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アリババロミオアリババロミオ。
毎日ラボCD漬けです。幸せ。。。ロミオ役のセリフ奮闘中。
子どもたちもとっても忙しい秋ですね。
ハロウィン、30日立教大学新座大学祭、31日支部発表会、研修。。。
楽しいこと まとめて楽しみましょう!
いつも ありがとうございます!
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歌人の穂村 弘さんと東 直子さんに
沢田さんという編集者さん(短歌の会「猫又」主宰かなり文章が テンポよい) 本の雑誌社 刊
が 猫又の会員さんの短歌を評してもらいながら
短歌の基礎、たとえば表現が重複しているとか
また、短歌の楽しみを わいわいいっている本です。
この猫又が 有名人たくさんで 驚き。
短歌って 詠むだけでなく 読んで感想をいいあうのが
とっても楽しいのですね!
かせだま日記にご来訪、いつも ありがとうございます。
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ソーイングな一日でした。
ラボCD ロミオ&ジュリエットや、
宇多田ヒカルさんのCD 、
谷川賢作さん率いるDiVa ディーヴァ
現代詩をうたうグループの
「うたっていいですか」(谷川俊太郎さん 作詩のもの多し)
を きいてました。音楽に 吸い込まれたり吸い込んだりの
心地よい一日でした。
ユザワヤで 1メートル 100円の冬の茶色い布を
発見!! 店員さんと 盛り上がりました。
コーデュロイの980円のスカート布も 買いましたけど。
おかげさまで 今日 ほとんど 縫いあがりました。
かわいいブーケを玄関に飾りました。
ラボ 入会受付中!!
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中村とも子先生(またしても母校に本女子大の先輩でした)
とてもわかりやすく かせだまのように昔話の知識のないものに
ありがたい講演会でした。
昔話は 繰り返しの多いことばで語る
動詞で語る 平面な登場人物
だから 口承できる。
主人公を中心とし 死にました といっても血や肉など
くわしい描写は しない。
囲炉裏端で 農閑期に 5歳から10才くらいのあいだに
たった1回きいた昔話は そのようにして
つたわってきたのですね。
日本の昔話の ハッピーエンドは 安定した暮らし
西洋では 王子さまと結婚。
皆様も 20年前、わたしの王子さまだ~と思って
結婚されたのですよね にテューター大爆笑でした。
中村先生 ありがとうございました。
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朝ウォーキング(ラボおたより届け)してきました。
ゆうべもお月様が きれいでしたね。今夜は満月か?
もくもくと スカートを縫いました。
研修の帰り たいてい ユザワヤ や オカダヤで布を
1メートル購入。
1メートルってことは スカート丈が50センチ以内のちょいミニです。
毎日ラボCDの「アリ・ババ」(11月14日川越やまぶき会館発表)
をきいていて 頭がアリババです。
銀座三越の山本容子さま「鏡の国のアリス展」行きたいです。
ごめんなさい!まだ行ってない!
情報くださったお方、いつもありがとうございます!!
たしか 明日まで・・・!!お調べください。
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ちくま文庫 穂村 弘さん×東 直子さんの本
お互いに 恋の気分で 歌を詠みあった短歌と詩の本です。
こんなことしたら 本当に 好きになってしまうんじゃないかな。
それも いいか~と 思ってしまう 恋愛の場面の四季折々。
若い時には 恋の相手にぶつけるエネルギーが
すさまじいものだったな~っていう穂村 弘さんの気分に
同感です。短歌って なんかリズミカルで
楽しいですね。。。
かせだま 読書シリーズ化してますが
お肌ぷるぷるプロジェクトも
オクラや 海草をたべたり 韓国コスメティックスを
試したり サプリメントを続けたりと
きちんと あがいてます~。
でも けっこう 日焼けしてしまった夏でした。
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なんと人生は ころころとご縁がころがるやら。
かせだまの母校 日本女子大の大先輩の森岡美子さまの
「萬葉集物語」冨山房インターナショナル
社長さんの熱意で 復刻されたのだそうです。
本のふっくらとした厚みに 社長さんの想いと
すごい気合が感じられます。
私かせだま「おいらに わかるかな」的に
おそるおそる読みはじめたのですが
活字も大きく やわらかく紹介される万葉の歌は
しみじみ 日本語の美しさを奏でます。
ラボの本好きの子なら 高学年から 読めると思います。
風景だったり 気持ちだったり
こんなふうに 言葉に気持ちをのせて
大昔から 詠んできたのだって思うと
ふつふつと幸せを感じます。
さて、かせだま掲示板に がのさんより 本の紹介とか
書き込みを いただきました。
皆様ぜひ ごらんくださいませ。
がのさん、ありがとうございました!
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神田の古本屋に はいるつもりもなく 入って
まず 渋沢龍彦さんの本を手に。。。
そして 結局 10年前のユリイカを かいました。
憧れの 与謝野晶子さま 特集。
2000年 8月号
詩人の吉増 剛造さまも 対談をされていて
ダブルハッピー!!
与謝野晶子さんのお声のテープを
お聞きになって 声にひかれたのだとか。。。
その吉増剛造さま の お声に
ひかれる 私かせだまと リレーしていきますね。
さらに 歌人の穂村 弘さま
(東大新聞で はじめてその方をしりました。
短歌の本や 解説エッセイというのか
かなり 視点がドライでもあり 澄んでいて 素敵です)
も別の対談をされているという
大興奮な1冊です。きゃ~
ありがとうございます~~感謝。
恋人を キミって呼ぶ女に しびれます
与謝野晶子様&宇多田ヒカル様へ
(今日は アメーバブログのコピペにしてみました~)
http://ameblo.jp/acetylenemari/
かせだまのブログ
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レッスン3分くらいで もうメロメロに疲れている自分発見。
先生は 若いですが 指導者としても、そして笑顔もすばらしいです。
かせだま先生から 毎回学んでいます。
習い事っていうのは そのものを習うだけじゃなくて
先生の姿勢に学ぶところが 大きいものですね。
さて、体が疲れていると ほんとうに熟睡&寝坊。
皆様も 夏の疲れを いやしましょう~。
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シリア人作家 アマール・アブダルハミードさん著 日向るみ子 訳
アーティストハウス 1714円+税
図書館でなにげなく タイトルにひかれ読みました。
内容は 構成が かわっていて
ミステリアスそして 心の吐露あり
男と女の本質に どんどん 迫ってきます。(大人向け)
うむむ、とうなってしまった1冊でした。
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