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今日、発表会にむけて最後のラボだった。
4人激励にきてくださったお母様方は絶句?感激?落胆?恐怖?
いろいろな思いを私と共有してくださりありがとうございました。
そして、まだ年内の取りである発表会という行事がおわっていないというのに
なんとも嬉しいお話が舞い込んでまいりました。
12月に父母会として用意している日に「忘年会しませんか?」というものだった。
「いいねーー!のった!」と即決!
「その時間内に1時間くらいはしゃべりたいでしょ?あとはこっちで考えるから!」というような内容で。
そうそう、もっと仕切って!!
うんうん、12月が楽しみになってきたぞーーー。
この忘年会兼父母会はもちろん、11日の夜の部ですよん!
またお母様方からお手紙でるそうです。
10日の昼の部は無しにして、みんなで盛大に集りますう???きゃーーー!
楽しそう!
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今日はラボママからメールでまたぎっくり腰をやってしまったと
連絡がありました。
最近、周りに調子をくずす人が増えてまいりました。
もうひとつの大台に乗るか乗ったかみたいな年齢の友人達。
私も本気で自分の体がちょっと今、心配でございます。
あたまにへこみがあるのです。
その周囲が少し痛むのです。いつからへこみがあったのかわかりません。
そういえば、どこかで最近強く頭をガー--ンと打ったような気がしないでもなく、でもその時、笑っていなくてはいけないような場面で気にしないように
して、痛みをこらえたようなそんな記憶がうっすら。
そういえば、自分で自分を疑うような変なミスを最近3つもたてつずけに
やっていたり、言われても言われても、何度も同じミスをお家のなかで
繰返していて、旦那にあきれられております。
「頭のへこみは前はなかったよ」と断言する主人。
私自身わからない。
「どうもネジが3本くらい飛んだような事ばかりしているのはそれかねーー!?」と、もし、全然なんともなければ失礼極まりない発言も
今はなぜか許されている。
先週も学校のバザーに3時間くらいたっていただけで妙に疲れて、うちへ
帰って寝て起きたら4時間も昼ねしてしまっていたのには
自分の体が自分の体ではないような気がした。
とりあえず、いってみます。2‐3日うちに。
「へこんだ部分に脳がみあたりません!!」といわれたら
私ラボ引退ですから!!
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今朝、あるラボママから子供には秘密だというメールをいただいた。
23日の発表会にむけて今、partyでは「注文の多い料理店」に
取り組んでいる。もう時間がない。。。あそこも、ここも、色々考え出すと
毎日子供らを集めてラボしたい気分になってくる。
出演する半分が1年生から2年生、宮沢賢治の奥深い世界をどこまで
感じてくれているのだろう。
私の思いとは裏腹にリーダーミーテイングで子供らは「今回うちら、頑ばっとるよ!!」「今回は出来がいいかも」とまでいった恐ろしい発言も。
そして、今日のメール。
うちのpartyの1年生、9人のうち7人が同じ小学校なのですが
学校で休み時間に、ある子が言い出して、その日の班長を決めたりなんかして
注文の多い料理店のセリフの練習をしているというのです。
そして、これは上手になるまでtutorには内緒だといっているとか。
そうなんだ、精一杯頑張っているんだ。きっと、いつも出来る限りのところで
やっているんだよね。頑張っているのに、心の中でもっと、もっとと
思っていた自分がいたよ。私もそう、人からみたらまだまだと思われる事しか
できない。でも私なりにやっている。そこを認められなければ前に進むことは
できないよね。みんなと一緒に成長しよう、私も。
これがうちのparty.
