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今日は、カレッジシップがありました。
大学生のお兄さん、お姉さんが7人、りょうさかパーティにやってきてくれました。
普段は2歳から小学5年生までで活動しているので、大学生と交流するということがまだあまり経験のない子も多い中、ドキドキのカレッジシップです。
始めは、緊張した表情で会場に入ってきた子もあっという間に、緊張はほぐれました。
まずは、大学生のおにいさん、おねえさんがやるテーマ活動を見ます。
ラボっ子たちは、大学生がやるテーマ活動をまさに、そのテーマ活動に引き込まれるかのようにして見ていました。
役になりきり、喜びや怒りなどの気持ちを英語に込めて発するセリフにはとても力があり、幼児、小学生のラボっ子の心にまで、届いたのだと思います。
そして、その後で大学生と一緒にテーマ活動をやりました。
そのおはなしは、
「HELGA′S DOWRY」です。
今日、参加してくれたのは、23人の小学5年生から2歳までのお友だち。
たったの2時間という短い時間でしたが、みんながすぐに仲良くなり、テーマ活動することでさらに打ち解けていく姿は、やっぱりいいなぁと思いました。
今日、大学生と一緒に活動したことで、あんなお兄さん、お姉さんになりたいというあこがれの気持ちが芽生えたり、テーマ活動することが、もっともっと大好きになってくれたら、とってもうれしく思います♪
ラボっ子たち、とっても素敵な表情でした♪
「縦長のグループでの育ちあいは、今の時代、なかなかないので、いいですよね」
というあたたかいお言葉も、見学されてた保護者の方から、いただきました。
こちらは、集合写真です。
そして、夏のイベントもキャンプ、カレッジシップとだんだんと終わっていき、少し寂しくも感じますが、まだまだ合宿もあるので、夏をおもいっきり楽しみたいと思います。
今日、ラボっ子に久しぶりに会って、秋の発表会に向けても頑張っていこうというパワーも出てきたので、全力でがんばっていこうと思います。
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8月8日から8月11日まで、3泊4日でラボ・サマーキャンプ(5班)へ行ってきました。
私にとっても、私の子ども(小3&年長)にとっても、初めてのキャンプです。
バスで5時間ほど行くと、黒姫高原「ラボランド」に到着しました。
バスを降りて、早速、まだ会ったことのない仲間との対面です。
自分のロッジまで、大きな3泊分の荷物を持っていきます。
初めて参加した息子も、緊張する顔で、荷物をかかえて、自分のロッジへ向かっていきました。
まずは、開営式。
まだまだみんな緊張した顔つきで、ロッジごとに並んでいます。
雨が降っていましたが、雨具を着て、雨も楽しみながらの開営式でした。
開営式が終わると、自分のロッジに戻り、自己紹介タイム。
自己紹介と自分がこのキャンプでがんばりたいことを一人ずつ、言いました。
それから、同じロッジに泊まる24人の名前を覚えるための名前覚えゲームをしました。
そうしているうちに、1日目の夕食タイム。
みんなが協力して、ご飯の準備をし、いただきますをします。
もちろん、お片づけもみんなで協力して。
それから、Songをやったり、テーマ活動をやったりしました。
この頃には、ロッジのみんなもだいぶ仲良しになっていました。
2日目は、野外活動に出かけます。
苗名滝コースやハイロープコース、野尻湖探検隊などといろいろな野外活動コースがあります。
私は、のんびりお散歩コースに出かけました。
ラボランドの自然を感じながら、いろいろな草や木の実、虫を探して、お友だちとお散歩しました。
そこで見つけた自然はこんなにたくさん。
かわいい形の葉っぱや、つるつるの葉っぱ、木の実や、カエル、バッタ、セミも見つけました。
そして、こんな作品も作りました。
お友だちになったみんなとお昼ごはんを食べて、自分のロッジに戻りました。
今日のおやつはスイカ。
そしてロッジ活動。
ロッジ活動では、野外活動の報告やテーマ活動をしました。
夕方になると、早朝から出発した黒姫登頂隊が無事、帰ってきました。
帰って来た登頂隊を仲間がお迎えしています。
とても素敵な顔つきで帰ってきた登頂隊の姿は本当にすばらしかったです。感動して涙が溢れてしまいました。
そして、私もいつか登頂してみたいという願望までも…。
3日目プログラムは、雨のため、外での活動が出来ないので、
ロッジ活動になりました。
ロッジで過ごす時間が長くなったので、ロッジ内での絆も強くなりました。仲間の名前を呼ぶ姿は、まるで前から友達だったかのように思えるくらいです。
一日雨かと思っていましたが、バザーの時間の少し前に雨が上がり、
バザーを外でやることができました。
手作りのかわいい作品もたくさん並んでいます。
