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世間では最長9連休という方も
いるとかいないとか???すごーい。
そんなシルバーウィーク
いかがお過ごしでしょうか?
我が家は
梨狩りに行ってきました。
なんと!
この日で最終日
ギリギリセーフ。
娘たちは初の梨狩りに大興奮で、
目につく梨を
全部もぎそうな勢いでしたが、
残り少ない大事な梨を
次のお客さんに残しておかなきゃ、
と制止( ^ ^ )/○
帰りがけに
知り合いの家族に遭遇しましたが、
果たして梨がまだ残っていたのか
気になるところでした。
果物狩りも一種の自然体験です。
梨の木の高さ、
澄んだ空気、
落ち葉を踏む音、
蜂の多さ、などなど
それらの一つ一つを五感で感じながら
自然の恩恵に感謝したと思います。
娘も私も
いい経験しました^ - ^
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2015.9.19. 土曜日
次女 幼稚園最後の運動会でした。
かけっこでは 一番になるんだ!と
しばらく前から 闘志を燃やし
練習に余念がありませんでした。
組体操もよさこいソーランも
さすが年長さん
全員揃っていて見ごたえありました。
たくさん特訓したんだろうな。
幼稚園の先生の指導力 すごいと思います。
長女は卒園児のかけっこや玉入れに参加し
お土産貰ってご満悦。
夫は始終子どもたちを追っかけてシャッター切りまくり
私は保護者リレー、今年もハッスルしました。
あしかけ五年。
家族そろって楽しんだ運動会。
最後だと思うとなんだか寂しいけど
来年からは
小学校の運動会を家族総出で楽しみたいです(笑)
そうそう
次女はかけっこでなんとか一位を獲得。
前日に新調した上履きが功を奏したかな?^^
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2015.9.16 水曜日
先日
大成功で終わった素語り会後
初めてのパーティー。
みんなどんな顔でやってくるかな?って
ワクワクしてましたが
意外とふつう(笑)
でも HeLLO SONG のあと
感想タイムを設けると
「思ったより緊張せんかった!」
「恥ずかしくなかったよ」
「早口になってしまった」
「全然平気だった」
「来年もでるー」などワイワイガヤガヤ^^
こどもたち
心の中ではしっかり思いがあります。
いいぞいいぞ!
一つ大きな山を越えた
晴れやかな表情を見ることができて
とてもうれしく思いました。
こうやって一つ一つの行事を
丁寧にこなしていくことで
ラボっ子も私もそして親御さんも成長していくんですね。
これからのこどもたちの成長が楽しみです★
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2015.9.13.日曜日
素語り会無事終了しました!
60名くらいお客さんがいる会場で
プレ発表会の時よりも
もっともっと堂々と、
気持ちのこもった発表をした
かみおだっ子たちですが
うちからは7名出場。
とりわけドラマを感じたのは
この方でしょう!!!
昨年一昨年と
緊張と恥ずかしさで泣いてしまった
Sちゃん(年長)。
今年は
なんとお話に挑戦。
”We're Going on a Bear Hunt”
(きょうはみんなでくまがりだ)
涙どころか終始にこにこ笑顔で
最後まで元気よく言い切りました。
二度ある事は三度ある、
もしくは
三度目の正直となるか。。。
親御さんも私も
ホントにぎりぎりまで
不安と期待でいっぱいでしたが
全て出し切ったあとの
Sちゃんの表情が
本当に晴れやかで
でも少し照れくさそうで...^^
彼女が成長した瞬間に立ち会えた素敵な時間となりました☆
成長といえば
大きな行事の時だけとは限りません。
日々の活動中でも子どもが一つ壁を超える瞬間を
垣間見る時が多々あります。
そんなシーンを間近で見られるのは
ラボテューターという仕事の醍醐味です。
かみおだっ子もほかのパーティのラボっ子たちも
素語り、本当にお疲れ様でした。
最後になりましたが決して忘れてならないのは
ご家庭で一緒に取り組んで下さる親御さんの協力に感謝です。
ありがとうございました(^-^)
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2015.9.9.水曜日
次の日曜日は地区の行事で
”素語り会”があります。
それに向けて
通常パーティのあと、
ママを招待してプレ発表会しました。
素語りとは、
暗記したことを口に出して唱えること。
いわゆる暗唱のことですが
詩や、ナーサリーライム、物語、
題材は自分が好きなものをなんでもいいので選んで
まるごと全部覚えます。
今年長女が決めたのは
アーノルドローベルの
『Frog and Toad are friends』より『A lost button』
(ふたりはともだち より なくしたボタン)
丁度こくごの教科書に『おてがみ』が載っていたこともあって
タイムリーだったみたいです。
これを英語で丸暗記。
うちの場合は全国キャンプから帰ってきてから
本格的に取り組み開始ですが
間に合うかな~と心配する親をよそに
長女さん
本番まで一週間残しで完全マスター。
驚くことに
長女のみならず
ほかの子どもたちも
題材は様々ですが
この日のプレ発表会で
堂々と言い切る事が出来ました。
観客がママたちとは言え
何かをみんなの前で言うことは
大人でも難しい事。
それでもと思える
かみおだっ子たちの意欲がほんとに素晴らしいです。
本番が待ち遠しい!(*^-^*)
素語り会本番について
また ひろば@LABOで報告しますので
お楽しみに~。
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2015.9.2.水曜日
通常パーティ
先日のDAYキャンプ交流会以来
♪She'll be comin' around the mountainに
ハマっている子どもたち。
この日も円になって歌って踊って楽しそう(^^♪
写真の瞬間は たぶん
red rooster -hack hack- のところ?