カメの歩みで、少しずつつみあげよう。120cmくらいの小さな1年生に
教えてもらいました。
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と、思いましたね-、今日。
久し振りに幼稚園児さんを自宅でやってみることにしたのが昨日。
そのあと続く小中グル-プが今だけ、木曜に発表会にむけて合同なので
幼児グループのあとのことを考えなくていいので思い立って、自宅に
幼児さんを集めました。
もともと、たくさん買ってある絵本に囲まれ、文具用品なんでもある自宅で
アットホームな感じでやる方が私は好きなのです。
でも嬉しい事にだんだんラボッコも増え、我が子の成長とともに
自宅でラボをすることが難しく思っていたのですが、、、
常に状況とは変わるもので、やっぱり、4時や5時なら自宅でできない事はないかな、自分が気持ちイイ雰囲気で又やりたいなと最近とっても思い始めています。子供も広い集会所に移した時は広いところが嬉しそうに思っていたのですが私の中で、何かが違う違うと思っていて、ふと、昨日、「明日また自宅でやってみよう!」と思った時から、幼児さんがうちに来るのが楽しみで楽しみで。とりあえず今月は自宅でできないことは無いので、来週も再来週も
やってみて、今後のすべての時間帯や曜日を来年にむけてじっくり
考えてみようと思います。
ない頭で私一人で考えても仕方ないので色々と12月の父母会では
partyのグループ編成や時間帯、曜日について提案させていただいて
皆さんからご意見をいただきたいと思います。
今日、先日やったhalloweenについて、プレイルームと幼児グループの
保護者のかたとおはなしする機会をもつことができました。
だから私は今日とてもすっきりしています。
何事も順調にばかりいくわけはないけれど、前向きに次はこうすればいい、
あーすれば来年はなお良いと皆さんが建設的な意見をたくさんくださったからです。
本当に感謝だな-と思いました。だからやっぱり、いつも私も私のできる
ベストを、ない頭で考えて行きたいと思っています。
今日は「おおかみと七匹のこやぎ」のお母さんが言った「Look out the window!」の秋の森を模造紙いっぱいに作りました。
朝、プレイルームさんと公園に「森のおみやげ」をとりにいったものを
幼児さんたちが貼ったり、絵も書いてくれたりして、とっても素敵に
できました。
ただ、のりの使う量がまだよく分からない幼児さんはこれでもか、これでもかと、模造紙の上にのりを搾り出してくれましたので
なかなか乾きそうにありません。
だから唯一広い玄関にひろげておりましたところ、今日、なんと
うちにステイしているエリエルちゃんの訪問party先の先輩tutorと息子さんである我が子の憧れのお兄ちゃんが一緒に帰ってきて玄関に立っているでは
ありませんか。
わたしときたら、エリエルにはもうおなじみでしょうが、すっぴんのパジャマ姿に髪ぼうぼう、、、
玄関には所狭しと3人の子供の学校道具に私のラボグッズに
そして今日はその「秋のおみやげをはった模造紙」がばーーーーん!!
先輩tutorいわく、「良い感じ。。。。。うちみたい」と
誉め言葉なのか、なんなのか意味深な笑みを親子でたたえて去って行かれました。玄関にあったさつまいもをお土産に差し上げようとしたら、息子さんと
あーでもない、こーでもないと芋を選んで持って行かれました。
今日は本当にいい1日でした。
最近思うことがいろいろあるのですが、昨日三浦綾子さんの「人間の原点」を読みなおしました。「どっちにいこうか迷ったら自分が損をするほうを
選ぶと間違い無い」「親のこころになって育てる事はできなくてもその
親の気持ちを察する教師になりたいのです。」とはその中の言葉なのですが
揺らぐ気持ちが落ち着いてくるのを感じました。
元気で笑顔でいこう!明日からも!
