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最近の日記のタイトルが、「研修を終えて」ばかりですが(笑)
たまたま、です。
今週は自分の為の時間=「研修」があって、大変有意義です。
(ちなみに明日は、絵本講座へ出席します。)
他の英語教室の先生になっていたら、最初に研修を受けて、資格を取って、
後は自分で時折研修ノートを見直して、初心に帰る・・・という感じでしょうか。
私が前期のテュータースクールで、まだ「よしテューターやるぞ!」という踏ん切りが着かなかった頃、
このラボの研修システム(勉強に終わりが無い所)のお話を聞き、大変安心したのを覚えています。
子供の頃、週5日の習い事をしていた現代っ子の私は、水泳もピアノも算盤も
「そこそこできるように」なると、飽きてしまっていた気がします。
全く泳げなかったのに、全種目の水泳型ができるようになり、級も上がって、
とうとう選手コースに・・・となると、とたんにつまらなくなるのでした。
後はタイムをどう縮めるか?という自己鍛錬になると、それまでの
「覚える楽しさ」とは全く違う「己との戦い」に戸惑ったのだと思います。
この話は、どこかにも書いた気がしますが、私がラボっ子に憧れる一つの要因にもなっていると思います。
一つの事を長年続けていく。
それはお花やお習字、お茶といった習い事もそうですが、
何か一つの道を極めると言う事に、終わりがない。それなのに、続けていく。
なんとなくであっても、続けるうちに、そこから身に付く副産物が、
“挫折を乗り切る方法” であったり、”忍耐力” であったり、
”自分を見つめる事” であったりするのだろうと想像します。
私のように、目先ににんじんをぶら下げられてるうちは、すごく頑張り、
誰よりも早く走るのですが、そのにんじんを食べてしまうと、
もう走るのを止めてしまうというのでは、あまりにも寂しいです。
「せっかくあんなに早く走れる足を持ってるんだから、頑張ろうよ!」と
先生に励まされても、にんじんに変わる次の魅力的なエサがないと、
「同じにんじんではもう走らないよ。」という私に、別のエサを用意してまで
私の将来を考えてくれる先生はいませんでした。(当然か)
私の親自身は?といえば・・・
私に「水泳の選手になってほしいわけじゃない。泳げればいいのよ。」と言い、
お習字の時も「先生になってもらいたいわけじゃないの。字が上手くなったり、
行儀作法も学べるからね。」と言い、
受験の時には「今頑張れば、済む事じゃない。合格すれば、後は楽しい事が
いっぱい待ってるからね。」と教えたのですから、まぁ仕方ないとしか言えません。
親の育て方のせいにするつもりもなく、全部私の努力不足、性格の結果なのですが。
こんな私が、何か一つの事をコツコツと続ける事に憧れるようになったのは、どうしてなのか、自分でも判りません。
自分の子供には、なぜか長く一つの事をやってもらいたいな~と思ってしまうのです。
しかし、子供にだけやれと言うのも変なので、私が見本を見せなければ!と
常々思っていたところに、「ラボ」という 私にとって”一石五鳥”のものが現れ、
私にできるだろうか・・・とドキドキしながら、行きつ戻りつしながら、
とうとうテューターになってしまったのでした。(すごく短い期間でしたが)
やればやる程、後悔するものもあるでしょうけれど、
私にとってのラボは、良かった~と思う事ばかりです。
友人には「面倒でしょう?」と言われる研修も、ずーっとあるのが嬉しいし、
剛に居れば剛に従えという、普遍的なものがあるように見えて、
実は、とてつもなく柔軟な集合体であるところも、すごくお気に入りです。
常識的で、頭の固かった私は、テューターになる前の方がラボに疑問があり、
その辺の教育ママに負けない位、疑問をぶつけ、答えを求めてきましたが、
そのお陰でか、逆に、こんなにキャパの広い、柔軟で、
(先生さえも)一緒に育っていこうという会社があるだろうか!!!
と涙が出る程感動したのでした。
そういえば、今回の研修では、
「ラボでは、小道具を使ってはいけない。」
「ラボでは、英単語の意味をいちいち説明してはいけない。」
とにかく、CDを聞き込む事で自然と英語が入ってくるのを待つ、という事を
叩き込まれたテューターが、疑念との板挟みで苦労されていたという話がちらっと出ました。
Oテューター(お世話チューター)の、手作り絵本や絵やカード等へ対する賛美でもありました。
Oテューターの小道具は、本筋から全くずれのない、あくまでも発語を目的とした、手助けとしての心遣いだというのが良く判り、
「子供にとって単に小物で遊ぶのが楽しく、何の歌か良く判らないで終わってしまう」という結果に終わらない為にする努力は良いのだ
という事務局からのご説明も納得のいくもので、良かったです。
私自信は前期のお世話テューターが素晴らしい先生(ちびままさん♪)だったため、
ひとつひとつの疑問に誠意を持ってお答えを下さり、その時点で、小道具についても
「本筋からズレて、小物作りに凝ってしまうのは良くない」という説明もあったので、
特に悩みもせず、楽しくお母さま達の協力も得て、やらせていただいています。
先日の日記にもつながりますが、
英語教室なのに、なぜ「芋掘り」?
