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アメリカのコロラドより知り合いの姉弟が遊びに来ました。(昨年のアメリカ旅行の時に会っています)私のラボレッスンに興味があるから見せてほしいとのこと。では合同パーティのイベントでみんなと一緒に遊んでもらおうと企画しました。
アメリカの事やコロラドの事に関するクイズ、お箸を使ったリレーゲーム、一緒にソングバードを踊ったり、沢山遊んでもらいました。
お昼はみんなでたこ焼きパーティです。たこ焼きの作り方をジェスチャーで教える小学生たち。言葉が通じなくてもコミュニケーションをとろうとする態度に頼もしさを感じて嬉しくなりました。
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ラボのインターン、ウィニーがふじしまPに遊びに来てくれました。
香港生まれのオーストラリア育ちの女の子です。日本語がとっても上手で小さい子どもたちと遊びのも上手。子どもたちすぐに仲良くなってたくさん遊んでもらいました。
ウィニーが教えてくれた「Mr.wolf,what time is it now?」というゲームは面白くって子どもたちとても気に入って何回もやっていました。アルバムを使った香港とオーストラリアの紹介も、みんな真剣に見ていて思わず近づきすぎてしまうほど!! オーストラリアの○×クイズでは、大人の私たちも???となるような面白いクイズがありました。
最後にオーストラリア特有のべジマイトというパンにぬるスプレッドの味見紹介。本当はこの味ちょっと独特で初めて食べる人はびっくりするものなのですが(私は以前オーストラリアに行ったとき食べられなかった)なぜかふじしまPの子どもたちもお母さんも「美味しい!美味しい!」とおかわりが続出でした。ウィニーも「これはおかしい!!」と叫んでました。
あっという間の3時間でしたがとても楽しかったです。ウィニーどうもありがとう。
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こんにちは。
先日(4月11日)お問い合わせいただきありがとうございます。
早速、返信したのですがエラーメッセージとなり教えていただいたアドレスに返信できません。
恐れ入りますが、このページを読んでいただきましたら是非トップページのメールを送るから連絡をいただけないでしょうか?
よろしくお願いします。
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春の地区発表会に参加しました。
ふじしまPは今までは冬の発表会参加だったので比較的小規模な発表会でした。なので全10パーティの1日がかりの発表会、ホールも広く観客も多く緊張・・・・することはなく元気いっぱいに発表できました。
ナーサリー広場、今回は小2以下のためメインとなる年長組は張り切って大きな声で歌い踊り頼もしかったです。
発表テーマは「うみのがくたい」みんなの大好きなお話しでしたが、ちょっと難しかったかな。本当にできる力を最大限使って全力で発表に挑戦しました。長いナレーターのセリフは覚えるのに苦労したよね。でも当日は上出来だったよ!!幼稚園生の子どもたちも英日のお魚のセリフを一人でちゃんと言えました。(中には当日初めて聞いた大声でのセリフも)そしてプレイルームのAくん、Mちゃんは初めてお母さんから離れて一人で舞台に上がりました。発表の間30分弱、不安だったり淋しそうな顔一つなく、最後まで楽しそうにみんなと一緒に発表できました。まだまだ未熟な部分はたくさんありますが、みんなの年齢を考えると本当に立派な発表だったよ。
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今年で3回目となるインドネシアからの留学生受け入れプログラムです。
昨年はわが家に引率のスタッフが滞在しました。イスラム文化の理解における意外な発見や楽しみを語っていたら、昨年秋に一泊ステイに初挑戦したCちゃん、Mくんのご家庭がやってみることになりました。
今回の滞在はインドネシアのスディルマン高校の16歳のサトリオ君。彼は日本文化研修ツアーとして授業として1週間、日本に滞在しています。
日本語は殆どわからない彼でしたがCちゃんもM君も臆することなく楽しく一緒に遊んでいた様子。さすがラボっ子です。
滞在は3泊4日でしたが、その中で一日パーティ行事にも参加してくれました。みんなで歌を歌ったりゲームをして、その後お花見ピクニック。なんとなくのんびりとした楽しい一日でした。
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スプリングキャンプより帰り翌日の事です。
同じ地区の4パーティ合同で今年も「高尾わくわくびれっじ」に合同合宿に行きました。2度目の参加の親子も多く皆緊張なく楽しそうに行きました。
今回は小4のFちゃんとCちゃんは実行委員となり合宿プログラムの企画から参加しています。実は私が委員会に参加してからの合流のためテューター不在でしたが2名が張り切って皆を引率しゲーム大会などを楽しんだようです。
高尾の朝はまだ冷え込みがありキーンと冷たい空気の中での朝の集いでした。ふじしまPの子どもたちは年齢が低く初めてみるキャンプソングに驚きの顔…それがかわいかったです
パーティ活動の時間は発表会の練習の他、恒例の「ぶったソン(ぶっ倒れるまでソングバード)大会」みんなノリノリで次から次へとかかる音楽を聞いて歌って踊りました。今年は全部で24曲できました。
