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娘がIパーティに所属して5年、今日が最後の発表会でした。(娘は来月よりふじしまパーティのメンバーになります。)発表はピーターパン。役で演じたウェンディもよかったけど、娘が担当したナレーションはどれも重要な部分で、トップバッター、ピーターとフックの戦いシーン、フックの最期のシーンです。親バカかなぁ。。。でも本当に早くて聞くのが大変なイブニングスターをよく聴きとって覚えて言えたなぁ。もし自分が全く英語が読めないとして耳からだけで聴いて覚えるとしたら、ここまで言葉が入ったのだろうか??と改めて考えてしまいました。ラボで育つってすごい事なんだ中と娘の姿を見て感心しちゃいました。
最後、という事で親バカな感想ですが、よしとしよう ^^
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インドネシアからの留学生の引率スタッフで来日したププットさんが我が家に2泊3日のホームステイをしました。
ちょうど土曜日クラスのラボと重なったので、合同ラボ&持ちよりランチのイベントをしました。
とっても日本語の上手なププットさん。小さな子どもが大好きですぐにみんなと仲良くなって、一緒にソングバードを歌って踊ったりゲームをしたりしました。同じアジアで知っているようで実は知らないインドネシアの色々をクイズにして紹介して貰いました。
2泊3日の短いステイでしたが、一緒にラボをしたり、温泉にいったり、鎌倉見物にいったりととても楽しかったです。夜な夜な色んなお話をしました。私自身旅行でバリに行ったことはあるものの、殆どインドネシアについて知らず、様々な発見がありました。特にイスラム文化に関して無知で誤解も多く、色々と勉強になりました。
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初めてのパーティ合同合宿に参加しました。 高尾わくわくビレッジに1泊2日です。パーティ合宿としても初めてでどうなることか。企画段階からドキドキわくわくでした。
幼児参加も多かったのでお母さん達も同伴。みんなで電車に乗っていくところから盛り上がってました。到着してお弁当を食べたあと、まずは参加者80名以上のラボっ子が集まりみんなでゲームをしました。 初めてだし・・・小さいし・・・ふじしまパーティの子どもたちは大丈夫かな??と心配する私の気持ちは一瞬で消え去り、みんな大きなラボっ子のお兄さん、お姉さんにしっかり可愛がられ楽しく参加してました。
パーティ別の時間では、お外で鬼ごっこやゲーム(たくさん走り回ったね)工作(個性豊かな動物キャンドルを作りました)テーマ活動(かいじゅうたちのいるところを楽しみました)、そして”ぶったそん”(ぶったおれるまでソングバード大会)に挑戦しました。結局時間切れで24曲しかできませんでしたが、子ども達は「もっとやりたい」と頼もしい声。それにしてもどんどんCDかけても皆ちゃんと歌って踊って・・・まだ入会して1年足らずの子ども達なのにすごく沢山の曲を覚えているんだ、と改めて感心しました。
閉会式ではみんなで2曲の歌をミニコント付で発表しました。 全く緊張せず大きな声で歌う姿は立派でした。
その他、食事もお風呂も就寝時間も、みーんな本当に楽しかったです。
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テユンに会ってきました。テユン君は以前ラボの留学生交流会で我家に1泊ステイした韓国人の男の子です。その後も日本の学校に通っていたため時々遊びに来てくれ、韓国料理を作ってもらったり一緒に初詣でに行ったり、海に行ったり、、、と5年越のお付き合いをしています。昨年3月に帰国してしまったので、今度は私たちが遊びに行こうと春休みに遊びに行きました。
私は2度目の韓国旅行ですが、街中の看板の殆どがハングルで書かれている事に驚きました。(以前は漢字も使われていた?)明洞エリアでのショッピング等は日本語(&英語)で何とか通じるものの、地元のレストランや市場では全く言葉が通じなく、やっぱり海外旅行をするなら現地の言葉が判る方が楽しめるかも、と切実に感じました。だからテユンが大学の授業を終え「ガイドします」と迎えに来てくれた時は「ほっ!」
そして今回の旅行で一番嬉しかったことは釜山近郊に住む彼のお母さんが片道4時間以上かけて私たちに会いに来てくれたことです。「日本でテユンがお世話になったから、一度会ってお礼がしたかった」との事。そんなお母さんの姿を見て韓国人の気質を感じ「じーーーん」と感動。お母さんはハングルしか通じなかったので、これまた残念な事にテユンの通訳を介してしか会話ができませんでした。ちょっと緊張しながら話す私と正反対に娘はニコニコと手をつないでお母さんと二人でスーパーの買い物に行ったり、ケラケラ一緒に笑い合って歌を歌ったりとうちとけた様子。ラボっ子気質ここにあり!!と感心した私でした。
今度行くときは、せめて挨拶くらいは覚えて行こうと!!