英語教室なのに、「ごっこ遊び」?
英語教室なのに、なぜ親が「小道具」作ってこなきゃいけないの?
と言う質問は、私のような頭の固い人間からすると、出て当然の質問です。(笑)
しかし、テューター自身が同じ疑問を持っていると、その質問に回答が出せなくなりますので、
こういう研修で、テューター自身の疑問が解決する事は大変良い事だなと思いました。
他の英語教室ではなく、ラボを選んだのだから、その理念に沿う形で頑張りたいと思うのが新人テューターなので、間違った形で理念が伝わり、誤解が生じたままラボを去るなんてことがないように、
せっかく用意された研修等のシェアの場には積極的に参加していきたいと思います。
ラボファミリーにもしかり、
是非、奥深きラボを知るためにも、ラボが用意した交流会・ひろば・キャンプ等、
ぜひ参加していただきたいと思います!
頭では判っていても、身体にストンと落ちて来る事というのは、参加してみないと判らないので。
疑問もどしどし、ぶつけましょう。
ありとあらゆる所から回答が降ってきますので。
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毎度の事ですが、ラボのテューター研修は、
「行きはよいよい、帰りは~」ではなく、「行きはだるだる、帰りはシャキ~ン!」
です。
今朝は小雨が降っており、蒸し暑く、なんとなく気分まで滅入ってしまいそうな状況でしたが、
やはり行って良かった。参加して良かった。
(といつも思うんですけど。前日の夜が一番ネックです。)
大先輩の「白鳥の優雅な泳ぎ」姿を見ては、おお~~と感嘆し、
そこに隠されたいくつもの試練や困難「水面下のバタ足」を想像しては、動揺する。
そんな事を繰りかえす私ではありますが、結局いつも帰りの道すがら、
本屋に立ち寄って素敵な絵本を購入したり、プログラムやイベントを考案しては
ブツブツと独り言を言っています。
必ず何か得るものがあり、必ず救われて帰ってこれるのも、先輩方が明るく導いて下さるお陰だと
(私にしては珍しく)素直に感動し尊敬しております。
良く言えば、のりやすいタチなもので・・・、
何か聞くとすぐ「わ~い、楽しそう!うちもやろう、うちもやるぞ~!」と
次々トライしたくなってしまうのですが、
「できる事からコツコツと」と自分に言い聞かせて、鼻息を抑えています。
しかし、今日の研修で、
Sテューターが「論より証拠」というコメントをつけてらっしゃいました。
それに「思い立ったら、即実行」ともおっしゃっていました。
なんて良い言葉でしょう。。。。
なんて魅力的な言葉でしょう。。。
また、勝手に背中を押されてしまいました。
「転んでもただでは起きない」
「失敗は成功の元」
・・・なんて言葉を付け足された日には・・・
つんのめりそうにスタートダッシュしている私が見れるかもしれません。
バーベキュー楽しそうですね。
これからいい時期ですもんね。ふふふ。(企んでる)
あ、でも夏のイベント、サマーキャンプ、父母会、秋のキャンペーン、
そしたらハロウィーンにクリスマス・・・、あ~MSも。
まぁ、なんて一年の早いこと!!!
どうしましょう・・・<Basshiの構想は果てしなく続く>の巻。
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本日は金曜のプレイルームですが、GWの兼ね合いでお休みにしておりました。
そのお陰で「絵本講座」に出席できて、大変有意義な時間が過ごせました。
一緒に参加して下さったお母様とゆっくり絵本についてお話できたのも、本当に嬉しい産物でした。
以前、テュータースクールの際にもお世話になった渡辺テューターが講師という事もあって、以前のメモを片手に、ワクワクして参加させて頂きました。
以下、私のメモより~
※ 子供には、見えるものを聞き、聞こえるものを見る力がある。
(大人が気が付かない視点で絵本を感じている。)
※ 鑑定師を育てる時には、本物を見せ続け、偽物は一度も見せずに育てるそう。
もうそろそろ大丈夫かな?という時期に、偽物を見せて、判るかどうかテストするそう。
※ ノ○タ○シリーズの絵本は、しつけ絵本と考えてよい。
ミッ○○ーシリーズと比べても内容は一目瞭然。
キャラクターがネコだかウサギだかわからないのも、子供に失礼!
