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2年半振りのアップになります。
この間も様々な事がありましたが、こうして今もパーティーを続けられる事を感謝しています。
季節は春~。
今月は「おっしょい大学生ひろば」「国際交流のつどい」と大きな行事を控えています。このつどいには、福井地区の元ラボッ子、カンちゃんの記念講演会があります。2002年のラボの世界を読みながら、涙が出て止まりません。何度読んでも感動で胸がいっぱいになります。今日一日は自分の時間。このラボの世界を会員分コピーし手紙を添えてお渡しする準備をしました。一人でも多くの方に生の声を聞いていただきたいので。明日は教務地区研、明後日からのパーティの準備も併せ今日は充実した一日で満足^^
地区は3月25日からの春合宿に向け準備も大詰めとなりました。パーティは昨秋から仲間も増え、子供達も落ち着いて取り組みつつあるところ、大きな打撃が・・・。パーティの中でも中心になって協力してくださっていた家庭が大阪に転勤が決まりました。幼児から小学高学年のラボッ子3人の移動は辛い。今月末にはお別れです。20日にはもう一軒の転勤のうわさが・・。仕方はないけれど、現状維持を保つためにも新しい仲間探しをしないといけません。神様がのんびりしないで日々努力を!と渇を入れてるんでしょう。
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記念すべき2006年に思いを馳せながら。
10月22日
九州支部ラボ教育40周年記念公開シンポジュウム参加
この日の事は、これからパーティ活動をする上で大切な宝物として心に刻んでおきたい。周年行事を終え、これから夏活動本番!!さて・・と言う時にこの機会を頂いた。シンポジウムに歌の発表をすることになった。同期であるNパーティとの合同練習が始まったのは9月の半ば~。今思い出しても、子どもたちにこれほどの力があるとは私も予想だにしなかった(子どもたちには失礼だけれど・・・)3回の合同練習、集合して並ぶのに30分かかる(;→д←)私たちの大きな声は一向に届かず、男の子達のおふざけばかりが目立つ~。初回は3曲練習するのがやっと。この先の不安がよぎる。毎週のパーティも歌の練習が主となり、10月に入る。ふと気がつくと、あれ?何かが違う・・っと感じた瞬間があった。それは、『♪Rock my soul♫』がかかるといっきに盛り上がり子ども達の表情が変わる。本当に楽しそうに踊っている。この歌には不思議な力があるようだ。魂が入ったんだ^^って思えた。この1曲を核に他の歌も一つのお話を語るようにリズムを持って流れていけばきっと聞いてる皆さんに伝わるかも。っと思えた時だった。それから随分気持ちは楽にはなったものの、相変わらず幼児、小学校低学年の子ども達は、取り扱い注意って!って感じで前日の練習までハプニング続き。でも、この時皆は、堂々とステージで歌っていた。家族の方々のご協力、会場の皆さんの暖かい眼差し、ご声援。でも一番は、一人ひとりの頑張りがあったから。皆本当に可愛かった^^と改めて思う。
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ご無沙汰していました書き込みです。折角場があるんだから、もっと気軽にアップしなくっちゃ!!っと反省しています。
この夏は、色々な事がありました。やっと・・と言うか、もう・・と言うか、まる5年。7月15日には無事に周年行事が終わりました^^
子どもたちの『ハートの女王』は、一人ひとりの成長が見える素晴らしいものでした。そして、お母さん方の『ヘルガの持参金』普段見られないお母さん方の姿、セリフひと言ひと言に、実感がこもっていました。仲良くなるには、テーマ活動が一番。子どもたちの凄さも、改めて自分がやってみて感じたようです。
この場に写真を載せられないのが残念。やり方が分からなくなったのです。
そして今日は、個人のパーティ内夏活動報告会と、国際交流帰国会。
エントリーした子は15人。まだまだ、お休みモードで残念な参加人数です。ソングバー^ズ5人、ナーサリー2人、英日のCDにあわせた人3人、アカペラ3人、音楽CD2人。途中で涙する子あり、なまえが言えなかったり、前に立つことも出来なかったり・・。でも、それでいいのです。来年はその子たちが、すこーしずつ、エッジを広げていきます。
暖かく見守ってくださるおかあさん方に感謝です。
それからオハイオから帰国したMちゃんの報告会。楽しいことばかりではなく、全てを受け入れ、出し切った様子でひと言『我慢することを覚えました』と。
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嬉しいお知らせです。熊本から素敵な大学生が移籍してきました。ラボ大好き、小さい子が大好きな様子です。シニア経験もあり、語る力充分。神様が素敵なプレゼントをくださいました。
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あけましておめでとうございます。
昨年は春以降、PCと私の頭が同時に飽和状態に陥り、書き込みをご無沙汰しておりました。情けない次第です。
2006年を迎え様々なことが頭をよぎりますが、先ずは、身体健全、無理せずにのんびりやっていこうと思います。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
さて、明日6日はパーティの初ラボです。暮れの22日にクリスマス会を行ってから2週間ぶりです。皆は元気にしているかなあ?