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春のピクニック。今年は大丸公園に行きました。
先ずはいつもイベントの時に利用している城山体験館にて集合。そこで1時間程みんなでソングバードをしました。
その後3グループにわかれ城山公園から山の中を探検しながら大丸公園へ。この森はちょっと中に入ると周囲が見えなくなり方向感覚が失われ子ども達にとっては冒険気分満載です。1時間弱かかって無事大丸公園に集合。
そこでちょうどお昼!!大きなブルーシートを敷いてみんなでお弁当を食べました。お昼を食べた後はチームに分かれ電車リレー、お菓子喰い競争、エッグハント、等々色々ゲームをして遊びました。朝から夕方まで沢山お外で遊んでたのしかったです。
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同じ地区のKパーティのミニ発表会に小学生をつれて見学に行きました。到着するまでは、夜の外出が楽しくて大興奮の子ども達。わたしへの悪戯も絶好調。ところが到着して最初、Kパーティの大学生のお兄さん達の前で男子2名は緊張して、ちっちゃくちっちゃく固まりました。大きなお兄さんと話す事は初めての経験だったのかな??
でも、さすがラボっ子のお兄さん達、緊張してガチガチの男子達をさりげなく上手に会話に巻き込み、ゲームに参加させ、楽しませてくれました。 パーティ発表なのに小さな子ども達の「てぶくろ」には、ふじしまPの3名の小学生も助っ人として参加させてくれました。その後の大きなお兄さん達だけでする「グリーシュ」は迫力満点。みんなで、あまりの気魄に驚きながらも真剣に見入ってました。子どもたちはスゴイ刺激を貰って色々学んだと思います。 ありがとうございました。
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色んなイベントをしてだいぶ写真もたまったので、一年間のラボ活動をアルバムにまとめませんか?とお母さん達に誘ってみたら、趣味でスクラップブッキングをしているママを発見。せっかくだからみんなでワイワイと楽しくやりましょう。と有志のお母さんが集まり作り始めました。可愛い柄の紙や花、シール、リボンに囲まれて楽しく作成。色んな写真の飾り方もみなさん個性があってお互いアルバムを見せ合いながらやりました。
パーティのお母さん達と趣味のサークルができたみたい!!
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小学生クラスのことです。発表会を終え、お正月休みを終え、総会を終え、、、、いえいえ、決して疲れていた訳ではありません。(そう信じてます) なんとなく子どもたちが(私も!!)よく知っていて直ぐに話の中に入っていけるテーマ活動をしてみよう、ということで「はらぺこあおむし」をやってみました。 よく考えると「はらぺこあおむし」は私の中で誰もが知ってるお手軽な短いおはなし。つまり、体験レッスンの定番でした。体験レッスンでは幼児以下で「はらぺこあおむし」をしますが小学生では違うものをつかっているのでパーティの小学生たちは、このお話をテーマ活動でしていなかったのです。
取りあえず導入・・・といってもさすがにみんな話をよく知っているので「あおむしの動きってどんな感じ?」「たべものどうする?誰かがつくる?」なんて適当な(・・・て!!よいのだろうか(汗))導入だけしてCDスタート♪
・・・・・・素晴らしかったです。初めてとは思えない小学生たちの「はらぺこあおむし」3人が床に寝そべり頭を足で挟んでだんだん連なっていき大きくなる。うねうね動く姿はあおむしそのもの。そして土曜日に食べたケーキからスイカまで、組体操のようにつくりあげていく。若さですかね・・・CDの早さに合わせて作るのは至難の業というほど早いのですが、ある時は1人で、ある時はそれぞれが、そしてある時は3人で組み合わさって・・・瞬時に形を考えて作る姿に感動した私です。チームワークと発想力と表現力と・・・・発表会で学んだのでしょうか??
