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こんにちは、はろー、あんにょーん。
名南地区加藤純代パーティ大学3年の
濱地奈津生、はまぢですー。
大学で小学校、幼稚園教諭、保育士になる勉強をしています。
来年、国際理解教育が専門の教授のゼミに入ります。
日本在住の外国人児童への教育、開発途上国での教育、小学校での外国語活動の授業についてなど…
いろんなことが新たな発見で楽しくて楽しくて仕方ない!
初めましての人もそうじゃない人もよろしくです。
【今までラボについて考えたこと】
と言われてもすぐに出てこないんだよね、ごめんなさい…
大学生活動に出れてないので、
他のみなさんに比べて経験積んでないし、大したお話もできません。
だから今大学で学んでいることを織り交ぜながら
書かせてもらいますね。
みなさん、
「異文化理解」って言葉を聞いて何を思い浮かべますか?
某サイトで「異文化理解」と検索すると、
「ある人が所属する文化と異にする文化をさす。」と出てきました。
「ということは国際交流の話かなー。」
と思わせといて、
異文化理解とテーマ活動について考えたことを書きます。
ちょっと前に、大学の教授から聞いた話の中で、
「人と人が関わること自体が異文化理解だ。」
ということをおっしゃってました。
支部活動出てもないくせに偉そうな口叩くなよ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私なりのテーマ活動観について話させて下さい。
パーティ、地区、支部において
日常生活、学校生活、部活動やサークル活動、ラボ活動など
様々な経験や背景を持った人が集まって
ひとつのテーマ活動を作っていくと思います。
ライブラリーを聴いて感じた印象、出てくるイメージ
それぞれ違うと思います。
意見のぶつかりあいとかあって、その中で、相手の気持ちを理解したりすることが
「異文化理解」だったりするのかなって思います。
テーマ活動って基本複数で動くものですよね。
みんなで作るものですよね。
だからこそ、自分を知ること、仲間のことを知ること、
「異文化理解」が大切なのかなって思います。
まとまりのない文章なので、
簡単にまとめちゃうと
「自分と相手を理解することで、ひとつになれる。」
ですかね?
明日から4パーティ合同の合宿に行ってきます!
「僕らの世界を一緒につくろう!」をテーマに
60分のワークショップをやらさせていただきます、どきどきです!
はまぢワールド炸裂です(笑)、がんばります!
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!はまぢでした!
次回はじぶ!ばとんたーっち☆
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こんにちは。
名東地区・柴田泉P・大学3年生・松本海音(かいね)です。
最近はかえるちゃんやら、かえるーやら呼ばれます。
では、コラムかいていきまーす
わたしのラボにおける転機は、3回あります。
まず、
【中学生ひろば】
国際交流が終わったあと、なんとなく、一緒に事前活動をしたメンバーと集まるようにひろばへ参加しました。そこで初めて、ラボにおける大切な『友達』をしっかりと感じれたと思います。
次に
【シニアメイト】
はじめ、シニアメイトは別にやりたかったわけではなく、なんとなく、高校生になったらやるものだっていう感覚でした。でも、三回のシニアメイト経験、さらに上の世代からのアドバイスをもらい、もっとたくさんの人に出会いたい、知りたい、そして憧れだったシニアメイトになりたい、と思うようになりました。
そして、
【大学生活動】
本当に大きな転機でした。もう、高校生でやめようと思っていたラボ。なんとなくダラダラと続けていたわたしは、ふいに「大学生ひろば」に出ることにしました。理由は簡単。「中学生ひろばも、高校生ひろばも出てたから。」でも、大学生ひろばは今までの活動と全く違い、テーマ活動について考えて、考えて、全く答えが出なくて、考えて、考えて、それでも答えが出なくて、自分なりの答えを探すと、他の人とは全く違う考えで。でもそれを認めてくれて、一緒に動こう、表現しようとしてくれた『仲間』と、ようやく出会えました。テーマ活動の魅力に、ようやく気付いたのです。
それからどんどん大学生活動に出て、『仲間』もどんどん広がり、それと共に活動に伴う責任も増え、それでも、大きなことに挑戦する活力、挑戦できるぐらい信頼できる『仲間』があり、自分にとって、今、やりたいことは「ラボ」だ。としっかりと思えるようになりました。
こんな感じで、わたしには転機がたくさん。パーティもたくさん変わりました。
でも、その中でこの「仲間」「テーマ活動」「考える楽しさ」。
それはもう、学んだことだらけです。
大学生にならないと、こんなこと、気付かなかったはず。
ほんとうに、ここまでラボをやってきてよかったと思ってます。
ぜひぜひ、みんな、この感動を味わいましょう!