自由時間には、シャボン玉をやったり、水風船をやったりして遊んでいました。
姉妹ロッジ交流会→おそうじ→夕ごはん→キャンプファイヤーへと。
Songやテーマ活動をしているときのラボっ子のパワーが本当に凄くて、活気に満ち溢れ、ビックリしました。
キャンプファイヤーは台風の影響で風が強くて外では出来なかったのですが、集雲堂という大きな会場でやりました。
本当にすごく勢いのあるキャンプファイヤーです。
なぜか分からないけど、涙がポロポロと流れ落ちてきました。
今、思うと、仲間といることの素晴らしさというものを自分自信が本当に実感したからだと思います。
キャンプファイヤーが終わり、自分のロッジに戻って、「別れのつどい」をしました。自分がこの3泊4日のキャンプで頑張ったこと、気づいたことなどを一人ずつ、言います。
そこでも涙がポロポロ。
感動することが多すぎて、目がポンポンに腫れてしまいました。
そして迎えた帰りの日。
4日前に初めて会った仲間とは、もう家族のように仲良くなっています。
そんな仲間と別れるのは、本当に辛い。
キャンプがもっともっと長かったらいいのにと思うくらいです。
ロッジから出て、バスに向かう子どもたちの目には、涙がいっぱいです。
一日目「ただいま~」と言ってロッジに入り、
四日目は「いってきまぁ~す」と言ってロッジを出る。
だからきっとまた会える仲間だと信じて、バスに乗りました。
これほど素敵なキャンプを経験することができて、本当に幸せでした。
こころが動いていることを感じることができるキャンプでした。
ラボと出会えて本当によかったと思いました。
家に帰ると息子が、キャンプで覚えたキャンソンをパパの前で披露し、「早くまたキャンプに行きたい」と言っていました。
自分のことを受け入れてくれる仲間がいて、一緒に楽しめる仲間がいて、本当に素敵なことだと思いました。
ロッジを運営してくれたシニアメイトとテューターとで記念撮影。
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今日は、ニュージーランドからのインターンが、りょうさかパーティに来てくれました☆
まず最初は簡単な自己紹介から。
そして、Song を3曲、一緒に歌いました。
♪ Hi
♪ One one one
♪ Twinkle twinkle little star
です。
次に、ニュージーランドのアルバムを見せてもらいました♪
見たことのない鳥や、なんと乗っている時間1時間というビックサイズの観覧車のおはなしにみんなビックリだったね。
それから、
もうあと2曲、歌おうと思ってた曲は、ニュージーランドのマオリのことばを教えてもらいながら、マオリのことばで歌いました。
ラボっ子たちはすぐマオリのことばを覚え、口に出していました。
マオリの文化に触れられて楽しかったね☆
それから、ゲームもやって、このころには、みんなも緊張もほぐれて、自然と打ち解けていったね。
Sheep Sheep Cowのゲームも楽しかったね。
もう一つのゲームもハラハラドキドキだったね。
また、新年会とかでやろうね♪
みんなの緊張がほぐれたようだったので、マオリの挨拶「ホンギ」を体験しました。
「まずは、テューターが見本みせてよ~」
とこどもたちが言うので、私が一番にやりました。
お母さまたちもインターンとホンギをしている我が子の写真を撮るのに、真剣でした。
最後にみんなで集合写真を撮りました。
みんなで撮りたかったのですが、やや走っていってしまった子もいたため全員ではないですが…。(笑)
今日は、りょうさかパーティ全員が参加してくれ、とても楽しいあっという間のひとときでした。
ラボっ子が、外国に興味を持ち、きっとニュージーランドにも親近感を持ってくれることと思います♪
次はカレッジシップだね。
夏は交流活動いっぱいだよ。
交流活動を通して、人と出会うことが大好きな子に育ってほしいと思います。
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いよいよ、お座敷発表会の日がやってきました。
午前中は、song&ナーサリーライム、テーマ活動発表会をし、午後からは、アロマの先生を招いて、バスボム作りをしました。
発表会には、お父さん、お母さん、そしておじいちゃんやおばあちゃんまでもが見にきてくださいました。
まずは、りょうさかパーティのラボっ子が大好きなソングの発表から。
♪In a Cottage in a Wood
♪If You are Happy
♪Hey Betty Martin
を発表しました。
とても力強く元気に歌うことができました。
ナーサリーライムも2曲。
こちらもなかなか心暖まるものを感じました。
そして、いよいよ、テーマ活動発表会です。
4月から3ヶ月にわたって、「まよなかのだいどころ」のテーマ活動をしてきました。
どんな発表会になるだろうか?
