幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
ポイポイの日記
ポイポイの日記 [全1476件] 1041件~1050件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
ラボ40周年ファイナルイベントで横浜へいってまいりました。 4 12月06日 (水)
12月2-3日、横浜で開催されたラボ40周年ファイナルイベントに
行って来ました。
tutorになって5年ごとに開催されるラボの大きな周年行事に参加できたのはこのたびが初めてでありました。
35周年のときは子供の小学校の運動会を優先したし
30周年の時はtutorなりたてでまさか5歳、3歳、1歳の子供を
置いてどこかへおでかけなんて考えられない自分がおりました。
他のtutor方のHPでもすでにたくさん書かれているようにこのたびの全国版ファイナルイベントは盛りだくさんでありました。
partyのみなさんから横浜にいる間も日常メールが何件か入りまして
「今、横浜だよ!」って返すと驚かれていました。
そっかー。私はpartyのみなさんにはあまりこのファイナルイベントに
関しては地方ですしインフォメーションしてませんでしたものねー。
1日目:ラボ英語教育シンポジウム「英語教育は人間教育」と題して
    外部専門家からみたラボ教育について著名な方々の講演、また
    はパネルディスカッションが行われました。
    C,Wニコル{作家。アファンの森財団理事長}
    鈴木孝夫{言語学者。慶応義塾大学名誉教授}
    門脇厚司{教育社会学。筑波学院大学学長}
    田島信元{発達心理学。白百合女子大学教授}
    和田稔{英語教育。明海大学教授}
    本名伸行{言語政策学。国際コミュニケーション研究。青山学         院大学教授}
    杉浦宏昌{応用言語学。中京女子大学講師}
    ペレラ柴田奈津子{応用言語学。フェリス女学院大学講師}
ニコルさんはlanguage is part of our environment and natureという言葉をおっしゃいました。「覚えさせるのではなくて物語で英語を感じさせてあげてください。言葉を環境と自然の一部として子供達に努力して見せて欲しい」
鈴木先生は「人間は健全でなければ英語教育は必要ない」と言い切られました。「心を安定させその上で日本語でしっかり物語を感じ英語をかぶせる」その重要さをおっしゃってくださいました。また「ラボは子供の心を健全にする」とも。
母語を早く捨てさせるのが欧米の英語教育。日本語というのは情感を大切にした大切な母語であるし、ラボはそれを物語の中で演じることによって大切にしている世界でもまれに見る英語教育。言語教育には内容のある英語を多量に豊富にインプットすることが必要条件でなかなか学校教育ではそれはできない。
ラボでそれらをうまく体現するためには縦長の異年齢集団が必要となってくることなど「心と体を動かす英語教育」の重要さをみなさんが熱く語ってくださって心強いバックがラボにたくさんいてくださることを嬉しく思いました。
子供達が育つためには「気心の知れた人とやる非常に意味のある活動」が重要なのだそうです。
みんなが忙しくしている今の世の中でなかなかラボのようなスローeducationは受け入れられにくいかもしれませんが地味ーーーーにでもわかってくださる方を少しずつ増やしていきここから発信していかなければならないのかな、、、と私も気持ちを新たにすることができました。
二日目。。。子供広場
      首都圏主催のひろばはまるで大きな学園祭のようでありま
      した。ぐるぐるあちこち見て回るとつかれるので行く前か
      ら目的は3つ。神奈川に春、お引越ししたF家のAちゃん、Y      ちゃんとママに再会してそれからそちらのtutorにごあいさ
      つ。Spartyのリーダーの1人として「しっかりしてるね」
      とみなさんから言われ頼もしく育てていただいていると聞
      いて安心。お昼も一緒に食べましたよん。国際交流に出る
      再来年の素語りはうちのpartyで最後一緒に出来なかった
      「スーホの白い馬」をやるんだよって聞いて感激でした。
      二つ目は神奈川の姪っ子が2人出演するテーマ活動をみる      こと。あんなにみんなの中に入り込めないとぐずっていた
      次女のNちゃんまで堂々と笑顔をやりきった姿。おばちゃん      はまたまた感激したのでありました。
      三つ目は1人テーマ活動と呼ばれる体を動かしなが
      らの素語りをする小学生を目の前で見ること。
      これはすごかった。専門家の方々もたくさん、見に来てい      らっしゃったようです。あっぱれ!
