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ごくうからバトンタッチされたリレーコラムの６番手は・・・
始めていろんな人が見る文章書くためどきどきしている
名北地区船橋パーティー大学２年の平野竜史（うな重）です！
よろしくお願いします☆
お題は『わたしのラボ歴』
今僕は小学校５年生でラボに入会してから９年たっています。
はっきり「９年か長いな～」と思わず感傷に浸れちゃうほど長いです。
しかし、「９年なんて短いのかな～」と考えてしまうこともよくあります。
実際、僕の同期の子はまだ小学生をしています。
当然小学校５年生の子もいます。
僕が入った年です。
・・・・・
はっ！
ということはやつらは順調に行けば僕の倍ラボをやるのか・・・
は～ん
思わず考えちゃう
１．幼児～大学２年までラボをやるのと小学５年～大学２年までラボをやるのは違うのか。
２．幼児～小学５年までラボをやるのと小学５年～大学２年までラボをやるのは違うのか。
まず１．を考えてみた比較対照パーティーの人たち・・・
結論：変わらない。しいていえばホームステーに行ったか行ってないかと思ったけど幼児からやってても行ってない人もいる。
次に２．を考えてみたこちらの比較はパーティーの子たち・・・
結論：元気がいい☆と思ったけどこれは年齢的なものだから関係なしと結果的には何が違うのかはわからなかった。
上の結論から見る限りラボをどれだけやって今何歳かというのはあまり関係なさそうだ。
実際に誰とでもと気軽にタメ語で話せて楽しめる。
（僕はパーティーに引きこもってるからパーティー限定だけど 笑）
こんな変なだけど楽しい環境だからこそここまでラボを続けてるのだのうな。
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文のまとめがなってないけど次ぎ行きます！
次の７人目の人はあだ名を聞くたんびに弥生時代の髪型みずらを思い出してしまう・・・
「まろ」
お願いします！
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まりおからバトンタッチされました！リレーコラムの5番手は・・・
ハロウィンの仮装は普通の化粧で十分☆
三河地区 榎本パーティ 大学２年生の武澤桃子（ごくう）です！よろしくお願いします♪
お題は『わたしの里帰り』
私は千葉県生まれの千葉県育ち。
もちろん高校３年生までは千葉支部で活動していました。
大学進学と共に愛知に来た今となっては実家に里帰りするという経験ができるようになりましたが、それまでは里帰りというものをしたことがありませんでした。
何故なら祖母の家は歩いて行ける距離にあったからです。
だからもうお正月とかに友達が田舎に帰るといって居なくなるのが羨ましくて仕方なかったのです。
それもあって大学進学で愛知に来られたことが嬉しくて嬉しくて・・・笑
でも大学生活動に没頭しているとなかなか夏休みでも実家に帰るという機会がありません。
去年は家族に会っていたのが年間２週間に満たないぐらいですから、相当な勢いで帰っていませんね。
私は一人っ子なので家族にとってみれば大事な娘が帰ってきたー！！
と大喜びですが、私にとってみれば実家に行くのは生活費の出費がなくなって嬉しいぐらいで、大人ばっかりの中にいるのは前回会ったときとなんの変化もなく面白くないものです。
そんな実家に帰ったときに行ってよかったと思えるのが前のパーティの子たちと会えること。
大学進学するまで一度も休会せずにやってきた私は、高校３年生の時ずーっと小学生以下のパーティに参加していました。
私立文系で受験勉強をしないとなると高校３年生は昼間暇なのです。
そのグループが面白い子ばっかりで、毎週元気を分けてもらっていました。
その子たちに久しぶりに会うのが一番の楽しみ！
子供って成長ものすごく早いんですよね。
もうその成長っぷりがまた面白いのなんの。
毎週会っている現在のパーティの子達だって毎回違う顔を見せてくれるのに、もう期待以上の成長です。
おばあちゃんやおじいちゃんが孫を欲しがる気持ちがわかるような気がする大学2年生。
ラボ社会でのおばあちゃんは残り少ない人生、子供や孫にたくさんの愛情と知識を残していきたいと思います。
それと同時にまだまだ成長途中でもある！
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さぁーて、来週のサザエさん・・・じゃなくてリレーコラムは、
知るほどに中身も名前も味わいが出てくる(おぉー(笑))
『うな重』です！よろしく☆
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まあからバトンをタッチされたリレーコラムの４人目は…
美濃尾張岐阜地区坂倉パーティ 大学３年生の吉田友樹(まりお)です♪
広報のメンバー紹介にはまだ載ってはいないのですが、今年で２年目の広報メンバーです。よろしくお願いします☆
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お題『わたしの２００７中部中高大生合宿♪』
１０月２０・２１日は中部中高大生合宿でした☆
