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6月19日(日)に朝霞産業文化センターで
10時から11時45分
英語が好きになるワークショップ
「きょうはみんなでくまがりだ」を
対象・幼児~小学生
行い、ラボの45歳のささやかなお誕生祝いをします。
実行委員の高校生たち、テューター3名
すんごくはりきっています。
ラボをしらないお友達に、ひろくラボを知ってもらえたら
嬉しいです。お問い合わせは お気軽に!!
いつも 「かせだま日記」お読みくださり
ありがとうございます!!
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お姫さまテューターの活動はどうなったかって?
それは、忰田パーティありがとうキャンペーンで
継続しています。
ありがとうをいっぱい言う。。。。
私かせだま、尊敬する佳川奈未さんのメルマガを
購読しているんですが
今朝のマルマガは 大好きな佳川さんが悩み苦しみ努力奮闘
されている様子でした。
いつも感謝の明るい光を放出してくださるご著書の数々。
いつも佳川さんに はげまされている私かせだま。
今度は佳川さんに 感謝の気持ちをささげます。
「富裕の法則」マガジンハウス
竹田和平さんと佳川奈未さんの共著
まごころについて書かれていて素敵です。
ありがとうございます!
さて、 「旅の仲間」晶文社の澁澤龍彦さんと堀内誠一さんの
往復書簡。とっても興味深いです。
堀内さんはラボライブラリー「たろうのおでかけ」の絵本で
ラボでも もちろん有名です。
谷川賢作さんのお父様でもある
谷川俊太郎さんの「マザーグース」の絵本も
独特の深い味わいと筆致で 有名ですね。。
澁澤龍彦さんのことは、実は谷川雁研究会のほうで
はじめて知って、エッセイを中心に読んでいます。
どんなオトコじゃ~って突っ込みをいれながら
読ませていただいています。
そのお二人が なんという深い友情で
家族ぐるみのお付き合いをされていたのかと
かせだまなりに 勉強させていただいています。
また、別に私が書いております
「谷川賢作さんファンかせだまのブログ」にも
お越しくださり、本当にありがとうございます。
こちらも「かせだま」で検索できます。
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ご来訪ありがとうございます。
6月19日10時~11時45分朝霞産業文化センターでの
英語で楽しむ物語 くまがりワークショップ
参加受付中です。どうぞ お気軽に!!
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お世話になっている方に母の日をしました。
喜んでくださっていたらよいです。
土日は、ラボ北米引率者合宿で 成田にいってきます。
夏のホームステイ引率の勉強してまいります。
かせだまのブログ ご興味ありましたら
おいでくださいませ。
http://ameblo.jp/acetylenemari
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5月は研修、事前活動、引率合宿、父母会
皆様もお体にきをつけてください。
いつもかせだま日記にご来訪ありがとうございます!!
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神奈川支部の川村パーティの30&1周年記念の発表会
テューターに無理をお願いして伺ってしまいました。
志木→渋谷は直通なので サリンジャーの
The Catcher In The Ryeを読みつつ
主人公ホールデンのぶつぶつつぶきを聞きながら。
「トム・ソーヤ」の1~4話通しての発表は
観たことも考えたこともなかったので
行くしかない!!