夕方の元ラボっ子宮沢和史コンサートは残念ながら参加しませんでしたがラボ話満載のコンサートだったようですね。三本指立てて「ラボ!」っていうのも各所でされたとか。今、中3の英語教科書に載っている宮沢さんです。彼の作った「島唄」をたまたま聴いたアルゼンチンの人がとても感激してあちらの言葉で歌い、今では色々な国の言葉に訳されて世界でもっとも有名な沖縄ソングとして歌われていると。「この人、ラボっ子だったんだよ」って息子に話したら「うそ!?」
あれーーー。私、言ってなかったっけ?
そんなこんなであっというまの横浜でありましたが、初めての全国版大規模な周年行事にいけたこと、良い思い出となりそうです。
    
クリスマスレシテーションにむけて 2 11月30日 (木)
今週中に何をするか決めてくるようにいってあります。
pat a cake
ring a ring o'roses
round and round the garden
what are little boys made of
a was an apple pie
one two three four five
we're going on a bear hunt
雨にもマケズ
the turnip
the very hungry caterpillar
jack and jill
the king o'the cats
the fairy cow
the three billy goats gruff
Harry the dirty dog
Mr gumpy's outing。。。。今のところエントリーしてきたタイトルは
こういったところです。木曜日正会員はどんなものを選んでくるのかな?
一人一人が自分だけで頑張るすがたりはとっても大切です。
みんなで協力してやるテーマ活動の土台がそこにあるからです。
一人一人に焦点をあててしっかりpartyで見れるのも大切に思います。
今年からどこぞのpartyでも最近聞かれてきた「素語り殿堂入り」という
のもpartyの記録として残して行こうと思っています。
2003年から一つのお話を語りきれる子が出てきてからの子供の名前と学年とタイトルを素語りの度に張り出していきたいと思います。
ラボママより紹介された本をここで紹介いたします 2 11月25日 ()
児童教育関係者なら是非一度読まれる事を
おすすめしたいような本を教えてもらいました。
特に小学生、中学生の集まる集団と関わっていらっしゃる方が
1人でも多く関心を持って読んだなら
教育の現場も少し救われることもあるかなあと思いましたので
教えてくださったYさんに感謝しつつここで紹介させていただきます。
「怒りをコントロールできない子の理解と援助」大河原美以:著です。
親としても勉強になる考えさせられる良い本でしたよ。
hooray!そろった!プレイルームさん。 11月24日 (金)
今日は秋のプレイルーム交流以来、1ヶ月ぶりに勢ぞろいしたプレイルームさんでした!パチパチ!おまけに今日はSちゃんパパも参加してくださり英語のお歌にあわせて必死で一緒に手遊びしてくださいましたよ。
お疲れ様でございました。
うちの旦那は一度でもラボに参加したことはございません。
100回きくより1回参加したほうが理解は増していたかもしれないのに。
あ、バーベキューの火起しとキャンプファイヤーの薪組みと海の見張り
には参加したかな?させたというか。たはは。
今日から「てじなしとねこ」を動いてみました。
導入に手品を見せました。
大人にはすぐ分かる下手な手品でありましたが3才の子供は興味深々。
手品という言葉は知っていたでしょうか?
きっと初めてだったかな。
ここで「ジャジャじゃじゃーン」頼んでおいたママ達かたも手品の披露がありました。
火を使わずにあっという間にポップコーンの種がポップコーンに変わる手品にもう大人も子供も大うけ。
インターネットで調べたそうなのですが、ラボに来られる前に夫婦でコンビニに寄ってそれらの材料を買っていらっしゃったというSご夫妻に
乾杯!!tutorは思わずそれら一式を200円でご夫婦から分けてもらい
夕方からの幼児サングループでやってみたのでありました。
Good ideaありがとうございました。
4時からは幼児サンの時間。
それまでに紙コップに彼等が自分でもその手品が出来るようにポップコーンとポップコーンの種を入れて用意しておきました。
今日は12月のクリスマス会&レシテーションで何を発表するか一人ずつ決めていかなくてはいけなくてあれもこれもやりたかったのですが
輪になってring a ring O'rosesをやったところ、その体系から以前やった「ラーメンラーメン後何分?」ゲームを思い出した彼等からリクエストが。
急遽、プログラムに組んでいなかった「ラーメンゲーム」にいそしんだ皆様でありました。
レシテーションに何をするかは順調に決まってきていますよ。
0歳から来ているMちゃんや1歳からきているRちゃんの屈託無く大声でどのナーサリーも言ってしまうすごさには脱帽です。
文字から入っていない彼等は全く耳を頼りにしかしていませんからねえ。車の中なんかでも聞いていらっしゃるそうです、Mちゃんは。
さてさて、楽しみしていたmagic trick!
