幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
ポイポイの日記
ポイポイの日記 [全1476件] 761件~770件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
7月のパーティ壮行会 05月12日 (水)
毎年7月にパーティからその夏国際交流に旅立つこどもたちの壮行会を
集会所でしています。
昨年は「国際交流はYUKATAでnight!」と
題して一般参加者も一緒になってヒロシマに受け入れをしたアメリカからの高校生もお迎えし行いました。
新聞にのせたら地元ローカルテレビの取材もはいったりしました。

今年はその壮行会に「ヒロシマのいのちのみず」という絵本の元になった宇根利枝さんをお招きする話をすすめています。
元保育園園長先生だった宇根さんは90歳をこえていらっしゃいます。
保育中に原爆にあわれて悲惨な状態になったヒロシマを目で見た語り部のお一人でもあります。
そのときに「いっぱいの水」をあげられずに亡くなってしまったヒロシマの人々への思いからそののち数十年たった今でも原爆慰霊碑への献水活動をすすめられています。
90歳をこえた体でごろごろとペットボトルのはいった押し車をひいて
きれいな名水を慰霊碑に届けていらっしゃるのです。

その活動からもたくさんの海外の方たちともお知り合いのようで
こどもたちが国際交流にでて広く視野を持つことはすばらしいことだと
いってくださっています。

ヒロシマから国際交流にでる子供たちが平和のためのちいさな親善大使になるためにも宇根さんとの出会いがこころに残るものになるといいなと思います。
またこどもたちや若い人たちがだいすきだという宇根さんにもバザーも含めて楽しんでいただける会になるよう用意ができたらなと思います。
そんな話もしながら今週14日は地区から国際交流に参加する中学生たちへ持たせる手作りのお土産つくりを我が家でいたしますのでどうぞご参加くださいね。
ぬりえのおかげ 05月10日 (月)
「ぬりえのおかげか週末はCDをたくさん聞いていました。」と
Eちゃんママからメールがきました。
ぬりえのことをラボでは「聞きこみ表」なんて呼び方をしています。
我が家もこどもが小さいときはぬりえに型紙をはって補強し、ひもをつけてどのくらい聞いたか、目に見えるリビングルームに3人分3枚ぶら下げたりしていました。

兄妹で聞ける回数に差があることも「聞きこみ表」の塗れ具合から一目瞭然。
やはりおうちにいる時間の長い一番↓の娘がちいさなころから一番よく聞けていた気がします。
色とりどりに塗りながら聞きこみする模範生の一番↓と比べたら、
せっかく聞いても一色でぬりつぶす一番↑もいたような。
50回CDが聞けたら完成です。
2枚目に入る子もいるのかなあって、ちょっと楽しみです。
が、それよりも感動しているのは、よくぞ、私の書いたへたくそ絵でぬりえをしてくださるな。。。。という。
テユーターの名のもとに「これを使いなさい!」状態にしてしまったのを、こころのなかで反省です。次はいつかの「おむすびころころ」の時のように、子供たち自身に聞きこみ表のぬりえ大募集といきますか!
地区発表会の課題song 05月09日 ()
5月にはいりました。
6月27日の広島西地区の世界の歌と物語発表会は今年、地区から国際交流にいく中学生ラボっ子の送り出しの会と一緒にあわせて佐伯区民文化センターでひらかれます。
プレイルームさんや幼児さんや小学校低学年のラボっ子は
Sally go round the sun
One one one の2曲を披露します。
先週の7日からうちのパーティでも2曲にやっととりかかりはじめました。
Sally go round the sunなどナーサリーはこれといって決まったこうやらねばならないという所作はないので発表といっても
いろんなパーティのラボっ子が舞台にあがれば、それこそ同じナーサリーにいろんな所作を楽しんでいる子供たちがみれるはずです。
うちのパーティでも7日の金曜日はこどもたちとSally-の所作を一緒に考えてみました。
年中のCちゃんが一生懸命にいろんなアイデアをだしてくれましたよ。
One one oneも所作がたくさんあるお歌なので無声の踊りの発表会にならないように頑張れたらいいなあと思います。
一喜一憂の「喜」の方がたくさんあった昨日 05月07日 (金)
新学期落ち着きのなかった木曜クラスが
ゴールデンウイークあけて良い感じに落ち着いてきたのを感じた昨日だった。
昨日は新中1初リーダーの2人が本当によく頑張っていた。
彼らがリーダーをすると全体がまとまるのを感じた。
初めてのリーダーなのになんせ声がでる!!
彼らがかわると他の高大生もちいさな小学生のフォローに徹すれば良く、なかなか素敵な時間で昨日はほとんどテユーターが口出しする必要のないパーティだった。
やればできるんだ!
いつのまにか、やはり先輩達がやるのを見てできるようになっていたんだと嬉しくて嬉しくて。
あー、毎週がこれからこんなふうにすすみますように。
みんな、この調子よ!!(と、これが永遠に続くわけはないのは重々わかっておりますが・・・)
まあ、こんな日はとりあえず日記をかいておこう。