そしてそれを下の世代に伝えていけることが、今、やらなきゃいけないことなのかなって思います。
あーねも言ってたけど、ラボが一番じゃなくて当然です。
その中でも、ラボも、他のことと同じくらい、大切に思ってくれて、そんな仲間に出会いたいって思ってくれたら、本当にうれしいとおもいます。
わー、なんか、うまくかけなかったぞ!
ってことで、私のラボ以外で大切なこと、能、やってきます←
また、会いましょう!
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こんにちはーっ!
中部支部の美濃尾張岐阜地区の野村弥生Pの大学3年の中山友愛、ゆーあといいます。
今年度も、大学生年代活動のCOLLEGE SHIPの船長(ヘッド)を務めさせてさせていただいています。
そして、そして、COLLEGE SHIPは、中部支部の港(各パーティ)に出港の真っ最中です!
はい!
ということで、今回、コラムで『今までラボで考えてきたこと』を書いていきまーす。最近考えたことはですね。
【テーマ活動をする上で、物語のバックグラウンドを調べることは、良いこと?悪いこと?をはじめとする『テーマ活動』を取り組んでいる時のこだわりについて】
でーす。なんか難しいですねー。
1つ目は、、、、、、
【テーマ活動をする上で、物語のバックグラウンドを調べることは、やって良いこと?やってだめなこと?】
やって良いこと、やって悪いことなのか、よくわかりませんが、好き嫌いを抜きにして、僕は、やっちゃいけないことでは、ないと思います。
僕は、最近まで、物語のバックグラウンドを知ることが嫌いでした。
というのはですね、テーマ活動を取り組む際、ライブラリーのCDを聴いて、感じたことを大切にしたかったからです。自分自身が、他のどこからでもなく、ライブラリーから受け取ったことからイメージしたこと、心で感じたものを、テーマ活動を取り組むものだと思っていたからです。
では、バックグラウンドを調べるにも、レベルがあると思うので、そこをちょっと考えていきます。
Let’s 解析!
【物語に出てくる『木』や、『花』を表現したいから、図鑑やネットで調べる】
んー、難しい!よりリアルに表現したいからですかね。より正確に、より丁寧に。わかります!仮に、その『木』や『花』の美しさを伝えるために、必要だったかもしれないけど、イメージした『木』や『花』じゃ、だめだったのかな?けど、きっと正確にそのものを表現したいからなんですよね…。
けど、僕は、不思議と調べるぐらいなら実際のものを見にいけよ!って思いました。
【物語に出てくる『木』や、『花』を表現したいから、実際に見に行く】
上のやつとは、【調べる。外部から知識を取り入れる】というところは、同じですが、【実際に見に行く】という点で、実際に足を運びにいくというところが違いますね。実際に自分自身が肌で体験しているから、ありだと思ったけど、すごく感覚的な理由なので、微妙ですね。上のやつと、特に差がないのでは?と思ってしまう。
まー、多くの人は、実際のものを見に行けないから、図鑑や、ネットを使うのですかね。
自分がテーマ活動を取り組んできて、思ったのは、物語の世界の『木』を表現するために、その物語の世界の『木』を調べることが、どうなんだろうって。
例えば、『かえると金のまり』で『菩提樹』を表現したいとします。
日本人である僕らは、日本の菩提樹しか知りません。なので、日本の菩提樹を見たことがある人は、その『木』を真似て、表現すると思います。でも、それは、日本の菩提樹であって、ドイツや、グリム童話の『木』ではないと思います。だから、その世界を『表現』するため、もしかしたら、必要だと思うかもしれません。
うー、難しい!Next!