なんだか意味ありげな変な日記になってしまいました。ごめんなさい。
さあ、寝よ寝よ!っと。
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感激しているポイポイです。
先日のhalloween、なんだかとても一人が不満いっぱいで、うまく行事を
運べなかった自分に一番腹が立っていて、この1週間をなんともいえない
気持ちで過ごしておりました。
今回の自分を戒める為にもこの度の件を日記にも書きました。
party通信にもご意見をくださいと書きましたが、今日、そっとリーダーたちとmeetingしていた私のかばんの中にお手紙を入れてくださっていたお母様が
いらっしゃいました。
近所をまわるtrick or treatingの時の事をその方は事細かに教えてくださいました。6グループに分かれて30分もかけて歩いて回ったのですが
私としては小さいお子さんのお母様方には大変だっただろうと
ちょっとやりすぎを後悔していたのですが、その方は最中に中学生が年少さんを抱っこしたり、おんぶしたり面倒みながらも楽しそうにしてましたよって
、そして普段おしゃべりできないようなお互いの学校の話とかおしゃべりしながら子供らは楽しかったのでは?!と。しっかり縦長のよさを見る事ができたというのです。はたからみて、勝手にいやいや作ってきたな?と思っていた仮装の件も実は夜遅くまでかかってお母さんにも手伝ってもらって作ったんだと
あるこは誇らしげに言っていましたよって、おしえてもくれました。
子供って一見わからないときがあるもんです。
こんな行事のときにこそ、普段話をすることができない、若い子{と、その方
書いていらっしゃいました}と交流できるのも楽しみなんですよって。
いつも元気印のポイポイがマイナス発言したのをきっと心配してくださったのでしょう。私が嬉しくなるような事ばかり、たくさん書いてそっと
そのお手紙をかばんに入れといてくださいました。
行事をすることは一長一短あって難しいけど、そのうちに、うちのpartyらしい行事を見つけていけますよ、きっと、って。
この方はまだ小学校低学年と幼児さんを持たれる若い方なのですが
今日ばかりはこの方にしっかり励まされてしまいました。
私の見えないところでこどもらの様子をしっかり見てくださっていて、
しっかり報告もしてくださって、本当に私はお母様方に頭が上がりません。
微力ながら、やっぱりいつも全力でいくぞーーーーー!!と元気がでたポイポイでありました。ありがとう!OH!TOSHIKO!。。。。。
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1泊2日の楽しかったtutor研修から帰って、メールが来ているのに気がつきました。
この夏出会った私のホストで幼稚園の先生Lee Annからだった。
ちょっと聞いてはいたけれど、彼女は本気でそうしようと思っていたことに
今更ながら驚くと同時に嬉しくなった。
そうしようとは??。。。。。
私が持ちこんだ日本のgoodsを全て使い、幼稚園でAsian halloweenをするつもりでいらっしゃったのでした。
そして本当にされたのだそうです。
Lee Annはさしあげた浴衣を着て、日本の魔法使いのおばあさんになり、
着物の装飾品でついていた小物入れのbagのなかには私があげた5円玉を
良い関係がもてるという、不思議なlucky coinとして紹介し、うちわで綿を運ぶレースをしたり、おはしで小さな豆を運ぶレースをして楽しんだと言うのです。
私の方もこの度のtutor研修で集られたtutor方皆さんの前で彼女から
教えてもらったhalloween songを披露して帰ったばかりで
お互いにお互いから仕入れたネタを日本とアメリカでやっているという事実に
感動したのでした。
おりしも今partyでは来年国際交流にでるラボッコの調査票提出で親御さんも子供らにもいよいよだという緊張感がでてきたところ。
子供らもまたそれぞれの個人の交流の幅を大きく広げてくるんだろうなーと
ワクワクするのでした。
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昨年までrecitationと兼ねて仮装をしていたのを今年は全く別の行事として
行いました。
狭い公園内でおやつもらいをしていたのを近所のラボッコ宅にお願いして、本当のアメリカでのhalloweenが行われるようなちょっと薄暗い中を歩いてオヤツをもらって回りました。
{おうちを書いた地図が暗くて見えなかったグループもあったとか。}
オヤツもこちらのHPからいただいたガイコツの手pop cornとか珍しい面白い