それだけでなく、昨日は6月の発表会の役きめだった。
(水曜グループでは12日)
それに今まで役に挑戦したことのなかった中3が2人も次々と手をあげたのだった。
素直にうれしい。
年少さんからのその子の姿が思い起こされる。
とうてい主役に手をあげるようなタイプではなかったようなおとなしい子だった。
最初のころは数名のグループのなかでさえ、口をひらかないような子だった。
もう1人、役に手をあげた中3もちいさな頃は発表会といっても「今日は舞台にあがるかな?気分次第だからなあ。あまり過度に期待せずにその日を迎えよう!」とママと見守ってきたころがあった。
ミニタオルを握りしめてやっと舞台にあがって「木になった」だけで
ママと手をたたいて喜びあったこともあるお嬢だ。
楽しみになってきた。。
こどもたちの良い方への変化がいちばんのテユーターの喜びだ。


中学生の成長がみえてうれしかった昨日。
ミーティングもなんだかみんな良い顔をしていた。
グッズを売るお兄ちゃん 05月06日 (木)
みなさま、連休中はどのようにお過ごしでしたか?
広島だとフラワーフェスティバルにおでかけの人が多かったのでは
ないでしょうか。
祭日は何かパーティ行事を入れない限り、ラボはお休みにしていますが
昨日も早朝から他県に遊びにいっていたところ、
「きょうはラボありますか?」メールがラボママよりはいってきて
なんだか遊びにきていることが申し訳なーい気持ちになったりもした私です。

そう!昨日は5月5日。
ここ数年、子供の日は必ず岩国米軍基地のfriendship dayにおでかけするのが恒例になっている我が家です。
お休みだと遅ーくまで寝ているのが通例の私もこの日は5時には起きて
6時には出発です。
全国から20数万人の人たちが訪れるので早くでなくては駐車できないからです。
とりあえず車に乗り込めばもう1回寝ていてもいつのまにか目的地についているので頑張って起きることができる私。

早めに駐車場を確保したら開場までまた車で寝るわたし。

入場して朝ごはんになるアメリカンハンバーガーを食べたらまたレジャーシートの上でおひさまを浴びながら寝るわたし。

こんなに寝るなら家で寝とけ!!って感じかしらと思いながら
お楽しみはアメリカのステイトフェアのようなお祭りの雰囲気だけを味わいにやってきました。
この日のメインイベント。。。。は、人によって何を思うかは違うと思うのですが、主人は戦闘機が飛び立つのをカメラを持って脚立の上に登ってかまえるたくさんのオヤジ小僧たちの中に混じってみるのがメインだろうといっており、それについてエンジンがかかるまでの数十分を一緒に待っておりました。

そうしたら、ロープの内側で(軍関係者の人しかロープ内には入れない)こちらのたくさんの日本人たちにむかって
楽しいトークで戦闘機のティシャツやワッペンを売るどうみても日本人の1人のお兄ちゃんがおりました。