会場では なんで 「かせだまがここにいるの???」と
会う方ごとに言われました。ごめんなさい。
会場に、白い模造紙を20枚くらい張り合わせた背景。
これは トムのへいぬりのイメージだろうなと
とっても楽しくなりました。
ラボってエネルギーが要るのでこれを張り合わせる
だけでも相当だ・・・発表をみたら
まさしくエネルギーのるつぼ でした。
ラボ・ライブラリーを聴いていて
くすくす笑ってしまうトムの話なんですが
会場では 皆ツボに入ってしまい何度も
笑ってしまいました。
ベッキイとトムの修羅場や、ドビンズ先生のたたずまいも
絶妙です。お話の世界が浮かび上がってきて
ライブラリーは、テーマ活動にしてこそ
こんなに生き生きとその生命を輝かせるのだなって
あと、かせだまは 先輩テューターの美しい姿に
テューターの仕事をする責任の重さと
ミッションの深さを感じて
すっかりため息をついてしまいました。
パワーをたくさんいただき ありがとうございました。
ともあれ、ライブラリーの「トム・ソーヤ」は
リアルなトムのおかしさと、らくだ・こぶにさんの
原作を生かした素敵な再話。
原作を「グーテンベルク」というサイトで読んで
なかなか素敵な 吉田甲子太郎さん訳も読んで
ライブラリーを聴いて、面白さ100倍です。
SENCHO様のひろば@LABOの日記にもありましたが
「ハックルベリー・フィン」の冒険は
かせだま、ぜひ英語で まず読みたいです。
読んでなくて すみません。
また、かせだまを あたたたかく迎えてくださった
川村パーティ、保護者、OBOGの皆様、
川村テューターほんとうに
ありがとうございました。あと、ご馳走様でした。
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谷川賢作さんのHPをみていたら
5月13日金曜に
なかのZEROキッズ&谷川賢作さんの企画で
みんなで「祈り」という素敵な曲を歌って録音し
CDにし、チャリティっていうのがあるそうです。
かせだまは すみません、ラボでいけませんが
谷川賢作さんオフィシャルHPで
詳細をごらんください。
締め切りなど もろもろは 主催の方に
お問い合わせくださいませ。
この「かせだまHP」のトップページの
お気に入りからもいけます。
さて、大きくなったらお母さんは なんになりたい?
息子が小さい時、こんなことよくきかれました。
まあ、いくらか若く見えるとしても
もう大きくなって母となった大人でしたけど
「う~ん、ラボのテューターになりたいな」って
言っていました。
今夢がかなって、ラボのテューターであることに
感謝しています。
いつも かせだま日記にご来訪くださり
ほんとうに ありがとうございます。
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「生命の女神ドゥルガ」を聴いています。
災いの中に 生きていることの尊さよ…。
川手鷹彦さんの綴られた ことば、心に響いてきます。
被災地の皆様に つつしんでお見舞いを申し上げます。
かせだまのふるさとの皆様にも
お見舞いを申し上げます。
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「遠くまで観にきてくださって、ありがとうございました」と
終演後、出演した大学生が 所属のテューターに深々と頭を
さげていたのが とても印象に残っています。
落語は くわしくないかせだまですが、
落語を聴くのは とっても楽しい時間ですね。
今回はさらに、人情ものを テーマ活動にしたということと
テューターの前評判も例年よいのですが、
今年もよかったこともあり 楽しみでした。
きびきびとした キップのよい感じとか
人情とか 色艶から アコギ コミカルさ 町人のざわめき
など 彩りよく表現できていたと思います。
それぞれ 役になりきる楽しさを満喫していて
語りの声も ろうろうとしていて
すばらしかったし、ねずみ小僧の悲哀も しじみ売りの
男の子は、かなり子どもらしくふるまっていて
くっきりとお話が うかびあがったようですね。
また、ねずみ小僧を許せる心がありながら逮捕する役柄、
ねずみ小僧の弟分の身のふりなど
リアルな人間模様で、躍動感と 切なさの両面を
描けていたなって思いました。
お疲れさまでした。え?
かせだまが 若いカッコウをしていたって。。。。
そうですかねえ。。。
ありがとうございました。
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ラボっ子が学校の桜を、かせだまへともってきてくれました。
学校からおうちに帰りまた持って
その日は何度もかせだまは
そのラボっ子のことを思い出していたのは
「ラボラボ電波」だったのですね。
ほんとうに嬉しくって ありがとう!!でした。
さて、電車でラボのOBに呼び止められ
ふと手元を見ると アイポッド??に英語の文字が
ぎっしり・・・!!
化学系の文献はすべて英語だそうで
(この かせだまが生物の学生だった時にしてもそうでしたが。)
英語で小説を読んで
英語力をアップするのだそうです。。。
「理系に国語はいらないっていう冗談みたいなことだね」
と笑いあいました。
「グーテンベルグ」というHPで
著者の著作権のきれた小説を中心に
読んでいるのだとか・・・教えてもらいました。
ありがとうございました!
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