幼児が15人に小学生4人というメンバーで、音楽CDで大丈夫だろうか?
という思いはありましたが、ラボっ子たちの力で音楽CDでやってみることにしました。
練習通りに動けなかったり、表現が少し抜けてしまったりということもありましたが、一つの物語をみんなで作り上げようとがんばってきた成果は、保護者の方に見ていただけたかと思います。
最初の場面から、順に…。
みんなで同じ目標に向かって取り組んできたこの物語は、とても楽しい思い出とともに忘れることのない物語として、記憶されることと思います。
仲間がいるということは、本当に素敵なことだと感じます。
ラボっ子のみんなが、発表会の経験を通して、また更なる自信をつけて、突き進んでくれることと思います。
今度の秋は舞台での発表会!!
がんばっていこうね~。
さて、お昼からは、発表会お疲れ様の思いを込めて、アロマの先生をお招きしました。
いろんな匂いを体験しているみんなの顔は、とっても良い表情だったよ。
自分好みの匂いづけ、色づけをしたバスボムは、きっとみんなの宝物だね。
七夕に因んで、キラキラ☆のスーパーボールをバスボムの中に入れ込みました。
お風呂にバスボムを入れるとスーパーボールが出てくるのです。
匂いで楽しい、作って楽しい、入れて楽しいバスボムの完成です♪
先生、出張レッスン、ありがとうございました。
10人のラボっ子が参加してくれました。
アロマでバスボムづくり、とても良い経験になったね。
ラボっ子に囲まれて、ラボっ子の成長を感じるとても幸せな一日でした。
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7月上旬に、お座敷発表会をします♪
日曜日は、りょうさかパーティ全体で集まって、合同練習をしました♪
発表会の練習の前に、まずはSong 5曲取り組みました。
前回保護者の前で発表会をしたのは、昨年の秋。
それは、ラボりょうさかパーティが始まって初めての発表会でした。
まだ人数も10人でしたし、こどもたちも緊張していて表情も固く、物語を英語日本語で、のびのびと表現するのが難しかったのを思い出します。
それから、8ヶ月経った今、とても成長を感じます。
1人1人がイキイキと、物語の世界にいることを楽しんでいます。
自分のやりたい役があり、言いたいセリフがあり、英語と日本語で自信満々にセリフを言い、みんなとひとつの物語を作り上げていく姿があります。
「こうしたい」と自分の思っていることも、お友達に伝えられるようになってきました。
小学生の子たちが、だんだん幼児の子たちに、声をかけられるようになり、
「発表会まで、あとちょっとだから、もうちょっとやってみようよ。」
という言葉も出るようにもなりました。
今は、英語を話すことが楽しい、仲間と動いて表現することが楽しいと思える経験をたっぷりと積んでほしいと思います!