子供が食らいついたのはもちろんポップコーンmagicです。
「おうちに帰ってママやパパにもやってあげてごらん!」というと
必死に種とポップコーンを分けていた几帳面なお二人がおりました。
そう、彼と彼女です。
かと思うと「食べたい」というお子ちゃまがいたり、まあ、小さいけれども皆様個性たっぷりで面白いのでした。
発表会があってなかなか絵本の時間もとれなかった幼児グループで
今日は「かいじゅうたちのいるところ」も読みました。
不思議で楽しいこの絵本にみーんな体をのりだしながら聞いてくれました。おうちでもたっくさん、絵本を楽しみましょうねえ。
お話が楽しめるとラボのお話CDも楽しく聞けるように必ずなりますからね。
あっというまのカワイ子ちゃんたちとの1時間でした。
発表会の感想をまとめていて気付いたこと 2 11月22日 (水)
11月4日の発表会が終わって正会員のラボっ子に
打ち上げの時に書いてもらった感想文を昨日party通信として
まとめていた時、あらためて発見したことがありました。
自分のパートを一生懸命覚えて言った小学生がいました。
まだ体も小さいし、なかなか大きな声で言えたらいいなと励ましは
したけれどそうそう、大きな声がでるようにはなりません。本番でもその声は小さくて、会場に聞こえたかな?
舞台すぐ下にいた私でさえ、「あれ?言った?聞こえなかったなあ」と
思っていたのだけれど、感想文で
1:一番楽しかった場面はどこかな?という問いに
自分がしゃべる場面が楽しかったと書いていたのです。
そっかあ、本人が楽しかったんだから良かった良かった。
まだまだ小学生だもん。今、楽しめているならこの子は充分だなあって書きまとめながら思ったのでした。人に聞こえるように言わなくちゃという思いはよその発表を見たりして「小さい声では聞こえないなあ。声は出さなくっちゃ会場のみんなには聞こえないんだなあ」って自分で納得できた時にだせるようになるでしょう。
他にも、人の前で面白い事をするのに快感を覚える子供がいる。
その子が感想文にやっぱり、ちょっとはずかしがりやさんなら
引いてしまう様な海の生物の動きを寝転がってする場面が楽しかったと
書いている。
舞台上で寝転がってやるエビの役だから会場からは見えていたのか
見えてはいなかったのか全く関係なくその子は楽しかったんでしょう。
また感動したのは                       4:自分以外でがんばったなあって思う人は誰かな?どんなところを
  そう思ったのかな?っていう問いに
ほとんどの子がある特定の女の子の名まえで書いていた。
名前をあげて書くのがやっぱり同じ小学生でテレがあるのかな?
主役。。。。。とか、ドゥリトル先生。。。。とかいう役の名前を
あげて書いていた男の子達がいて、ちょっとしたその距離のとり方を
した書き方に苦笑したのでした。
でもその同じ問いに対してちょっと驚きの事がわかったのです。
ラボ歴の長い子供達がなんと書いていたと思われますか?