物も配っちゃいました。
またゆーさんとこのHPで教えていただいたmake a mummyも
O事務局員直伝の黒魔術も私がwyomingで教えていただいたhalloween songも
ありーの、例年しないタイプのhalloweenをいたしました。
仮装もなんでもありにしていたのから、ビニールをpartyのママの会から
買っていただきそれを使って、ラボのキャラクターになろうという仮装大会に
しました。
私の中で何かが違うという思いが残りました。
全員参加でやったのですが、もうこういう行事はそろそろ卒業かなという年代の子供らがやっぱりそういう顔で仕方なく前日仕上げの仮装もして、ちょっと
さめた様子で参加しているのが目に見えたからです。
このへんの年代のこらのはじけるような笑顔を期待するほうが無理なのでしょうけれど。中学生年代のことですう。
自分もこのむずかしい年代を通りぬけてきたわけですが、親はさぞかし
大変だったでしょう。
来年からは5年生くらいからか、そのへんを境に別の形のhalloweenを楽しめたらいいかなーと漠然と思っています。
縦長で行事をやった方がいいようなテーマ活動発表をかねた交流会なんかと
ちょっと横区切りで行事を考えてもいいようなタイプのものもありかなと
思い出しています、小さい子の為にも、大きい子の為にも。
ということで、さっそく12月にはちょっと3世代にくぎったような
インターン行事をもってくることにしました。
あ、でも昨日の小さい子供らの仮装は可愛かったですね-。
オバケのQ太郎、おおかみさん、ゆきむすめ、きかんしゃchoochoo,
はらぺこあおむし、ぐりとぐら姉弟なんかも感動ものでしたよねー。
いつもはやってはいけないトイレットペーパーを巻き巻きしてのミイラ作りは
本当に楽しそうでした。
だって子供ってやってはいけないことが大好きですものね。
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この夏近隣の小学校がこぞって1泊だとか中には4泊5日だとかで
お泊まり会を企画したらしく
うちのラボッコもなんにんかがそういうお泊まり会に参加したらしいという
話を父母会で聞くことができました。
お母様がたの中にもそのお手伝いをされたという方もいらっしゃいました。
でもなぜか、それに参加したばっかりに、この度のparty合宿も
それと同じように考えてしまって「いきたくない!」という子がいて
かなり話し合いを重ねてだしていただかなければいけなかったのです。
「またラボのcampは高いけれど必ず最後は、来て良かった!帰りたくない!という気持ちに子供がなって帰ってくるのに、4泊5日のお泊りのほうは
最後はぐだぐだで、お手伝いする方も来た子供らも憔悴して帰ったというから
言葉もない」というのだ。
今、学校でもラボが38年やってきた縦長での活動を取り入れ始めている
ところが多い。でもこの縦長の活動はここ1年や2年で縦長のメンバーを集めたからといって、上の子が下の子の面倒をすぐみれるかというと
そうではないし、下の子も上の子と馴染んで、すぐに活動ができるかというと
そうではない。でも経験したことがないよりは、学校でもそういう活動は
経験したほうがいいに決まってはいるが。
きっとその場限りの縦長の集りで、しかもそれまでの経験のないところで
企画されたものだから結果が結果だったのかもしれないねーということになった。
今、幼稚園の子供らから自分だけが画面をみつめるゲーム遊びに夢中だ。
集団のなかで遊ぶ時のルールや楽しささえわかっていない。
初めてラボに遊びに来た子はlondon bridgeで橋が落ちてきただけで
激怒してしまったり。
ラボで毎週たったの一回ではあっても年間40回以上も一つのテーマ活動を
作り上げるという目標を持って、縦長で育ち会えるラボのシステムは
やっぱりいい。
言葉は違うけれどラボママ達から「国際交流の事前活動にしろラボのcampにしろ高いけれどそれだけのものがある!!」と父母会で言われた私の方が
照れそうなくらいだった。
そう、うちのラボママはよく分かっていらっしゃいます。ははーっ!
恐れ入りました。
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酒盛りになるとかいう噂があるとかないとかで?ココ4回目くらいになりますが昼と夜の2回、父母会を開いたらどうも出席率があがりつつあるのが
夜の方なんです。
酒盛りはないのですよ!
この度は私がwyomingでよく食べた手作りハンバーガーやポテトとamerican cookiesとスープですから超健全でっす!!
