幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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Basshiの日記 [全737件] 721件~730件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
2004/04/03の日記 2 04月03日 ()
金曜のプレイルームを終えて、すぐにUPしたかったのですが、
息子を病院へ連れて行ったり、布団を洗ったりとバタバタしていたら
遅くなってしまいました。。。

ところで、チューターが主婦というのは、メリットも大きいのですが・・・
本当に独身の頃のように身軽だったら、もっとアレもできたのに
コレもできたのに~というもどかしい想いもありますねぇ。。。
プリント一枚作るのも、以前だったらコーヒー片手に2~3分で片付くのに、
息子を寝かし付けて、食器を洗って、洗濯物を干して・・・
それからパソコン立ち上げたら、息子が起きてきて・・・
という状況だと気付くと2時間くらいかかっていたりします。(笑)
でも、まぁ、子供がいなかったら、ラボとも出会ってないのも充分承知ですが。

ちなみに、チューターとして、がむしゃらに頑張るのは当然なんですが、
あまりにこちらが頑張ってしまうと、ご父母の負担も大きくなり過ぎて
気持ちの度合いがすれ違う事もあると聞きます。
その辺のさじ加減が難しいのでしょう。。。
私の場合は、本当はキャンプの代わりの「お泊まり会」もやってみたい
イベントもやってみたい(これは叶いました)、発表会もやってみたい
という気持ちはあるものの、あまりにも私一人で突っ走ってしまうと、
それに時間とお金を割いて下さるラボファミリーにかかる負担が大きくなって
しまうし・・・と自分に言い聞かせ、荒れ狂う鼻息を抑えて、
ゆっくりゆっくり一つずつ叶えば良いと抑えているつもりなのですが、
それでも、かっ飛ばし過ぎかなぁと思ったりする出来事がありました。

パーティで「おめでた」のお知らせがあり、なんだか本当に自分の事のように
嬉しいので、またもや「おめでたパーティ」やりましょう~なんて張り切って
思ってしまうのですが、これまでの間に体調不良だったり情緒不安定だったりと
大変だった時に、色々御協力を仰いでしまい、申し訳なかったなぁと反省するわけです。
考えれば判りそうなものなのに、プレイさんのクラスですから普通の出来事なのに、そこまでの発想は全然なかったです。
きっとベテランチューターは、雰囲気ですぐ判るんでしょうね。
体調がすぐれないのかなぁ、大丈夫かなぁ、とは思っても、そこ止まりでした。
本当に申し訳なかったなぁという発言等、色々思い当たる事があって、
ちょっと凹んでしまいました。
(HPに書いていいものかどうかも判断がつかず、悩んでしまいました。
しかしお詫びも申し上げたいので、書かせて頂きました。。。)
下にお子さんができるとお兄ちゃんお姉ちゃんになるラボっ子達の気持ちを考えると、ぜひ色々な楽しい事をやってあげたいけれど、ママの負担は膨大ですから、
それも含めてどうしたものか・・・と思ってしまいました。
「キツイ時には、ゆっくり休んでまた復帰しておいでねぇ」という発言にならない辺りが、新人チューターの余裕の無さなのでしょうね。(苦笑)

ラボって、普通の週に一度の英語教室というだけでなく、ご近所さんだったり、
はたまた気心の知れた貴重なお友達だったり、
子供だって単なる生徒ではなく、大きくなるまで見守る自分の子みたいなものだったりと、かなりの所までご家族の中へ踏み込んで存在しているものですから
ついつい親戚みたいな感じで、お節介をしてしまうんですよねぇ。。。
これが会員さんが増えて、何十人となったら、私の身体いや心はもつんでしょうか?(笑)

あ、でも、チューターの集まり(会議等)の際に、先輩チューターが携帯電話で
何度もお電話していて、どうされたのかしら?と思っていると、
「○○ちゃん、高校受かったって!」なんておっしゃっていました。。。
自分のお子さんだけでなく、会員さんの合否にソワソワして一喜一憂してらっしゃる姿を拝見して・・・・
やはり、人数が増えても一人一人に心を割いて、全部背負っていくものなんだなぁと、
そこにチューターという仕事の魅力を感じたりもしたんですよねぇ・・・