高校生は「幼児さん。その想像力」::::それはまるでtutorと同じ
目線です。
ラボ歴9-10年になる子供達は「みんな。いっしょうけんめいだった」
「全員」と書いてくれていました。これもtutorである私の目線と
一緒だったのです。
まとめていてうれしくなりました。
感じる気持ちが自分を認める気持ちだけから誰かさんを認める気持ちへ移り、それから全体へと
変わっていくのをまとめていた数時間で感じ取ることが
出来たのでした。
とってもあたたかい気持ちになりました。
発表会を迎えるまではいろいろあるけれどやはりその中で毎回、
子供達は英語を聞き取るだけでなくお話を楽しんだり自分で表現できる
喜びを味わったり、他の子を思いやれる体験をしていっていたな、この度も。。。とわかりました。うれしかったですねえ、とっても。
そうそう。感想文をお願いしたお母様がたの中には休会中の中学生の
部分参加にも気付いて喜んでくださった方もいらっしゃいました。
私も2ヶ月ぶりに突然呼びつけて突然partyTシャツ持って来てくれた彼の姿はごほうびのように嬉しかったのでありました。
「あー、元気にしていたんだね」って。
「我が子はよくやった。ほめてやりたい!{その通り!!}」から「我が子のまわりのあの子もこの子もやっているねえ、がんばっているねえ」そして、また「お休み中の子供までもどうしているのかしら?」ってママ達も色々な目線で子供達をみんなが見て下さっている。
感想文まとめているだけだけで幸せな気持ちになりました。
今日のラボ 11月17日 (金)
午前はSちゃんもHくんもお休みで、Hちゃんonlyのプレイルームさんでした。
先週は全く反対でHちゃんだけがお休みでSちゃんとHくんの所2組の
プレイルームさん。
なかなかプレイルームさんはそろうことがありません。
さびしいな。
でもHちゃんとママが「今日はtutor、1人占め!」と意外にも喜んでくださったのでちょっと救われました。
今日はたくさん、「ひとつしかない地球」CDに入っているsongを
いたしました。
このシリーズをやる時、なぜかお休みの多いHちゃんちは
「初めての曲ばっかり!」とよろこんでいらっしゃいました。
Hちゃんはお友達がお休みの時にはとっても大きな声で歌ったりお話を
してくれたりするんです。
体調が悪くて発表会は出られなかったけれどお茶の時間になったら
ちっちゃな指を使ってeency weency spiderをやってくれました。
::::::::::::::
夕方の幼児グループサンもとっても楽しみしていた私です。
発表会に正会員さんと一緒に練習を頑張ってきたみんなを
たくさんほめてあげたくて待っていました。
正会員さんみたいに感想を言い合うなんて格式ばってやっても
意見はなかなかでないかなあと思った私は打ち上げも兼ねて今日はテーブルにナプキンを1人ずつしいてあげてヨーグルトとスナック菓子を食べながらざっくばらんと感想を聞きだそうとしました。
さて。ねえ。子供達ね。なんていったと思いますう??それが。
「ぜーんぜん、おぼえてない!」ですと。
「カニになるの、疲れたー」などとなぜかマイナス発言オンパレード。
「えーーーーーーーーーーーー。そうなんだ!?でもね。みんな
可愛くって上手でとってもがんばってやってきたからtutorはみんなを
すごく褒めてあげたいんだよ」と話ました。
だけど覚えたお兄ちゃん、お姉ちゃんの名前はたくさんだった様子。
partyの昔に作った木を見せながら「これ、だーれだ?」というと
結構なメンバーの名前を覚えていた彼等。
そうそう、今回は来年一年生になる彼等に上の子供達との
つながりを作りたかったんです。
狙いはget出来たのではなかったでしょうか。
来年いきなり出会うよりも近しくなれたのには間違いないかなあと
思ったりしますので、マイナス発言がでたときこそ、ご家庭でも
「だけど長いお話に参加できるってすごいねえ」とか
「発表会で知り合いになった子がいっぱいいたねえ」とか
フォローのことばがけをヨロシクお願いいたしますね。
でもね、きっと本当は口で表すことは出来なくても心に嬉しかった、
楽しかったって感じたことはたくさんあったに違いありません。
だっていろんなところで幼稚園児さんから高校生がうれしはずかしそうにお話しする姿をたくさんみてきましたからね。
そう。ちょっと冷や汗もんの打ち上げでした。
きっと大きい子と一緒だったことで10月からずっと緊張もあったんでしょうね。
木曜グループの打ち上げ 11月16日 (木)
今日も昨日に続いて正会員ドゥリトル先生発表の打ち上げでした。
自分達の発表に結構みんな満足なようで