中高大生合宿とは、中部の中学生、高校生、大学生のラボっ子が１泊２日で合宿をするというものです。
その合宿が、実は昨日・今日ありました。帰ってきたばっかりです。
今回の合宿では、８グループに参加者が分かれました。そして、各グループでソングや合宿のテーマであった『ゴロヒゲ平左衛門・ノミの仇討ち』に取り組んできました。
やっぱり、ラボのライブラリーはどんなに聞いてもおもしろい！そして、初めて会ったラボっ子同士でテーマ活動を動くのもとっても楽しかったです！！
しかも、今年の合宿は一味も二味も違いました！！！
と言うのも元ラボっ子であり、現在は演出家としてご活躍していられる「三輪えり花」さんのワークショップがあったからなんです。
三輪さんのワークショップはたいへん面白く、感動しました。三輪さんのお話もまたとても面白いものでした。
ひとつの言葉が持つすごさ。
姿勢ひとつで気持ちが変わること。
人が内面に持っている気持ちをおもいっきり表すこと。
自分とはまったく別の人になりきる楽しさ。
三輪さんのワークショップやお話を受けて、参加していたラボっ子みんなが段々と生き生きとしていくように感じました。
そして、三輪さんのお話の中で一番興味深かったものは、
「ラボってすごいことをやっている。
普段のパーティでも何気なくやっているテーマ活動、パーティの仲間たちのとの交流、一緒に遊ぶこと。
何気なくやっていることではあるけれど、そのいろんな経験が人間としての生き方を形作っている。」
と言うことでした。
僕も大学生になり、１８年間ラボを続けてきて、いろんな経験が今の自分を作っているのだと感じました。
２００７年度中部中高大生合宿で得たものはたくさんあります。得たものを活かしながら、これからも自分と言う人間を形作りながら胸をはって頑張っていきたいと思います。
みんなも実はすごいことをやっているパーティ、テーマ活動などこれからも一緒に頑張っていこうね♪
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今回参加した子も、参加できなかった子もぜひ、中高大生合宿に参加してほしいと思います☆
はい、それではバトンを渡します♪
５人目は千葉から来た女の子！いろんな大学生活動に参加している…
『ごくう』です！お願いしま～す★
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みなさんこんにちわ。
にーちぇ⇒ぱんちょと続いてきたリレーコラム、３人目は・・・
大学生広報活動記者１年目 名北地区 松浦恭子パーティ 大学１年生の脇田雅美（まあ）です。
よろしくお願いします。
お題：『わたしのラボへの想い』
私もにーちぇと同じように、進学に伴ってパーティが変わりました。
今のパーティは私にとって３つ目のパーティになります。
私は高校卒業と同時にラボを辞めようと思っていました。
理由は、実家を離れて一人暮らしを始めるからということと、その当時のパーティが大好きで他のパーティでラボを続けていく事が考えられなかったからです。
また、ラボを辞めると決めた当時の私は、カナダに留学から帰国したばかりでした。
逆カルチャーショックが大きくて、日本のものすべてに対して否定的な考えを持っていました。
なので、パーティを変わるということが、すごく嫌だったことを覚えています。
そんな私ですが、この通り、今もラボを続けています。
それは、あるひとつの出会いがきっかけでした。
去年のウインターキャンプに私は、オーストラリアのユースを連れて参加しました。
そのときには、ラボを辞めると決めていたので、もしかしたらこれが最後のキャンプになるかもしれないなぁと思いながらキャンプ中過ごしていました。
しかし、久しぶりにラボにどっぷりつかったその時間がすごく楽しくて、またラボに惹かれていきました。
また、いろいろな人に『ラボを続けて。』と言われて、その言葉が私の胸をジーンとさせました。
そのキャンプがきっかけで、私はラボを続ける事にしました。
また、私はラボの国際交流が大好きだったので、まだ自分があまり経験していない国内活動にも、もっと積極的に参加したいと思うようになりました。
なので、今年の夏は大学生になり初めてシニアに挑戦しました。
また、家がラボセンターに近くなったということもあり、大学生活動にも積極的に参加しています。
あのとき、ラボを辞めていたら、今私の周りにいるすてきな仲間と出会えていなかったかもしれません。
そう思うと、ラボを続けていてよかったと思います。
誰にでも、『ラボを辞めたい』と思う時期が１度は訪れると思います。
でも、自分にはすてきな仲間がいることを思い出してください。
そんな私は、近い将来ラボのテューターになりたいと思っています。
もう一生ラボとは離れられない気がするけれど、そんなすてきな活動に出会えたのもきっと運命なので、一生離れません（笑）
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ではでは、お待ちかねの第４走者を発表します。
じゃじゃじゃじゃじゃん☆
ひげとめがねでおなじみ「まりお」です。
よろしくお願いします♪
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Hej!Hur mår ni?