挿絵の色遣い等も、子供に選んであげる時のポイント。
(マーシャ・ブラウンの絵本のピンク色とノ○タ○のピンク色を比べて見せて頂きました。)
※ 絵本は文学の始まり。
想像力を養い、挿絵が無くなり文字だけの物語になっても読める子供に。
(単に絵が可愛いとか、しつけの為のHOW TO本ではないという意味も)
以上、テューターのご説明の中に、心に響く言葉がたくさんあったので、
その中でメモを取れたもの、またその中の一部を抜粋してみました。
もちろん絵本の紹介があったのですが、それは今後も各地で絵本講座が行われると思うので、
その際のお楽しみという事で。。。
ぜひ、ラボをご存じない方にも、絵本や物語に興味がある方にも広く告知し、
参加して頂ければと思います。
マイパーティの方々で、ご都合がつかず参加できなかった方々へは
私のメモをレジュメにして差し上げました。
絵本が大好きな子供達、そしてお母様達なので、きっと参考になる事があるのではと思います。
私も近々、絵本の読み聞かせのボランティア等、始めていきたいと思っているので、
そのためにも勉強しておきたい事が山ほどあります。
また来週の絵本講座に参加できれば、「ハメルンの笛吹き」のワークショップを行うそうなので、
大変楽しみです。
私の幼稚園時代・・・忘れもしない お遊戯発表会。
題材は「ハメルンの笛吹き」。
私の役は、茶色のタイツに茶色のセーター。
そう。どぶねずみ。(涙)
役決めは必須で、それをどうこう言うつもりもありませんが。
ただ、
特別な衣装もなく、役も先生が決めるのではなく自主的に選べて、
同じ役が何人いても良い。
そんな夢の様な、ラボの「テーマ活動」(英語劇・ごっこ遊び)は最高ですねぇぇ~
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映画会社が名付け親だという、その名も”ゴールデンウィーク”。
私達親子が那須へプライベートででかけたのは、まだ道路が混み合う前でした。
お天気にも恵まれ、2歳の息子も楽しんでくれたようです。
土や若葉のにおい、木々の生い茂る環境がこんなにも心地良いのかと再認識した私でした。
(近くに山がある時には、なかなか気が付かないものですね・・・。)
現在、横浜の観光地の近くにいるもので、大型連休の際には、
絶対にうちから出ない、もしくは、どこかへ早めに旅だってしまう。
そうでもしないと、もはや横浜はディズニーランドに続き第二位という程の人気ス
ポットらしいのです。
というわけで、子供中心のプランをたて、2泊3日で出かけた家族旅行は、久々の大ヒット!でした。

パーティで、「ガンピーさんのふなあそび」を取り上げても、他の絵本を読んでも、
なかなか羊だけは、わからなかった息子が、
上記の写真↑以来、♪Baa Baa Black Sheep~を歌ったり、
「羊さんに餌あげたねぇ」と思い出を語りながら眠りにつくようになりました。
だからと言って、登場する全ての動物と触れ合わせてあげるのは厳しいかもしれませんが(笑)
できる限り、こういう触れ合いを経験させてあげたいと、改めて思ったのでした。

その他にも、↑のように、子牛に触ったり、馬に乗ったり、
豚にどつかれたりして、息子は大変興奮していました。
私にとって、息子が大人になった時に、2歳の頃の事をどれだけ覚えているか?
なんて事はどうでもいいのです。
絵本やビデオだけを見て、あ~これが羊か。と覚えて語彙だけを増やした所で、
寂しい気がするからです。
今は、まだプレイルームしか開設していない我がパーティですので、
なかなかピクニックやキャンプは実現しませんが、
絶対、絶対、近い将来に、そういった何かの触れ合いをテーマとした事をおこないたいと思っています。
動物に限らず、川下りでもいいし、山でも森でもなんでも実際に見せてあげたい。
そんな気持ちです。
もちろん危なくない範囲で。。。
私自身は?と言うと、実は全く反対の生活でした。
家族旅行などはおろか、クリスマスも誕生日のパーティもやってもらった事がないものですから、スキーやバーベキュー等は大学生になってから自力で実現しました。
その当時の友人は、深夜バスに乗っては「初めてだ~」と興奮し、
雪山を見ては「すご~い!」と言って歓声をあげる私を、驚きの目で眺めていた様に思います。
そのお陰で?反動で?反面教師で?
子供にはぜひ!と思ってしまうのかもしれません。
・・・だとすると早いうちに経験させない方が良いのかもしれませんね。(笑)
とまぁ、私の場合は、現在もそうなのですが、
初めての事が多すぎて、いつも新鮮です。子供以上に楽しんでいるという噂もあります。
ちなみに、今回、乗馬初体験でした。
馬って背が高いんだねぇ~~けっこう揺れるんだね~と騒いで、夫に笑われました。
話しは戻って、たまにラボファミリーから、
「なぜラボでは、芋掘りや苺狩りをするんですか?英語教室なのに・・・」とか
「パーティ内のキャンプとかお泊まり会はなぜ必要なんですか?」という質問が
出るという話しを耳にします。
2番目の質問に対しては、国際交流や国内交流を含めた交流の元になる活動です
と簡単に答えられますが、「芋掘り」等のイベントに関してはどう答えるべきだろう・・・
と考えてしまった事があります。ハハハ。
その1、子供が楽しい事を企画してあげたい。(楽しければいいじゃない?)
