入り。
パンプくんになって力強い消防車でホースで構える。
ランキーもいちもくさん、も自慢する精いっぱいの姿を見せる
ジプタは小6、じっと待つ。
ランキーやぱんぷ、いちもくさんは自慢大会のようだ、キラキラしてる。
活動後に子どもたちの自慢を聞いてみた。
え~~~自慢はないな==
自慢しちゃだめなんだよ。。。。
消防自動車は自慢して素敵なみんなだったよ。
絵本だからいいんだよ。小6
自慢したら嫌がられるし、自慢はないし、、、、
自慢をしてもいいんだよね。。。小5
こどもたちには大人の社会の反映を感じ
国際社会に向かっていく中で複雑な気持ちになった時間。
自信のない子たちにならないように、広い目を持つような子たちに
なってほしいその活動がラボでできることだと思う時間でもあった。
絵本のなかでキラキラ⇒生でキラキラへ。
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雨の続く4月。
March winds and April showers bring forth May flowers.
今日からフェローグループの春コースが始まった。
6月の交流会の発表はどうします?
今から新たなライブラリーは途中になってしまうので冬の活動の
「じゅげむ」を更にアップさせていきましょうと決めた。
落語を身体表現としていくには壁が高い!
じゅげむは聞いて、しゃべってのおもしろさ があるがこれから
2か月試行錯誤しながらの日々になりそう。
5月の花盛りを恵む。。。ならぬ 6月の花盛りを恵む となるように
フェローさんの心意気高くの活動をともに果たそう、今ここに。
なんだか芝居じみてるな^^^^;
ユニークな表現活動が出来そうでもある!!
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修了生2人を送り出し、4月からは社会人!
ラボ活動が20年と長きに渡って続けてこれたのは、
オレゴン国際交流に小6で参加したことがきっかけに英語への興味が
まし、大学でも英語を引き続き学び外国への度々の渡航経験を積んで
きたこと。
もう一人は発表会でのライブラリ―英語ナレーションを小5で受け持ち
テューターに褒められたことが、その先もナレーションを率先して受け持ち英語の言葉への関心を深めていったこと、テーマ活動が好きになったこと。
なるほどね^^^、修了生からの最後の手紙から日々の活動の何気ない言葉、行動そして場を提供することがだれかの
心に残るそしてきっかけになっているなんて思わず胸にしみた。
ラボには多くの場があり材料がある、それらを拾うこと、拾えるように
することがテューターの役目の一つだろう。
心してあらたに姿勢を正し、4月からの日々の活動に対していこうと
思う3月末。
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フェローシップの冬コースが修了。
じゅげむオリジナルの披露をして、われながらできました^^^^^の声。
ラジオ100年放送としてラボルームに流れた、フェローさんのじゅげむ
新たな表現方法を見つけた。
4月から7月までの3か月が始まるにあたり、メンバーを募集。
どこからでも参加できるのがラボのいいところ、英語のレベルも問わず
年齢も問わず、楽しむ気持ちだけは問います。
じゅげむもライブラリー、さて4月からはどんなライブラリーになるのか
どんなライブラリーになっても学びはありし新たな発見もある、
学びはつづくよ、どこまでも。。年齢をこえて、体力を越えて、
あらたな興味をもとめて。。。。
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ありがとう! ありがとね! 頑張って! 楽しかったね!
あそびにきてね! ありがとうございました!あめでとう!
暖かい声、ことばが部屋いっぱいにあちこちで発せられた「まとめの会」
保護者もOBOG も参加してみんなで ソングバーズ! で盛り上がり
始まる2時間30分の会。
毎年の修了生送り出しが続くが、内容は修了生の数だけある。
これも財産。
修了のライブラリ―表現活動は「おどりトラ」、修了生に是非に
踊ってほしいとの後輩からの要望で決まる。
最期のおどりトラはトンタラトンタラと足をあげ手を振り踊り続ける
大4生は 無心になって踊ったそうだ。
21年間の最後は無心になる、やっぱりテーマ活動はいいな、好きだな^^と。自分はやっぱりテーマ活動が好きだったと気づかされた最後の日に。。。と一言。
たくさんのライブラリ―に出会い、テーマ活動表現を重ね栄養にして
4月から新たな社会に旅立つ。
you're a beautiful futterfly! 今までも多くが飛びだった、
今年も飛び立つ。
みんなで大合唱素敵なソング「ひとつしかない地球」
そして、おめでとう!!ありがとう! 素敵なことば。
sk28ラボ教育センター刊行
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20年間のラボ活動の最後の活動を終える大4生たちの言葉は
あっという間だった。小学生年代が一番よかったかなぁ^^^^とも。
小学生年代が基本になって、そのあとの高学年につながったとおもうとも。
テーマ活動をいくつやっただろうか? 数えきれないほど。。。。
ラボは何だと聞かれたら、テーマ活動!仲間もだねぇ^^。
”最後のライブラリ―は おどりトラ、人々を見守る神の使者になって
躍るトラ。 後輩を見守っていくよこれからは。。。。。
生活の一部?時には2部だった時もあった活動があっという間の時間
に変わっていく。
親の手でラボの扉を開き、ラボ活動を閉めるのは自分の手”
元気な子たちを社会に送り出す最後の最後は嬉しさである。
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3月修了生とともにまとめの会がせまるなかでフェローグループも
活動中のじゅげむ、落語に挑戦してお披露目することになった。
長い有難い名前は英語で語りは日本語でつないでいく、噺家名も
つけて、ライブでなく ラジオ放送での 落語の想定になった。
高座の座布団でなく 椅子とテーブルでメモを置いて。
でもお囃子で登場して退場もする。2人relay式で おかみさんになったり
亭主になったり、きんぼうになったりして フェロー落語である。
材料はラボライブラリのじゅげむ、でもフェローさんがやりやすいように
アレンジをしてみた。
尻込みをしていたけれど、今日はやる気になって自分たちでリハーサル
も。
扇子も用意したほうがいいかな、手ぬぐいは? めくりの代わりに
自分たちで名乗ることにもした。
二人で一つ、の落語表現。落語でなく落語とテーマ活動が合わさった
オリジナル落語風である。
23日まであといくつの指折り数えていたフェローさんたち、
いいね^^^やる気は好奇心を生む。
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