長く、末永くお付き合いしていきたいなぁと本当に思うので、
余計に色々考えてしまいますね。
このお節介な気持ちの行き場は・・・
とりあえず「思い出個人ファイル」にぶつけてみようと思いま~す。
イースター合同イベントを終えて 4 04月01日 (木)
ご参加頂いた皆様、本当に有り難うございました。

ここ最近、毎週の様にご自宅を行き来して打ち合わせをして来たMチューター、
(本当に有り難うございました。お世話になりました。)
帰り道には、「じゃぁまた来週!と言う気分ですね。」と言って下さいました。
私も同じ心境だったので、自分一人でパーティをやっているのが不思議な位です。

疲れたねとか、はぁ~というため息無しに、(気が抜けるどころか逆に)
「次はお花見パーティでもしますか?」
「夏はまたスイカ割りやります?」なんて話してしまうところに、
また一つLaboの良さを感じてしまいました。
やらされている仕事や、生活の為に必死でやる仕事等とはまったくかけ離れた
「生き甲斐」と化しているLaboの存在の大きさも痛感しました。

HPであるという事を忘れ、言葉を飾らずに本音で申し上げてしまってますが。

普通の英語教室の先生をやらなくて良かった。
発表会と言えば、緊張感みなぎるシーンとした会場でおめかしして参加し、
それをバックアップする先生の方こそが気合いを入れて、父兄を意識し、
私は日頃こんな事を教えているのだ!とまるで先生自身の発表会。
子供が失敗すれば、それはイコール先生の失敗、というような・・・
またクリスマス会を企画すれば、子供達には楽しんでもらえたのかを心配し、
お母様方にはどれ程の付加価値を感じて頂けているかを考え、
自分の知識とパワーの切り売りで、疲れてしまいそうな気がします。
これとは逆に、私がもしネイティブの先生だったならば、
「英語のシャワー」というやつを武器に、他にはなんの努力もしなかったかもしれません。
別にそれが悪いと言いたい訳ではないです。
また英語を教える以外に何の努力がいるのか?という質問もあるかもしれません。

子供が大勢いて、のびのび遊べる場所を提供できる環境にあれば、
それだけで子供達は勝手に工夫してお互いに成長させていくという事もあるでしょう。
(何が言いたいかというと・・・)
結局Laboは”良いとこ取り”という気がしてなりません。
上記の様な、「先生の英語力の切り売り」だからこそ緊張感があって、
先生として常にブラッシュアップしてますというだけでは、
先生がどこかで息切れしてしまいそうですし、
逆に「語学力があれば他の努力はいらない」のであれば、
そこには自分の楽しみはないような気がします。

現在、主婦であり子育て奮闘中の母である私にとっては、
自分の「語学力向上の緊張感」もあり、「他の努力」もあり、
でも「疲れない」「飽きない」というLaboは大変希少な英語教室だなぁ~と思うのです。

本日最終日だったイースター合同イベントを終えて、「楽しかったねぇ」と
主催側が言えるものがどれだけあるだろうか?と思います。
終わったという達成感だけは味わえても、自分が「楽しかった」というものが
一体どれだけあるだろうか?と。

参加された方の中に、「全然良さが判らなかった」「つまらなかった」という方が
いらっしゃったら本当に申し訳ない限りなのですが。
皆さん全員で作り上げて下さった雰囲気が温かいものだったからこそ、
私の「楽しかった」が在るのだと本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
おうちでお子さんとエッグピニャータを仕上げて来てくださった事、
私やMチューターのお子さんを常に気にかけて面倒見て下さっている事、
エッグピニャータに魔法をかけて下さるお手伝いをして下さった事、
他のお子さんが危険な事をしていないか目を配って下さっていた事、
発表を笑顔で見守って下さった事、
温かい拍手を下さった事、
子供達と一緒に笑って下さった事・・・
そんなラボママのご協力あっての、素敵な時間だからこそ、
チューターとしては、またより一層努力し、より一層楽しいイベントをやりたい。
パーティを充実させたい、発表会をやりたい・・・・などなど
という次への希望と活力が沸いてくるのだと思います。

