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GWに入り、ようやく昨日から五月晴れの陽気になりました。
新年度に入り学年が上がった為、とうとう金曜プレイGがなくなってしまいました。毎年何とか繋がっていたのに、もっと早く手を打つべきでした。
今日も体験会の予定でしたが反応無し・・。頼みの綱は、GW明けママ達からの紹介。寂しさ半分、でも週末にのんびり出来るのもいいかなあ～とか＾＾
先々週からパーティでは、一人ずつナーサリーとソングバーズの一覧表を作り素語り（歌う）チェックをしています。幼児以下は５つ、小学生以上は１０個歌えたらご褒美を～。プレイGからやっているS、A ちゃんそして一番ラボ暦長いＭちゃんは直ぐにクリア。「ご褒美は何がいい？」の一言に「かしわご飯！！」と。何とまあ、お年頃の乙女の心を掴んだのは胃袋を満足させることでした。（予断ですが、かしわご飯と言うのは九州しかあまり馴染みがない。と、以前事務局のT氏が仰っていました）
手段はともあれ、リズムに合わせて適当に誤魔化していたかも知れない歌が正確に歌えるのは本人達も満足しているようで、この試み良かったかもしれない。
週末はいよいよR/J発表会。
子供達の気合に熱い声援を送ります。のんびりできるのはまだまだ先のようです。
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祝日の今日、実家から高速をとばし帰福。
その後も来客の対応やお彼岸参りを済ませ、ようやく夜はシニアをする新高１と春合宿の下話。ソング、キャンソン、ゲームは意外に忘れているもの、何年もやっていないのにしっかり覚えているものもありおもしろい発見を沢山した。
ラボは高校生まで続けてようやく見えてくるものがあります。ここからは自分の力以上に仲間の力が本当に大きいなあ、仲間の存在無くして彼等の今はないなあと思います。
存分にチャレンジしてほしいと思います。
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久々のアップになります。
先週から今週にかけ幼稚園の卒園、中学・小学校の卒業式がありました。子供達のけじめの日に立ち会えるのは身近にいるものにとって大変に幸せなことです。皆、誇らしげでいい顔をしていました。受験のためお休みしていたHちゃん・Tちゃん二人は合格の知らせを持ってパーティに顔を出してくれました。高校は通過点の一つとは言え、やはり希望の高校に入れるのは嬉しいものですね。春です。
さて、今日は残り少なくなったプレイさんとの活動日。多忙なママ達は不在でも「ラボ行くー！」と言ってお弁当を持ってやってくる子供達。お母さんとの信頼が子どもの満面な笑顔に見えます。有り難い。Are you ready ?yes!と一人で言ってご満悦のS君。お歌よりも物語が大好き。やりたいお話がいっぱいで毎週困ってしまうJちゃん。マイペースで自分の気持ち全身で表現するSちゃん。元気の源はこの子達の笑顔です。今日は兄弟児のお兄さんお姉さんさんも一緒に「はらぺこあおむし」を動きました。私の中ではマンネリ化してしまった感があったこのお話ですが、率先して動いてくれるママ・子供達に引っ張られ楽しかったー。さなぎになってじっとじっと微動だにしない。そしてちょうちょ
なる瞬間は最高です。
来月からは皆キディに上がる為開設以来初めてプレイGが無くなります。どうにかしないといけないと思いつつ・・。
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黒姫4班のスタッフの皆さん、ロージマザーの皆さん、シニア、キャンパーの皆さんお元気ですか？報告が遅くなりましたが、九州からのキャンパー皆元気に戻りました。6日朝ラボランドを経ち、バスに8時間、それから新幹線に乗り継ぎ3時間で福岡に8時前に着きました。その後宮崎からの4人が帰途に着いたのは深夜になったことでしょう。各県に戻ったキャンパーの皆は元気でしょうか？？？
特に心配してくださった古ギャルさん、カトリーヌさんありがとうございます。簡単な報告は古ギャルさんにさせて頂きましたが、参加出来たことを心から嬉しく思い、ご協力くださった皆さんに感謝しています。
「百聞は一見に如かず」のことば以外にピタっとくることばはありません。どこから感想を述べればいいのか思いが脳裏を過ぎります。
一番感じた事は、移動に時間を費やされることが無くプログラムに余裕がある事。休憩・睡眠が充分に摂れたことが、私には一番あり難かったです。活動で感じた事はテーマ活動に対するシニアの意識が高いこと。当然、相乗効果でキャンパーもテーマ活動をとても楽しんでいたなあと思います。そして、私自身もこの夏のテーマでもあるネイティブアメリカンの世界を充分に楽しむことができました。
