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写真は 出張ラボおでかけ基本セット？
これに絵本、遊びにつかう布、折り紙、救急グッズ、ＣＤに接続するス
ピーカー、ラボ連絡ノートやプリント、新聞紙なども。
工作に使う古新聞はジャパン・タイムズが 案外喜ばれます。
ＣＤプレイヤーは、大阪のＥＤＥＣ社のＣＤＲepeater製
語学学習用なので 音量はそんなに出ません。
丈夫で長持ち、デザインもラボっ子皆かわいいといってくれている
かせだま愛用の機械です。
バリってどんなところなんでしょう？
朝から「生命の女神ドゥルガ」のラボＣＤライブラリーを聴いて
歌もとっても素晴らしいですね。
それで、思いっきりバリのツアーのパンフレット見てます。
ドゥルガには ラボＣＤ発刊以来もともと興味がありましたが、
中村雄二郎先生の「魔女ランダ考」岩波現代文庫を 読んでから
すっかり気持ちがバリに向いています。
ことばは こどもの未来をつくる・・・
テューターかせだまの未来も いつもこうしてつくられていくのです。
ありがとうございます。
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まだ何も活動してない今日のかせだまです。
さっき起きて、谷川賢作さんの豪華詩集絵本ＣＤ「あのひとが来て」を
きいて ゆるゆる過ごしてたら なんともうお昼！！
しかも なんかＣＤ使いすぎて ＣＤプレイヤー１台がストライキ中。
ごめんなさい～い！
それはさておき、関東は良いお天気！あたたかくて 幸せいっぱいで
す。太陽の子のおとうさん ありがとうございます。
沖縄銘菓ちんすこう石垣の塩
甘すぎなくて美味でした。先輩テューターごちそう様でした。
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ガンピーさんの役をやっているうちの娘です。
名前は きゃる。キャルパーニアからとりました。
ちなみに サオは 日本そばの乾麺です！！
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 センター試験も今日まで、とはいえ大学受験は
まだまだ続きます。応援しています。
冴え冴えとした月、ぽやっとした月の写真がいっぱいです。
森 光伸さん写真 光村推古書院株式会社 １２００円＋税
さらに与謝野晶子さん、山川登美子さんの短歌、
そして中原中也さん詩「湖上」と
大好きな方の作品が引用されてます。みとれてしまいます。
「湖上」は ラボＣＤライブラリーで「寿限無」「フレデリック」「ひ
おとあしひとあし」を作曲された谷川賢作さんのトリオ
ＤiＶaのＣＤ「うたをうたうとき」で
歌われているのを聴いて そのあまりの音楽のすばらしさ
に心を奪われました！！だから中原中也の詩「湖上」には
ＤiＶa に引き合わせてもらったのです。
しかも写真集の中原中也の「月夜の浜辺」は父が心から愛していた
詩だったことにも気がつきました。
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そういえば いつでしたか ラボっ子が
「学校で先輩にセンター試験英語の攻略法など
先輩にきいてみましょう」っていわれたそうです。
先輩ラボっ子達に聞いたところ
「あ・・・割ととれたかな。リスニングは満点」
とか「簡単だった」、「ほぼ満点」
結論・・・攻略っていうか ふつうに勉強やればいい？？？
とかいうので 参考にならないなあ～と笑ってました。
でも皆様、それだって 立派な参考になりますよね！！
先日の 大好評 みそせんべい またいただきましたので
ラッキーにも 今回中身をご紹介できました！
発売元 （株） 三和山本 吹田市穂波町１３－４２
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ラボラボ電波について こんなガシェット？？？あります。
感動のとっても薄型な携帯電話です。
あ、オリガミ製！すばらしい！！
もしもし～といえば ラボっ子の顔が浮かびます！！
さて、私かせだまは２０１０年は 「ラボラボ電波を送り合おう！」っ
てことにしました。
ラボラボ電波は ラボのない日など、遠くにいるラボ縁の方を
思ったりして ますます人間大好き・ラボ大好きになろうって企画で
す。
誰かのこと考えてたら 電話かかってきたってこと
割とよくありますよね。
ラボ関係の方はイメージ力（想い）が
すごく強いみたいで 私かせだま、
キャッチしやすい強いラボラボ電波受け取ります。
電話をする前に 私に強烈なイメージをまず送ってくるみたいで
す。
逆に「まるまるさんのお母さんと電話で話したい」っていう時
は こちらから強くイメージを送ってます。
すると電話がかかってきたりして。
あと 簡単なツールとしては ラボ連絡ノートを書く、読む
ラボライブラリーを聞く、ラボの行事の写真を見る
ひろば＠ＬＡＢＯを見る。。。など
ラボのことに想いをはせる方法はたくさんありますね。
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さくらどころか かせだパーティでは 受験休会のラボっ子のみなさ
ん、もう勝手に役決めもされてますよ。
これじゃ 役決めじゃなくて 役決まりだね、と大笑い！
うちの受験生中学生・高校生は ３月の発表に出ること！！
Ｐlease,おねがいしますっ！
中学生グループ「ロミオとジュリエット」に
人がたりないのですもの。
ベンボリオとナース、ロレンスが足りないぞ～！あと群集も。
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英語の勉強は、はじめザルで水を汲むように
覚えては 忘れ 覚えては 忘れ。。。。
それなのにどうしてか 繰り返すと ザルなのに水が汲めるように
なりますね。ふしぎ！
ラボ・パーティ活動のある日は 朝からほんとに楽しくて
ラボっ子みんなの顔が 次つぎ浮かぶんです。
きっとラボっ子の皆さんも ラボのこと想っているからなんだなと。
名づけて「ラボラボ電波」！
今年も「ラボラボ電波」をいっぱい出し合いましょう！！
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よしもとばななさんのお父様であります吉本隆明さん。。。
吉本隆明さんの娘さんが 私のすきな吉本ばななさん。。。
どちらも真です。
「現代日本の詩歌」 毎日新聞社１５００円＋税
現代詩っていう言葉も最近しりました。
さんざんラボでは英詩で楽しんでおいて
詩なんてロマンチストの持ち物で
まったく縁がないわ～と 思っていた 私かせだまです。
英詩もいいですが、吉本隆明さんの解説をゆっくり
読みながら 詩人っていうのが
ラボっ子やねずみのフレデリック以外にも
大人で案外たくさんいるってことに 素朴におどろきました。
らくだ・こぶにの名で
「ポアン・ホワン家のくもたち」等ラボＣＤライブラリーを
書いてます、詩人の谷川雁さんについても かせだまのような読み手に
よっては好意的ともとれる記述があり、なんだかうれしいです。。
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八雲神社の隣の本屋の店先ワゴンで
あたかも神社に「ほら」と示されたように
「魔女ランダ考」１２００円＋税
岩波書店 を見つけ手にとりました。
去年発刊されたラボＣＤライブラリー「生命の女神ドゥルガ」
の中村せんせ。。。即買いです。
テューターの皆さんは参考図書として 読まれた方が多いと思います。
演劇的知とは何か・・・のところはまだ読めてませんが
その他のところは 熱狂的に読んでしまいました。
子どものとらえかた、取り巻く環境、とっても興味深い記述ですね。
まだ見ぬバリに すごくひかれています。
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