「お疲れさまでした~」
「楽しかったです~」
「ありがとうございました~」と
まるでさようならの代わりの言葉の様に普通におっしゃり、
頭をぺこりと下げて帰られるお母様方・・・
「バイバーイ」
「またねー」と
まだまだ動き足りずにいそいそと帰って行かれるお子様達・・・
その後ろ姿に、
「楽しかったです、ありがとうございました!」とお礼を申し上げたいのは私の方です。
「また何かやりますので、来て下さいね。」ではなく、
「また何かやりたいですね。楽しみですね。」と言えるこの環境に心から感謝です。

初めてラボに参加して下さった皆様、この出会いを大切にして参りたいと思います。ありがとうございました。
テキパキと、バックアップして下さった事務局のHさん、大変感謝しております。
また最後になりましたが、インターンの「ベッキー」、Mチューター、
本当にありがとうございました。

レベッカアルバムwithrebecca

3月31日の様子。
インターンのレベッカさん(ベッキー)を迎えての「ラボっ子ゲームタイム」
ベッキーに質問タイムや、ウェルカムボードを作る等、色々できれば良かったなぁという反省を次回へつなげて。
転んでもただでは起きないを目標に。
2004/03/26の日記 03月26日 (金)
本日もプレイルームのみんなは元気に大きな声で歌ってくれました!

本日は、チューター志望の方の見学が1組あり、Tちゃんがお休みだったので、
人数は通常と同じなんですが、我がPでは初の年下のお子さん(見学の方)を迎え、
どんな感じになるのだろう?と少し興味を持っておりました。
やはり年上のお子さんがお見えの時とは反応が違って、面白いですね。
余裕すら感じられる落ち着いた雰囲気で、いつも通り楽しんでいたようです。
(3・4歳の大きいお子さんが来られた時は、自分達よりも目線が高いせいか
 すごく気になるらしく、ジロジロ見たり、手を繋がなかったりするのです)

その反面、お母さま達にはご迷惑をおかけしました。
開設当時からお世話になっているTちゃんママがお休みの上、
私が見学の方とお話していたものですから、終了後の連絡や情報交換の時間不足はもちろん
うち息子と見学に来られたKちゃんの面倒を全部お願いしてしまいましたよね。
本当にすみませんでした。みなさん。
大変助かりました。そしていつも有り難うございます。
大きな声で歌ってくれたみんなにも有難うと伝えて欲しいです。
合同MS イースターイベント 6 03月25日 (木)
イースターイベントを合同でやりたいですね
と近隣PのMチューターとお話してから約1ヶ月弱。
とんとん拍子にお話がまとまり、幼稚園のお子さんたちの都合を考えて
春休み中に開催する事に決まりました。
前回も日記に書いた通り・・・
私の自己管理の悪さのせいで、声がでなくなるというハプニングもありつつ、
もう、25日かぁ~~~~、光陰矢の如し!!!
というわけで、前々日までMチューターとのうち合わせを重ねつつ、
万全のつもりでのぞんだ当日でしたが。
それでもやはり、ああすれば良かった、こうすれば良かった
という想いはあるものですね。。。

とは言うものの、個人的には大変楽しい時間でした。
パーティを行なうにあたっての自信がついたというわけではなく、
慣れた、場慣れしたというわけでもなく、
(MSであっても)私が楽しめるようになってきたのは、もちろん一つの理由からではありません。
ただ本当に頭が柔軟になってきたというか、
次から次に発想が沸いて来るような・・・
なんだか子供の頃に戻ったような状態になってきたというのが
その要因の一つだという気がします。
今日も本当に楽しかったです。
初めて会ったお子さんが、少しでも楽しそうに笑ってくれているのを見ると
余計に嬉しくなって、まさにハッスルです。

今日は私と同じ新人のFチューターが参加して下さったのも、本当に助かりました。
MSのようなものなので、お知り合いのお母さまがいるわけでもなく、
ラボの曲だって何もご存じない方ばかりとなると、やはり不安は拭えません。
しかし、事務局という強い味方と、Fチューターが当日パタパタと走り回って
お手伝いして下さり、結局スタッフ4名で行なえた形だったので、心強かったです。
Mチューターは「今日は良かったです。二人だと良いですね。」と言って下さったので、
そのお言葉から察するに、一人で全てを運営するのは色々ご苦労があっただろうな・・・と思います。
今まで私は、お客様状態で何度かイベントに見学?参加させて頂いていたので、
大変申し訳なく思っておりましたが、
今日をもって、遡って、更に反省です。
と言う訳で、この場を借りて、お礼とお詫びを申し上げたいと思います。