最後のさなぎからちょうちょまでは、皆が重なり丸くなった後に組体操の3人扇!! 本当に素晴らしいちょうちょでした。それなのに彼らの感想を聞くと、「食べ物作るまでは良かったよね」「ちょうちょになって、その後空に飛んでいけないのがくやしい・・・」と。さらに上を目指す向上心まで感じて感動したテーマ活動でした。
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針仕事に苦手な、比較的不器用な私が、パペット講習会に参加しました。 同じ地区の二木パーティのお母さんたちとの講習会です。講師は先生のパーティのラボっこで保育士を目指しているKちゃんです。(乱入参加しました)Kちゃんとはパーティのイベントや発表会などで一緒に活動したこともあるシニアで、活動の中で、いつも本当に子どもたちとの距離感や関わりの持ち方に感動してました。(保育士志望とあって小さい子供たちとの関わりは素晴らしい!!)
でも、今回お母さんたちに向けてのパペットの作り方指導がまた素晴らしくて感動。 教えてあげてる感は微塵もなく、それでも作りたい気分にさせる雰囲気(私が作りあげたのだから筋金モノ) そして若さの特権ともいえるセンス。パペットって目の配置や口の大きさで表情が激変してしまうのですが、さりげないアドバイスでこんな可愛いものができました。
頼もしいシニアとふれあい。自分自身が学ぶことが様々の体験でした。そして・・・・我がパーティの子ども達の十数年先を夢見た体験でした。(^^;)
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昨年に次ぐ二回目の企画です。
「冬の遊びの会」子供の頃に遊んでいた日本の伝統遊びを子どもたちに伝える会です。 おはじき、めんこ、あやとり、かるた、独楽、羽根つき、石けり、ゴムとび・・・等々など・・・
そして、今年はなんと杵と臼も、入手しました。 日本の伝統行事を伝えられる子ども達になって欲しいという思いで企画しているこのイベント。お餅つきの体験ができるなら、もうこれで大成功!! なんて始まる前からテンション高かったわたしです。
今回は初めてのお餅つきだから、それもまた経験。失敗など考えず見よう見まねでやってみました。 それでもふじしまパーティのお父さん達はかなりのベテラン集団で(皆さん、学校や保育園などで括約しているのですね^^)とっても美味しいお餅ができました。つきたてのお餅はお母さん達がどんどん丸めて”いそべ、あんこ、きな粉、からみ(大根おろし)”と4種類の味付けにしました。それから具材持ち寄りの豚汁。「出汁の出るものを!!」と事前にリクエストしただけあって、貝柱や、すり身団子、中にはソーセージまで様々な具が入った何とも言えない美味しーーーい味噌汁ができました。お父さん、お母さんどうもありがとう!!
・・・・・ところで私は何をしていたかって??? お父さんお母さん達がテキパキ動いてくれていたので子ども達とたくさん遊んでいました。v^^v まだまだゴムとび、竹馬、おはじきは子どもに負けていません。けん玉とメンコは男の子たちに負けちゃったけどね。他にも小学生たちの真剣勝負のいろはかるた大会や坊主めくり等・・・・色んな遊びを沢山楽しみました。
たくさん遊んで、おいしいものいっぱい食べて、子どもたちも親たちもみんながニコニコの一日でした。 直接ラボとは関係ないですが、冬の寒さを吹き飛ばすようなポカポカ暖かいイベントでした。恒例にしたいなぁ・・・・・^^
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