何を思ったか主人は
「ラボっ子ってあんなんじゃろ?!」といいだしました。
「うん。シニアメイトはあんな感じのこばかりよ!」と答えながらちょっと嬉しく思った。。。というエピソードです。
私が10数年ラボにかかわっていても100%ラボを理解してくれているのかどうか疑わしいけれどまったく知らないわけでもなくパーティの子供たちやお母さんたちのことは意外によく知っていたりする。。。的な位置の主人。
あの初対面のグッズ売りの日本人のお兄ちゃんにラボっこの匂いを感じたらしい主人の「その感覚」にちょっと拍手だ。
癒しの金曜日 04月23日 (金)
2歳から小1までのラボっ子が自宅に集まる金曜夕方。
お話大好きなこどもたちがキラキラ集まるので
本当に素敵な時間。
何をしてもキャッキャッ。。。
何を歌っても一生懸命。
きわめつけは「テユーター::ちゃん、だーいすきよ!」というと
「::もだいすき!!」と満面の笑顔でかえしてくれたり、おひざでごろごろしてきたり、もう可愛くてたまりません。
今月は前半は「3びきのやぎのがらがらどん」を2週。
2週ともテユーターのトロル対他みんなにおおきいやぎのがらがらどんばかりの2週間。
まだおしゃべりしないTくんはいつも「ちいさいやぎしたらあ?」と勝手にあてがわれ、ママとちいさいやぎをしましたね。

今日やった「しょうぼうじどうしゃじぷた」がまた楽しかった。
お部屋のダイニングセットの椅子の下に入り込んだ「のっぽくん」や「ぱんぷくん」「いちもくさん」「じぷた」のスタンバイした消防署に私の携帯電話から自宅に電話をし、コールをならします。
受話器をとった私は署長さん。
「え?どんぐりやまの小屋が火事?」
こんな小芝居にも真剣な表情でわたしを見つめてくれる子供たち。
「じぷた。出動だ」でその前にラップの芯と新聞紙でつないだホースを持ったじぷたたちが出動していきます。
山についたら赤い服を着た私が山小屋の火事になりきります。
みんな私めがけて川につけたホースからすいあげたという設定のホースで火を消します。
全員が必死です。金曜日のラボの後は毎回声が枯れます。
わたしが一番からだを使うラボがこの金曜日です。
入りこめる年代にラボに出会えたこどもたちのこの素直さ。
本当にすてきに思います。
ESTA認証取得にchallengeの際に。。。 04月19日 (月)
パーティから中学生数名が夏に1か月ホームステイに挑戦します。
昨年からアメリカの法律によりビザ免除プログラムを利用して航空機または船で米国に渡航する人すべてに対して、搭乗または乗船する前に電子による渡航認証が必要となりました。
①旅行会社にその代行取得をお金をだして依頼するか
②参加者家庭で取得をする:でもこちらを利用した場合は「認証取得が確実に行われているかどうかを確認することができないので搭乗を拒否される場合があるので取得の際には間違いがないように充分ご注意ください」の但し書きがあるのです。
そのどちらかで実施するようになっています。