ところで、内容についてですが、
初めてのお子さんとは思えない程、皆さん積極的に参加して下さり、
隣同士できちんと手をつなぎ、ジャンプしたり、走り回って追いかけっこしたり・・・
以前ラボを体験された事のあるお子さんは、もう先輩状態で
先導して大きく所作を行なってくれました。
ラボっ子同士の様に、大きい子が小さい子の面倒をどんどん見てくれる
という微笑ましい光景が無いというだけで、
こちらが驚く程のパワーを持って、参加してくれたのが嬉しかったです。
皆様ありがとうございました。

Mチューターや私のパーティへの入会とまではいかなかったとしても、
この地域でラボをやっている!という事を一人でも多くの方に体験して欲しい
という気持ちを確認し合い、是非ラボの認知を高めよう!と企画したものだったので、
少人数かもしれませんが、少しでもラボの「楽しさ」がお伝えできたのであれば嬉しいです。
ただ、ラボはもちろん、
工作した。手を繋いだ。歌ったりジャンプしたり走ったりした。
という「楽しさ」だけではないので、次回には是非ラボの奥深い魅力の一端を少しでもお伝えできれば・・・と願うのみです。

31日は会員さんのみ参加のイベントです。
現ラボっ子にこそ、楽しんでもらいたい!という強い想いを
Mチューターと再度確認し合い、普段のパーティではできないゲームや
イントロクイズ等で思う存分ラボを堪能してもらいらいと思います。
その為には、私がまた、人一倍楽しまなくては!と思うBasshiでした。
(でもイントロクイズで私が答えてはいけないのが残念ですね。。。笑)


本日のイベントで作成した「エッグピニャータ」乾かしている所です。
white egggblue egg
乾いたら、仕上げの飾りをします!
みんな大丈夫だったでしょうか・・・
帰り道につぶれたりしてないかな・・・
2004/03/19の日記 03月19日 (金)
遅ればせながら、本日のパーティ日記UP致しました。
3月のページです。宜しくお願いいたします。

いよいよ来週にせまってきたイースターイベントですが、
私が先週声がでなくなるというハプニングにより、順調に早めに進めていたイベント内容の最終ツメができなかったため、Mチューターにはご迷惑をおかけしてしまいました。。。
ぎりぎりになってしまいましたが、いよいよだという気持ちが沸いて来て、
毎日イベントの事を考えて楽しい緊張感の中にいます。

ラボが認知してもらえるように、少し宣伝したいという気持ちはもちろんですが、
せっかくのイベントなので、会員さんにも楽しんでもらいたい。
初めてラボを体験する皆さんには、その姿を目の当たりにしていただき
言葉の説明以上のものを伝えたいという気持ちです。

しかし、段取りもそうですが、私は現在もMチューターのお手伝いというレベルでしかありませんが、これが一人で行なうと思うと、本当に大変だなぁと痛感しています。
ベテランのチューターがラボっ子、ラボママの皆様に手伝っていただきながら、
毎年様々な恒例イベントを開催されている事の素晴らしさと、
同時に、そうまでしてイベントを開催する意義を体で感じています。

子供にとっては、誰かのおうちでお招きされるお誕生日会でさえも楽しみで、
それにゲームが加わったり、友達を手を繋いだりするだけでも興奮しますよね。
更に大きくなれば、発表する為の練習に始まり、一体感、達成感を感じる瞬間でもあり、人の発表を見てまた何かを感じる場でもあるというのは、壮大ですね。
中学生くらいになれば、今度は現在の私のような気持ちで、プログラム制作から司会進行等にも携われる楽しさもあるのですから・・・
普通の英語教室では、そこまで経験させてくれることはまずないですね。
お母さま方にとっても、ここまで参加できる英語教室はないと思います。
ぜひ、面倒がらずに、子供と一緒に楽しんで欲しいと思います。
そのうち子供が一人立ちしても、親だけ残ってフェローシップのクラスで楽しんでいきましょうよ~と今から熱弁をふるっておきます。
2004/03/12の日記 2 03月12日 (金)
遡って日記を書いております。