その2、自然と触れ合い、心を豊かに育むお手伝いをしたい。
(親が出無精だと子供が経験できないので?)
その3、通常のパーティとは異なる環境で気持ちをほぐし、
子供同士または親同士の交流が自然にできるようにしたい。
などが本音かもしれません。(私の場合)
また、日本語禁止(英語でリアクション)芋掘り大会・・・等にすれば、
幼稚園と英語教室の違いがでるのでは?という有り難いアドバイスも頂きました。
テューターとしては、地域の親を目指して、他の英語教室とは違う点の一つとしても、ぜひ精力的に交流活動もやっていきたいのですが、
お仕事をされているお母様にとっては、学校行事に上乗せしてラボの活動となると
負担に感じられるケースもあるのだろうと思います。
とは、言うものの、私が消極的に活動したのでは元も子もないので。
子供達が少しでも楽しく英語と交わり、人と関わり、数々の経験を自信満々に語ってもらえるよう、
その「場」を提供し続けたいと思うのです。
その形が、動物との触れ合いかもしれないし、キャンプファイヤーかもしれないし、
はたまた、芋堀りかもしれないというだけで・・・
子供たちにとって、何かを感じたり、英単語を覚えたりするきっかけになる事を信じて、頑張って行くつもりです。
子育て自体が「面倒な事」の集まりみたいなものなので、それを面倒がらずに、
子供の感じている今をひとつひとつ大事にして行きたいなと思いますし、
お忙しいラボファミリーの(働く母だけでなく)お父様方にもぜひ、大事にしてもらえればな~と思っています。
私の今回の旅行のようにご自宅でご自身たちで、バーベキューに行かなくても、
旅行に行かなくても、サマースクールの申込みをしなくても、
自宅に友達を呼んでクリスマスパーティをやらなくったって!
ラボに行けば、全部お膳立てされているんですもの。
便利じゃありません?
私だったら、自分が忙しければなおの事、ラボのような所を探すと思うのです。
この気持ちをず~っと持ち続けて、お膳立てできるように、
便利で?素敵なパーティになるように、頑張りたいと思います。
ん~~~やはり自然はいいですねぇ。。。
また鳥の声で目覚めたい。
トラックの音で起されているBasshiでした。
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GWと重なって、パーティがお休みになるため、
パーティの可愛い子供達のエピソードがしばらく聞けなくなるのかぁ
と残念に思っていたら、自分の子供が私にエピソードをプレゼントしてくれました。
(こういう些細な発見や喜びは書き留めておかないと忘れてしまうので。こちらに書きます。)
ケーキの絵が書かれた台紙に苺のシールを貼って、ケーキを作ろう!というのを
昨年のクリスマスにやって、(予想外に上手に貼ってくれて感動したのです)
それからしばらく見向きもしなかったのに、息子が久々に台紙を出してきました。
2歳を過ぎて、どんどん言葉が出るようになった息子は
「あ~、これ、ケーキだねぇ。ケーキおいし~、ねぇ。」と言いながら、
苺のシールで飾り始めました。それだけならば、別に昨年と変わらぬ行動。
しかし、貼り終わって突然、Happy Birthday to you~♪と歌い出したのにはびっくり。
実はうちでは息子の誕生日のお祝いは大してやっておらず、
ラボ・パーティで月毎に一度、その月の誕生日の子をまとめてお祝いをするだけなんです。
そのお祝いと言っても、お歌を歌って、他のみんなが作ったアーチをくぐって、
出て来たところへTutorが折り紙で作ったバラの首飾りをかけてあげる
・・・という至ってシンプルなものです。
12月を筆頭に、2月、3月、4月と、各一回づつBirthday Partyがあったわけですが、
Birthday Songはその4回しか歌っていないはずなのです。
しかも、その開催時には、まだ誰も"Happy Birthday"とは声を掛けられなかったので、
"Happy"だけか、「おめでとー」と日本語で言うだけだったのです。
(それでも充分、びっくりしたのですが。)
今日、いきなり「はぴ、ぶー・・でぃ」と結構良い発音で言っているのを聞いて、
私は「へぇ~ すごいねぇ。」とボソッと低い声で本人に話しかけてしまいました。
すると、「僕、すごいねぇ。じょーず。」とか言い出して。
なんだそりゃ?と驚くのを忘れて、笑ってしまいました。
高い声で、(作り声の様な感じで)褒められたのではなく、本気で感心しているのが伝わったのか、