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初めてのスプリングキャンプに小4の娘と参加しました。
ラボのスプリングキャンプは新小4以上からの参加です。娘はかなり前から参加したくてずーーとまっていたキャンプ。行く前からワクワクでした。それに反し私は初めてのスプリングキャンプ、日頃小さなこどもたちとしか活動していないため、年長のキャンパーの中にうまく入り込めるか不安でした。この娘と私の思いの違いがラボっ子とそうでない人の特徴なんだなぁ。。。。と感じました。
出発地の東京はちょっと歩くと汗が出るほどの春の陽気、なのに黒姫についたら一面銀世界。本当に雪の中でのキャンプでした。参加者は小4以上、高校、大学生のキャンパーも多く皆しっかりとした目的を持っての参加!活動、生活面、などなどあらゆる全てにおいてレベルが高く勉強になりました。
2日目の野外活動はおじか池までスノーシュー(カンジキみたいなもの)を履いて歩きました。気持ちよく澄んだ青空と静寂なおじか池の雪景色は幻想的で忘れられない思い出となりました。
テーマ活動は「鮫人のなみだ」難しいお話でしたが仲間たちといろいろ話し合い、心情表現を考えたり、情景を描いたり、面白い話し合いをたくさん重ね素敵なテーマ活動ができました。
娘も私もいろいろ勉強し成長したキャンプでした。
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毎年恒例になりつつある、冬の遊びの会。
子どもたちが外国のお友達に日本の遊びを紹介できるように、と日本の伝統遊びを楽しむ会を企画しています。そして、せっかくだったらお餅つきもしたいなぁ・・・と昨年より始めたお餅つき。あるお父さんがご実家から杵と臼を運んできてくれます。今年はなんと小さな杵が追加。なんと昨年は幼稚園の子どもたちが一人で持てなかったので、と新たに購入してくださったとのことです。感謝・感激
今年は亀田Pから大学生のJ君が遊びに来てくれました。とっても優しくて面白いJ君は小さな子どもたちから小学生の子どもまで大人気で引っ張りだこでした。天気も良く暖かかったせいか、昨年は室内で遊ぶ子どもが多かったのですが今年はゴムとび、竹馬、凧揚げ、羽根つき、など等お外で遊ぶ子どもが多かったです。
そして、つきたてのお餅は本当においしい。今年も具材持ち寄りの、温かい闇汁と一緒に美味しく頂きました。
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今年で3回目の冬の発表会です。
今年は小学生の子どもたちはナーサリー広場の進行役として大活躍でした。小さな子どもたちをちゃんとリードして、昨年では考えられなかった小学生クラスの子どもたちの成長に感動しました。
ふじしまパーティの発表は最初にプレイルームクラスのソングバード
6名が参加しましたが、沢山のお歌をちゃんと踊って歌ってとっても楽しそう。可愛くって、声もまた可愛くって、会場からもたくさんの拍手をいただきました。
続いてキディクラス・小学生クラスの「ガンピーさんのふなあそび」です。小学生が最初に考えた今年の目標は、”キディクラスの子どもたちに役を与えちゃんとセリフを言ってもらう”でした。小学生はガンピーさん以外は皆キディの子どもたちのリード、サポート役です。 いつもは弟だったり妹だった小1の子どもたちが舞台の上ではとても立派なお兄さんに見えてました。 また、実は幼稚園の子どもたちの中には練習では一度もセリフを言えなかった子が何人もいたのですが本番ではしっかり自分のセリフを言っていました。
そして発表中の子どもたち、本当に楽しくて仕方ないような笑顔でした。 私はどの場面をとっても感激して涙が出るのをこらえるのに必死でした。
明らかに昨年の発表から成長を感じさせたパーティの子どもたち。こんなふうに子どもたちの成長を見守るテューターの仕事って素敵だなぁ。と思いました。 子どもたちに感謝です。
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今年の冬の発表会のテーマは、「ガンピーさんのふなあそび」です。表現を決めるに当たり小学生は、イギリスについて色々と調べてくれました。湖水地方の景色、衛兵の行進、そしてイギリスと言えばやっぱりアフタヌーンティ。 やっぱりみんな食べることが大好きでアフタヌーンティの定番メニューから紅茶の入れ方までいろいろ調べてくれました。
ガンピーさんのお話にも最後にみんなでお茶をするページがあります。
・・・とそこで子どもたちの発見。みんなが思っているお茶は3時ころお菓子を食べるのがふつうだけど、イギリスのお茶はちょっと違うよね。それが判らないからキディクラス(幼稚園)の子たちはうまくできないんだよ!!
なるほどねーと感心し、ここはお母さんたちに協力してもらうことにしました。発表会前の最後の合同練習の後、みんなが会場からテューターの家に行進して帰るとお茶の用意が!!(実際には雨のため行進はできず、車の中で歌だけうたうことに・・・)
そしてとっても楽しいお茶の時間を過ごせました。このイメージで発表会に臨んでほしいなぁ・・・・
そして、アフタヌーンティの定番のスコーンは前日に小学生クラスの子どもたちが手作りしたものでした。みんなでわいわいとクッキングも楽しいなぁ、と発見し今後も何かの機会に企画しようと思いました。
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