【物語のルーツを調べる】
物語の時代背景を調べること。
その物語が生まれた時代(リアル)背景を調べることによって、その物語に込められた『きもち』を探ったり、CDから受け取った以外のものを『表現』したい時に、調べるのかなっと思います。
僕は、個人的にですが、物語の解釈や、伝えたいこと、メッセージなどは、CDを何回も何回も聴いて、そんで動いて、その中で見つけていきたい人です。なので、ダイレクトに、時代背景を調べると、その解釈や、伝えたいこと、メッセージに繋がってしまうかもしれなくて、恐くて調べることができません。そして、僕は、固定概念が残りやすいタイプの人間なので、そこに縛られてしまい、影響を受けてしまうと思います。
けど、人によっては、物語の本来ある解釈を知った上で、自分自身の解釈を見つけたいって人もいるかもしれません。
うー、難しい!
ちょっとバックグラウンドについて考えましたが、多分、やっちゃいけないことはないと思います。だって、そんなルールないしね。
だから、結論、やっぱり、どっちでもいいと思います。
けど、どんなに、外部からライブラリー外の知識を得ても、結局、僕たちは、ライブラリーの『物語』を表現するってところが大事なのかなって思います。だから、僕は、ライブラリーから受け取ったものをダイレクトに表現する方がいいなーって思うし、好きですね。けど、ライブラリー外から受け取ったものも、きっと『テーマ活動』に還元もできると思うし、ライブラリーの『物語』を表現するために、必要であるならば、調べて良いと思います。
Next!!!!
この調子で、【表現の仕得る方・こだわり】について考えたことを書いていきたいと思います。
1つ目ーーーーーーーーーー!
【CD通りに『ことば』を言うこと】
CD通りに『台詞』を言うっていうこだわりの人が多いのかなーって思います。そして、そういう人は、たいてい、『ライブラリーの言葉を大切にしたいから』と言うのではないかと思います、僕は、そのパターンの人です。笑
けど、その理由だけだと、説得力は、ないと思います。何で大切にしたいかが、重要だと思うので、ちょっと考えてみました。
①ライブラリーそのものを届けたいから。
ライブラリーそのものを『ことば』を届けたいから。自分のペース(ことばの早さ、声量など)は、結局は自分。ライブラリーではないから。ライブラリーそのものの『ことば』を表現することは、不可能(比較的に近くはできるかもしれないけど)だけど、限りなく、ライブラリーに近い『ことば』からライブラリーを感じてもらいたいから、CD通りの『ことば』を目指すのかなーって思いました。
けど、ライブラリー自体も、伝えたいけど、ライブラリーから受け取ったことをもっと伝えたいという人がいたとします。その人たちが、自分たちの受け取ったものを伝えるためには、声量を小さくしたり、『ことば』の速さを変えたいと思うかもしれません。そうなると、伝えたいことを伝えたいために、試行錯誤して、工夫しているのに、『CD通り』というものに縛られてしまうのかなって思います。自分自身の伝えたいことを伝えることを伝えるために、『ことば』の表現を工夫することをみんなは、どう想う?僕は、難しくて、ここの答えはでませんでした。
あと、もう1つ!
