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体力には自信がある郁っちでしたが
寝込んでしまいました。
月曜日が一番ひどく
大事な研修をお休みし、心底悔やまれます(:_;)
友人たちには”40の壁間近”と諭され...
認めたくないけど
確かに数字は確実に近づいている…Σ(゚Д゚)
体調崩してつくづく感じましたが
ラボテューターの皆様はいつお会いしても
どなたも本当にハツラツとしてらっしゃる。
元気の秘訣を聞きたくなりました。見習わなきゃです。
さて 今日はラボDAY! 頓服飲んで出陣(笑)
国際交流の壮行会で激励ソングを発表するかみおだっ子たち。
♪Animal Talk♪の特製うちわを作りました。
これ持って本番に挑みます!
まだ不安は残りますがそれでも少しずつ声が出るようになってきてます。
ラストスパート頑張るぞ。
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木曜日は正課レッスン。クラスは年長組でした。
昨年一年お邪魔しましたので
すっかり仲良しですが
年度が変わって最年長学年になった園児たちは
一回りも二回りも大きくなったように感じました^^
本日のStory Timeの ”good egg” にちなんで
後半はHumpty Dumptyになって遊びました。
great fall でひっくり返って手を使わずに起きあがろう!
そんなゲームをしました。
園児たちの積極的な取り組みを間近で見ていると
英語の習得に持って来いの時期だなと
改めて思いました(≧▽≦)
なんでも遊びながら吸収していく最高の時期です!
(^O^)/
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今月は
”Frog and Toad Are Friends"『ふたりはともだち』月間ですが
今日はその中の ”The Story"『おはなし』で遊びました。
一見突拍子もないガマ君の行動。
でもこどもたちはなんの違和感もなくその世界に入っていける。
こどもってすごい~。
さて
がまくん役のこどもたち
逆立ちして一生懸命お話をおもいつこうとしています。
(本来逆立ちってそっちの向きかい?笑)
古新聞再利用に目覚めた郁ッチ。
鏡に映りこんでるかな?
掛布団として新聞をあげたら
かえる君役のこどもたちとても喜んでその掛布団にもぐりこみ
病気がちになってました。
来週は ”THE LETTER"で遊びます。
これはちょうど
小学二年の子どもたちが国語の授業で取り組んでいるので
音読がしっかり出来ている分
ごっこ遊びも深くできるかな?と期待しています。
英語でセリフ言ってみよう!
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カープ観戦に引き続きレジャーネタ。
先日、娘っ子念願の!【キッザニア】という
たくさんの職業体験が出来るテーマパークへ遊びにいってきました。
ピザやさん・美容部員・歯医者さんにパン屋さん。
あとキューピーの工場でマヨネーズを手作りしたり、
そうそう、看護師さんのブースで
新生児(本物みたいなお人形さん)のお世話は
ガラス越しに見ていても微笑ましくて良かったです。
主人は赤ちゃんを抱く長女を見て
将来の娘の姿とダブったらしく涙目になってました。
気が早い~(-"-)
ほかにももっとたくさん職種が用意されているので
遊びたいのは山々でしたが
時間的に5-6か所が限度。
楽しそうに職業体験する娘を外野から見ていて感じましたが
遊びの中でやる!っていうのが最大のキーポイントだな☆と。
これが本当の現場だったらこうはいきません。
並々ならぬ緊張感とプレッシャーで楽しくないはずです。
でもこれって英語学習にも繋がるのでは?
幼少から、
例えば、テストの為に、点数の為に、
と取り組むとそのうち疲れて嫌になってしまいます。
英語を科目と捉えないで欲しい。(主観的意見です)
(現状日本の教育でそうなっているのが現実ですが…)
コミュニケーションツールの一つだ!
というのが私なりのキーポイント☆彡
話は戻って
英語だって遊びを通じて習得する方が
子どもにとっても楽しいし、長続きする。
長続きって凄い事。’継続は力なり’とは昔の人の太鼓判。
ラボかみおだパーティはそれを提供する場でありたい。
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広島の球団と言えば!カープですが!!(^^)!