調子に乗って、5回位歌ってくれました。
Dear~のところだけは、なぜか恥ずかしそうに。(笑)
それから、バスの中に迷いこんでいた”てんとうむし”を見て、
「あ、ママ、むしむし。」とびびっていた息子に、これはチャンスとばかりに
「"Ladybird" てんとうむしだよ。可愛いねぇ。」と言っておいたら、
翌日から、絵本の中のてんとう虫の写真や絵を見つけてきては「レーディバ」と言います。
Happy Birthdayのお歌も、Ladybirdも一度で覚えたとは思えないので、
(もしかしたら一度かもしれませんけど・・)
普段CDを何気なくかけていたお陰なのかなぁ~と思い、
またひとつ自信につながりました。
ありがとう。息子さん。
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本日は一日広場でした。
普通は「行きはよいよい・・・帰りは~」なんて言いますが、ラボは違いますね。
行くまでは、「あ~また子連れで、あの満員電車に乗るのか」
「もし子供が寝てしまったら、13kgを抱えて歩くの辛いなぁ」と憂鬱を感じながら準備するのですが、
会場に着く頃には、なんとなく足取りも軽く、あのTutorに会えるかな~という
ウキウキした気持ちになるから不思議です。
まして、終わって帰宅する時には、感動すら覚えて、
「あの歌をぜひ我がパーティでもやってみたい!」「地区発表会に出る日はいつだろう」と
心躍らせている自分がいるのですから。。。
まさに、これがラボ・マジック。
ほんの数時間の間に、笑って、泣いて、躍って、歌って・・・
他人から見たら、かなり不思議な集団でしょうね。(笑)
心の中の変動ときたら、見て判るそれどころの騒ぎではありません。
15年のラボ歴のあるベテランTutorのお話を聞いては、
15年かかってさえ難しい事なのか・・・と親近感を持つ反面、
正直、先の見えないトンネルに入り込んだ様な不安感にも襲われます。
お坊さんになろうと思った方に近い感覚かもしれません。
一体何年修行したら、悟りがひらけるのだろうか・・・と。
しかし、その直後の、更に大先輩のTutorの「毎日楽しくて楽しくて仕方無いよね。」
という言葉に、また救われて、
30年経つと毎日楽しいのか~・・・とふと気持ちが軽くなったり・・・(単純)
心の波風、立ちまくりです。
帰りにお話しながら一緒に帰って下さった、Fテューター、
人間の心を育てるというテーマの壮大さに触れて、そこへ足を踏み入れてしまった事への畏怖、私も判ります。
でも、きっとFさん、素敵なテューターになられると思います。
私なんかより、ずーっとずーっと心を大事にされているし、
お子さんへの真摯な対応にも頭が下がります。
一緒にゆっくりとラボの事を知って、深めて、知らせていきたいですね。
お互いに、頑張りましょうね!
私には良い仲間がたくさんいて、本当に幸せだと思います。
物欲、金銭、家族、愛情、そういった判りやすい幸せではなく、
ほわ~っと漠然とした幸せを感じられるようになった事も嬉しい成長かもしれません。
それもこれも、子供を授けて下さった神様とラボに出会わせて下さった神様・・・
結局、全部神様か。(笑)
・・・に感謝を捧げて眠ります。
ありがとうございました。
天にまします われらの父よ、願わくは御名の尊まれんことを・・・
と今でもカトリックの学校で習ったお祈り、完璧に覚えています。
ラボっ子の皆さん、高校生まで(10代のうち)に、頑張って色々覚えましょう。一生忘れませんから。
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今日は朝からお出かけをしました。
以前からお誘いしていた(自分だけでは腰が重いので・・・)方と一緒に、
DICK BRUNA展へ行って来ました。
2歳の子連れですと、昔の様にゆっくり一枚一枚鑑賞できない事は承知の上でした。
入場券が大人¥1000だったので、せめて30分くらい楽しんでくれるといいな~
と淡い期待をしていたのでしたが、びっくりする位の早さで会場を駆け抜けてくれました。(笑)
しかし、そんな事も気にならない程、可愛らしい絵の数々でした。
キャンバスに対しての絵のバランスの良い方だなぁと思っていたので、
ミッフィー以外の初期の作品等も少しだけ見れて、嬉しかったです。
展示会の出口に置いてある作品集等が目的のひとつでもあったので、
ポストカード(実は集めるのが趣味です)を買い、ミッフィーの絵本もぜひ!