【『ことば』にきもちを込めていっていたら、CD通りの声のトーンや、スピードで言えない、『ことば』に変化をつけて言いたい】
僕は、ライブラリーそのものの『ことば』というものを届けたいから、CD通りのせりふで、その『きもち』で言えるかを何回も動いて、まずは、見つけます。
けど、どうしても見つからなかったら、どうしよう。んー、ライブラリーの『ことば』を届けたいけど、何よりも、『物語』から受け取ったことで、自分自身の素直な『きもち』で表れたこと、心から生まれた表現から派生したものだから、自分の『きもち』に素直になっていいのかなーって思います。
それか、『きもち』を『ことば』に込めることを妥協し、CD通りに『ことば』を言い、自分の『ことば』で表現したかった『きもち』を、背景で『からだ』で表現してもらえるように、仲間に言うのかなーって思います。
んー、難しいですね!Next!
【テーマ活動を動いている時に、仮に、人をやっていて、人が服を触る表現をした時、自分の着ている服を触るのは、ありかなしか】
僕は、なしかなーって思います。自分が、物語の中の人間になったとして、自分の現実世界で着ている服を使ってしまうと、多分、その世界と、現実世界が繋がってることになってしまう。けど、そういうわけじゃないし、その物語の世界に、現実世界の服はないのだから、なしかなーって思います。その物語の世界の衣装を用意し、その物語の世界の人になりきって、その衣装の服を触るのなら、わかります。けど、それって物を使ってるから、なんかどうなんでしょう(物使わないってルールあったっけ?)
テーマ活動の面白いところは、なくても、ないものを表現できるところだと思うから、服なくたって、なりきったら着れてるし、見えるし、なくたって表現できると思います。んー、難しい!
ちょいと疲れてきたので、ここで終わりたいと思います。
色々、くだくだ書きましたが、よくわかんないですよね?ごめんなさい。
このコラムで伝えたかったことは、『表現』にルールなんて、ないのだから、一方的に否定しないで、1つの『表現』として見てほしい。そして、何でその『表現』をしたのか、くみ取ってほしいということです。(何で、CD通りで台詞をいってないんだろう?とかね)
で、表現する側も、何でその『表現』がしたいのか理由を考えて、どう『表現』するか考えてほしいと思います。そして、全部の『表現』をくみ取った上で、自分自身の『表現』に『こだわり』をもってほしいなーって思いました。
そんなことをくるくる考えていました。
難しいですね、そんな感じのことを最近考えていました。
また、話しましょうっ-!
レスポンスまってまーす!
えっと、次のコラムは、『 』でーす。
ゆーあ
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こんにちは、最近は雨でむしむししてますね!
体調には気をつけたいものです。
自己紹介しますー!
美濃尾張岐阜地区、近藤パーティ、大2、則竹美咲、あだ名はだんぼです(^o^)
愛知県立大学に通っていて、将来は幼稚園の先生目指してます!
ネット二重人格なのかな?
自分では普通のつもりやけどな…笑
ではではコラム!
わたしが今までラボで学んだことは…。思い返してみるとたくさんありますねー、ラボをやってこなかったら今の自分とは全然違う自分になってたと思います!
小さい頃、恥ずかしがり屋で内気だったわたしが唯一誇れるものがCDの聴き込みでした。習慣として朝食と夕食の時には毎日CDがかかっている家庭であることもあったと思います。ただ聴いた音をそのまま口に出していただけでしたが、自然に耳に入って覚えた言葉は今でも少し聴けば自然と出てきます。ラボはわたしに自信を持たせてくれて、そこから役に挑戦しようという意欲にもつながりました。
中学生になって、パーティがテーマ活動が嫌で仕方ない時期がありました。そんな時にわたしがテーマ活動の楽しさを実感したのは、「不思議の国のアリス」との出会いでした。テーマ活動の聴くことの楽しさ、表現することの楽しさ、考えることの楽しさを実感できたのは自分にとって大きな変化でした。
ひとつのお話との出会いで本当に学べることがたくさんあります。
そのお話との出会いもそうですが、それを一緒に取り組む仲間との出会いも自分を成長させてくれます。それを実感できたのが去年の大学生活動でした。心から信頼できる仲間を、目で肌で感じれるテーマ活動ができたことは本当に自分にとってかけがえのない経験になりました。
なんかこれこれ学んだよ、っていうと急に薄っぺらくなる気がしたので長々と書いてしまいました…。
ラボをしていて学んだことって徐々に自分の力となっていて、ある時にふっとそれが気づきとして出てくるのかなー、って思います。
残り二年あるのでもっといろんなことに気づけるといいな!
