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昨年まで冬の発表会に参加していましたが、今年からはなくなってしまったため、同じく冬組だった亀田P・二木Pと交流発表会をしました。子ども達の負担をなくし楽しく発表できるもの、ということで藤島Pは「はらぺこあおむし」を発表しました。
小学生の作る食べ物の中を「むしゃむしゃ」と言いながらくぐるキディクラスの子ども達の姿が本当に楽しそうでよかったです。
発表の他にもみんなでゲームをしたり、楽しい一日が過ごせました。
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今年のハロウィンパーティは昨年までと異なり、小学生が積極的に企画・準備をしてくれました。「どんなことしたい?」「ゲームいつもと違うことしたいよね」などと相談しながら、お菓子が詰まったかぼちゃのお化け(ピニャータ)を作ったり、お菓子を入れる袋にお化けの絵を描いたり、ビンゴカードを作ったり、面倒な作業が多かったのに、皆でおしゃべりしながら楽しく準備ができました。昨年まではお母さんたちが彫っていたかぼちゃも小学生が真剣に彫り、とても素敵なジャコランタンを作ってくれました。
当日は大学生のラボ子のU君とT君が遊びに来てくれました。そして子どもたちがたくさんのお友達を連れてきてくれたので、いつも使っている会場が狭く感じるほど。沢山の子ども達とすごーく盛り上がったパーティでした。
今年のゲームには、これも小学生の発案で罰ゲームがあります。なんと負けたチームは「魔女の毒入りスープ」を飲まなければなりません。
ネ。気持ち悪いでしょ。中には手作りの目玉の形ゼリーや脳みそに見立てたグミも入ってます。
真剣にゲームに挑む子どもたち
最後に記念撮影。この後いつもは会場で配っているお菓子を、「今年は本物っぽく家を回りたい」という企画で、会場から30分ほどかけて数軒のお家を「Trick or Treat」夜に仮装してゾロゾロ歩く姿はとても楽しそうでした。
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毎年楽しみにしている夏のイベントの一つ。キャラバン隊が今年も遊びに来てくれました。今年のお話は「ブレーメンの音楽隊」です。
たった5人で演じるブレーメンですが、迫力満点、それぞれの役が本当にロバだったり犬だったり、に見えてくるのです。とても見ごたえのあるテーマ活動でした。子どもたちだけでなく大人も巻き込まれ、皆真剣に見入ってました。
キャラバン隊と一緒に遊ぶコーナーでも盛り上がり楽しい半日となりました。 キャラバン隊のみなさん、どうもありがとう。

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夏休み後半の合同ラボ、シニアメイトが2人、遊びに来てくれました。
同じ地区のりさちゃん、と同じ東京支部のすみちゃんです。
今度のキャラバン隊のテーマの「ブレーメンの音楽隊」を予習するため一緒に遊んでもらいました。 最初二人が紙コップ人形を使って上手にお話たどりをしてくれました。
そのあとみんなで一緒に紙コップ人形を作り、お話と同じように動物たちを重ねて遊びました。最後に一緒に泥棒のシーンをみんなで演じてみました。子ども達はとても楽しく盛り上がって上手に動物だったりどろぼうだったり、なりきってました。
とても楽しい合同パーティとなりました。
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今年も清里にある「八ヶ岳青少年自然の家」に合宿に行きました。今年は同じ地区の黒木パーティと2パーティ合同で参加者は70名弱でした。
ふじしまパーティはこどもが小さい事もありますが、「みんなで沢山楽しみたいから家族参加大歓迎です」と伝えたので、日ー月の日程にも関わらずたくさんのお父さん、お母さんが参加してくれました。
日程はとても盛りだくさんでハードだったのですが、みなさんの協力で無事こなせました。 冒険ハイク、交流発表会、キャンプファイヤー、ナイト追跡、飯盒炊爨、大運動会、スコアオリエンテーリング、、、、、本当にたくさんの経験をしました。
冒険ハイクは森の中のダイナミックなアスレチック、チームのみんなで力を合わせてやりました。

交流発表会、ふじしまパーティは「かぶ」をやりました。
お父さん、お母さんも一緒にみんなでたくさんソングバードを楽しみました。
2日目はみんなで野外炊事、カレーライスを作りました。美味しかったね。
集合写真
番外編? 帰り道、牧場のアイスクリームを食べました。濃厚!甘くておいしくて疲れた身体にしみる美味しさ。
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今年の夏の造形教室は、アニメーションの原点「ワードロープ」というものを作成しました。13コマの絵を回転させて色々な絵が動き出します。ふじしまパーティからは毎年参加しているFちゃん、S君に加えて初参加のHちゃんの3名が参加しました。 13枚も絵を描くことにちょっと大変で嫌になるシーンもありましたが、自分の描いた絵が動いたときはみんな感動してみていましたね。
完成したよ!!みんな嬉しそう。
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今年、娘のFは初めて5泊6日の「かましま海の学校」のキャンプに参加しました。釜島は岡山県の瀬戸大橋の近くにあります。東京駅までは私と一緒に行きましたがそこからは子どもだけのキャンプです。黒姫キャンプでは勝手知ったる・・・といつも余裕で参加していましたが、何も知らず、テューターもいない「海の学校」にちょっと緊張しつつも期待感たくさんで行きました。リュックも半端なく重たい。靴やサンダル3足持ち
新幹線の改札をくぐると、あっさり一度も振り向かず行ってしまいました。
現地では何もかもが初めての経験でそれは楽しい6日間だった様子。無人島のキャンプを始め、カヌー体験や海遊びなど、本当にいろんな体験をして帰ってきました。ちょっと成長して帰ってきたかな?
テーマ活動では「ランパンパン」のクロドリを演じたそうです。
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今年の黒姫サマーキャンプは4班に参加しました。今年はふじしまパーティからの参加はCちゃん1名です。Cちゃんは昨年3年生で初めてキャンプに参加しました。でもその時は同じロッジに娘のFが一緒でした。全くひとりでロッジに入り自分で友達を作るのは初めての経験。行きのバスではちょっと緊張した様子もうかがえました。
参加者の多い黒姫ではバスを降りて別れたら、その後なかなか会うことができません。途中何度か姿を見かけたのですが、新しいお友達ととても楽しそうにしていました。
あとから聞くと同じロッジに韓国からのユースがいたようで、韓国の言葉や韓国ラボのかっこいい踊りをたくさん教えてもらったようです。
そして彼女の感想文には、とっても楽しいロッジで沢山のお友達や韓国人のお友達もできました。と長々とキャンプの出来事を書いていました。沢山体験できてよかったね。

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今年も夏休みにみんなでカレンダーの絵をかきました。
応募者が多数のようでなかなか選ばれることは難しいように思いますが、みんなで一緒に好きなラボのお話の絵を描く時間を大切にしたいと思い毎年しています。ラボのお話についてみんなが自由に話しているのを聞くと、それぞれお話の感じ方が違うんだなぁ…と新たな発見があります。
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今年の日本語研修の受け入れは、アメリカのオレゴン州から来た4Hのメンバーのライリー君(14歳)です。彼はアメリカでも空手を習っていて、忍者や侍に興味があります。日本人の受け入れを何度かしている経験もありました。とにかくよく話し冗談が好きで、何に対しても積極的でした。毎日色んなことを話し、本気でゲーム対決をし、楽しい日々はあっという間に過ぎてしまいました。
パーティでは歓迎会で”流し素麺”と”スイカ割”をみんなでして楽しみました。
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