楽しい!って心が感じて
心も体もワクワクしている時って
こどもの吸収力は半端ないです。
しかもそれが1人の時よりも
仲間といる時の方が何倍も楽しい。
ラボってまさにそれだ!!!
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2015.8.29.土曜日
3パーティ合同交流会開催。
オートキャンプ場に集合し、
お昼ごはんを作ってみんなで食べました。
まずはお決まりのソングから!
♪London Bridge
♪She'll be comin' around the mountain
グループに分かれていざ調理開始。
鶏団子スープを作りましたが
子どもたちとても喜んで全員シェフになった感じ!^^
各グループから審査員を選出し
他のお鍋も味見しに行くというおもしろ企画も有りでした。
外で食べるご飯って
どうしてあんなに美味しいんでしょうね☆(^◇^)
自然の中をたっぷり満喫した後は
近くの図書館へ移動しおはなし会に参加してきました。
これがまたインターナショナルなおはなし会で
スリランカとイギリスの方がそれぞれの母国語で
そのお国の有名な絵本を読んでくださるという
贅沢な内容でした。
とても充実した一日でした^^
違う地域にお友達が出来る活動の場の広さ。
ほんと、ラボならではです!
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2015.8.26.水曜日
夏休みは行事目白押しでしたが
この日は夏の総まとめとして
地区の高校生のおにいちゃんを招いて
Special Laboしました!^^
内容は
大山キャンプの野外活動の一つにあった
【とっても好吃!タンユエン】を
My Partyのみんなで再現!
(※タンユエン(湯圓)・・・
月のリズムをもとにした陰暦の新年を1月末に迎えた中国では、
毎年その年の初めての満月を
「元宵節(げんしょうせつ)」として祝う習慣がある。
家族の円満を祈るこの日に食べるスイーツがタンユエン。)
とても縁起の良い食べ物ですが
黒ゴマ餡をうまいこと中に包むのが難しい!
「テューター 黒いのがはみ出る~」と
なかなか悪戦苦闘(笑)
それでも一生懸命包みました!^^
ママ達のお手伝いも大助かり。
この日遊びに来てくれた高校生のポタージュ君は
実は大山キャンプでシニアをした子(^◇^)
キャンプで一緒に活動した子もいて
とっても楽しいひとときでした。
集合写真
&
”右手にボンド”
ポタージュ君 子どもたちとても喜んでました。
来てくれてありがとう!
そうそう
タンユエンのお味もGOODでしたよ~☆
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今日は通常パーティでした。
親子合宿からたった1日しか経っていなかったので
子どもたちの疲労度を考えると休みにした方がいいかなと
思わなかったわけではないですが
間髪入れずにみんなで会うことで
タイムリーな感想が聞けると信じてやりました。
が、ひと家族 お休みとの連絡が入り、
「あ~やっぱり疲れてるよねぇ」....
そして
いつも元気なSちゃんが泣きながらやってきたのです。
’出掛けに親子喧嘩しちゃって’と送迎のお母さん。
号泣のあまりSちゃん中に入れません。
落ち着いたらいつでも入ってきてね、と声をかけ、
ひとまずパーティ始めましたが
外でずっと泣いたままのSちゃん。
結局最後まで中に入れずじまいでした。
Sちゃん せっかく来てくれたのにごめんね。
あとで
Sちゃんのママがおっしゃるには
’おそらく疲れが溜まってて眠いのが根本にある’とのこと。
郁ッチ反省。
回数こなせばいいというものではない、
こどもたちのコンディションを考慮するのも
テューターの大事な仕事。
休みにする勇気も必要だと
思い知った今日の出来事でした。
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2015.8/16-8/17
ラボかみおだパーティで、
似ノ島臨海少年自然の家へ
親子合宿へ行ってきました。
幼稚園さんは
まだLabo全国キャンプの対象年齢に達していないので
(ファミリーキャンプは別ですが)
パーティ内で
似たような体験が出来たらなと計画しました。
今回のメインイベントは
”バウムクーヘン作り”!!
一からすべて手作りです。
卵白を泡立ててメレンゲを作る作業も、
燃える炭のそばで
竹をくるくる回して生地を焼く作業も、
小さな子供には少々ハードだったかもしれませんが
最後までよく頑張りました。
焼きたてホカホカのお味見は格別。
「おいし~ぃ!」と声が揃いました。
手塩にかけて焼いた
バウムクーヘンの美味しさもさることながら
あるお母様から
『子どもには自国を知り誇りを持って世界に出て欲しいので
バウムクーヘンの歴史を知れたことはとても良かった』と
感想をいただき、
計画した張本人としては感無量でした。
ほかにも
屋内ファイヤー、
在籍表彰(お手製はらぺこバッジ贈呈)、
海水プール、など
盛りだくさんでした。
ただでさえ思い出たくさんですが
極めつきは!
帰りの船内で 操舵室に入らせてもらえるという
サプライズ付き。(写真:左下)
これは会員さんが船舶会社の方と
お知り合いだった関係で特別の計らいでした。
これには子どもたち大喜び(*^-^*)
充実した1泊2日となりました。
少年自然の家の職員のみなさま、
似島汽船の方々、
そして何より
ラボの活動にご理解下さり
一緒に楽しんでくれるラボママーズに感謝!
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