今シーズン初めて球場に足を運んできました^^
この日は朝からずっと雨で
どうなることかと冷や冷やしましたが
黒田選手が先発の日で 中止にならなくて良かった。
(写真:マウンドの黒田投手、確認出来るでしょうか?(*‘∀‘))
野球観戦はやっぱり楽しい☆
見知らぬ上下左右の人とハイタッチ出来ちゃう空気
嫌いじゃありません(笑)大声出すのも性に合ってる!
ところで。
野球以外で驚いたことが(≧▽≦)
ずばり
観客に外国の方が多かったということです。
(この日たまたまだったかもしれませんが)
でもあの熱狂的な応援の仕方から察するに
(カープがチャンスの時 ビールを頭からかぶってました)
観光で来たというよりは、
おそらく定住されてて、
根っからのカープファンという雰囲気。
広島が国際色豊かな県であることは周知の事実ですが
ここまで英語が身近になっているとは。
ラボで人前力をつけてる?娘たちは
席が近くのアメリカ人のおじさまと
メガフォンでハイタッチ。
カープの勝利を喜び合っていました。
(*^▽^*)
球場名物カープうどんも美味しくいただきましたが
アメリカ人のおじさまがくれたピーナッツバターのクラッカーも完食!
思いがけずの異文化交流、楽しかったです♪
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今日は幼稚園の正課のレッスン(^O^)/
今年度初めてで ましてや年中さんは
英語のクラスがはじめてと言うことで
担任の先生は ”子どもたち緊張しているかも”
と打ち合わせの時から心配されてましたが
まったくもって心配ご無用でした!
園児さんみんな、
元気で 素直で 積極的で、
なんでも一生懸命なところがとてもかわいかったです!
知識の吸収力も半端ない時期です。
次回のレッスンが楽しみ☆彡
うちにも一応園児がおりますが
少々生意気になりかけてる今日この頃・・・。
そんな次女がさくじつ園から借りてきた絵本がこちら。
なかなかいいセンスで驚きました。
「番ねずみのヤカちゃん」
作:R・ウィルバー
絵:大社 玲子
訳:松岡 享子
出版社:福音館書店
読んでみたらとても面白かった^^
繰り返しと
予想通りになる展開、
ハラハラしながら、笑えます!
小学校の読み聞かせにもいいかも♪
けどよく考えたら
お母さんねずみが歌を歌うところが・・・ハードル高いな・・・苦笑
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今月はこのお話に取り組みます↓↓↓
『ふたりはともだち』♪ラボライブラリーSK33”ランパンパン”収録♪
今日取り組んだのは、その中から ”SPRING" ~はるがきた~
みんな好きなお話ですが
特に
ガマ君が寝坊助なところと
カエル君がカレンダーを破くところがお気に入りのようでした。
ガマ君役の子の 是が非でも起きないぞという姿勢が
本物のガマ君のようで(*^▽^*)
カエル君役の子は必死になってガマ君を起こしてました。
カレンダーは
いくっちが古新聞を丁度良い大きさに切ってこしらえていきました。
カエル君役の子どもたちは
’古新聞で出来たカレンダーだなんて色気が無くてごめんね’と
心の中で呟くいくっちに目もくれず
11月から5月になるまで嬉しそうに一枚ずつ破ってました。
(去年使わなかったカレンダーが倉庫にしまってあると
たかをくくっていたら 結果見つけられず...…m(__)m
でも古新聞の再利用はなかなかいいもんですね。
子どもたちも遠慮なくビリッ!って感じで
まだ破る~とくせになる子もいました(笑))
本日の読み聞かせtimeは
アーノルド・ローベル月間にちなんでこの一冊。(写真右)
『カエルもヒキガエルもうたえる』
アーサー・ビナードさんの訳はユーモアがあって面白い。
来週は 同じく『ふたりはともだち』より
”THE STORY" ~おはなし~ に取り組みます。
逆立ちの練習しておいた方がいいなかな(笑)
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早いもので6月突入。
特に今年度は
長女と次女のPTA役員掛け持ちだからか?