と手を伸ばしました。
オランダ語の絵本がたくさん並んでいて、おお~これは珍しい、と裏を返すと
小さな片手サイズの絵本は¥1680というシールが貼られていました。
・・・というわけで、結局ポストカード数種類とスタンプ等の小物を買って
いそいそと展示会場を後にしたのでした。(笑)
(ちなみに・・・子供ができるまでは、美術館めぐりが好きで、
良く独り鑑賞してまわりました。画家で好きなのはシャガールとデュフィーです。)
今日は本当にお天気も良く、ビルの屋上でのピクニックランチは私に春眠の気配
さえ与えてくれました。
しかし、子供にとっては、屋上の広場で裸足で走り回った方が楽しい思い出かもしれないな~
などと思いながら帰宅すると、夕食後、自宅のMifffyの英語版の絵本を持って来て、
「ミッフィー、おっきーの見たねぇ。おっきかったねぇ。ブツブツブツ」と
言いながら独りで語りかけながら開いていたので、なんだか感動しました。
子供の心に少しでも残るならば、よ~しシャガール展も連れて行くぞ~
と結局自分の趣味に持って来てしまう私でした。
最後に、私、マッチョは苦手なのですが・・・。
今度マッスルミュージアムに行きたいと思っています。(笑)
入り口のおっきーい、Miffy他。
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この土日に、夫の父が倒れたとの連絡を受け、急きょ田舎へ帰りました。
父も数日で退院となり、大事には至らなかったので、
私が心配していた問題は解決して帰宅できた事は不幸中の幸いでした。
しかし、夫の兄弟喧嘩を目の当たりにするはめになり、
その場では私も「良い大人が・・・二人して・・・」という程度の呆れる思いでしたが、
30年間の間の心の葛藤が背景だと言う事を知ると、私の方も考えさせられてしまいました。
私は兄弟と年が離れているせいで、一人っ子状態で育ちましたので、
親プラスかなり年上の姉にまでも可愛がられ、愛情たっぷりだったと自覚しています。
そのせいか「親は子供を平等に愛するものだ」「親は自分を犠牲にしても子供の為に尽くすものだ」
という想いが常識として念頭にあるのです。
ですから、時折、夫との会話の中に、親に対する感情の認識の違いを感じ、
素直に疑問をぶつける事もありました。
その答えは「親はおれに興味がない」「おれは愛されて育ってないからな」というものでした。
私はこの言葉をそれほど深刻には受け止めていなかったので、「そんな訳ないじゃない」と笑い流している日々でした。
今回の兄弟喧嘩は、(私から見ても)理不尽な行動を取り続けた兄に、
当たり散らされた夫が腹に据えかねて怒ったという図だったので、
きっと義母が義兄に「今のはお兄ちゃんが悪いでしょ!」という様な発言と共に、仲裁に入るだろうと予測していました。
しかし実際には、どんなに横暴でも、暴力をふるっても、義兄をかばう義母の姿がありました。
明らかに夫が悪者になっている状況に私は呆然とするばかりでしたが、
後々話してみると、義母は「あんなんでもお兄ちゃんだから・・・」と言います。
つまり兄を立てろという意味らしいのです。
夫は泣きはしませんでしたが、私がその気持ちを想い、代わりに泣いてしまいました。
最近では、二人子供がいたら、「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい!」と上の子に我慢を強いるケースが多く、それを諌める文章が数々の育児書等に掲載される程です。
私はそれを読んでは、「そうか二人目ができても、平等に愛してやらなくては!」と心に決めていましたし、喧嘩両成敗というか・・・上だけを叱ったりしないように、
きちんと原因を知る努力をしなくては・・・と思っていた矢先でした。
義父に何かあれば、家長は俺だと言う強い想いを持って育った義兄の心境も判らなくはないのですが、
年齢が近く、同世代という親しみを持っていた分、私にとっては
「家長制度って残っていたのか!」という驚きを隠せませんでした。
夫が今まで何度も母親に訴えてきた「おれの気持ちはどうなるんだ?」という悲しい叫びも
届くはずが無かったのだなぁと思うと、言葉もありませんでした。
中学生位の多感な時期に、夫はやんちゃばかりして親を心配させていた・・・
と聞いていた私は、夫がなぜ喧嘩をして補導されたりするのかという原因までには
考えが及んでいなかったので、今回の事で夫の気持ちを初めて知る事となりました。
全て兄が正しくて、弟なんだから我慢するのが当然と、
そういう時代だったのだろう・・・と想像する事しかできません。
戦時中に産まれた世代の両親ですから仕方無いという想いもあります。
(私の両親の方が年上で、現在76歳と70歳なので、私も昭和一桁風の育て方をされた部分もあります。)
両親の考え方までを否定する事はできませんし、するつもりもないのですが、
年子の兄が(同じ若者世代なのに!という意味)まさかそんな考えを持っているとは正直驚きでした。
親に兄と同等に扱って欲しくて、自分に注目して欲しくて、やんちゃをしてみたり、
勉強して兄よりも良い大学に入ろうと思ったり、早く結婚して安心させようと思ったり
・・・そんな夫の努力の結果だけを見て、
「結果的には甘ったれのお兄さんよりも、夫の方が出世したんだからいいじゃないか」という親類もいます。
私にとっては、それもびっくり!結果オーライか?人の気持ちって結果で見るのか?