23日の昼は3人のお母様、24日の夜の方は予定では9名が来られると
お返事があり、お母様がたの年齢層が上がった為か、旦那様がたの
ラボへの理解が深まったために夜「ラボの父母会だから!!」とお母様がたが
強きで出やすくなったのか、真相は定かではありませんが、とにかく
多いのは「旦那サンに子供をまかせて出てきてくださる夜」のほうなんです。
私、旦那様方から恨まれないでしょうか。
でもやっぱり充実のひとときでした。普段のpartyでお迎えにいらっしゃったお母様方とはあんまりゆっくりお話する機会はありませんから、どちらも3時間はたっぷりと先日のparty合宿の事、発表会にむけてのこと、halloweenに
むけてのこと、また年末にもう一回バザーをしてはどうかという話とか
そしてもちろん一人一人の子供のラボでの様子とおうちでの様子を
shareして、ほんとにあっというまの時間でした。
あっちへ話が飛び、こっちへ話が飛びしながらも数年一緒にお互いの
子供達を見つめながらきたお母様がたの話は尽きる事がありません。
もちろんこどもたちだけではなく、お母様方もちょっと体の調子を
崩した方がいらっしゃれば、みんなで心配し元気になれば我がことのように
喜んで。そんなお母様がたとの時間は仕事と言うより、私は楽しい時間で
ありまして、夜、集会所から10時すぎにかえるなり「あー、楽しかった-!」というと主人と子供から「またオバちゃん話してきたんじゃろー!?」
と呆れ顔でみられてしまいましたとさ。
父母会には出席できなかった方、残念!!
次回はお待ち申し上げております!
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「アメリカで僕がハンバーガーをすきだって言ったら毎日くらいハンバーガーだった」
とかいう話、今まで何度か聞いたことがありますが
今、エリエルのホストになって彼女をめぐって、我が家でも同じ現象が。。。。。。。。。。。。。
「エリエルは抹茶味のアイスクリームを好きなんだって」って旦那に話したら
あれからもう3週間近くたつのに旦那は、うちに抹茶のアイスを
きらさないようにちゃんとチェックして買い足してくる。
数日前なんて3種類くらいの抹茶のアイスがぎっしり冷蔵庫に入ってた。
「これって笑えない??おなじもんばっかり買ってくるのよねー、手っ取り早くゲストを喜ばせようという気持ちからなんだけどねー。」と
エリエルと旦那を笑い者にした。ごめん、ごめん。
4年前、彼女が日本にきた時も「kittyちゃんがスキって言ったら、kittyちゃんgoodsだらけになっちゃった」と話してくれた。
彼女がうちにきてあっというまに3週間がたつ。
これを思うと私がたった4週間アメリカにいっていたのなんて、そりゃー、
一瞬のことに感じたのもしょうがないよなーって感じ。
昨日夕飯のとき、週末の予定の事でちょっともめて私と子供と旦那とで
あーでもない、こーでもないと言い合いをしていた時、彼女があっちの
顔をみー、こっちの顔をみー、様子をうかがっていた。
たぶん言い合いだし、皆早口で聞き取る事はできなかっただろうが
ちょっと「大丈夫かな-?」って顔をしてました。
これもよく国際交流で聞いてきたナー。なんだか自分の事で家族がもめていて
どうしていいかわからなかったとかいう話。
でも私達からしてみれば、そりゃーもちろんエリエルをはさんでの週末の
予定ではあるけれど決してケンカでもなく、単なる言い合いであって
エリエルのためにはよかれと思っての家族の話し合いだけなんだけど。
実は私もアメリカにいたときに私をはさんで夫婦喧嘩が勃発した日があった。
あの時だけはつらかったなー、今なら、私のせいで100%けんかに
なったわけではなかったのだろうと思えるけれど、あの時は
「私はいないほうがいいのかなー。。」まで一瞬考えてしまったくらい。
ホームステイして、受け入れしていろんなことが柔軟に考えられるように
なったかなーと最近感謝している。
家事は別に私一人ですることないのだとか、
家事は家族皆で分担すれば楽になるのだとか、、、、あんまり国際交流とは
関係ないか。。。まあー、いい。私は私に気持ちのいいようにいつも
解釈するようにしているから。
もう一つ、アメリカにいたとき、週に1日掃除するかしないかのような
家庭2つに出会ったが、ということは週に2日以上掃除する私は
きれい好きの部類に入っても良いだろう。いや、入ろうと思う。
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