今まで4月から3ヶ月に渡って、発表会の練習をしてきました。
発表会を目標に今、無邪気にがんばっているラボっ子たちを精一杯励まし、見守っていきたいと思います。
お座敷発表会まで、あとちょっと。
最高の発表会になりますように☆
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とっても楽しみにしていたイベント「こどもひろば」がありました。
私がテューターになり2回目のこどもひろばです。
今年のテーマは、「かいじゅうたちのいるところ」です。
1歳から、小学4年生までのこどもたちが集まり、実行委員(小学5年生~大学生)の子たちが、会を計画し、盛り上げてくれました。
まずは、英語の歌やナーサリーライムでみんなで盛り上がりました♪
♪The Bus
♪Wee Willie Winkie
♪Hey Betty Martin
そして、おはなし「かいじゅうたちのいるところ」をゲームにして遊びました。なんとゲームは4種類も。
これは、新聞紙(ボート)の上にみんなで乗り、ボートがだんだん小さくなっても、みんなではみ出さずにボートに乗っているというゲームをやっています。
かいじゅうにじゃんけんで負けると、ボートが小さくなっっちゃうんだよ~~。
そして、かいじゅうに進化していく進化ゲームもやりました。
高大生のやるテーマ活動を見るテーマ活動発表の時間がありました。
幼児さんもとても真剣に見入っていました。
かいじゅうたちの迫力が幼児世代のラボっ子にも伝わっているんだと感じました。
一緒に会場で過ごされたお母さんから、
「大きいお兄ちゃん、お姉ちゃんの姿が、素敵すぎて、ビックリします。」
というお言葉や、
「テーマ活動で、こんなに気持ちを込めて、英日の劇にしていくのは、すごいですね。」
というお言葉を頂きました。
幼児~大学生までの子が、同じ時間を楽しく過ごし、大きな子が小さい子へと話しかける姿に心が暖まる1日でした。
ラボの異年齢という集団イベントに初めて来た子はビックリしてしまい、来てすぐ「帰りたい」という子もいました。
でも、いつの間にかその子も笑顔でみんなの中に溶け込んでいました。
みんなが楽しんでいる姿があり、少しずつ「一緒にやろうよ」と声をかけられることで、輪の中に入っていける姿を見て、とても感動しました。
みんなのびのびと楽しく英語を身体で感じ、楽しんでくれました。
今日、中高大生のお兄さん、お姉さんがかっこよく英語を話し、会を盛り上げている姿に憧れを感じ、自分もそうなりたいと目標を持つことができるラボの異年齢活動は、子どもが成長していく上で、とても大切なことだと改めて感じる一日でした。
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今度のお楽しみイベントは、アロマの先生♪
ご縁があって出会うことの出来たアロマの先生と七夕イベントを行います。
ラボっ子たちは、午前中に「お座敷発表会」をします。
発表会では、英語で歌を3曲発表し、ナーサリーライムを2曲、そして4月~7月まで約3ヶ月取り組んできた「IN THE NIGHT KITCHEN 」のおはなしを英日の劇にして発表します♪
そして、お昼から、アロマの先生と「香り」で遊びながら、バスボムを作ります。
バスボムの中には、こどもたちの大好きな○○を入れて☆
その為、今日は、アロマの先生と打ち合わせをしてきました。
七夕が近い日程なので、大きな笹を用意して、短冊に願い事を書いて、飾り付けれたらいいなぁと思ってます。
アロマのイベントを通して、「香り」に対しても興味を持ち、夏に合宿やキャンプに行く際にも、自然の香りを感じてくれるといいなぁ~と思います♪
お座敷発表会まで、あと1ヶ月ほど。
先日、音楽CDで初めて動いてみました。
「なかなか難しい~~」とラボっ子たちの感想です。
できるところまでがんばってやってみようと思います。
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3ヶ月ほど前から予定していました、BBQ交流会、お天気にも恵まれ、決行することができました。
パパ、ママ、ラボっ子と兄弟で合わせて、全部で38人でのバーベキューです。
ラボっ子たちは、一時間7月の発表会に向けて、合同練習をしました。
まずは、ソングでウォーミングアップ。それから、テーマ活動へ。
IN THE NIGHT KITCHEN に取り組んでいます。
バーベキューの前に、ハイポーズ!!