という疑問だけが残った、今回の出来事でした。
私はまだ息子一人なので、憶測の域を出ませんが・・・
もし兄弟が出来て、二人育てるとなったら、やはり都会風に平等に育てようと思ってしまうのでした。。。
ラボの「皆それぞれ、人は個性があって当然」
「どんな行動にも理由があるのだから注意したり咎めたりせず、見守ってあげましょう」
という考え方に、深く賛同し、子供達の個性を伸ばし、居場所を与えてあげたいと
思っている私にとっては、
ラボと関わっている時だけが、素の自分でいられる、楽な嬉しい時間です。
義兄をフェローシップのクラスに入れて、もっと人の気持ちを思いやれる優しい子に、
育てなおす事は不可能でしょうか・・・?
な~んつって。お後がよろしいようで・・・
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少々プライベートな日記となりますが・・・
新聞を読んでも、テレビを付けても苦しいニュースばかりなので、
ついつい色々考えて、暗い気持ちになるのを抑えて、
ちょっとした日常の幸せ探しをしに散歩している毎日です。
桜の下でピクニックランチをしたり、自転車でただひたすら走ったり。
山の上まで登って、下って、何も買わずに帰ったり、
公園でシャボン玉を膨らまして来たり。。。
今日もそんな一日を過ごしてみました。
息子が正式にラボっ子となって10ヶ月。
日々言葉と実像が一致してくる2歳という年頃になって、1ヶ月が過ぎました。
毎日一つずつ単語が増え、文章も2語~3語となり、親を驚かせる楽しい時期です。
ラボチューターとしては、母語の言語習得とはなんぞやというものを目の当たりにしている状態です。
今日も突然「ママ、あの橋、渡ったね」と言ったので、私はびっくりしました。
今までは、横浜のベイブリッジを見て、(あの三角のデザインがどうも帆先に見えるらしく)「船」と言っていたので、
私は「違うのよ。橋なのよ。ほらトロルがいて、怖かった橋あったでしょ。あれの大きいやつ。」
・・・と必死で判るような判らないようなセンスの無い説明を続けていました。
先日車でベイブリッジを渡った時にも、「ほら、今、橋渡ってるのよ!!」と自分では無意識でしたが、無理に橋を教えようとしていたようです。
それでも「橋」を「船」と言い続けていた息子でした。
しかし、今日突然「僕、船、のりたい。のるよ。いくよ。」と言い出し、
バスに乗ろう(帰ろう)と説得する私を桟橋まで引っ張って行くので、
まぁ良い機会だと思い観光気分で船に乗る事にしました。
(近い近いと思って油断していると、マリンタワーもランドマークタワーも登っていませんので。)
私は子供の頃からシーバス専門でした。その理由は、料金が安いからです。
私の学生時代には、バスで横浜まで出るのとたいして料金が変わらなかったので。
(15年前は山下公園から横浜駅まで¥350でした。現在は横浜駅までは¥600、みなとみらいまでで¥350になりました。)
しかし、今日は片道で乗るには遅い時間だったので、横浜湾内を周遊するマリーンシャトルという船に乗る事にしました。
食事付の60分コース等ではなく、40分のお手軽コース?で大人一名¥900です。
清水の舞台から飛び下りてみました。
でもその甲斐あって?・・・なのかは判りませんが。
息子は、私がこれまで何度も氷川丸の甲板近くまで行って(乗った気分で)誤魔化そうとしていた事も判っていたらしく、
「おっきい船、初めて、乗るねー」と言ったので、またまたびっくりです。(汗)
そして、日記冒頭の「ママ、あの橋、渡ったね」発言に至っては、
「橋ってわかるの?トロルの橋ね~」と再び訳の判らない説明をしようとしたら、
「トロルいないよ。あれ。トロルと違う。ママ、間違えたねぇ。」と言われてしまいました。
そりゃ、そうです。ベイブリッジですから。
トロルの居た吊り橋とは全然違います。場所も違います。。。トホホです。
その後、マリーンシャトルの中から夕日を見て、「サン、ゴーズ、ダーン」(sun goes down)と言っては私を泣かせ、
「カマウ トゥナイ」( come on tonightと言ってるのかしら?)と何度も繰り返し言っては私を怖れさせていました。
うちに着いてからじっくり思い起こせば、サンゴーズダウンは「オレンジレンジ」というバンドの曲、「落陽」の歌詞から。
カマウトゥナイは、Buffalo Galsの歌詞 "won't you come out you tonight" だと判明しました。
しかも、"come on"ではなく"come out"と正確に言っていた事に気付き、こちらが恥ずかしい思いをしました。。。
私の感想は、ただ一言。
「邦楽CDばかり聞かせてなくて良かった。」
つまりラボのライブラリーを流していたせいで、本当に母語と同等に耳に入っています。
(もちろん私よりも良い発音で。笑)
ちなみに、マリーンシャトル内でBGMとして流れていた「ノラ・ジョーンズ」の歌詞も歌っていたようですが・・・