いきなりですが、medexさん、この場を借りてお礼を申し上げます。
パーティの後に、息子ともどもお昼をごちそうになりました。
自分では判らなかったのですが、私、疲れてそうでしたか?
そんなつもりも毛頭ないのですが、自宅へ戻ってから声が出なくなりました~。
medexさんは「少し休んで下さい。」とおっしゃってお気遣い下さっていたので、
顔に出ていたのかしら・・と思ったりしております。
本当に正直大助かりでした。有り難うございました。

とは言うものの、身体は結構元気です。
寝込む程のものではなく、翌日も息子の散歩に付き合いました。
声が出ないので、うるさく話しかけられず主人も喜んでいるかもしれません。笑
ただ、来週のプレイルームまでに声が復活しないと困るので、
念のためというか、大事を取って、静かに暮らそうと思っているところです。

そんなわけで、少しUPするのが遅くなりましたが、
12日のプレイルームの様子をUP致しましたので、宜しくお願いいたします。

日々お子さまたちは大きくなり、嬉しい感動を次々に興してくれます。
手をつなぎ、輪になっている絵を見ては、「はろーはろーしてるねぇ」と言い、
機関車を見ては、「こっち、ちゅうちゅう、あったよ。」と言い、
主人に「ティッシュ取って」と言うと、
「ア、ティッシュー、ア、ティッシュー・・・・ダ~ン」と転がって
ring-a-ring O'rosesの所作をやり出す息子を見て、
他のご家庭でも色々なラボ発見があるのだろうと、想像し、心温まる毎日です。

ラボのお陰で、充実しているせいか、寝込む事が少なくなりました。
お正月や夏休み等、大きな休みが大敵ですね。私にとっては。
気が抜けるのか、ど~~~んと来ます。
今年のお正月も寝込んでおりました。
しかし、ラボの初日に合わせるように復活するのが、不思議です。
「病は気から」と言うのは、本当かもしれないと思うようになりました。
次回は、GWに気をつけなければと思っている次第です。
水曜日ですが・・・ 03月10日 (水)
本日はご家庭の事情でお休みされた方の為に、振替えラボという事で、
初の午後パーティでした。
4時半スタートは、3歳未満には少し辛いかなと心配していましたが、
眠たい息子も、お友達が来ると、突然元気に叫び回ってくれて一安心でした。
メンバーのお兄ちゃんが参加してくれると言う事で、
チューターとしては別の意味でも楽しみでした。

イベント等お誘いして来て頂いていたお兄ちゃんなので、
数回お目にかかっていたお陰か、随分私にも慣れてくれていたようで大助かりでした。
彼のお陰で、私も一つ経験が増えました。
その経験とは、ずばり「テーマ活動」の面白さ。です。
プレイさんでも随分動けるようにはなってきてましたが、
まだリクエストや自主性からは程遠いので、私もそんなものだと思っていた所へ、
これぞ「ごっこ遊び」という形を見せられ、息を飲みました。
「かぶ」をやったのですが、見事な「かぶ」の演技力もさることながら、
終わってから、「もう一回やろう!」「もう一回!」と何度もリクエストが入り、
大人達も汗だくでつき合いました。
チューターのくせに申し訳ないのですが、
「かぶってこんなに面白かったんだ・・・」とあっけに取られました。
思わず私ものめり込んでいき、「お水汲んで来よう。こっちに水道があるよ!」
「もっと汲んで来ようよ!」「こぼさないように気をつけてね!」
なんてアドリブまで飛び出す、不思議な感覚でした。
他の子供は、一生懸命手を重ねて、大事そうに水を汲んでは「じゃー」とかけて、
途中ふと立ち止まって、アレ?という表情でまた汲みに行くのです。
どうしたの?と聞くと、2歳なのに、「落っこちた」(水がこぼれた)と言うのです。
心の中で、スゴイ、スゴイ、と私は叫びながらやり続けました。
「かぶ」自身の気迫が伝わるのか、2歳児たちまでが、行列を作って
「ウ~ウッフ」と言いながら、一生懸命引っ張るのです。
時折、愛おしそうに、「かぶ」の葉っぱの部分を撫でるのです。
ずーっと犬の真似をして部屋中を「わんわん」と四つん這いではねているのです。
次はネズミの登場だと覚えて、ネズミ役の小物を必死で探すのです。
子供の必死な顔を見て、単に楽しそうとかそういう事を超越した、
「リアルな空間」を見た気がしました。

