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はじめの5行くらいは単語1つ1つを音声に変換してしまうため、
ラボ検索エンジンにひっかかって 1つ1つ関連のラボCDがフラッシュ
バックされます。おおーこんなおはなしのこの場面にあったね~!なん
て。
5行くらいつづくと、足元の英語の扉がひらいて穴に吸い込まれ、
英語を読んでいるということをわすれてしまいます。
ラボ検索エンジンが自動運転していって英語理解をスムーズにして
くれます。なんてミラクルなんでしょう!!
お子様のお相手をなさったお母様、お父様、お仕事だった方
連休お疲れ様でした。
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今はなき 庭のさくらんぼの実 です。
サトウニシキのようなオレンジ色だったんですが写真がなぜかダークチ
ェリー色。
実は 鳥さんと息子でシェアしたようです。牧歌的~。
桜の花も楽しめたし、さくらんぼの木にありがとうっていいたいです。
連休も楽しいですが ラボっ子元気かなぁって想ったりしてます。
連休、でかけたのは東京駅八重洲口地下改札徒歩すぐのリラックマショ
ップ。大興奮だった私かせだまです、あはは。
身動きができないほど混んでいて、
ライバルは もちろん小学校低学年の女の子とご両親さま達。
必死で店内を移動して商品を見て、かわいい~かわいい~連発のかせだまでした。
グッズは見ているだけでも楽しいです。リラックマ浴。
リラックマファンにはクマ本人、コリラックマ、キイロイトリの3フ
ァンがいるのかな?のほほんとしたリラックマのだらけぶりがかわいく
て大好きです。
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電車路線のまわりに 群生していることの多い通称ハナダイコン。
葉っぱを虫がはいまわった跡がレースの模様みたいですね。
たよりなくて 切ない 薄紫色。みとれてしまいます。
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ラボっ子自慢・子ども達とおでかけ・絵本をみること・読書・人と会
う・旅行・友達つくり・若い子とはしゃぐ・お茶のみ・体を動かすこ
と・ちょっとしゃしゃること・知ること・学ぶこと・おはなしを聞くこ
と・歌うこと・遊ぶこと・笑うこと・書くこと・観劇・感激・感涙
そして、テューターはラボ・テューターという仕事が大好きですね。
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食卓イスに座ってラボ・カレンダーの絵をながめるのが習慣です。
ラボ・カレンダー5月号は新緑のみどり。生き生きと描かれています。
お話の絵かソングバードの絵だと思うんですが、何の絵かな??って考
えるのが楽しみです。
絵のタイトルに付箋を貼り付けてわからないようにしました。
「かにむかし」かな、「バーバヤガー」かな、「わらじをひろったきつ
ね」かな「In a cottage」?・・・朝から ずうっとながめている
んです。子どもたちの絵は魔力があって 大好きです。
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大学生のシニア登録の写真の糊がはがれてなくなり、大騒ぎでした。
私かせだま「ちゃんと糊はったよね?」
大学生心外という感じの調子で「貼りましたよ~」
かせだま「写真あった~!ごめんね!!すぐあやまっちゃう」
大学生全員 くふふ(かなり苦笑)
かせだまは ラボっ子によくあやまる・・・
でも先輩テューター達も すぐあやまる・・・悪かったなって思った瞬
間には屈託なくあやまる・・・ので私も似ちゃったみたいです、ごめん
なさい。
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テューターはよく「ラボと出会えた」よりももっと愛がこもった言い方
で「出会ってしまった」って言いますね。
なんだか出会わなければよかった!出会うつもりはなかった。。。
つまり、こんなに好きになってしまうとは 思わなかった。。
人生もっていかれた。。。そんな意味かな~?となんだか本当にラボが
大好きなんだなって 思いながら聞いています。
私かせだまの場合は 出会ったのが子ども時代とはいえ
まさか憧れのラボ・テューターになれるなんて思ってもいませんでし
た。「テューターはすごい人だ」と子どもながらに精一杯尊敬していた
のですから。
ラボ教育はどこまでもどこまでも柔軟で
だからこそ悩みもありますが、本当に楽しい教育ですね!
皆さんとラボ活動できるのが 本当にうれしいです。
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中学生~大学院生のグループで1回のラボで3つも動いてみました。
ところどころテューターも入っちゃいます。
とぷうは小さい子が楽しめそう。
石からスープは踊りがハイテンション。
エメリアンは物語性と音楽の太鼓の音に心をわしづかみされたようです。
へとへと・・・。どれもいいですね。
CDと一緒に動いてみると お話が立体的に空間がひろがって
お話に近づいていきます。
全部のグループが毎週違うお話の1回テーマ活動をしていて
一番楽しんでいるのは・・・私かせだまです。
ラボCDライブラリーがたくさんあるっていうことに感謝しています。
ありがとうございます。
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日常生活にラボのライブラリーがある感じが子どものころから好きです。
子どもの頃は おせんべいを食べながら。。漢字練習をしながら。。日
記を書きながら聞く。。聞くというか昔のラボ・テープをガチャンとかける。
ラボのCDは 今でも生活空間に溶け込んでいます。
息子が小学生の時、ドン・キホーテを聞きながらラーメンを食べてい
て、すすらないように工夫して耳をCDに集中させていました。
あと、西遊記はかならずDisc4枚まとめて聞かないと気がすまない。。とか。
ラボCDは ほんとうに なにげなく ひとの心をつかみますね。
きゃるのポートレート ジャンガリアンハムスター♀
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仲よしの先輩テューターと本屋に行きました。
ラボのテューターは旧・文学少女が多いし、とても読書が好きです。
本屋さんで待ち合わせしたりなんて 最高にもりあがります。
おすすめの1冊は 320ページもある分厚い本。
「おもしろそう!一晩で読んじゃったりして!HPに感想かきます。」
なんて冗談言ってたら、ほんとうに一晩で読んでしまいました。
なんというか、乳児から思春期まで、子育ての肩の力がふっと
ぬけるような、あたたかいお昼ねの毛布のような素敵な本ですね。
何度も読み返したい本です。
185ページの「思いやりはどうやったら育つのか」の章は
心からうなづけました。
「私は思うのですが、これは、だれかがだれかを思いやっている姿を、
日ごろから身近にたくさんみる必要があるのです」引用
ラボのテューターになって、たくさんの思いやりをご父母の皆さんや
先輩テューターや事務局、国際交流ほかであびてきました。
私かせだまは 思いやりの心はまだまだですが、たくさんの思いやりに
つつまれて学んだことばかりです。
ラボの活動でも高校生大学生が あたたかい思いやり
を持っているのも、そんなあたたかい環境で育っているから。
素敵な好循環があるのですね。
というわけで本を教えてくださったテューター、本当にありがとうござ
いました。
「子どもへのまなざし」佐々木正美さん著 福音館書店 1700円+税
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