私の方が歌詞を覚えていないので、聞き取れませんでした。(涙)
ラボママの皆さんの中でも小さいお子さんを持っていらっしゃる方には、
私と同じような恥ずかしい?楽しい経験をされていることと思います。
ぜひたくさんのライブラリーを聞かせてあげて、自然に耳に馴染ませてあげたいものですよね。
うちには500枚程の洋楽CDがあり、車の中では残念ながら主人の趣味でロックオンリーです。
が、やはり息子はナーサリーライムとソングバーズのCDの方が聞き易いようですし、発語もし易いようです。
最近は自分でリクエストできるようになってきたので、主人が車でヘビーメタル系をかけたりすると、「とぷう、CDかけて~っ!!」と怒鳴ります。
(「はるかぜ とぷう」というお話をパーティで取り上げているため)
テューターの私としてはシメシメです。
大した日記ではないのに、長くなってしまったので、
ほんのお口直しに・・・横浜のサンゴーズダーゥンを。
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今日はプレイルームを終えて、なんだか体力が有り余っていました。
帰り際のラボファミリーを見送りながら、
「これからお散歩でも行こうかしら・・・」という位でした。
先ほどBBSをチェックして、会員さんからの書き込みを読んで、
「おお~~~そうだったのかぁぁぁ」と納得しました。
私はてっきりイースターや合同MSという連続のイベントを終えて、
物足りない気分になっているのかと思っていましたが、そうではなかったようです。
ただ単に、本日は動きの少ないプログラムだったようで・・・。(笑)
そういえば、そうだなぁと苦笑してしまいます。
いつも終了後に、膝が痛かったり(それもどうだろう・・・?)
眠くなったりするんですが、そのハードな動きが無かったという事ですね。
そのせいか、息子も眠そうなくせに昼寝をせず、ぐずっていたので、
気分を変えて、ピクニック風のランチを外で取りました。
それでも寝ないので、そのまま公園へ連れて行きました。
(ラボトレーナーを着たまま行ったのですが、大して宣伝にはなっていなかったようです。笑)
あんなに息子が元気だったのは、ラボであまり動いてないからなのかなぁ???
そんなにいつもハードな動きしてたんだ~と驚きを隠せません。
家に帰ってから少し寝たかなと思ったら、夕飯食べて、
その後、また追いかけっこさせられました。子供の体力ってすごいです。。。
そういえば、まだ本日のプログラム日記をUPしてないのですが。(すみません)
私が「うちの息子のせいで、気がそがれてしまった」と気にしていたら、
プログラム日記を書いて下さったお母様は、ご自分のせいで雰囲気を壊した
なんて事を書かれていて、びっくりです。
プレイルーム終了後、お母様達との時間をゆっくり取りたくて、お茶を飲みながら
色々なお話をするのですが、何時間話しても本当の悩みまでは言葉にできないですものね。一対一ならまだしも、大勢の中で真面目な話をするのも気が引けるというか。
今日もそんな訳で、海外旅行の話(どこへ行きたいか等)をしてましたが。
私自身は他の方が自分とは違う場所へ行ったお話や、行きたい場所が違うという所が面白く感じられて、楽しくなってしまうのですが、皆さんはどうなんでしょう?
意見の違いでストレスを感じる方がいたら、申し訳ないです。
私はといえば・・・勝手に言いたい事を言って、癒されてました。
どこの国がどうとか、そういう話をしているだけで、行った気分になれて
すごく安上がりな人間です。。。。
ラボが終わってからは、プライベートに切り替えた方が良いのかなと
以前思った事があったので、それ以来、ラボ終了後にまで真面目に
「ラボライブラリーについて」とか「物語について」お話しするのを控えているんですが、それってどうなんでしょう???
せっかくラボに来ているんだから、色々ためになる情報を得たいものでしょうか?
以前は、私自身がすごく多くを求めるタイプだったもので、皆さんそうだろうと勝手に思って、あれもこれもと真面目なお話ばかりしていたんですが、それだとお母様達は閉口してしまうのかなぁと反省したんですよね。
「毎週父母会」になるよりも、お母様同士の交流の場を提供する方が先かなと。
しかし、極端から極端に走り過ぎて、あまりにも普通の話ばかりしていてごめんなさい、です。
何事にも試行錯誤の段階なものですから、空回りも大事かな~と思いつつ
本当に空回ってるBasshiでした。
ああ、、、春だから、やはり新しい風が欲しい季節ですよねぇ。
新しいラボっ子が入ると、慣れて来た環境からちょっと雰囲気が変わって良い刺激になるんですよねぇ。きっと。
DMの反応がなくて、MSができないのが残念でなりませーーーん。。。。(涙)
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