かるた大会をし、恒例のぜんざいを頂いてのスタートになります。
今年は、ラボ40周年、パーティは5周年の周年行事を行うことになり、今から身の引き締まる思いがしています。
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ゴールデンウイークから今日まで行事、週3日のパーティーと相変わらずの忙しさである。そんな時、やはり元気を頂くのは子どもたちの笑顔に出会ったとき。そしてラボに関わっている関係者からお話を伺ったとき。17日の鈴木小百合氏の講演会。『寿限無』の発刊を心待ちにしている私たちにとって、先生のお話は想像以上の内容でした。お人柄もさることながら、先生のことばに対するこだわり、プロ意識はさすがです。ご自身が幼少時代を過ごされたオーストらリアでの体験談、翻訳をされながらのエピソード等どれもこれも興味深いものだった。今、この時代にどれだけ笑いが大切か?1日も早い新刊の到着を心待ちにしている。
20日に行われた中内総局長の講演会では、ラボの魅力を総局長独自のソフトな、でも力強い語り口でお話しいただいた。個人的には託児をしながらでの拝聴でしたので、全てを伺うことは出来なかったが、ママたちの表情から、自信をもってこれからも語っていけると確信した。
その後のpot luckパーティご馳走がいっぱいで、お腹も心もいっぱい、話も弾みました^^
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GWは必ずといっていいほど雨に悩まされているが、今年は晴天続きで本当に嬉しい。久しぶりに家族皆、大きな予定も無く、のんびり過ごしています。普段忙しさに感けてごまかしの主婦業の毎日に、家族からブーイングが出て、さすがにこれではいけないと奮起した。先ずは、あふれ出た書籍類の片づけからと思いながら。どこから手を着けていいのかわからないほど、家中ラボグッツでいっぱい。絵本、関係の資料は当然、厚紙、包装紙、出てくる出てくる・・・。片付けるはずがいつの間にかそこに座り込んで、資料を読み出したり・・。横にいた娘から、「お母さん捨てられネーゼやもんね」と。本当に捨てるものがない。こんな2,3日を過ごし、気がつけば今日は5日。明日はプレイさん。こんなはずではなかったが、懐かしい小物が出てきたりで、気分一新といきたいところです。
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昨日、3月の福岡県西方沖地震で中止になっていたつどいと福岡A地区恒例のロミオ&ジュリエットの発表がありました。
4月29日、気温30℃と4月にしては福岡気象台観測至上最高の気温だったようで、それに加えラボっ子の熱気で会場は暑かった。パーティからはMちゃんが参加。事前学習も後半を迎え、緊張の表情で自由研究を発表していたが、何事にも一生懸命の彼女にエール送った。
激励テーマ活動は松本Pの「ピノッキオ」幼児から大学生までのラボっ子が本当に生き生きと表現していた。会場と一体となり、私もいつの間にか奇跡が原にいるようだった。
今年度の参加者 『ここに写真を挿入の予定が久しぶりでうまくいかない。』
午後からは、恒例のロミオ&ジュリエットの発表。わずか4回の練習で作り上げていく。この年代でしか体験できないこの物語に子どもたちが気持ちをのせていく。4日間の真の愛の物語をこんなに素直に受けとめ、深く、深く表現しようとしている。本当にラボっ子の力は無限大である。
どの幕も最高の出来上がりだったと、子どもたちの表情を見て誰もが思ったはずだ。
4幕の幕capをしたT君。堂々と神父の役をこなし、仲間をここまで引っ張ってきた。一段と彼が大きく見えた。いつも思うこと。じっくりじっくり取り組む彼は、目立たないけれど貴重な存在。その幕に、Mちゃんも忙しい中、参加してくれた。必ず来年に繋がると信じている。
ひとつだけ残念だったこと。参加者の家族以外の人たちになかなか見に来ていただけないこと。勿論ラボッ子も。この感動をもっとたくさんの人とshareしたい。
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昨日、生放送された宮沢さんの歌声、鳥肌ものです。数ヶ国語で歌われた『ひとつしかない地球』魂の声のごとく私の心に響きました。皆さんに聞いていただきたくて、早速会員さんにメールやFAXをしました。
終了後直ぐに、返事のメール。このお宅は、数ヶ月前からテレビが故障したのを幸い?に、テレビ絶ちの日々を送っているとのこと。土曜のゴールデンタイム、ラジオをから流れてく自分の知っている歌に、きっと不思議な思いで聞いてくれたのでしょう。幼稚園児のN君『このおじちゃんもラボ?』と。あたり!!ですね。とママ(^_^.)
このまま世界がアメリカのような生き方をしていると何十年後かには、地球が3つ必要になる。プレッシャーを地球に与えない生き方をしようと宮沢氏。
正に「ひとつしかない地球」は、後世に残る歌となるに違いない。
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久しぶりの書き込みがこのような形になるとは。
先ほど、パーティの家庭に大きな被害は無かったことを地区代表に報告を入れ、やっと九州のラボッ子たち、関係者が無事に帰れたことも知り、一先ず安堵しています。
3月20日(日)、今年度のラボ国際交流集いが行われました。プログラムにそって会が進み、ローラ・キャスライン・ナカシマ氏の講演が始まり、お話もこれからという10時53分異変が!!
あれっ?と思った瞬間、天井から何かが吹雪のように落ちてきて、揺れと同時に停電。これが地震なんだと初めて感じる感覚、恐怖、一瞬のうちに私は何をするべきか考えました。同席した保護者と顔を見合わせ、
揺れが治まるのに20秒はかかったような気がします。力強いことに、高大生の声かけ「みんな大丈夫だからね。大丈夫だよ。落ち着いてね。」に、パニックにならず、速やかに非難することができた。
こんなところにも、ラボッ子の底力を感じた。
この日は、九州各県から関係者が何百人いたのでしょうか?ローラさんは息子さんと名古屋から来福されていた。震源地が福岡だっただけに、送り出された家族の方の心境、いかがなものだったでしょうか?公園に非難し、このあと皆、無事に帰路に着けるのだろうか?様々な思いをもって、パーティの子どもたちお母さん方と帰途についた。今、思い出しても、(今3時55分余震あり、かなり揺れた。)ドキドキしている。
一先ずこれで。
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