お待たせしました、次はゆーあですです!!
彼なら素晴らしいコラムを書いてくれるでしょう、わくわく♪
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はい!
こんにちわ、名東地区 牛田パーティ 大学1年 まりこです!
体調の方はゆっくりと元にもどりつつあります。心配や迷惑をかけてばかりで、すいません。秋から活動に復帰です!走りすぎないようにセーブしていきたいです。
そういえば、なんだか毎日少しずつ涼しくなってきているように感じます。うれしいです。
暑いよりも寒い方がどうやら好きなようです。ノルウェーがあったからなのかな。
では、コラムいきます!
ラボと私が初めに出会ったのは私が中学1年生の時でした。その頃の私は部活に熱を入れていたので、ラボにまったく興味を持たなかったことを覚えています。
しかし、高校1年生になったばかりのころもう一度ラボと関わる機会がおとずれました。
高校で、部活に入ることができない環境になりきっと何か打ち込むものをと思って母がラボを勧めてきたからです。どうやら、母はテューターに『あの子には、ラボがないとだめだ。』と、言っていたようです。今では母にとても感謝しています。ラボと出会ってなければ今の自分はきっとないからです。
高校1年生からのスタートは、出会いと発見の毎日で、多くのことを学びました。
ラボのことがわからず、テーマ活動を受け入れられず、シニアとして輝く自分と変わらない年齢のラボっ子たち。今思えばすごくがむしゃらでした。それでも、自分にはなりたい自分があったのでそれに追いつこうと必死だったのだと思います。テューターに支えられ、多くのラボっ子に感化されて本当に一年一年、中身のぎゅっっと詰まったラボ活動だったと思います。一年経っていくごとに自分の考え方が変わっていっていて、その頃のノートを読み返すと『積極的になりたい!』だとか『おもしろい人間になりたい』だとか今でも自分を見つめなおして、謙虚にならなきゃ!と思います。テーマ活動に対しても毎年想いが変わっていって、本当に心からテーマ活動がすきになりました。だいすきです!
3年目の表彰をもらった時、自分でもその時わからなかったのですが、うれしいはずなのにすごく悲しい気持ちになりました。ラボ歴は、いくらここまでの3年間が濃いものであったとしても数字には残りません。あたりまえですけど。それでも、パーティの子たちがうらやましいと思ったんです。そのときわかったのが、数字や体裁ばかり気にしていた自分でした。もちろん、ラボを小さいころから続けてきた今までの積み重なっていくものを私は手に入れられないけれど。でも、等身大のありのままの私がすべてだから。数字なんて関係ないと思うんです。いくら取り繕ったって見えてしまうから。だから、私は素直で謙虚でいたいなって思います。それに、小さいころからラボを続けているラボっ子たちにはラボと出会えたことが本当に素敵なことに気づいてもらいたいなって。
留学のきっかけを与えてくれたのもラボの国際交流でした。きっと受け入れをしていなければ留学なんてしていなかったと思います。ラボで、ではなくてほかの機関からの留学だったけど。すごく素敵な一年でした。ノルウェーに故郷ができましたから、すごく貴重な体験でした。
ラボは私にたくさんのものを与え続けてくれます。ラボと出会えて本当によかったです。目に見えないものが積み重なっていく、そんな感じです。
これからも、ラボと関わって、考え続けていきます。
支えてくれる人にありがとう!
次の担当はーーー! ネット二重人格なだんぼです(^O^)
二重人格ってことはどうなるんだろー??
どきどきです!
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こんにちはー!将来の夢はお嫁さん、あーねです☆
まずは自己紹介。
美濃尾張岐阜地区、森パーティ、大4、島あかねです。
ピンク・キティちゃん・ワニちゃんが大好き!