もっとこの報告を早くすべきだったと反省しています。
今、アンデス２の皆の顔が目に浮かんでいます。
皆にもう一度会いたいな＾＾
19日、20日のＩパーティとの合同合宿、Ｈ君の帰国報告は改めて～。
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５週目の今週も元気にパーティこなしています。明日のプレイGを終えれば日曜からいよいよ黒姫４班に出発します。
初めての黒姫キャンプ、それも４０人を連れての添乗責任。
私達４班は九州を２日午後に経ちフェリーで一泊、高速バスを乗り継いで黒姫に向かいます。到着は３日夕方。総勢４０人～途中何があるか添乗責任者として正直不安です。往復公共交通機関を使っての移動、他のお客様に迷惑をかけないかしら？？病気の子はでないかしら？？と行く前から心配は尽きません。折角行くのだから楽しまなきゃと思いながらも、右も左も分からない黒姫。もしこの日記を見てくださった方で黒姫のこと、何かアドヴァイスいただけることがありましたら是非教えてください。
九州から４０人宜しくお願い致します＾＾
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今週届いた新刊が嬉しくて早速木曜日のジュニアグループで取り組んでみました。“太陽にとぶ矢”は想像した通り、聴いているだけでは物足りなくて動きたくなります。4つの部屋を通る時の音楽に想像力を駆り立てられ子供達はどのようにイメージするか楽しみでした。
この日は何も言わず、とにかく動いてみることにした。ちょうど小３と小４の男の子にこの物語の男の子役になってもらうことだけを決め動き出した。男の子がほかの子供達から「やあい、おやなしご！おやなしご！」とはやし立てられるところにきて、それを口づさんだ私に本気になって向かってきた。蹴りが何度も入りわき腹を叩かれ・・。その時の彼の目は本気で悔しそうだった。物語の中とはいえことばの暴力がどれほど子供達を傷つけるか。きっとＫ君は無意識に嫌だったのだろう。「おやなしご！」と言う言葉を耳にするだけでも心が痛い。
4つの部屋の前で時間が無くなり来週することになったが、この様子を見ていた周りの子達は迫力を感じたのか、「まだしたい！まだしたい！」と言った。 物語の力は無限大、大人が真剣に関わることで子どもの内面を引き出すことが出来る。物語はやはり凄いなあと思う。
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2年前に我家にホームステイしていたインターンのエマが遊びに来ました。ステイ出来たのは僅か3日でしたがその間も沢山の笑顔を振りまいてくれました。
最終日キディＧに参加～。突然の訪問に幼児達はビックリ！！長身の彼女の姿をずっと追う彼らの目、身体は固まり顎が上がり、その姿が可愛いやら、可笑しいやら。一緒にソングバーズをしＥency weency spiderの絵本をを読んでもらいましたが、その間も幼児達の目は皆彼女に釘付けでした。
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昨日、今日と久しぶりに大きな用事が無く、５月号のパーティニュースの仕上げにかかりながら、子供達のことを思い浮かべている。
ＢＧＭは「大草原の小さな家」
先月３人のラボッ子を大阪に送り出し、現在水曜のジュニアは６、７人となってしまった。寂しくなったけれど、反面、テーマ活動決めは皆の意見を反映できるようになった。早速、以前からリクエストが出ていた大草原の小さな家～。テーマ活動が大好きなＳちゃんのたっての希望。随分前に地区の合宿のテーマだったけれど、久々に聞くこのお話に心が暖かくなる。前日からパーティの準備にかかるのも久しぶり。
そうそう、明日は今月いっぱいでお引越しのキディＧのＨ君のお別れ会もしないといけない。何か思い出に残る時間を過ごせたらいいなあ。
それからこの１週間はとても大きなことがあった。福Ａ地区は４月２９に「ロミオ&ジュリエット」の発表を控えている。そんな中、初参加のＭちゃんが春合宿でナースの役をとったものの、先週あたりから彼女の様子がおかしい。やる気がない。投げやりになって心を閉ざしてしまっていた。どうしたんだろう？パーティに来るものの涙で自分の思いを伝えらない。毎日ぴりぴりしているようだ。初めて参加した中高生活動が彼女にこれほどプレッシャーとして写っていたとは誰も予想だにしなかった。このハードルを超えれば彼女が成長することは確かであったけれど、糸の切れた凧状態の彼女の気持ちをあと数日で立て直し、当日を迎えることが出来るか非常に悩んだ。担当テューターにも相談し、時期が時期だけに「心配しなくていいよ」と、変わってもらう方向で彼女に連絡を入れた。彼女には、後２回の練習は参加すること。あなたはその幕の一員であることを伝えて。それから２日後（先週の土曜）の当日、ナース役をしない予定の彼女が皆の前で、涙しながらも「やります！」と言ったと携帯に連絡をもらった。びっくりしたのは言うまでもない。そこにいたラボッ子がどんなことばをかけてくれたのか、担当テューターからも暖かいことばをかけてもらったようであり難い。そして、同じ幕でいつもそっとＭちゃんに寄り添ってくれている中学のＴちゃんには一番に感謝しないといけない。いつもありがとうね。