ラボっ子が発表会の練習をしている間にパパたちで、炭やバーベキューコンロを準備していただき、ママたちで、サラダ&野菜の下ごしらえを。
合同練習が終わる頃には、バーベキューの準備も万全、「乾杯~☆」とともにみんなでウインナーにかぶりついていました。
そして、スペアリブ、豚ブロックの味付け(ラボパパに前日から仕込んでいただいたもの)、焼きいも、ネギマ、じゃがいもホイル焼きなどなど、最高に美味しかったですo(^o^)o
新たまねぎもサニーレタスもラボっ子のおじいちゃんが差し入れてくれました。
ラボっ子たちは、親から離れ、子どもたちで食べたり、遊んだり…、また、新しく友達になりたい子に話しかけたり。
パパさん、ママさんたちもお肉を囲みながら、話しが盛り上がりとても楽しい日となりました。
パパさんに飛行機教室もしてもらって楽しかったね。
雨になって中止になってしまった春の遠足の時にやろうとしていたエッグハントもやりました。
かけっこや鬼ごっこ、ままごとも楽しかったね。
ちびっこちゃんたちはいっぱい遊んで気持ちよくお昼寝しています。
ラボパパに、「こんなふうに子どもたちが楽しい思い出を共有しながら年齢の異なる子たちと交流し育ちあい、仲良くなっていけれる環境はとてもいいですよね。家内も毎週、ラボに行くのをとても楽しみにしていますし、僕も楽しんでいます。」ということばをいただきました。
それでは、おもいっきり楽しんだので、今度は、7月のパーティ内発表会に向けてがんばりたいと思います。
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先日、我が子と久しぶりにショッピングへ行きました。
車から降りると、二人の子どもは、突然、
「Hop,step,hop,step...(うっさっ,うっさっ…)」
と言いながら、お店の入口に向かっていきました。
それから更に少し行くと、
「Well now,what time is it?(ええと,何時だ?)」
と時計を見るポーズをし、
「I shall be way to late!(ぴょんでもない遅刻だ!) 」
と言って、「ふしぎの国のアリス」に出てくるセリフを使って、そのことばで遊びながらお店に向かっていきました。
実際のホームステイの経験が終わったラボっ子が
「おはなしに出てくるセリフ(ことば)がそのまま使えた。」
という報告をしてくれる子もいます。
まさにその光景を見ているかのようでした。
今日は、二人の我が子がそんなふうにおはなしに出てくる英語を使って、実際の生活の中で遊んでいる姿を見て、微笑ましくなりました♪
たくさんのおはなしに出会って、心豊かに成長してほしいと思います♪
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今日は、小牧のパーティと合同で、Easter Party をしました♪
全員で、49人の1歳から高校生までの子たちが集まってくれました。
まずは、Songで仲良しに。
Hop RabiitやGreen Green♪
ナーサリーでは、Humpty Dumptyでゲームをしました♪
割れなかった卵になれた子は誰かな~~?
それから、イースターゲーム(卵運び)、謎解きゲームをしました。
そして、エッグペイントも。
最初、卵に絵を書いて、それから色付けをしました。
とても真剣な表情でお絵かき中。
卵に絵を描くのは、一年に一度のお楽しみだもんね♪
出来上がったよ。卵と持ち帰り用のうさちゃんカップ。
最後はピニャータ割りをして、お菓子をGet。
なかなか割れなかったねぇ~。
チームプレーでのゲームをすると、小学校高学年の子が、自然と幼稚園世代の子どもたちに付き添ってゲームを進行してくれました。
高校生の子は、温かく後ろから見守り、サポートしてくれました。
その光景を見た保護者の方から、
『自然と小さい子たちに声をかけられるなんて、すごいですね。』
『こんな風に、周りを見ることのできるお兄ちゃん、お姉ちゃんになってほしいですね。』
というおはなしを聞くことができました。
子どもたちも、ペアを作ってゲームをやり、年上の子に対する憧れの気持ちも現れたことと思います。
年上の子に憧れの気持ちを持ち、目標にしていくことが、子どもたちをまた1歩、大きく成長させてくれることと思います。
今日は長田パーティのみなさま、お世話になりました。
そして、また多くのお父様方にも参加していただき、本当にうれしく思います。
いつもより、少し遠い会場で行いましたが、快くお出かけくださり、ありがとうございました。
イースターを少しでも身近に感じていただくことができてよかったです♪♪
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