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いただきもののスタンプあそびコーナーを つくりました。好評。
おかげ様できのうホームパーティの中学生高校生の
「ジュリアス・シーザー」ブルータス、アントニーの演説を中心に
市民とのかけあい等を発表させていただきました。
電気の傘からホコリが降ってきたり、勢いで七面鳥のぬいぐるみがはじ
き飛んだり、様々ハプニングがありましたが、おかげ様でなんとかやり
ました。
ちょうど１００行分のアントニーのセリフ、１つの単位になりそうで
す。高校生談・・・セリフも８０行くらいから苦しいものがある。。。
とのこと。次は中学生だけで 「ロミオとジュリエット」やりま～
す！！本当にありがとうございました。
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志木の秋が瀬公園のカエルさんです。３センチくらいの接写してます。
かせだま、よくカエルに近寄れるって？一応大学では生物専攻でしたから。
おっと、名前とか学名なんて聞かないでくださいよ～。
こんなカエルさんは 夏のラボランド黒姫にもよくいます。
子ども達に簡単につかまえられてしまいます。
子ども達はきまって ラボの高校大学生シニアメイトに「かわいいね、
にがしてあげよ～」と優しくささやかれています。
この優しさ、一人二人でなくて、大量にそんな子が育っているのです。
今春のスプリングキャンプに行ったテューター達、春キャンプの話
どんなに あたたく優しい高大生達がきていたのか、
感涙しながらしてくれるんですもの、行けなかった私かせだま
うらやましかったです。でも聞かせてくれて ありがとうございます。
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ラボ会員のファッション、服装、ヘアスタイル、かわいいですよね。
スカートがかわいくて似合っていて、
「子ども服のデザインは かわいいね～！似合ってる～・・・大人の服
ってあんまり かわいのないんだよ～」と私かせだまがいいましたら、
「テューターの服だってかわいいよ。カーテンのピンク色に似てるし」
と言ってくれました。
高校生会員よりコメント・・・テューター、小さい子に気をつかわせな
いように・・・・・・・はい、わかりました♪
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ラボの小学生が 「テューターあげる、お庭にあるんだよ」
香りをかいだら薔薇でした。ありがとうございました。
フォーレという作曲家のピアノ「子守唄」を毎日きいています。
６／８拍子。ききながら時事英語勉強すると 見事にうたたねしてしまいます。
さて、Four and twenty tailors ラボのナーサリーライム２集 デ
ィスク３トラックナンバー６１（分厚いテキストの３８２頁）をやっています。
小学生が進化論ゲーム化してくれました。
ふりつけは１９９７年ころのサマーキャンプ版です。
パーティで歌詞にあわせて 工夫すれば良いですね。
しゃがんではじめます。間奏のジャンケンの段で誰かと１回ジャンケン
します（かならず勝ちか負けになってください）。
勝ったら立ち上がる、負けたらしゃがんだまま、
曲の２回目では立ってる人同士、しゃがんでる人同士が２回目のジャン
ケンをします。
応用？？としては、なんらかの理由で偶数の全員を２グループにわけた
い時に「くちソン」等で１回だけやると２グループになる・・・と思い
ます。
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ラボの自宅パーティのお母様方と ８年くらい前に ソングバードのふりつけをモチーフにした
アップテンポの踊り、「パラパラ」を創ってパラパラの曲で踊ったこと
を 急に思い出しました。
ラボっ子たちの前で披露した時の 子ども達のおどろいた顔っていった
ら・・・愉快でした。
ラボのお母様の出し物はいろいろバリエーションがあって 「ひとつし
かない地球」手話風バージョンを１０周年のときもしました。
ええ、私かせだまも。 ラボっ子の母、ラボママですから♪
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こでまりの花が つぎつぎ咲きはじめました。
「チョコレート革命」
河出書房新社 １０００円＋税ただし１９９７年発行当時
図書館でふと おいしそうな本・・・ちょっとおなかがすいてました、
と手に取りました。「サラダ記念日」もよんだことのない私かせだま
ですが、１首？数え方あってますか？ずつスクリーンのように
イメージがわいて こんな世界があったのかと。。。
朝方目が覚めてもう１度読んだりして また寝て 寝坊してますが。
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ブルーベリーが満開になりました。
食べてあまずっぱいブルーベリーの花が こんなに可憐で
美しいとは・・・わすれがちです。
小さなラボっ子の夏服みたいな かわいさなんです。
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興奮気味に ラボっ子たちの新しい担任の先生の話、今週はたくさんき
きました、ふふふ、かわいいです。
マイホームであるラボに来て 語ってほっとしていくのですね。
新入会のハムスター、キャル 改め きゃる ちゃんにも人気暴走！
小学２年生「キャルパーニアは難しいから キャベツって呼んじゃだ
め？」
私かせだま「いいけど～♪」
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今週はイースター、ゆで玉子に色ぬったりして楽しみました。
写真が 横だおれでごめんなさい。
どこから見てもシャイクスピアに見られているような高校生ラボっ子作品。
話はここから思いっきりとびます。
「谷川 雁」ＫＡＷＡＤＥ未刊行コレクション他
道の手帖 河出書房新社 １６００円＋税
志木の旭屋書店にあり 即買いしました。
詩人の谷川雁（たにがわ がん）さんとラボとのかかわりも含め、興味
深く拝読いたしました。
なんといっても９才から らくだ こぶに さんこと谷川雁さんの
ラボのテープをあびるように聞いて育った はい、私かせだまです。
残念ながら お会いしたことは ありません。
そして今もラボの子ども達の中でも 生きている雁さんなのです。
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竹橋の美術館から千鳥が淵、麹町、市谷、飯田橋ゆーっくり
歩きました。お堀をはさんでいつまでも続く桜の波・・・
ため息がでました。
バレエの先生が「自分は桜なんだってつもりで踊りましょう」
とレッスンでおっしゃいました。
桜の花が風にゆれるみたいに 踊る！
桜の花が咲くみたいに踊る！なんて感性のすばらしい先生。
こちらにもため息が出ます。ありがとうございます。
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