と言いつつ、最近携帯電話の画像設定を全てトラにしました。笑
ワニも大好きなんだけどね、トラもかわいすぎる…
チャームポイントは大きな顔です( ^u^ )
大学生活動は「てんむす広報」の他に、「わかもの実行委員」にも参加しています。
気づけばラボももう今年度がラスト。最後までがんばりたいです!
みんなのコラム、それぞれの個性が出ていて面白いですね。
共感できるものばかりで、自分は何を書こうか悩んでしまいます。
同じようなことばかりでもつまらないだろうと思うので、
私自身のラボに対する取り組み方の変化と、それを基に感じた
理想的なラボっ子の在り方についてお話したいと思います。
私は年少でラボを始め、いつも生活の中にラボがあるのが当たり前という環境の中で育ってきました。
「テーマ活動が嫌い」「ラボを辞めたい」なんて思うこともほとんどなく、地区や支部、キャンプなどの活動にも積極的に参加してきました。
学校での勉強はかなり早い段階でやる気をなくし、部活動も参加せず、これといった趣味もない私にとっては、ラボが全てだったように思います。
疲れるのが嫌いで、他人と関わるのが嫌いで、努力することが嫌いな私にとって、唯一頑張りたいと思えるものがラボでした。
そう思えたのはテーマ活動やキャンプなどに様々な魅力を感じていたからだと思います。
そして、心から「ラボ最高!」と思うのと共に、
様々なラボ活動に積極的に参加する自分自身にもある程度の満足感を得ていました。
その反面、ラボ以外の活動に対する活力はどんどん失われていったようにも思います。
学校の授業にはラボ活動のようなおもしろさはない、ラボっ子以外とはそこまで本気でぶつかれない、そんな風に思っていました。
しかし、大学生になりそんな考えは間違っているのではないかと思うようになりました。
ラボをどれだけ頑張ったところで、ラボでしか頑張れないのでは意味がないのだと気付いたのです。
あくまでひとつの習いごとであり、いつかは卒業しなければならないもの。そんなラボが“全て”でいい訳がないのです。
最近では今まで疎かにしていた分、学校の勉強にも力を入れるようになりました。
他にもバイトに行ったり家事を手伝ったり、時には外へ遊びに出掛けたり、ラボ以外に使う時間が増えたように思います。
“ラボが全て”だった頃よりもラボ活動と向き合える時間は減りましたが、ラボ以外での学びがラボの中で活かされることも多々あり、
結果としてラボ活動も以前より充実しているのではないかと思います。
また、普段の生活の中でラボで学んだことが活かされていることを実感することも増え、ラボだけが好きでラボだけをしていた頃よりも、
本当の意味でのラボの良さが見えてきたようにも思っています。
ラボ活動に力を入れていると、ついその他のことが疎かになってしまうことはよくあると思います。
単なる習いごとでは済まされない程の想いや労力をラボへ注いでいる人も多いのではないでしょうか。
また、なかなかラボ活動へ参加できない人に対し、その他の頑張りには目を向けず「もっとラボしようよ」なんて言ってはいないでしょうか。
ラボ活動から学べるものは沢山あると思うし、せっかくラボをやっているのであれば色々な活動に参加してほしいという気持ちもあります。
私自身、できるだけ多くの活動に参加したいと考えています。
しかし、それと同時にラボ以外のことにもしっかりと目を向け、魅力を発見し、取り組んでいくことが重要だと思います。
ラボよりも頑張りたいことがあるのならば、必ずしもラボを優先しなくてはならない訳でもないと思っています。
なんだかまとまりのない文章になってしまいましたが、
ラボ活動とその他の活動、どちらもしっかりと取り組み、それぞれの経験を活かし合うことが、理想的なラボっ子の姿なのかな、
なんてことを最近考えているあーねでした。
次はノルウェーの魔女!?まりこです。
どんなコラムになるのかな、わくわく。
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はい
はじめまして(専2)きなりです
ではさっそく書いていきたいと思います!