前もって彼女の気持ちを分かってもらうために幕capにも連絡を入れていた。その際、そこにいた高校生は、「皆でナースの役を考えてあげよう」「気づいてあげられなくて悪かったねー」と皆、彼女を気遣ってくれていたと言う。「ラボっ子って、どうしてこんなに優しいのですかねー」っと、このことを伝えたＭのママは涙しながら私に言われた。
ラボを通して学ぶこと、学ばして頂く事は沢山あるけれど、ラボっ子は優しいなっていつも思う。彼女が、又スタートを切ることが出来たことを心から嬉しく思う。毎年色んなドラマがあるこの「ロミオ&ジュリエット」。物語を通して、人を通して子供達が成長していく様を見せていただいている。
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今回は早めにインターンの申請をしたものの、第一希望の日にならず、予定を大幅に変更せざるならなくなりました。小さい子が多い我がパーティにとって大学生Ｍさんの存在は大きく彼女がこの日は参加出来ないことが分かり、私とラボッ子達のテンションも下がり気味。でも折角の機会を無駄にするのも勿体無く、急きょ前日に中学生以上を呼んで企画から入りました。有り難いことに入院していたＨちゃんは退院、コルセットをつけたまま打ち合わせに来てくれた。皆の笑顔はいいなあ、仲間はいいなあと彼女らを見ていて思う。小さい子中心のプログラムに変え、テーマ活動は「ピエールとライオン」をすることになった。
そして今日coredellが来てくれた。気さくで、会場に着くや否やジャグリングを披露してくれ、ラボッ子達と打ち解けるのにそう時間はかからなかった。コーデルには年の離れた兄弟がいるようで、じゃれ合う姿は微笑ましい。この界隈は外国の人も多く彼は珍しくは無いはずだけれど、身近に見るコーデルはやはり不思議な存在に写っていたかな。最後まで恥ずかしがって近くにいけない子、宙にジャンプさせてもらってご機嫌な子、ボール投げをしたり、トレードマークの帽子を脱がせたりで終始笑い声が絶えなかった。テーマ活動は、自由に動いたものの、予定していた中学生の動きが悪く、コーデルも初めてだったのか戸惑った様子だった。今回のイースターのプログラムは、卵運びレースとeggs hunting。ママの協力でドイツから（現地在住の義兄に送って頂いたそうで）のチョコエッグもあって子ども達は大喜び。コーデルタイムでは、素敵なアルバムを見せてくれました。Do you have a girlfriend?問いにコーデルも苦笑い～。お母さん方からも質問が出て、いい交流が出来た事を嬉しく思います。最後にキャンプソング、♪baby shark♪を教えてもらいました。
前日まで風邪気味だったようで帰りの車ではお疲れの様子。精一杯ラボッ子と遊んでくれたことを嬉しく思います。
コーデルありがとう！！
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を、やりました。
木曜Ｇは幼児とジュニアが一緒。先ず、ＰＩーＡーＰＡで勢いづける。この曲は、数年前サマーキャンプのこども広場(こう言うネーミングでしたか？)にパーティで出たので、我がパーティの十八番と言っていいほど皆な得意のはずが、久しぶりで忘れている人が殆んど～練習してよかったあ。
when the saints go marching inは？？？ 今週は木曜に来てくれた大学生Ｍちゃんのお陰で、どうにか２重の円が出来、パートナーが決まる。三角ボックス？とツイストの練習～。すでに苦戦・・・ふう。昨日の水曜Ｇは上手くいったのに難しそう。その後のジルバからパートナーチェンジの頃にはもうグチャグチャ。でも、このリズム、聞き慣れたメロディに気持ちはある様子。そうそうこの曲、某量販店？のイメージソングだったことご存知でしたか？今日はとても暖かく２回通しで踊った後は、額に汗がにじむほどでした。
それから、今日はとてもショックな報告を受けました。中学生のＨちゃんが体育の時間に怪我をし救急車で病院に運ばれたとのこと。ナント背骨骨折、全治３ヶ月。Ｈちゃんにとってもパーティにとっても痛い！痛い！一日も早い回復を祈ります
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