こりゃーキディさんクラスは楽しいぞ~
キディクラス作らなきゃ!!!
と強く思った私でした。
私にとっての有り難いお勉強のパーティでした。
やっぱり、カズ君、ラボっ子になって~~~
ママ、金銭面では大変かもしれませんが、是非ともお願いします!!!
兄弟入会して下さ~~~~い!
カズ君の為にクラス作りますから~~~
2歳児が増えてきました。 3 03月05日 (金)
今日のパーティで2歳児が3名になりました。
あさってうちの息子が2歳です。
4月には全員が2歳です。
大変な事になってきましたよ~。

うちは1歳2ヶ月の子供3人だけで始めた、珍しく「幼い横割り」のパーティ
というのが売りだったのに。(笑)
普通のパーティになってしまいつつあります。
これではいけません。
0歳、1歳児なら任せておいて~という私の自信も、あやしくなってきてしまいます。
一番チビラボっ子チーム作ってやる~と意気込んでいたのに、危機なので。
MSやります。
こうなったら、青田刈りです。(笑)
マタニティラボでもやるかな。狙うは産婦人科か!
よし。頑張ろう。
できる事から頑張ろう。
マタニティスイミングのチラシの横に、ラボのチラシ置かせて下さる産婦人科探してみます。
地域の子育て広場にて 2 03月03日 (水)
先ほど区で広報されていた「子育て広場」へ1歳の息子を連れて行って来ました。

実はこの場所、会員の方が先に訪れていたので、感想を聞くと、
絵本も”良い本”が置かれていて、指導員スタッフが常在していて割と良いとのお話でした。
ただ駐車場・駐輪場がなく遠いので頻繁には行けなさそうとの事でした。
私は近くに用があって、あ~この辺だったなぁと思い立ち寄ったのですが、
うちがこのくらい広かったらラボやり易いわと羨ましく思う広さと明るさでした。
絵本もおもちゃも思った程置かれていなかったので、
図書館のプレイルームの方が良い気もしましたが、駅の近くという立地から
ひょっとしたら来易い方面の方も多いのかなと思いました。
(同じ階に”ピンクのうさぎちゃん”英語教室が入っているのがちょっと気になりましたが。笑)

今日たまたまだったのか、毎日行なっているものかは判らないのですが、
4時に終了する前に「パネルシアター」が始まりました。
ソプラノの素敵な優しい声でスタッフの女性が歌いながら動物を貼付けていきます。
動物達が順にシャボン玉を膨らませていくのですが、0歳~4歳位までの子供達は
魅入られたように、静かに耳を傾けていました。
時折立ち上がって「あ、かえる!」「ぞうさん!」と叫ぶ子供達に、
「静かにね」「立ってると後ろの子が見えないでしょう」と優しげに注意するママ達。
ちなみにこの時、うちの息子はなぜか黙ってました。(いつも騒がしいのに)

パネルシアターが終わって、もう一冊絵本を読みますねと取り出した絵本は、
”くまさん、くまさん、なにみてるの?”でした。
My Partyでも読んでいる”Brown Bear, Brown Bear, What do you see?"の
日本語版です。
読み進めて行くうちに、少々飽きてきた子がおもちゃで遊び始め、
ママの注意する声も大きくなりました。
さて、うちの息子はと言えば・・・
知ってる絵本を指差して、That's a Bear! 
な~んて言うわけない。(笑)
いきなりGreen Frogを見て、「ぐら~、ぐら~」と鳴き声を真似ながら
ほふく前進し始めました。(要するにカエルの真似です)
それから馬を見ては「に~ひひ~」、金魚を見て泳ぎ出すという状態でした。