「今までラボをやってきて考えてきた事」
そうですね。。
今までのラボは大きい人がなんやかんやで進めたりやってくれてたりしたから
正直に言うと今までラボやってて得に何も考えずにやってた気がしますw
でも最近はそういった事はあまり考えなくなってきましたね
ラボが楽しくなってきました!どうゆう風に楽しくなってきたかは自分でもあれなんですが。。楽しい事に間違いはないと思います
はい
こういう広報や高広、大広などはやってておもしろいと思ってたりします
色々な人と接したりそういう機会が増えてくのですごくいいとおもいます
これからもラボで楽しくやってければいいなと思います
以上で終わります
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はじめまして!こんにちは!
ちょっと日にち空いちゃいました;ごめんなさい
名南地区 井本陽子パーティ 大学2年 千賀愛里子 えりです!(きりんのほうが分かる人もいるかな?)
今日前期試験が終わりましたー!
女子大ってみんなの協力態勢が素敵!
可愛い女の子に囲まれながら歌って生活してます。
文章苦手なのでちょっと読みにくいかもしれないですが、
えりの【ラボで考えたこと】スタート!
私が大学生までラボを続けてきて、今一番不思議だと感じていることは“環境の変化と考え方の変化”です。
私がラボを始めたのは年中さんの頃でした。
その頃はうちからちょっとの別のパーティに通っていて、先生の家で幼なじみと他1家族と先生のグループでやっていて、とても小さな世界だでした。
くまがりの素語りをしたり、ハロウィンパーティをしたり、冷蔵庫の前に並んで氷をもらったり、でもテーマ活動があまり記憶にないのはあの頃ラボに求めていたものが今と違っていたからだと思います。
小学校4年まで。私が徳田パーティにいた頃。
ラボに行くのは、ちょっとそこまで遊び行くという感覚でした。
仲の良い友達と遊んで絵を描いて歌って帰って、夏にはキャンプで他の友達をつくる、それがラボでした。
パーティが変わって一番大きく変わったことは、パーティの構成、流れでした。
小学生ばかりのパーティにいた私には、周りに大きい子がたくさんいて、先生ではなく中高生がパーティを仕切って進めていくという形は衝撃的でした。
また、今まで机を囲んで絵を描いて、机をどけた小さなスペースでソングバーズしていたとは違い、何もない部屋で大人数で活動するということはキャンプ以外では初めての体験で、名前も覚えられず、毎週キャンプしているようでした。
それでも通っているうちに、初めて同級生の友達ができました。
そこからはもうどんどんいろんな子と話せるようになって、テーマ活動の役もどんどんやっちゃったり、こども広場のコーナーを夢中になって考えたり、友達と一緒にやる“ラボ活動”が楽しくて行っていました。
中学生になっても単純で、友達が行くから中学生広場に参加して、そこでできた友達に会いたいから次の年も参加して。
そして今、私は出られる限りの活動に出ています。
友達がいるから、それもあるけれど、今できること、今しかできないことを精一杯やりたいという気持ち、あの人のような活動がしたいというあこがれの気持ちが今はあります。
すごいテーマ活動を創るのを目の当たりにして、テーマ活動も好きになりました。
シニアやコーチをしている友達が増えたことで、またシニアを体験したことで、キャンプの見方が変わってきました。
他のパーティを知ることで、自分がパーティで何をするべきか考えるようになりました。
出会って、たくさん経験して、考えて、いつの間にか自分が考えていたことに気がついて、ちょっと成長した気がする。
ラボの教育ってこういうことなのかなと思います。
きっと今過ぎていく時間にも世界は変わっていて、私も変わっていっている。こんな考え方になったのも、こんな文章を書けるようになったのも、私の周りでたくさんの変化があるからだと思います。
ね、不思議でしょ?笑
てんむす、広報、わかもの実行委員、COLLEGE SHIP、
たくさんの活動、いろいろな環境の中で新しい考えに触れながら、これからも変化し続けます!