にーちぇに続いて二人目のリレーメンバーは…
大学生広報活動での記者一年目であり、紹介通りウッレの母語を話す、
美濃尾張岐阜地区 伊藤美智子パーティー 大学３年生の伊藤大祐（ぱんちょ）です！
こういうところに書き込むのは、初めてなのでとってもとっても緊張しております｡そんな僕ですが、よろしくお願いします☆
（※ちなみに上のアルファベットはスウェーデン語のあいさつです。）
お題：『わたしのラボ歴』
僕は、幼稚園のころからずっと上記の伊藤パーティーでラボを続けています｡今でも、僕が卒園した幼稚園での園児ラボに毎週参加しています｡
でも、今に至るまでにはいろいろなことがありました。
幼稚園 入会 ⇒ 小学校５年生 退会
中学２年生 再入会 ⇒ 高校３年生 退会（スウェーデンへ）
高校３年生 再々入会 ⇒ 大学一年生 退会
大学２年生 再々々入会 ⇒ 現在
これは簡単な流れです。出たり入ったりを繰り返していますね（笑）
小学校５年生の時は、テーマ活動や小学校低学年の子たちのちょっかいが嫌になりきっぱりやめてしまいました↓↓僕は、頑固なところがあり、それは当時も変わらず、一度決めたら意固地になって考えを変えませんでした↓
中学２年生になったころ、ふいに再入会を決めました！
きっかけは２つあります！
1つは、僕が幼稚園のころに書いた西遊記の絵がパーティー内で話題になり、僕自身もパーティーに出向いたからです｡久しぶりにかつての仲間やテュ―ターに会い、ラボの雰囲気がとても恋しくなりました…
もう一つは、当時はまだ僕の一つ上の姉がラボを続けていましたから、台所のCDプレイヤーからは毎日いろいろなラボのお話やソングバードが流れていました。辞めてはいたものの、どこかでいつもラボと繋がっていました。しかし、その後姉がラボを辞めることになり、ラボとのつながり絶たれました。それが、何だか嫌になって再入会を決めました。やっぱりラボは僕にとって何か特別な場所なようです。
高校３年生の８月からスウェーデンへの留学に行きました。それに伴い、再び退会することになりました。留学中も、パーティーの子と手紙などで連絡を取り合っていましたよ～♪
スウェーデン留学から帰国後、僕は再び高校３年生をやり、ラボに入会しました。１９歳の高校生が高校生広場で『なよたけのかぐや姫』を頑張っていました！（笑）
その後、大学一年生なり家庭の事情で辞めざるを得なくなりました。でも、常に僕のテュ―ターは手紙やFAXでパーティーの状況や催し物への誘いを続けてくれました。それでも、一度ラボから離れてしまうとそれなりに普通に生活ができていました。ラボの魅力などを忘れて、学校とバイトの生活をしていました。そんな時、テュ―ターから夏のパーティー合宿への誘いがありました。行ってみると、そこには別のパーティーの高校生のラボっ子が助っ人としてテーマ活動をしていました。中高大生のラボっ子が伊藤パーティーには一人もいなくなっていたのです！僕は心が揺れました…
その夜、ラボっ子OBとテュ―ターといろいろな話をしました。そして、またラボをやることに決めました。それまで忘れていたラボの魅力など思い出し、それまで辞めていたことを悔やみました。本当に悔やみました。
ラボができるのは後２年・・・ その２年で僕は何ができるだろうか・・・
去年の９月に再々々入会し早速、中高大生合宿の実行委員をやりました。（今年もやります！）そして、この４月からはコーチ会議、広報、カレッジシップと、できる限りラボに関わろうと思い、できる限りの活動に参加しています！！後約１年！これからも、くいが残らないように精一杯頑張っていこうと思います｡
最後に、こまめに連絡をくれていた伊藤テュ―ターにありがとうといいたいです！先生の誘いがなかったら、多分僕は今これを書いていないと思います！！
ありがとう！！！
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さてさて、お待ちかね、次のリレーの走者を発表します！！！
次の走者はーーーーーー、
この夏、大学生１年生で初シニアメイトを経験したぁ・・・「まあ」です！！
おもしろいコラム、期待しています！よろしく！
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どうも！
リレーコラムの記念すべきトップバッターを飾りますのは
大学生広報活動の編集長である、