スタッフの方はさすがというべきか、優しく「あら~上手ねぇ、真似してるね~」
と声を掛けて下さいましたが、他のママ達からはどう思われたか知るすべもありません。
注意すればいいのに、うるさいわね~と思った方もいるのでしょう。
公共の場と言えば、公共の場ですから、それもそうなのですが。
私はと言えば、ラボのプレイルームの必要性をもっともっと感じた瞬間でした。
「だって、うちの子が一番子供らしかったんですもん。。。」
それ以上に、ラボっ子だなぁと嬉しくもありました。
絵本を見ながら身体で表現するなんて、今まで無かった事でしたから。
金魚の絵を見ながら、たどたどしい日本語で
「ぼく、泳いでるよ。ぼく、泳ぐよ。ねぇ、ママ。泳いで。」と
言われた時には、思わず嬉しくて感動してしまいました。

もちろん人目も気にせず、私も泳ぎましたけどね。えへへ。
しかも私が床に這いつくばって泳ぎ出した途端、
息子はどっかへ行ってしまいましたけどね。わはは。

ラボと出会ってなかったら、きっと私も息子を膝の上に縛り付けて、
「ほら、ちゃんと聞きなさい。立ったら他の子が見えないでしょう!」と
耳元でささやき注意をして、一緒に泳ぐなんて恥ずかしい事はしてなかったかもしれません。
ラボありがとう。そんな気分です。

子供達よ、のびのびあれ!子供らしくあれ!

「子育て広場」って言うくらいだから、子供がぎゃーぎゃー走り回ってるのかと
思った私は・・・見識不足なのでしょうか。
横浜の子供って、どこでぎゃーぎゃー言ってるのでしょう???
小学生がマンションの駐車場で走り回ってて、管理人さんに「危ないぞ」と
注意されているのも見かけましたが、
「ちぇ、じゃどこで遊ぶ~」と友人らと相談している小学生の背中を見て、
すごく切なかったです。
判るよ~その気持ち。マンションもパーティやるのは難しい場所ですから。
誰かぎゃーぎゃー走り回れる場所を貸して下さい~~~~~
自由にラボやらせろ~~~~
と、穴掘って、そこに叫びたい新人チューターなのでした。
2004/02/27の日記 5 02月27日 (金)
今日はプレイルームの日でした。
前期・後期のチュータースクールでご一緒させて頂いた「同期」のチューターが見学に来られるという事になり、楽しく過ごせました。

今まで何度か、横浜に来られた際に会いましょう会いましょうと言いつつ、なかなか実現しませんでした。
やはりこういう機会でもないと本当に会えないですものね。
通常のパーティにMSにイベントに幼稚園の送り迎えに家事・・・。
恐るべきラボチューター。(先輩チューターの皆さんは私にとっては化物です!)
私はまだプレイさん1クラスですし、まだ子供が幼稚園にも行ってないので、
チューターの中ではかなり暇な部類に属すると思います。
(そんな私でもチュータースクールに通っている間はかなり忙しく感じました。)
これから徐々に順序立てて忙しくなってくれれば良いのですが、いきなり大忙しに突入しない事を祈るばかりです。。。
・・・あ、話しがそれましたが、
彼女が来てくれる事になって、通常通りのパーティをお見せしたいと思い、特別の気合いを入れる事もなく普通に始めました。
しかし、やはりというべきか、子供達は大変デリケートで、初めて見るお兄ちゃん二人に緊張気味でした。
もちろんゲストの二人も緊張してた様子でしたけれども、うちの1歳児にとっては普段の調子を出せず終いで、きっと消化不良なのでは?と思います。
先週の様にきゃーきゃー言って走り回りたかったと思うので、次回は走ってもらおうと思います。
社交性を身につける為にも、飽きない為にも、決まったメンバーだけでパーティを行なうより、多くのお友達に逢った方が良いと私は思っています。
今日のような見学や合同パーティも月1か2ヶ月に1回くらいはあると良いんですが・・・って私が頑張るしかないので、働きかけたり行動したりしてみます!
人数が多い日、少ない日というのも関わり方が違ったりしてメリハリがつくものだなぁ~と新しい発見をしました。
それもこれも同期のAチューターのお陰です。ありがとうございました。
若干遠いですが、また来て下さいね~。
今度はぜひキャンプソングでも教えて下さい。
うちも千葉まで襲撃しに行ってみよ~
そうでもしないと、チュータースクールが終わってしまったので、もう会えないんですよねぇ。。。
4地区合同のチュータースクールの意義がまたひとつ判りました。
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