以上、お砂糖・スパイス・素敵なもの全部でできてるえりでした☆
お次は→→鬼の子きなり
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こんにちは~!
名南地区 山田パーティ 大学一年生 山田真里 まりっぺです!!!
みちゃこに対抗して、私も犬飼ってます♪笑
犬2匹と猫と亀飼ってます。動物大好きです♪
今までラボに対して考えたことを書きます。
わたしは幼稚園の頃に、山田パーティ結成と同時にラボに入りました。
結成当初のパーティは私より年下の子ばかりだったので、
私は幼い中でもパーティの中では「お姉ちゃん」という立場でした。
なのでその当時から、幼い世代の子の興味をひこうと
コミュニケーションをとったり、面倒をみたりする機会が
必然的に多くありました。
私より上の世代が少ない中、ある夏にCOLLEGE SHIPを
受け入れしたとき、大学生という憧れの、お兄さんお姉さんが
初めてパーティに来ました。
その時の大学生たちのラボに取り組む姿は私にとって、とてもカッコよくて
いつかあの人たちみたいになりたいという憧れを持ちました。
また、キャンプや地区活動を通しても、普段のパーティとはまた違う
雰囲気のラボに対して魅力を持ち、また憧れを抱きました。
私が今まで広場や地区活動などに取り組めてこれた理由は、
誰かに対しての憧れが意欲に繋がり、パーティに上の世代の子達が少ないことで、
逆にパーティ外への活動にも対しても興味を持てたからだと思います。
私はラボ活動の、幅広い年齢の子たちが、年齢に関係なく関わりあえて、
刺激し合えるという所にとても魅力を感じています。
今、大学生という今まで憧れてきた立場の世代になり、ラボ活動に取り組む中で、
また下の世代のラボっ子達の意欲に繋ぐことのできるような大学生を
目標にして頑張っています♪
また、大学生活動の広報・COLLEGE SHIP・わかもの実行委員にも
精一杯取り組んでいきますので、よろしくお願いします!!
次の担当はえりです♪
どんな文を書くのか楽しみー!!☆☆
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書くの遅くなってごめんなさい!!
静浜地区 菊川パーティ 大学1年生 塩沢美紗子 みちゃこです。
犬を飼っていて最近親バカ度が増した気がします笑
ピクルスと抹茶がすきです!
もうすぐテストだけど
その後にファミリーキャンプでシニアができるので
どきどきわくわくしてます!
私がラボで学んだことの1つは挑戦してみることの大切さです。
私は高校生の時シニ研やひろばなどのパーティ活動以外に参加するのになかなか踏み出せなくて
毎回誘ってもらって説得してもらって
その場に行くまで、ずっといやいや言ってました。
それで、パーティの以外の活動に参加しても
みんなの前で自分の意見を全く言えませんでした
。
今も意見を言うのが得意ではないけど
その時と比べると大分言えるようになったかなと。
言えるようになったから
前よりも楽しめてると思います。
ぐみも書いていたけど
伝えることの大切さを毎回意見を言う度に実感してます。
話がずれたけど戻って、
活動に参加するのはいやだったけど毎回活動が終わると
すごく充実してたな、楽しかったなと思えることがたくさんでした。
そういうことを高校生のときに繰り返して
今でもたまに参加したくないって思うこともあるけど、
前ほど行きたくないなーって思わずに
参加できるようになりました。
ラボでたくさんの活動があってそれに参加して
そこで失敗してしまっても、別の機会にそれを活かしていくことができて
たくさんのことを学んでると思います。
挑戦すること、やってみなきゃ何もわからないことを学ぶことができました。
これからラボでもラボ以外でも
やりたくないって思うことがでてくるかもしれないけど
たくさん挑戦していきたいです。
と思ってるみちゃこでした!
次はまりっぺです!
どんな内容かわくわく~(*'▽'*)
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