名北地区 梶田美紀パーティ 大学３年の小澤優子（にーちぇ）がいきます♪
よろしくお願いします★
お題：『わたしのパーティ』
わたしはずっと中部支部でラボをしています。
しかし、小さいころから今までずっと同じパーティでラボをしている訳ではありません。大学進学と同時にパーティが変わりました。
実家を離れ、一人暮らしをはじめ、新しい土地で、新しいパーティで、新たな気持ちでラボをすることにしました。
ずっと慣れ親しんで育ったパーティから、別のパーティに移動したことによって気づいたことは多々ありました。
私は、中学生から地区活動、支部活動にちょくちょく参加し、多くの経験をさせてもらってきました。その中でよく聞く言葉がありました。
『パーティはラボ活動において一番重要な場所』
という言葉です。
この言葉を聞いていた当時は「まー、そうだよね。」と、頭でわかっていたつもりになっていただけで心からそう思いはじめたのは大学生になってからです。パーティ移動を経験してはじめて、心底意味を理解できたのだと思います。
パーティ移動したての頃は、パーティの子の名前を覚えるので精一杯。
大学生という最高学年のプレッシャーもあり、この新しいパーティに私は何ができるのだろうという不安ばかりが立ち込めていました。
しかし、月日は過ぎてパーティの子たちとも関係性が作れたとき、自分の中で見えてきたものがありました。
「パーティでコレがしたい！！」
という気持ちです。
不安だった気持ちがいつの間にか楽しい気持ちでいっぱいになっていて、自分からコレをパーティの子と楽しみたいと思い、行動できるようになっていました。
『パーティはラボ活動において一番重要な場所』
という言葉をよく考えると、なるほど！と思います。
毎週１回しかないパーティ。
そこに楽しみを見つけられなかったり、居場所がなかったりしら
ラボを続けられる気持ちはわかないでしょう。
毎週会える仲間。
一番近くにいる仲間。
一緒に成長する仲間。
自分のことをたくさん見てくれている仲間。
こんなにあたたかい仲間に囲まれて、たくさん成長できるチャンスがある場所を大事にできないのは、もったいないことだと思いました。
みなさん、パーティは好きですか？
わたしは大好きです！！！
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さて、次のコラムを書く人を指名します。
次のコラムを書く人はーーーーー、
ウインターキャンプの共通テーマ『ウッレと冬の森』の舞台であるスウェーデンの言語を完璧にマスターしている人、「ぱんちょ」です！！！
よろしくお願いしますね♪
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こんにちは！
暑い夏も終わりもうすぐ秋です♪
本誌「７ＵＰ」の１０月号ももうすぐ発行されますのでお楽しみに！
さて、多くの方に「７ＵＰ」を通して
中部支部の大学生活動を知ってもらおう！！！
と思い発足したこの広報活動ですが、
このＨＰでも何か楽しいことをして大学生ラボっ子を身近に感じていただけたら・・・
と思い、このたび『ＨＰ特別企画』をご用意しました！！
その名も
『中部支部広報活動 リレーコラム！！』
週に１回のペースで広報活動に参加している１０人で
この日記スペースにリレーしながらコラムを書いていくというものです。
コラムのお題は決まっていますが、リレーの順番は決まっていません。
１０人全員がお題に対してコラムを書いたら、次の週からはまた違うお題でリレーコラムをしていきます。
今回のお題は 『わたしの○○』
このお題のもと、広報メンバーはどんなコラムを書くのでしょうか？
乞うご期待！！！
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「７ＵＰ」６月号の印刷完了しました！！
印刷は順調に進み
もうすぐ中部支部の各パーティに配られます。
中部支部のラボっ子には
テューター経由でパーティに届きますので
楽しみにしていてくださいね☆
今月号にはどんな大学生年代活動の情報が載ってるでしょうか？
広報メンバーの自信作を乞うご期待！！
６月号を読んだら
ぜひ掲示板にコメントを残してくれるとありがたいです。
よろしくお願いします♪
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