楽しかった場面も
最初の海の場面
ドゥリトル先生を最初に村に迎え入れる場面
クモザル島を作った場面
オキアミになった場面
戦争の場面
絵文字をあらわした場面、、、とそれぞれが
色々と感想文に書いてくれました。
自分の言葉に対する評価は得てして良く出来たという子が多かったです。
また今回頑張った、すごいなあって思った子はいるかなっていうところで長い長いセリフを覚えて大きな声で頑張ったドゥリトル先生役の
Nちゃんを上げた子が8割でした。
他のpartyの発表に関しても「裸のダルシンがすごかった」という感想がたくさんあり、ちゃんーーんとよその発表も見れるようになってきたんだなあとそれに関しても嬉しく思いました。
みんながそろって小さかった頃は自分の発表がすんだらさっさと帰るご家庭が多かったし、残っていてもトイレにいったりゴソゴソしてよその発表に迷惑にならないかが気になってきたものですから。
成長してきていますね。
さて今日は
Rock my soul
おにごっこ
tagおにごっこ
動物
発表会の感想いいあう
発表会感想文書き
halloweenのピニャータ割り
ライラン訪問時のゲーム決め
レシテーションについて
A was an apple pie宿題だし。。。
発表会が終わって年末まではちょっと「まったり」やってまいります。
あー、疲れた!と言ったのは4年生新リーダーでした。 11月15日 (水)
今週から正会員はまた2つのグループに分かれての活動です。
といっても今週は発表会までずーっと頑張ってきた子供達とは
ほとんど打ち上げ!でした。
あいさつのsong
これからのリーダー順番きめ
発表会の感想ひとりずつ
{自分の順番がまわってきたら泣いてしまったHちゃん。この姿は
今は神奈川にいったAちゃんの昔によく似てます。}
感想文書き
おやつ入りのピニャータ割り!{発表会の練習のためもあってHalloween
を正会員ではやっていなかったのです。}
来週からやる宿題のA was an apple pieの紙を配り
みんなでピニャータの後始末
この中でこの新しいグループ割りはなかなかいいぞ!と思ったのは
順番決めやピニャータから出てきたおやつ分けも
いわなくてもちゃーんと今までそういった場面に遭遇してきた4年生リーダーが仕切ってやってくれたことでした。
今まで中高生がほとんどやってきたことを彼等なりにやっているでは
ありませんか。
この水曜日グループ、楽しみになってきました。
帰り際に「あー、疲れた。。。。」というK。
「今までやってくれてたS達の気持ちがわかったでしょ?!」と笑うと
ニヤニヤしながら本当に疲れた様子。
こちらが頼まずしてできたことに嬉しいやら見直して驚くやら。
なかなかやるじゃん、4年生リーダー!!といったところでしたよ。
今年もクリスマス会にサンタさんがきてくれます。 11月13日 (月)
決定です!
サンタさんのお知り合いから連絡が入りました。
去年雪で危ぶまれたクリスマス会に来てくださったあのサンタさんです。また会えます!
サンタさんはトナカイ8頭だてのそりに乗って登場してくださるかもしれません。
6頭でも。。。集まらなかったら4頭でも。最悪、2頭でもいいかもしれません。
我こそは「トナカイになってみたい」、もしくは「生まれてこのかた、まだトナカイになったことがない」とおっしゃる、そんな20代、30代、40代のあなた。
年末、新しいあなたに出会えます。連絡お待ちしています。
choo chooメンバーとうちあわせ 11月09日 (木)
父母会の前にとりあげる話題について
事前にpartyの3役のママとお話をしておいてから
すすめるようにして3年目。
昨日はchoo chooママ達と午前中うちあわせでありました。
12月のインターン訪問の時の企画
12月のレシテーション&クリスマス会のおおまかな中身です。
人数が動く時にどれだけの人間がその流れを把握しているかで
違ってくるものがあるでしょう。
また来年から取り上げるライブラリーとグループの体制の把握。
そんなところです。
いつもはキャーキャー話題もあっちいき、こっちいきのはずが
このたびの打ち合わせはちょっと違いました。
昼までのつもりが気がついてみると2時半にもなっており朝の9時半から真剣にしゃべり続けの5時間。
でもおかげで土曜日の父母会にはこの土台を持って提案して
協力がお願いできそうで実のある5時間でした。
choo chooのみなさんには感謝です。
ありがとうございました!
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