さて、昨年わが子が初めてそのESTA取得をする際には「ものは試しだ!」と機械おんちの私がインターネットでトライして、数分で完了したので②の方法で行ったのであります。
パーティのママから今年その件で相談を受けました。
旦那様が単身赴任されており、わたしと同様機械の苦手なママと①か②か。。の話をしていて、そのママも「自宅でこれからパソコンをひらいてトライするね」とおっしゃる。
「わからなかったら電話して」と私。
結局数分後、「なんか変」とママ。
「うちくる?」と私。
自宅外のパソコンからでも登録は可能だと事務局にも以前聞いていたし。
そして2人で揃ってパソコンの前にすわって1つ1つ確認しながらすすんでいたはずなのに。。。
今年の「渡航手続きの手引」にも注意事項として書かれていたことにあぶないところでひっかかるところでした。
httpではじまるアドレスをクリックして、でてきたサイトすべてが安心なサイトなわけではないことに2人でやっていてきづいたのでした。場所によってはカードの申し込みの流れになっていき、そこで多額なお金がかかるサイトにもはいってしまうのでした。それに気がつかず、途中まで登録をしていた2人でした。いや、カードの登録なんて関係ないはず!!ときづいて良かった。
でも、これをひとりでどうだろ、どうだろ?と思いながら、進むのはやはり心配になる人も多いかなあと思った次第です。
昨年はこういうカード請求につながるようなサイトはなかったように思います。
この1年でそういうのを商売につなげようとする会社がネットに出現しているということでしょうか。
ちゃーんと、ラボの手引きにしたがい、注意事項も細かく読めば大丈夫なんですけどね。せっかく私を頼ってきてくれたママを目の前に
危ないところでした。
シニアメイト 04月16日 (金)
ラボのこどもたちが小学生低学年から大きな子供達までドキドキしながら全国の仲間と過ごすサマーキャンプ。
キャンプのなかに20-30人程度のグループがたくさんありますが
期間中、そのグループ運営をしていくのが全国から選ばれた高校生シニアメイトです。
中国支部でも来週がそのシニアメイト養成合宿のしめきりとなっています。
パーティには今、高校2年生が3人いますが、彼らに合宿申し込みをして是非シニア挑戦をすすめた昨夜のラボ。
高校生たちは正直忙しいです。
帰宅も遅い子は10時、11時に帰宅してから夜中1時、2時まで勉強をしてまた朝6-7時には起きて学校だったりします。
毎日にヘロヘロです。
これが今、ウン十台になった自分にやれと言われても体力的に無理ですが、最も若い十代!!
「ぜひとも色々なことと両立させながら頑張ってほしい。一度経験した子は2度目は違うキャンプ地にトライしてその差を感じて経験しておいで!」とラボの終わったその場で、養成合宿申し込みを記入する時間をとりました。
「はあ。もうしたくないんよね」「夏休み短いんよ。たいぎい」見ていても今日はお疲れの高校生たちがいいます。 
でも夏休みのたった数日が彼らに与える影響がとてもおおきいこと、そして終えたら必ず「やってよかった!」と
いう顔が思い浮かぶのでその場で子供たちが吐く弱音は聞いてあげるだけ。
いいのは「わかるよ。その気持ち」という顔をして既に経験者の大学生が彼らのぐちも聞きつつ、テユーターと一緒に背中を押す側に居て話をきいてくれること。
だって人生の中でこの経験はほんとうに大きいものだと思うから。
毎週毎週、パーティないで経験していることがシニアの経験をして外で通用するのを肌で感じてその後、社会にでたあとに、自分の中に「やれるじゃん!!自分!」という力を感じるためにも、背中を押すしかない昨日でした。
がんばれーー!
もうサマーキャンプ!? 04月14日 (水)
ラボにはこどもたちの交流の機会がたくさんあります。
毎週のパーティのなかにも学区の違う子供たちが集まるのにはじまって
地域の近隣のパーティとの交流会や合宿 
近県のパーティとの交流会や合宿
多くの人たちとの交わりの中で自分をしっかり表現できる子に育てることがイコール言葉を育てることにつながるという総合的な言語教育に基づく他の英語教室ではここまで考えられたものはなかなかない自慢すべきやりかたです。
近隣での1泊の合宿は子供によっては年長さんあたりから小1くらいの子供達でも親御さんなしで参加できる機会となります。
親御さんもひやひやしながら子供の顔色うかがいながらこどもたちを送り出してくださる最初のころ。
ちいさな頃から徐々にそれらのミニ一泊お泊まりを経験したこどもたちが小学校2年生以上あたりから3泊4日や5泊6日の全国のキャンプ地で行われる交流合宿に参加できるようになります。
そういう全国の仲間との出会いのキャンプを何度か経験したこどもたちをラボでは中高生時期にいよいよ国際交流に送り出します。