1週間、いや一日一日があっという間です。
今日は
地区のテューターが一同に会する会議の日。
事務局員も一緒に
一つ一つの事案に
あぁでもないこぅでもないとディスカッションを交わします。
アツイ~。
アツくなれるのは
ラボっ子の為に!!!この信念があるからです。
ラボ教育メソッドにはマニュアルがありません。
”こどもの主体性を大事にする”
”先回り育児をしない” など
いくつか根底にありますが
それ以外は
一つのモノサシで全員をはかったりしないので
ラボテューターは
その都度その都度
その子その子に対して適切な対応を求められます。
その為に
会議のたびに
情報を共有し、事例を出し合い、意見を交わすのです。
私はまだまだ3年ちょっとのひよっこ指導者です。
まだまだ勉強中ですが
この仕事はやりがい満点!
こどもの気持ちに添えるテューターになりたいです。
姉の習い事を静かにまつ次女っこたち。
さすがラボっ子 絵本で育ってますわー♪♪♪
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昨日は合宿後初めてのパーティ。
参加者はどんな表情で来るかな~と興味津々の郁ッチでしたが
開口一番『感想文書いてきたよー!』『楽しかったー!』と元気な声。
前述のAちゃんも
楽しかったと言ってくれ、
何より嬉しかったのは
参加前 本人が一番心配してた ’一人で寝られるかな’が
なんと!!
一番うれしかったこと ’一人で寝られたこと’に
変わっていた事でした!^^
とても大きな自信となったようですっっ(≧◇≦)
その感想を全員でshareしました。
感想を聞いていた他の子が
楽しそうだな、来年は行ってみたいな、
そういう雰囲気になっていることも相乗効果でgood?
ラボっ子なら国際交流に旅立つ日が
やがてやってきます。
中2のその時までに
合宿やキャンプにたくさん参加することで
生活面(自分の事は自分でする!)は勿論、
友達の作り方や困った時の対処の仕方を主体的に学ぶのです。
いや、
学ぶ、と言うより 自然と身に付くのでしょう。
そして
キャンプで培った社会力を携えて
ラボっ子は
海の向こうに新しい家族を作りに行けるのだと思います。
今回地区合宿を乗り切った4名は
数年後の国際交流への一歩を踏み出したと言える気がして
郁ッチはとても嬉しいです。(少々大袈裟かな?笑)
この調子でサマーキャンプもいざゆかん!YEAH!
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今回初参加だった我がパーティのAちゃん。
お友達出来るかな
一人で寝られるかな
そもそも合宿ってなんだ(?_?)
行くと決めたものの色々心配が尽きなかったようです。
大人だって初めての事に挑戦する時は緊張するもの。
子どもならなおさらです。
滞在中もそんなAちゃんの様子が気が気じゃない郁ッチでしたが
グループマザーのテューターがしっかり目をかけて下さり
帰る時のAちゃんの晴れやかな表情と言ったら
全ての心配ごとを乗り越えた達成感のようなものが
にじみ出ていました!\(^o^)/
ラボテューターという仕事は
正直孤独に感じる事が時々あります。
私の力量で大切なお子様たちを預かっていいものか。。。
でもそうじゃなかった!
ラボは個人経営でなく
組織で成り立っているのです。
ラボっ子たちは
たくさんの大人(地区のテューター全員や事務局員、ラボママも同様です)に
見守られ・認められ、育っていきます。
さらに
子育ては親だけには限界があると聞きます。
三世代育児が望ましいそうです。
(”ちびまるこちゃん”や”サザエさん”のように。)
近年核家族化が進み、そうも言っていられないのが現状ですが
そんな世の中、
ラボの存在はありがたいものだと感じます。
これは営業トークでもなんでもなくて
両親が他界している私にとっては特に、
自分の子どもをラボに入れていることで
たくさんの大人
(=学校の先生も大事ですがそれとはまた違った視点で物事をみてくれる人)
と関わりを持たせてやれていることが
ありがたいと感じるのです。
心配していたAちゃんの
あの晴れやかな表情が
このたびの合宿の大きなお土産となったと同時に
組織で子供を育てるラボの良さを
改めて感じる事ができた1泊2日となりました☆
左上:朝のつどいの様子。
たくさんキャンソンしました。
右上:雨天のため体育館での活動に変更。
暗闇にともるろうそくの明かりは
本物のフカのお腹にいるようでした。
左下:合宿から帰って来たら
留守番の次女っこ、父さんと特訓したとかで、
ころ無しに乗れるようになってました。
右下:素敵ランチの素敵デザート♪
国際結婚について色々聞きました?
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