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この週末に パーティ合宿をした。メニューはカレー ホットドッグ
果物 野菜。。。
ラボっ子のいとこで 福島の郡山市から Hちゃんが参加してくれた。
す~っとなじんで ソングバーズ、キャンプソング、ゲーム、
テーマ活動など とても楽しんでいたようだ。
福島のことは ほとんど 話題にならず、いい思い出をつくって
帰ってくれれば うれしい。
企画した高校生 進行も含め いろいろとごくろうさま!!
あいにくの雨 雨 だったが、 みんな いい顔してた。
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隣接する市の Nパーティと本日 交流会をしました!
ほんのりとした交流会で チビッ子たちも喜んでくれたようです。
高校生も成長してきたものだと 手前みそですが、実感しました。
継承ですが、彼女らがチビッ子の時にあこがれていた 先輩の姿。
今度は逆の立場で がんばってます。
この夏 キャンプシニア どんなドラマがあるんでしょうか。
青春もやしてほしいね。
Nパーティのラボパパ ラボっ子で活躍されたらしく、 社会にでて
ラボ経験で得た自信が生きてきたとおっしゃってた。
生き生きと今後も伸びてくださ~い
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先日 たまたま テレビを観ていたら、軽井沢朗読館の情報が流れました。音楽と語り、また 音楽と書と語り、といったコラボレーションで深まりのある芸術性に富んだ内容のコンサートが行われているようです。
館内のホールは 小学校の教室くらいの広さで、ピアノを設置していますが、音響が余りよくても語りに適さないということから、いろいろ考えられて作られているようです。
別の場所ではありますが、チャンスありまして、何回か 川手鷹彦先生の語りによる音楽とのコラボレーションが時に行われるものにも参加しました。決して大きな会場ではない 絶妙の広さの空間、声や音の響きも心地よいもので、その世界に引き込まれていきます。
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秋の発表会のテーマ、なんと「ウッレと冬の森」になりました!!
高校生がどうもこのお話にこだわっていて、思わぬ展開。
今まで 少なくともこの話の発表は眼にしたことがないです。素敵な
お話だけどね。
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今年で11年目のYくん。高校3年生で、地区のリーダーも経験し、
たくさんの経験や、人とのふれあいと通し、どこにいっても
恥ずかしくない、素敵な青年に成長してきました。
通常のパーティ活動の後、受験休みに入る なにげない後ろ姿をみて
あついものがこみ上げてきました。
今後も 彼の成長が 楽しみです。この活動で吸収したものは
素晴らしい財産になるよ と伝えたら、大きくうなずいていました。
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何度も パーティで取り上げているお話ですが、楽しむ子供たちによって 反応は様々です。 トロルを怖がって 家でお話を聴いていても
そこの場面で怖がる子供、 三番目のやぎをやりたがる子供、トロルを
自分から楽しむ子供。
Hちゃんは 新聞を何枚もつなげてつくった巨大トロルを 三番目のやぎになって びりびりにやぶき 得意になっていました。
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地区のリーダー合宿が終了しました。パーティの高校生も実行委員を務め、合宿2日間の間に得るものがたくさんあったようです。ここで、いったん 大学受験のためにお休みする高校生もいますが、終わったあとのさわやかな顔が印象的でした。
たくさんの人の中での体験によって 成長していく姿はうれしいものです。
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先日の日曜日 Yパーティとチャリティ発表会を行いました。
YパーティのKくんの卒業発表、「ももたろう」素語り、「ももたろう」テーマ活動、「まよなかのだいどころ」 お母さんたちの「かさじぞう」 いずれも それぞれのよさがありました。
その後、家に眠っているお宝?をもちより、チャリティで
合同で ラボパーティの被災者の皆様に 少しでも助けになればと募金を募りました。
みんなの仲間たちも明日に向かってがんばっている、みんなもいろいろなもの、周りの人に感謝して過ごそうという気持ちになったようです。
被災された方々、心からお見舞い申し上げます。
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「アメリカン・インディアンの書物よりも賢い言葉」を読みました。
その中の一節~
まっすぐにしゃべれば 光線のように こころに届く
アパッチ族の格言
歩いた足跡で ひとは 永遠に知られる
ダコタ族の格言
自然のすべてに神性をみて、先祖を敬い、次の世代をいたわり、他人を尊重し、慎み深く信心深く暮らしている(著者 エリコ ロウ より)
人が人として素朴に生きるべく指針をみるように思う。
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実家の父が 外傷性の脳内出血で 2回も手術をする羽目になりました。
手術としては 難しいものではなかったのですが、何せ年なもので、それまでの元気で当たり前な父が急に年老いたように感じました。
おかげで術後は良好で 回復していますが、健康一番と実感。
~孝行したいときに親はなし~
これまでたいした孝行もしていない娘です。
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