さて、うちの桜も早々と葉桜となってしまった4月。
今月下旬にはこの夏7月8月の鳥取大山や長野黒姫、大分ゆつぼなどで行われる全国キャンプの仮予約をする時期になってしまいました。
毎年のことながら「もうこの時期?」と驚きます。
でも全国で調整するためにはこの時期でないとうまくいかないのです。
そんなことを考えていたら本当に「この夏、国際交流に参加するYやNももう出発はすぐじゃない??!!そろそろホストも決まってくる頃だったかな?」なんて話も昨日はラボママ達のなかで聞こえてきました。

あの子、この子の顔を思い浮かべながら声かけをしていきます。

この子はもう今年は出しとかなきゃ。この子にはこういう面で自分をだせるようになってほしいのでもう一度。
次はこの子なら国際交流まえに長期キャンプかな。。などと考えます。
そんなこんなで調整していたら、なんだか今年もまた私の引率は大山になりそうな感じです。。。もう何回いったんだろー、ホワイトパレスばっかり。(苦笑い)
Friday nightは楽しい父母会でした 04月12日 (月)
はじめて先週、金曜の夜に父母会をしてみました。
いつもは土曜日の午後なのですがきてくださるママがだいたい決まっていて、どうにか曜日を替え、時間帯を替えいろいろなママに参加してほしくてのことです。
すこしづつ違った面々でお顔合わせして交わっていただけたらなあと思う次第です。
それにしてもうちのママ達は酒びんさげて集まってくる人たちもいるからから面白い。勝手に。。。勝手に。。。くつろぎの空間をお好きに演出してくださいます。(まあ、近所の歩きのママ達ですが)
手創りのハーブソルト風味ラスクやカマンベールと生ハムののったカナッペなども並びます。
人数分足りないかもしれないから先に食べちゃおう!とその場にいるみんなで指をベッタベタにしながらさくらもちをほおばりながらまずはパーティの近況報告を。
グループ移動が十数名いるので各グループのういういしい様子をお伝えさせていただきました。
ママ達にわたしはこどもたちの顔真似までしながら様子を伝えます。
「みてみたーい!!」みんなは直接こどもたちのやりとりがみれる私がうらやましそう!?
新年度がはじまってまだ数日。
こどもたちもご家庭の親御さんも新しい生活に慣れず、なんとなくソワソワ落ち着かない日々を過ごしている様子です。
集まったお一人おひとりからご家庭でのこどもたちの様子をお話してもらったり、ラボでの様子を情報交換していくのが楽しい。
その場にいらっしゃるママ達にお互いのこどもたちが立体的に見えてくる時間となるので笑いが絶えません。
ときに悩み相談となれば、先輩ママからさらっとアドバイス。
ときに過去をふりかえり思い出話を新しいママに聞かせ、パーティの流れを継承してみたり。
たちどまっておもむろにこの春ひとり暮らしを始めるラボっ子にほとんど迷惑としかいいようのない激励の写メを送りつけようとママ達、エグザイルのように縦に並び、笑顔の写真撮影会。
送りつけられたラボっ子も「ほとんど不幸のメール扱い?!」
本当に愉快な仲間がいて私はしあわせです。
ラボの父母会はわたしのなかでは「お楽しみ会」というレベルに位置付けられます。
かといって、ただのおもしろおかしいだけの会ではありません。
ちゃーんと、今秋発刊の「ジョン万次郎」CDのなかの「ラボっ子によるももたろうCD吹きこみ」の件をおはなしするのも忘れませんよ。
パーティからも初めて数名の子供たちが岡山での吹きこみオーデイションに意欲的に挑戦するようです。
東京ばかりでふきこみでなく、せめて大阪くらいでもオーディションをやってほしいと会議でつぶやいたことがありますが、一挙に今年はお隣の県、岡山でのオーディション。
このチャンスはのがせません。
プロによるオーデイション。どんな会になるのか楽しみです。
父母会、次回は平日の午前かなんかにやってみようとおもいます。
こどもがいない間に集まりやすいさらに若い層を狙ってみようと思います。
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